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自分は当時8歳でそれまで「パラソルへんべえ」とか完全に幼児向けのアニメが多かったNHKにおいて、ナディアは作画も本格的で子供ながらに革新的な作品でした。見た当初は憧れだったナディアが心底嫌いになったり、絶体絶命のピンチで冷や冷やしたり最終的には世界観もキャラも本当に愛おしく思ったりと子供ながらに心を動かされた作品です。
「不思議の海のナディア」は「宇宙戦艦ヤマト」と「タイムボカン」を足して2で割った作品だと思っていましたが、第一話を改めて見たら「いなかっぺ大将」も混ざっていたように感じました。私にとって青春の思い出となる作品です。ありがとうございました。
子供の頃、元気で明るくて美人で勇敢なナディアに本当に憧れました。ハーフの女の子を妊娠した時に迷わずナディアと名付けました。母親としては、破天荒ぶりは真似してくれなくていいけど、人生を謳歌してほしいという願いを込めて☺️
自分がアニメーターになった頃先輩がオープニングの色トレスの鳥が飛ぶシーンの動画をやってました。
スゲーー
制作とか全く詳しくないけど、一視聴者の感想というか意見だと、不完全さ故の完全さとゆうか美しさみたいな、例えばスマホで今連絡取り放題だけど親の目を盗んで恋人に家電かけるみたいなものの美しさ、1番見やすいし綺麗だし私は好き。今のめちゃくちゃ画質とか作画えぐいやつだったり3DCGみたいにぬるぬる動くものも素敵だけど、この時代のアニメの絵本みたいな温かさも趣があると思う
いいコメ
岡田さん背景の人が動かないとか変なところ動かしすぎとか言及してたけど、当時アニメを見る目も肥えて無く見るべきところだけ注視する事が出来たので妙にワチャワチャして無くてとても見やすかったです。そしてそれを言われて気づいたけれど、今のアニメ見ると妙に目が忙しいと言うか気が抜けないのは当時とのそんなところの差があるからかもしれませんね。今は動かない絵は注視すべき人も動かないwだからナディアと違って魅力的に映らない(個人的感想)サンソン&ハンソンの掛け合いの間も言及してましたけど、各所にある独特なテンポは水戸黄門の様ないわばお決まりを踏襲した様な物で自分はとても好きでしたよ。この話を言われた後でも誰かが意図的に仕組んだ巧妙なテクニックと今でも思っています。最終回のネオ皇帝も好きですよ。ガーゴイルという人間性と戦争という物がどういうものか直感的に理解させて貰えます。
メカは動くけど背景のモブは動かない、という指摘したり岡田さんはアニメ屋なんだなぁ
懐かしい!泣けてきた
音楽がすきだなあ
5年後のもっと成長したガイナのナディアみてみたかったw
24:30 あたりからの本田さんのパートよく動くなぁ。
岡田さんのアニメを見る目が我が子を見るように映るよ。
バクマン。放送してた時代か!!自分小学生だわそういやナディアちらっと見てたな~岡田斗司夫ゼミ結構長くやってるんだね
制作裏話は面白かったです。
この頃のアニメーターって自虐的だよなぁ。
このヴァージョン全話してほしい
半年くらい前、小学生以来にナディア見たらめちゃくちゃ面白かったし良い作品だと感じたのに初回は「モブ全然動かねぇwww」って思ってたけどやっぱ岡田斗司夫も気になってたんかwww
不思議の海のナディアでわかるジブリアニメの凄さみたいになっとるwまあおもしろいけど
当時のテレビシリーズの予算とスケジュールでモブなんて動かないのが当たり前なのに岡田さんが変な入れ知恵したせいでやたらと言及(ニコ生コメで)されてるの草
モブ動かさないのは単純に手を抜いてるのか、それとも乗り物を目立たせる為の演出なのか。
こうやって説明してもらえると、センスの違いに納得。
一輪車とか、パンチカードと鍵盤とか、スチームボーイじゃん。スチームボーイが後だろうけど。
制作裏話から飛んできた
作画には申し訳ないが、ナディアの第一印象は森川美穂先生の声の張りよw。ブルーウォーターのサビで「い行」の連続であれほどパンチを効かせる歌手は他には居ないですよ。
島編の金世昌、会ったことある。なぜかナディアじゃなくテコンダーVで盛り上がった。
孫見る顔で草
アラ探し大会だ。w
島編はよ
ナディアリメイクしてくれ
よく見たらジャンって「真実は一つ!」とか「バァロ~」とか言いだしそうな気がする服装だ。
シリーズ冒頭から、延々と紙芝居で動かない、動くのは主人公の口パクだけ、状況を見せるにしてもレイアウトが平面的で全くセンスのない、意図を感じられない画面構成。ナディアは、冒頭を見ただけでゲンナリ。そこに、ラブコメ風の出会いと来れば、「もう制作者のセンスのなさは十分分かりました。シリーズのテーマの提示はないわけですな」という感想になってしまう。全く酷い作品だと改めて思った。
未来少年コナンのダイスにつけられた芝居を見ろよ。コミカルなオーバー・アクションはちゃんと計算されている。このヒゲのおっさんの意味もなく画面からこっちを見る芝居、意味もなく引いてコミカルな演技をするバカバカしさ、キャラクター・デザインの平面性、ホントにセンスがないなぁ。もうちょっと出来る人をスタッフに入れて勉強すれば良かったのに。。。
おっと?
今どきこういう人間も貴重だ
そんなあなたが認めた作品とは?
