朗読 バアネット『小公女』①菊池寛訳

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 6

  • @阿部弘子-u9n
    @阿部弘子-u9n 3 месяца назад +1

    子供の頃の愛読書です。朗読してくださってありがとうございます。楽しんで視聴させていただきます。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 месяца назад

      どうぞお楽しみくださいませ☺️

  • @五五-m2c
    @五五-m2c 3 месяца назад

    コロナ禍の時に新潮文庫で読んだなあ。閉鎖空間で革命を経験し、最後ガラガラポンになるのが 爽快。どん底と思っても下には下がいるし、貧すれば鈍するけども、ノブレスオブリージュで何か問題でも?っていう力強さがいい。朗読で味わわせいただきます。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 месяца назад +1

      全5回です。お楽しみくださいませ😌

  • @シゲル-i8h
    @シゲル-i8h 3 месяца назад

    今朝、これから書道開始です。今は江戸川乱歩「緑衣の鬼」を鑑賞させていただいています。今日には最後まで行きそうです。さて、「シャボン朗読横丁」さんのページを開いて驚喜しました。「小公女」を始めていただいたんですね。こんなに嬉しいことはありません。しかも大ファンの菊池寛先生の翻訳。二重の喜びです。先月、新潮文庫で読んだのですが、畔柳(くろやなぎ)和代さんという方の翻訳でした。文豪がどのように翻訳するのか興味津々です。海外文学は翻訳家の腕でかなり左右されます。ハヤカワ文庫のディック・フランシスシリーズが素晴らしいのはひとえに翻訳家・菊池光の功績であると言われています。朗読はもちろん朗読者次第ですよね。「小公女・菊池寛・シャボンさん」楽しませていただきます。本当にありがとうございます。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 месяца назад

      金曜日午後6時更新で、全5回です。どうぞお楽しみくださいませ😌