【誰でもできる】メジャー流のスナップスロー

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  • Опубликовано: 20 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @9kcal
    @9kcal 6 месяцев назад

    いつも参考にしております。
    内野手で下からしかなげられなくなりました。
    内野手のスリークォーター、オーバースローを教えてください。

    • @komura.official
      @komura.official  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます!
      プレーに制限が出ているようでお気持ちお察しします。
      実際に拝見していないので、あくまでご参考程度に留めていただきたいのですが、
      以下4つのアクションをご提案いたします。
      1.テイクバック開始時に背中を後ろに反らしながら投げる方の腕を上げていく
      2.背負い投げのイメージで投げる(巨人の桑田さんがおっしゃっているイメージです。担ぎ投げと表現する方もいらっしゃるかもしれません。)
      3.テイクバックは肘ではなく手を上げる
      4.怒りに身を任せて叩きつける(本能的に力を発揮する動きになります。)
      基本的には体全体を使うことでボールに最大限のパワーを伝えながら、肩・肘の負担を軽減したいので、
      腕の角度を変えたいのであれば体の角度(前後左右)や回転方法(縦横)を変えることが重要です。
      また、「3.テイクバックは肘ではなく手を上げる」ことで腕の操作性が向上し、
      体全体のパワーを発揮しやすい状況を作りながら、肩・肘の負担を軽減することが可能です。
      一方で、人間の本能に身を任せることも大切です。
      なぜなら元来動物である人間の自然な動きを体現できれば、
      最大限のパワーを最小限の負担で発揮できるからです。
      (肘を前に出すなどの間違った指導が体に染み付いてしまった場合には、
      動画にあるようなスナップスローのドリルが必要ですが、、)
      長々と失礼いたしました><
      もし改善のきっかけになれば嬉しいです!
      よりよいプレーができることを心から願っております!
      引き続き切磋琢磨していきましょう😆

    • @9kcal
      @9kcal 6 месяцев назад

      @@komura.official
      ご丁寧な解説ありがとうございます。
      ボールを後ろで離すスナップスローを練習しようと思います。
      もしよろしければスリークォーターの解説などしていただけるとありがたいです。
      チームに同じような内野手が多く、オーバースローまで持っていく時間がない、またはステップのリズム的に担ぐ時間がない前進守備のバックホームのようなシチュエーションでスリークォーターのスローイングを選択したいのですが、みんなアンダースローをしてしまい、弱いボールでセーフになることが多いです。
      お時間があるときで結構ですので、ぜひ参考にさせてください。

  • @ひぐれ-q5y
    @ひぐれ-q5y 7 месяцев назад

    実際にされている所を見たいです

    • @komura.official
      @komura.official  7 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます!!
      近々どこかのグランドで撮影してきますね😊💪