Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
いつもたいへんお世話になっております。まさあき様のBlogで、JW-CADも解説されていることを最近知りました。JWWは、私も以前使っていたことがあり、JWWも使いこなせると良いのですが、測量コマンドを使う必要があるため、HO-CADの習得を最優先にしています。両方を使うと、HO-CADにはJWWのこのメニューがあればいいのに、などと思ってしまうかもしれませんので、JWWはしばらく封印しています。まさあき様には、動画では、HO-CADを解説して頂き、本当に感謝です。先日、まさに放射トラバース機能が必要となり、使ってみました。まさあき様の動画を参考に、私のケースでは、APAを読み込んで。赤いラインが放射状にたくさん出たときは、超感動してしまいました。甲2乙1乙3といった、公差の計算も出来ることがわかり、HO-CADだけでこなせるかを、試すような感じになっています。この前は、左下の 属 「属性取得」を使いこなせるようになれました。最初は何のボタンかわからなかったのですが、文字変更するときに、ある文字と同じ文字の大きさにしたいときなどに便利だということを見いだしました。いつも本当にありがとうございます。
まなさんコメントありがとうございます。ブログに来ていただいて本当に嬉しいです。JW-CADは取引させで使っている人が多いので覚えたものをブログに載せてみました。またお役に立てるようにブログと動画を作りますので、今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
開放トラバースと放射トラバースの違いが分からないので教えてください。開放→既知点をもとに北をバックに新点を出したり、既知点と既知点をもとに新点を出す。放射→平面をとるとき使う。これぐらいしか分からないのですがこの認識で合ってますか?すいません。教えてください。
いつもありがとうございます。測量の教科書を参考にさせていただきます。トラバース:測量しようとする区域全体を覆う骨組みを作り、骨組みの基礎となる点(基準点)の位置を決めるための測量です。骨組みをなす線分を測線といい、測線の連なったものをトラバースといいます。開トラバース:始点と終点との間に何の関係もないトラバース。測量結果を点検するための条件がない。結合トラバース:既知点間を結ぶトラバースです。既知点の関係位置が測量結果を点検するための条件となります。放射は現場測量で使う方法ですのでその認識で問題ないと思います。
実際に現地に出て放射トラバースをする時は任意座標で選点を行い3つの点のうち1つをX,Y=1000と決めてN(北)を0で見て最初にもうひとつを見る。観測が終わったら見た点を与点としてもう一つの座標をだすということでしょうか?放射トラバースについて教えてください。お願いします。
コメントありがとうございます。この動画でお話ししているHOCADのコマンド「測量」の中にある放射トラバースの機能となります。実際の現場に出て、XY座標値が設定されているポイント2点を選びます。2点の内、1点にTSを据付けて残り1点をバックサイト(0°設定)します。XY座標値を設定いしたい各ポイントまでの水平距離と水平角度を放射状に測ります。測定した数値をHOCADに入力するとXY座標値と平面図に座標位置が表示されます。手計算でXY座標を計算する場合はこちらのブログを参考にしていただけると幸いです。pooloyolo.blog/surveying/traverse-coordinates/以上となりますが、答えになっていたでしょうか。また何かございましたらコメントいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
なかなか上手くいきません。手入力で座標を設定し、北も自分で合わせる動画お願いします。
コメントありがとうございます。リクエストありがとうございます。週末に動画を作成しますので、よろしくお願いいたします。☺
hocadは、解説書がでてないので、マサ兄上が頼りなので、説明動画どしどしお願いします。
@@てい-l5q マサ兄上と呼んでいただきとてもうれしいです!できる限り発信させていただきますので、よろしくお願いします。
いつもたいへんお世話になっております。
まさあき様のBlogで、JW-CADも解説されていることを最近知りました。
JWWは、私も以前使っていたことがあり、JWWも使いこなせると良いのですが、測量コマンドを使う必要があるため、HO-CADの習得を最優先にしています。
両方を使うと、HO-CADにはJWWのこのメニューがあればいいのに、などと思ってしまうかもしれませんので、JWWはしばらく封印しています。
まさあき様には、動画では、HO-CADを解説して頂き、本当に感謝です。
先日、まさに放射トラバース機能が必要となり、使ってみました。
まさあき様の動画を参考に、私のケースでは、APAを読み込んで。赤いラインが放射状にたくさん出たときは、超感動してしまいました。
甲2乙1乙3といった、公差の計算も出来ることがわかり、HO-CADだけでこなせるかを、試すような感じになっています。
この前は、左下の 属 「属性取得」を使いこなせるようになれました。最初は何のボタンかわからなかったのですが、文字変更するときに、ある文字と同じ文字の大きさにしたいときなどに便利だということを見いだしました。
いつも本当にありがとうございます。
まなさん
コメントありがとうございます。
ブログに来ていただいて本当に嬉しいです。
JW-CADは取引させで使っている人が多いので覚えたものをブログに載せてみました。
またお役に立てるようにブログと動画を作りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
開放トラバースと放射トラバースの違いが分からないので教えてください。
開放→既知点をもとに北をバックに新点を出したり、既知点と既知点をもとに新点を出す。
放射→平面をとるとき使う。
これぐらいしか分からないのですがこの認識で合ってますか?すいません。教えてください。
いつもありがとうございます。
測量の教科書を参考にさせていただきます。
トラバース:測量しようとする区域全体を覆う骨組みを作り、骨組みの基礎となる点(基準点)の位置を決めるための測量です。骨組みをなす線分を測線といい、測線の連なったものをトラバースといいます。
開トラバース:始点と終点との間に何の関係もないトラバース。測量結果を点検するための条件がない。
結合トラバース:既知点間を結ぶトラバースです。既知点の関係位置が測量結果を点検するための条件となります。
放射は現場測量で使う方法ですのでその認識で問題ないと思います。
実際に現地に出て放射トラバースをする時は任意座標で選点を行い3つの点のうち1つをX,Y=1000と決めてN(北)を0で見て最初にもうひとつを見る。観測が終わったら見た点を与点としてもう一つの座標をだすということでしょうか?
放射トラバースについて教えてください。お願いします。
コメントありがとうございます。
この動画でお話ししているHOCADのコマンド「測量」の中にある放射トラバースの機能となります。
実際の現場に出て、XY座標値が設定されているポイント2点を選びます。
2点の内、1点にTSを据付けて残り1点をバックサイト(0°設定)します。
XY座標値を設定いしたい各ポイントまでの水平距離と水平角度を放射状に測ります。
測定した数値をHOCADに入力するとXY座標値と平面図に座標位置が表示されます。
手計算でXY座標を計算する場合はこちらのブログを参考にしていただけると幸いです。
pooloyolo.blog/surveying/traverse-coordinates/
以上となりますが、答えになっていたでしょうか。
また何かございましたらコメントいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
なかなか上手くいきません。
手入力で座標を設定し、北も自分で合わせる動画お願いします。
コメントありがとうございます。
リクエストありがとうございます。
週末に動画を作成しますので、よろしくお願いいたします。☺
hocadは、解説書がでてないので、マサ兄上が頼りなので、説明動画どしどしお願いします。
@@てい-l5q マサ兄上と呼んでいただきとてもうれしいです!
できる限り発信させていただきますので、よろしくお願いします。