Do you know how to utilize FRP?What is FRP resin and hardner?

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  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии • 29

  • @kaikilisa
    @kaikilisa 3 года назад +4

    とても勉強になる動画をありがとうございます!

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  2 года назад

      ありがとうございました。
      返信が遅くなりました。大変申し訳ありません。
      とてもうれしく思います。
      今後ともどうぞよろしくお願いします。
      ありがとうございました。

  • @谷口一郎-h7c
    @谷口一郎-h7c 3 года назад +4

    近日中に川船の補修作業をおこないます。とっても参考になってます。

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  3 года назад

      コメントありがとうございました。
      川舟の補修作業、上手くいくことを願っております。

  • @ごりらんち-v8i
    @ごりらんち-v8i 3 года назад +4

    積層するときにはゴム手を
    硬化した後は皮手をおすすめします。

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  3 года назад

      コメントありがとうございました。
      少し見えにくいですが、使い捨ての手袋を着用しております。ご指摘のようにゴム手と同じで積層時に樹脂のタックに引っ張られるのでタイトハンドという密着して抜けにくい手袋を利用しています。
      また次回以降の動画で紹介していきたいと思います!

  • @SNOWMANwith
    @SNOWMANwith 2 года назад +4

    残った樹脂は発熱するとのことですが
    どのように処分すると良いでしょうか?

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  2 года назад +1

      ◎発熱に関して
      発熱しないようになるべく厚みを持たせないようにする。
      あるいは水を入れて冷却する。という方法があります。
      ◎処分方法
      固めて燃えないゴミなどで処分するという方法があります。

  • @koarim627
    @koarim627 Год назад +3

    ステンレス塗装の風呂釜の底に落下物キズ深さ1ミリぐらいФ50
    を発生させてしまいました。FRPで補修可能でしょうか?現在は水漏れはありませんがサビ塗装と風呂釜に近い塗料で凌いでおります。

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  Год назад

      塗装のみステンレスということでしょうか?
      今回は全ステンレスとして解答いたします。
      簡易的な補修はできます。あらてのサンドペーパーで目荒らしをしていただき、FRPにて補修します。
      問題は、ステン浴槽だと温度差が激しいので、伸び縮みを繰り返します。
      熱湯でベコンベコン言うのは、ステンレスが熱で変形しています。
      FRPとステンの伸び率が違うので、その影響で剥がれやすくはなります。
      簡易的な補修となると推察されます。

    • @しげポン-y5f
      @しげポン-y5f Год назад

      穴があいて無いのならそのまま使うんです、よそさまの家なら気にいらないのなら風呂がま交換です、かえってその部分をいろうと穴が開く恐れがある、frpはステンレスに着くかも知れないけど、剥げると毛羽立つので張らないほうが良い私ならガムテープ貼って寿命までしのぐ、剥げたらガムテープ貼り替えぐらいです、よそさまの家ならいけませんが、自分の家ならそれで良い

  • @長嶋勇次郎
    @長嶋勇次郎 Год назад +1

    ユニットバスにヒビ割れが
    この作業をして
    次はトップコートをぬればいいんですか
    それとも パテ トップコートですか
    よろしくお願いします😅

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  Год назад +1

      ユニットバスは、簡単にいうと、離型剤のようなものが樹脂の内部に入れてあるケースが多いです。
      これは機械連続生産をするためです。
      また、温度も高いと60℃近くまでいき、冷たいと氷点下まで動くので、剥がれやすい環境にあります。※たとえばカレーなどの汚れもお湯だと取れやすいです。分子が動くので。
      そのため研磨しても剥がれてくるケースが多いです。
      専門の業者さんでも難しい部類の施行になります。

    • @長嶋勇次郎
      @長嶋勇次郎 Год назад +1

      ​@@mabutaro1015
      ありがとうございました

  • @nanamaru0204
    @nanamaru0204 3 года назад +2

    エアロの裏側から穴を塞ぐ場合、硬化していく途中で浮いてエアーが入るんですが、ローラーを使わないからでしょうか!?
    足付けはベルトサンダーの80番でやってます。

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  3 года назад +2

      FRP素材屋さんの日記にもFRPに関するQAが2000件掲載されておりますので、ぜひ御覧ください。
      tomatokogyo.com/frp/
      ローラーを使わなくてもエアーを抜くことは可能です。
      よく形状的にエアーが入る状態があります。
      イメージすると布の服を濡らした状態でピッタリと張り付く状態であればOKなのですが、そうでない場合があります。
      鋭角の場所があったり、バリがあったりといったどうしても気泡が入ってしまう部分をまずなくす必要があります。
      言葉では説明しづらいため、また別の動画でもアップしていきます。
      よろしくお願い致します。