漫画とか合ってるかも
自分は当時8歳でそれまで「パラソルへんべえ」とか完全に幼児向けのアニメが多かったNHKにおいて、ナディアは作画も本格的で子供ながらに革新的な作品でした。
見た当初は憧れだったナディアが心底嫌いになったり、絶体絶命のピンチで冷や冷やしたり最終的には世界観もキャラも本当に愛おしく思ったりと子供ながらに心を動かされた作品です。
「不思議の海のナディア」は「宇宙戦艦ヤマト」と「タイムボカン」を足して2で割った作品だと思っていましたが、第一話を改めて見たら「いなかっぺ大将」も混ざっていたように感じました。私にとって青春の思い出となる作品です。ありがとうございました。
子供の頃、元気で明るくて美人で勇敢なナディアに本当に憧れました。
ハーフの女の子を妊娠した時に迷わずナディアと名付けました。
母親としては、破天荒ぶりは真似してくれなくていいけど、人生を謳歌してほしいという願いを込めて☺️
自分がアニメーターになった頃先輩がオープニングの色トレスの鳥が飛ぶシーンの動画をやってました。
スゲーー
制作とか全く詳しくないけど、一視聴者の感想というか意見だと、
不完全さ故の完全さとゆうか美しさみたいな、例えばスマホで今連絡取り放題だけど親の目を盗んで恋人に家電かけるみたいなものの美しさ、1番見やすいし綺麗だし私は好き。
今のめちゃくちゃ画質とか作画えぐいやつだったり3DCGみたいにぬるぬる動くものも素敵だけど、この時代のアニメの絵本みたいな温かさも趣があると思う
いいコメ
岡田さん背景の人が動かないとか変なところ動かしすぎとか言及してたけど、当時アニメを見る目も肥えて無く見るべきところだけ注視する事が出来たので
妙にワチャワチャして無くてとても見やすかったです。そしてそれを言われて気づいたけれど、今のアニメ見ると妙に目が忙しいと言うか気が抜けないのは
当時とのそんなところの差があるからかもしれませんね。今は動かない絵は注視すべき人も動かないwだからナディアと違って魅力的に映らない(個人的感想)
サンソン&ハンソンの掛け合いの間も言及してましたけど、各所にある独特なテンポは水戸黄門の様ないわばお決まりを踏襲した様な物で自分はとても好きでしたよ。
この話を言われた後でも誰かが意図的に仕組んだ巧妙なテクニックと今でも思っています。最終回のネオ皇帝も好きですよ。ガーゴイルという人間性と戦争という物が
どういうものか直感的に理解させて貰えます。
メカは動くけど背景のモブは動かない、という指摘したり岡田さんはアニメ屋なんだなぁ
懐かしい!泣けてきた
音楽がすきだなあ
5年後のもっと成長したガイナのナディアみてみたかったw
24:30 あたりからの本田さんのパートよく動くなぁ。
岡田さんのアニメを見る目が我が子を見るように映るよ。
バクマン。放送してた時代か!!自分小学生だわ
そういやナディアちらっと見てたな~
岡田斗司夫ゼミ結構長くやってるんだね
制作裏話は面白かったです。
この頃のアニメーターって自虐的だよなぁ。
このヴァージョン全話してほしい
半年くらい前、小学生以来にナディア見たらめちゃくちゃ面白かったし良い作品だと感じたのに初回は「モブ全然動かねぇwww」って思ってたけどやっぱ岡田斗司夫も気になってたんかwww
不思議の海のナディアでわかるジブリアニメの凄さみたいになっとるwまあおもしろいけど
当時のテレビシリーズの予算とスケジュールでモブなんて動かないのが当たり前なのに
岡田さんが変な入れ知恵したせいでやたらと言及(ニコ生コメで)されてるの草
モブ動かさないのは単純に手を抜いてるのか、それとも乗り物を目立たせる為の演出なのか。
こうやって説明してもらえると、センスの違いに納得。
一輪車とか、パンチカードと鍵盤とか、スチームボーイじゃん。スチームボーイが後だろうけど。
制作裏話から飛んできた
作画には申し訳ないが、ナディアの第一印象は森川美穂先生の声の張りよw。ブルーウォーターのサビで「い行」の連続であれほどパンチを効かせる歌手は他には居ないですよ。
島編の金世昌、会ったことある。なぜかナディアじゃなくテコンダーVで盛り上がった。
孫見る顔で草
アラ探し大会だ。w
島編はよ
ナディアリメイクしてくれ
よく見たらジャンって「真実は一つ!」とか「バァロ~」とか言いだしそうな気がする服装だ。
シリーズ冒頭から、延々と紙芝居で動かない、動くのは主人公の口パクだけ、状況を見せるにしてもレイアウトが平面的で全くセンスのない、意図を感じられない画面構成。ナディアは、冒頭を見ただけでゲンナリ。そこに、ラブコメ風の出会いと来れば、「もう制作者のセンスのなさは十分分かりました。シリーズのテーマの提示はないわけですな」という感想になってしまう。全く酷い作品だと改めて思った。
未来少年コナンのダイスにつけられた芝居を見ろよ。コミカルなオーバー・アクションはちゃんと計算されている。このヒゲのおっさんの意味もなく画面からこっちを見る芝居、意味もなく引いてコミカルな演技をするバカバカしさ、キャラクター・デザインの平面性、ホントにセンスがないなぁ。もうちょっと出来る人をスタッフに入れて勉強すれば良かったのに。。。
おっと?
今どきこういう人間も貴重だ
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