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池干しって本当に有効なんですね。しみじみ実感してしまいました。1年前の茸本先生の動画を改めて拝見しましたが、あの時は大型個体も合わせて、コンテナにたっぷり捕獲してましたし、ザリガニも列をなして泥の上を歩いてましたよね。でも今回は、水を落とし、継続的に捕獲された成果が見事に表れてましたね。良かったです!泥に潜るザリガニは脅威ですけど、さすが、軟泥干潟の戦士は負けてないなと思いました。泥さばき?稚ザリさばき?が素晴らしかったです笑!今回クルセイダーズは総動員されていませんでしたが、小宮さんお一人であれだけ捕獲されたんですものね。すごいことです!あ、もちろん茸本先生のお力もありますが笑。自分は農業用ため池の活用どころか、存在そのものを小宮さんの動画で初めて知った人間です。各地の農業用ため池の管理がどうなっているのか、よく分かっておりません。例えば、持ち主が高齢になり池干しができなくなってしまったら、ため池が放置されてゆくことも有り得るのでしょうか。気になりつつも、今年、身近にあるため池を全く見られなかったことは反省であります笑。池干しはやはり、状況を見ながら段階的に行うことが鍵なんですね。コイも上手く利用すれば、ザリガニに捕獲圧をかける大事な存在ですものね。ブラックバスってトノサマガエルも食べるんですか?オタマではなく成体を食べるんですか??そんな獰猛なんでしたっけ。本当に困りますね。こちらの池も、来年にはまた違った景色が見られることでしょうね。茸本先生の食材も、もうなくなってしまうかもしれませんね笑。終わってる池も、もう水を落とされたのでしょうか…?そちらの報告も楽しみにお待ちしております。大切なのは、未来に向けた新しい絵を描くこと、でしたっけ。多様な考え方、とても勉強になります。強い気持ちプラスしなやかな心を常に持ち合わせていたいなと思います。良い報告をありがとうございました。申し訳ないぐらい寒くなっておりますので、どうかお気をつけてお過ごしください。
茸本先生が来てくれると保全活度を拡散できるのでコミヤ様の努力を理解してくれる人が増えて良いですね🎵
いつもありがとうございます!茸本さんの発信力は凄いですからね。こういった形で発信してくださることで、毎回本当に助かっています!
どっちのチャンネルも見てますよ!頑張って下さいね😊日本の在来環境を取り戻したいですよね!
局地戦にはなりますが、まだまだ何とかなる場所も多いと思います!そういう場所をひとつずつ戻していけるよう、努力します!
昔は泥の活用方法がいろいろあったけど、って感じですね。
先生の方のアメナマ釣り大会も型は小さくなってきてたし、やっぱり人間の捕獲圧は強力なんですね〜(というか絶え間ぬ努力か)
どろから出てるガスは、メタンですか?嫌気と仰っていたので、多分そうかなと。落ち葉とかが、堆積して分解されてメタンが発生。それにしても低密度化の効果が絶大ですね。今までの成果の賜物ですね!まだまだ続くかと思いますが、頑張って下さい‼️
メタンだと思います。富栄養化した池や有機物が多い干してない水田ではよく見られます(汗)ありがとうございます!ここはもう周りに拡散しない程度に抑えれればと思ってますが、十分な成果が見えてきました!
待ってました
ありがとうございます!
コミヤ先生ならご存知でしょうが有明海で使われているガタスキーが有れば茸本さんも機動力を得そうですよね他の方の動画でアメリカザリガニを人工海水で数日飼育すると旨味が増すと言う説が有るそうですよ
潟スキーはめっちゃ欲しいです、いずれは作りたいですね!ただ、潟スキーは勾配があると取り回しが面倒で、方向転換にも距離が必要で、狭い池には向いてないかもです。廃パレットとかで一時的に足場作ってしまうのも良いかなと思ってます!
もし汚泥をさらった場合は最終的にどうするんですか?天日干し後に再利用可能なのでしょうか・・・。何処か違う場所での活用ですか?
駆除したコイの代わりにナマズを入れたらザリガニの捕食圧にあるのかな?
なり得ると思います。ただ、ナマズは酸欠に弱いため、環境が終わり過ぎてるため池では夏場に全滅してしまいそうですね(汗)
コラボで見た池かな?
そうですね!茸本先生が先日上げられていた動画と同じ時のものです!