  • @ht10842
    @ht10842 3 года назад +3

    FRP表面に生じるしわに関して、部屋が狭いなどの換気環境により、硬化時に揮発するスチレンが表面近くに滞留し、積層表面が侵されリフティング現象を起こし、しわが生じる場合があります。

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  3 года назад

      ありがとうございます。
      スチレンは無色なので気づきづらいですが、影響があるのでそうした影響も可能性としてはありますね!
      今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • @克彦中山
    @克彦中山 3 года назад +1

    硬化剤
    1000グラムの樹脂の1パーセントの硬化剤は10ccにはならないのですか?

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  3 года назад

      比重差がありますが実務上はほぼ誤差の範囲です。
      厳密には重量で測った方が精密に施工できます。

  • @ch-zo8gh
    @ch-zo8gh 3 года назад +2

    勉強になったんですけど、自分には、無理で、買うしかないと、悟りました😅

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  3 года назад +1

      ありがとうございました。できるできないの判断が動画でできるのはとても良い時代ですよね。
      FRP以外の工作もチャレンジしていますので、ぜひご参考ください。

  • @naga95889
    @naga95889 Год назад +3

    硬化剤とか適当で固まるから大丈夫。多かったら早く固まり 少なかったら時間かかるだけ。

    • @大佐田舎者
      @大佐田舎者 10 месяцев назад +2

      火だしたことありますw

    • @ふーと-m3k
      @ふーと-m3k 10 месяцев назад

      ​@@大佐田舎者
      ですね。多過ぎると火事の原因にもなります。

  • @克彦中山
    @克彦中山 3 года назад +1

    参考に何度も見返しさせてもらってます。
    今までに何度か、小物のFRP加工は経験がありますが、今回1メーター四方、3プライのパネルに挑戦しました。
    樹脂2500に硬化剤は25CCにしました。
    樹脂を塗って脱泡までは順調にいったんですが、しばらくすると、縦横に梯子のような、結構細かいシワシワが出来てしまいました。
    撹拌も(これでもか!)と言うほどやった積りなんですが……
    どうしてでしょうか?

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  3 года назад +3

      硬化熱による収縮があります。
      3PLYということは2mm以上の膜厚になり、かなり蓄熱する可能性があります。
      この熱が反りを誘発しシワにつながったのではないかと推察されます。
      FRP素材屋さんの日記
      に反り対策の詳細が記載ありますのでぜひ検索してみてください。
      tomatokogyo.com/frp/

  • @昭和-b2e
    @昭和-b2e 7 месяцев назад

    下塗りはしないのか?

    • @mabutaro1015
      @mabutaro1015  7 месяцев назад +1

      いつもお世話になりありがとうございます。
      お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
      下塗りは2つのケースが考えられます。
      1つは、シーラー(ウレタンなど)、2つめはポリエステル樹脂の下塗りです。
      2つのパターンにそって解説します。
      下塗りは場合によって必要性が変わります。
      なくて良い条件は、木材であり、かつ乾燥状態が良い。粉が吹いていない。油がでてきていない。
      等の諸条件をクリアしたときはシーラーが必要ありません。
      シーラー(下塗り)の必要性とは、
      1.表層の粉を抑える。
      2.素材からのアルカリの上がりを抑える。
      3.表層を固化する。
      4.表層の凹凸をならす。
      など各種の効果があります。
      逆にいえば、その効果が必要なければいらないということになります。
      とはいえ、最初は難しいと思いますので、シーラーを使ってもらったほうがよろしいかと思います。
      また、ポリエステル樹脂の下塗りという点でいえば、私自信はほとんど必要性を感じていません。
      といいますのは、ハンドレイアップ(手作業のFRP)においては、ガラスマットよりも樹脂量が多めにふるためです。
      たとえば、エポキシのプリプレグ(あらかじめ樹脂がカーボンに含浸されているもの)や、真空成形では、樹脂量とガラス量はハンド整形と比べて樹脂量が極めて少なくなります。
      ベストの選択は、このようにハンドよりも樹脂量は少ないので、下塗りをかけると、樹脂量が更に多くなる。というイメージです。
      ただし、下塗りをしたほうが良い場合がありますが、分量の関係上、また後日になります。
      FRP素材屋さんの日記には、更に詳しい情報が大量にのっておりますので、ぜひご利用ください。無料です。