海水魚も淡水魚も飼えるって奇跡の水。あれで一週間飼ったら子ザリガニがエビ並に美味くなるって奇跡おきないですかねぇ
外来種駆除ご苦労様でした。命を戴く気持ちは大切ですね。私達が生きていく為に命をいただいてるので感謝と供養の気持ちを込めて食させてもらっています。ただ殺すのは違うと改めて感じました。ありがとうございます😊
ありがとうございます。膨大な量を対処してくださってる方々が利活用にまで手が回らないことは重々承知の上ですが、私らにはまだ余裕がありますし、あとお金もないですし、極限まで利用していきたいと思っています!
たーのしみーなカイカイボリボリ〜
これから池干し続きます!!笑
@ariake538 池干し中は底の観察出来ますね。行こうなかぁ。かりに皆掘りしたとして、残土はどのような活用をされますか?やはり畑の肥やしとか
この動画待ってました^_^
お待たせしました、ありがとうございます!
ワタクシも拾いに行きたいですわ~
いずれはアメザリ防除も公開型の活動にして行きたいですね!その際はぜひに!
ザリガニしか食わない魚とかいないもんかね
こっちはメタンがぶくぶく
富栄養化した池の宿命ですね(汗)ガス抜き大切です!
コミヤさんが泥歩きのプロ過ぎて、見ていて爽快です。あの様なゆるっゆるの泥の中をあの速さで移動して捕獲して解説した上で、さして息が切れていないという。凄い!小さなアメザリは殻が柔らかいなら、大量にお鍋に放り込んで、潰しながら出汁をとって濾して、バスとかヘラブナとか入れて野草入れてスープとかパスタとか…どうでしょう。
短時間なら良いですが、広大な干潟や大きな池ではやはり大変です笑有明海を歩きながらの解説とかは、本当に息切れし過ぎてしぬかと思いました笑モクズガニを砕いてこして汁物にする料理もありますし、そういった活用は良いかもしれません。ずっと餌に使っていたので、来季はそのような利用方法を模索してみるのもありですね!
@ 有明は壮大過ぎですね…。体力カンストしないと無双は無理そうです。成体に比べて、どこ迄柔らかいのかわからないのでアレですが、この間の美味しそう過ぎるソフトシェルよりは硬いのかなぁ、と見たのでやはり砕いて片栗粉とか米粉とかと混ぜて、えび煎餅みたいにも出来るかな、と。料理動画もお待ちしてます! ( ̄^ ̄)ゞ
釣りの餌に欲しいです😂
最近よく釣り餌にとのお話は頂くのですが、今期は捕り尽くしてしまいました(汗)
となると沖縄の公園でミステリークレイフィッシュが見つかったのが今後気になります
単為生殖は厄介ですね……とはいえアメリカザリガニも数匹入れば容易に数百匹に増えるので、入手難易度を考えるとこちらもなかなかの脅威です。新たな外来種については、初期の捕獲圧と積極防除が大切です。ぜひ食い止めて頂きたいですね。
本当にすごいですね!近所の池のザリガニも全部抜いてクチボソを戻したい!
ありがとうございます!良いですね!また見られるようになることを願っています!
生き物系RUclipsrを集めてザリガニ捕りすれば一石二鳥
皆さん多忙ですし、日程調整は大変そうですが、ぜひ採って頂きたいところです笑
植物の肥料化を考えませんか?いけないっすかね?
植物の肥料化はありだと思います。水草堆肥の試みは琵琶湖などでもかなり行われていますね。また、このため池の腐葉土由来の底の泥自体にかなり栄養があり、水草栽培などに利用しています。何分、こういうのは運搬が問題になりますが、池の浚渫泥を水田の肥料に使えないかなどは考え中ですね!
茸本さんの動画から飛んできました。「先生に食べてもらいます」ってwしかし、コミヤさんが喋りながら全く手が止まってない。野食ハンターよりもハンターしてる。茸本さんサイドの動画はまったりハントだったけど、小宮さんサイドはかなり手数が多くて大変そう。
@@握力魔人 野食ハンターの特技は、お貰いですわ~
役割が違いますから、茸本さんには茸本さんにしか出来ない発信をして頂ければこちらとしてはとても有難いです!ただ拾い集めているだけなので、水中でザリガニに利があるガサガサよりかはかなり簡単な作業です!
ザリガニからしたら進撃の巨人」
食う側ですからね、仕方がない
アメザリ駆除ご苦労様です。うちの近所の谷津田で、いつの間にかアメザリが殆ど消滅して、在来種のサワガニ、スジエビ、トウヨシノボリ、マドジョウ、小型のゲンゴロウ達だけになった不思議な場所があります。ほとんど誰もザリガニ取り来ない場所なんですが。農薬で絶滅した可能性もあるんですが。
それは不思議ですね。同町内のとある池にて、トウヨシノボリ、スジエビ、シマドジョウ、フナ、ドンコが多い池にて、コイが昨年の池干しで減ってしまい、今年からかなりザリガニが目立つようになりました。もしかしたら、何かしらの捕食者が入ったのかも知れませんね。もしくは、閉鎖的なため池で遺伝的多様性が低く、何かしらの病気で自滅したとかもありそうですね。興味深いお話です!
溜池と言うか、100%湧水の流れる谷津田とその水路です。その近くの釣り堀になっている、元溜池と周囲には、アメザリいたりするんですが、その谷津田一帯からは、殆どザリガニ居なくなってます。ヒルムシロとか、ミゾハコベなんかが生えている所なんで、面白い所では、ありますね。
捕食者と言っても、カモやサギ、アカガエルの大きいの位しか居ないです。姿は見たことないですが、アライグマが侵入して食べた可能性も考えられます。タヌキが居る場所なんで。
茸本さんってスプラッシュ桑田さんとなんとなくにてません?
調べてみましたが、言わんとしていることは分かります笑
コレって水量減らしてって集めてから薬とかで殺すっていうのはやり過ぎですかね?
水量を適度に減らして追い込むのはほかの動画でやってると解説されてましたね在来種を増やしたいためにやってることなので薬つかうと在来種も死んじゃうのでだめそうですね
薬となるとその後の除去をどうするかが問題になりそうですね
薬が土壌中に残って水戻した時に水生昆虫全滅する
水田でジャンボタニシの駆除剤のように薬があれば良いのですが、アメリカザリガニ用のものは存じ上げません。また、法的な制約や、下手な薬を使うと影響が未知数ということもあり、あまり現実的な手段ではないかと思われます。
皆さんのおっしゃる通り後が怖いですよね、水を抜いていって範囲を限定して小さいザリガニだけしか残っていなければ環境に不可の少ない薬剤でも効果が出るのではと思いましたが安直でしたね
池干しって本当に有効なんですね。しみじみ実感してしまいました。1年前の茸本先生の動画を改めて拝見しましたが、あの時は大型個体も合わせて、コンテナにたっぷり捕獲してましたし、ザリガニも列をなして泥の上を歩いてましたよね。でも今回は、水を落とし、継続的に捕獲された成果が見事に表れてましたね。良かったです!
泥に潜るザリガニは脅威ですけど、さすが、軟泥干潟の戦士は負けてないなと思いました。泥さばき?稚ザリさばき?が素晴らしかったです笑!今回クルセイダーズは総動員されていませんでしたが、小宮さんお一人であれだけ捕獲されたんですものね。すごいことです!あ、もちろん茸本先生のお力もありますが笑。
自分は農業用ため池の活用どころか、存在そのものを小宮さんの動画で初めて知った人間です。各地の農業用ため池の管理がどうなっているのか、よく分かっておりません。例えば、持ち主が高齢になり池干しができなくなってしまったら、ため池が放置されてゆくことも有り得るのでしょうか。気になりつつも、今年、身近にあるため池を全く見られなかったことは反省であります笑。
池干しはやはり、状況を見ながら段階的に行うことが鍵なんですね。コイも上手く利用すれば、ザリガニに捕獲圧をかける大事な存在ですものね。
ブラックバスってトノサマガエルも食べるんですか?オタマではなく成体を食べるんですか??そんな獰猛なんでしたっけ。本当に困りますね。
こちらの池も、来年にはまた違った景色が見られることでしょうね。茸本先生の食材も、もうなくなってしまうかもしれませんね笑。
終わってる池も、もう水を落とされたのでしょうか…?そちらの報告も楽しみにお待ちしております。
大切なのは、未来に向けた新しい絵を描くこと、でしたっけ。多様な考え方、とても勉強になります。強い気持ちプラスしなやかな心を常に持ち合わせていたいなと思います。
良い報告をありがとうございました。
申し訳ないぐらい寒くなっておりますので、どうかお気をつけてお過ごしください。
茸本先生が来てくれると
保全活度を拡散できるので
コミヤ様の努力を
理解してくれる人が増えて
良いですね🎵
いつもありがとうございます!
茸本さんの発信力は凄いですからね。こういった形で発信してくださることで、毎回本当に助かっています!
どっちのチャンネルも見てますよ!
頑張って下さいね😊
日本の在来環境を取り戻したいですよね!
局地戦にはなりますが、まだまだ何とかなる場所も多いと思います!
そういう場所をひとつずつ戻していけるよう、努力します!
昔は泥の活用方法がいろいろあったけど、って感じですね。
先生の方のアメナマ釣り大会も型は小さくなってきてたし、やっぱり人間の捕獲圧は強力なんですね〜(というか絶え間ぬ努力か)
どろから出てるガスは、メタンですか?
嫌気と仰っていたので、多分そうかなと。
落ち葉とかが、堆積して分解されてメタンが発生。
それにしても低密度化の効果が絶大ですね。
今までの成果の賜物ですね!
まだまだ続くかと思いますが、頑張って下さい‼️
メタンだと思います。富栄養化した池や有機物が多い干してない水田ではよく見られます(汗)
ありがとうございます!
ここはもう周りに拡散しない程度に抑えれればと思ってますが、十分な成果が見えてきました!
待ってました
ありがとうございます!
コミヤ先生ならご存知でしょうが有明海で使われているガタスキーが有れば茸本さんも機動力を得そうですよね
他の方の動画でアメリカザリガニを人工海水で数日飼育すると旨味が増すと言う説が有るそうですよ
潟スキーはめっちゃ欲しいです、いずれは作りたいですね!
ただ、潟スキーは勾配があると取り回しが面倒で、方向転換にも距離が必要で、狭い池には向いてないかもです。
廃パレットとかで一時的に足場作ってしまうのも良いかなと思ってます!
もし汚泥をさらった場合は最終的にどうするんですか?天日干し後に再利用可能なのでしょうか・・・。何処か違う場所での活用ですか?
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なり得ると思います。ただ、ナマズは酸欠に弱いため、環境が終わり過ぎてるため池では夏場に全滅してしまいそうですね(汗)
コラボで見た池かな?
そうですね!茸本先生が先日上げられていた動画と同じ時のものです!
海水魚も淡水魚も飼えるって奇跡の水。あれで一週間飼ったら子ザリガニがエビ並に美味くなるって奇跡おきないですかねぇ
外来種駆除ご苦労様でした。
命を戴く気持ちは大切ですね。
私達が生きていく為に命をいただいてるので感謝と供養の気持ちを込めて食させてもらっています。
ただ殺すのは違うと改めて感じました。ありがとうございます😊
ありがとうございます。
膨大な量を対処してくださってる方々が利活用にまで手が回らないことは重々承知の上ですが、私らにはまだ余裕がありますし、あとお金もないですし、極限まで利用していきたいと思っています!
たーのしみーなカイカイボリボリ〜
これから池干し続きます!!笑
@ariake538 池干し中は底の観察出来ますね。行こうなかぁ。かりに皆掘りしたとして、残土はどのような活用をされますか?
やはり畑の肥やしとか
この動画待ってました^_^
お待たせしました、ありがとうございます!
ワタクシも拾いに行きたいですわ~
いずれはアメザリ防除も公開型の活動にして行きたいですね!その際はぜひに!
ザリガニしか食わない魚とかいないもんかね
こっちはメタンがぶくぶく
富栄養化した池の宿命ですね(汗)
ガス抜き大切です!
コミヤさんが泥歩きのプロ過ぎて、見ていて爽快です。
あの様なゆるっゆるの泥の中をあの速さで移動して捕獲して解説した上で、さして息が切れていないという。凄い!
小さなアメザリは殻が柔らかいなら、大量にお鍋に放り込んで、潰しながら出汁をとって濾して、バスとかヘラブナとか入れて野草入れてスープとかパスタとか…どうでしょう。
短時間なら良いですが、広大な干潟や大きな池ではやはり大変です笑
有明海を歩きながらの解説とかは、本当に息切れし過ぎてしぬかと思いました笑
モクズガニを砕いてこして汁物にする料理もありますし、そういった活用は良いかもしれません。
ずっと餌に使っていたので、来季はそのような利用方法を模索してみるのもありですね!
@
有明は壮大過ぎですね…。体力カンストしないと無双は無理そうです。
成体に比べて、どこ迄柔らかいのかわからないのでアレですが、この間の美味しそう過ぎるソフトシェルよりは硬いのかなぁ、と見たのでやはり砕いて片栗粉とか米粉とかと混ぜて、えび煎餅みたいにも出来るかな、と。
料理動画もお待ちしてます! ( ̄^ ̄)ゞ
釣りの餌に欲しいです😂
最近よく釣り餌にとのお話は頂くのですが、今期は捕り尽くしてしまいました(汗)
となると沖縄の公園でミステリークレイフィッシュが見つかったのが今後気になります
単為生殖は厄介ですね……とはいえアメリカザリガニも数匹入れば容易に数百匹に増えるので、入手難易度を考えるとこちらもなかなかの脅威です。
新たな外来種については、初期の捕獲圧と積極防除が大切です。ぜひ食い止めて頂きたいですね。
本当にすごいですね!近所の池のザリガニも全部抜いてクチボソを戻したい!
ありがとうございます!
良いですね!また見られるようになることを願っています!
生き物系RUclipsrを集めてザリガニ捕りすれば一石二鳥
皆さん多忙ですし、日程調整は大変そうですが、ぜひ採って頂きたいところです笑
植物の肥料化を考えませんか?
いけないっすかね?
植物の肥料化はありだと思います。水草堆肥の試みは琵琶湖などでもかなり行われていますね。
また、このため池の腐葉土由来の底の泥自体にかなり栄養があり、水草栽培などに利用しています。
何分、こういうのは運搬が問題になりますが、池の浚渫泥を水田の肥料に使えないかなどは考え中ですね!
茸本さんの動画から飛んできました。「先生に食べてもらいます」ってw
しかし、コミヤさんが喋りながら全く手が止まってない。野食ハンターよりもハンターしてる。茸本さんサイドの動画はまったりハントだったけど、小宮さんサイドはかなり手数が多くて大変そう。
@@握力魔人 野食ハンターの特技は、お貰いですわ~
役割が違いますから、茸本さんには茸本さんにしか出来ない発信をして頂ければこちらとしてはとても有難いです!
ただ拾い集めているだけなので、水中でザリガニに利があるガサガサよりかはかなり簡単な作業です!
ザリガニからしたら進撃の巨人」
食う側ですからね、仕方がない
アメザリ駆除ご苦労様です。
うちの近所の谷津田で、いつの間にかアメザリが殆ど消滅して、在来種のサワガニ、スジエビ、トウヨシノボリ、マドジョウ、小型のゲンゴロウ達だけになった不思議な場所があります。
ほとんど誰もザリガニ取り来ない場所なんですが。
農薬で絶滅した可能性もあるんですが。
それは不思議ですね。同町内のとある池にて、トウヨシノボリ、スジエビ、シマドジョウ、フナ、ドンコが多い池にて、コイが昨年の池干しで減ってしまい、今年からかなりザリガニが目立つようになりました。
もしかしたら、何かしらの捕食者が入ったのかも知れませんね。
もしくは、閉鎖的なため池で遺伝的多様性が低く、何かしらの病気で自滅したとかもありそうですね。興味深いお話です!
溜池と言うか、100%湧水の流れる谷津田とその水路です。
その近くの釣り堀になっている、元溜池と周囲には、アメザリいたりするんですが、その谷津田一帯からは、殆どザリガニ居なくなってます。
ヒルムシロとか、ミゾハコベなんかが生えている所なんで、面白い所では、ありますね。
捕食者と言っても、カモやサギ、アカガエルの大きいの位しか居ないです。
姿は見たことないですが、アライグマが侵入して食べた可能性も考えられます。タヌキが居る場所なんで。
茸本さんってスプラッシュ桑田さんとなんとなくにてません?
調べてみましたが、言わんとしていることは分かります笑
コレって水量減らしてって集めてから薬とかで殺すっていうのはやり過ぎですかね?
水量を適度に減らして追い込むのはほかの動画でやってると解説されてましたね
在来種を増やしたいためにやってることなので薬つかうと在来種も死んじゃうのでだめそうですね
薬となるとその後の除去をどうするかが問題になりそうですね
薬が土壌中に残って水戻した時に水生昆虫全滅する
水田でジャンボタニシの駆除剤のように薬があれば良いのですが、アメリカザリガニ用のものは存じ上げません。
また、法的な制約や、下手な薬を使うと影響が未知数ということもあり、あまり現実的な手段ではないかと思われます。
皆さんのおっしゃる通り後が怖いですよね、
水を抜いていって範囲を限定して小さいザリガニだけしか残っていなければ環境に不可の少ない薬剤でも効果が出るのではと思いましたが安直でしたね