サイバーフォーミュラの歴史ー後編ー【紹介・解説】

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 13

  • @nemoootm4826
    @nemoootm4826 3 года назад +9

    私は当時リアルタイムで見てたオッサンですが、設定とか全然理解してませんでした。今になって改めて観ると、荒唐無稽なぶっ飛び設定じゃ無く、自動車産業や技術…取り巻く環境… 相当調べないとこういうアニメ作れないですよね。マジですげぇ〜

    • @奥山誠-l4d
      @奥山誠-l4d Год назад

      同じく、リアルタイムで見てた今年48歳のオッサンですが、さすがサンライズですね。

  • @simanekop
    @simanekop 3 года назад +7

    ようやく水素エンジン車がレースに出るようになったのに
    アスラーダヘッドと連動して小野さんボイスでしゃべるカーナビすら発売されてないのはなんでなんだぜ…

  • @プロ元
    @プロ元 3 года назад +5

    現代がだんだんサイバーフォーミュラーに近づいて来たな👍

  • @むんむん-e8w
    @むんむん-e8w 3 года назад +7

    アスラーダの3モード(ラリー、サーキット、エアロ)で
    ラリーはオフロード用って明確に違いが解るんだけど
    サーキットとエアロってイマイチ違いが解らんのだけど
    サーキットはサーキット用(ラリー廃止で普段走りはサーキットモード)
    エアロはサーキット内でも直線が多い場所とか高速走行が続く用みたいな感じ?

    • @惟任日向-r5d
      @惟任日向-r5d 2 года назад

      フォーミュラ1で言えばモンテカルロなどのテクニカルサーキットとホッケンハイムやモンツァなどの高速サーキットのセッティングの差をモードチェンジで埋める感じですね。

  • @レーシングチームラビ
    @レーシングチームラビ 3 года назад +4

    アスラーダGSXのデザインに影響されたとしか思えないLamborghini。

  • @cerasus9862
    @cerasus9862 3 года назад +3

    ラリーのあった初期はそんなに安全に厳しく無かった希ガスwむしろ、なんでもアリだったような?飛んだり崖に張りついたり津波にさらわれたり、だがそれが面白かった

  • @ナイトセイバーチャンネル
    @ナイトセイバーチャンネル 3 года назад +1

    4:01初期の頃に「イカリヤレーシング」と書かれたピットがありましたね。いかりや長介かよ!と当時気になりました(笑)

  • @ritchdai3128
    @ritchdai3128 2 года назад

    サイバーフォーミュラの最初の作品だけ観ましたが、とてもとても安全性を考慮してるとは思えませんね〜😅
    ちゃんと厳しく取り締まっているならブーツホルツは永久追放だし、他のマシンもブロックエグいし。
    コースだってガードレールの向こうがすぐに崖だったり波が来たら浸水してマシンが攫われる事があったり、トルネードバンクとかあったりメチャクチャです、😅

  • @shin-vb5hy
    @shin-vb5hy 3 года назад +3

    幅広いサンライズ作品をお願いします😷

  • @惟任日向-r5d
    @惟任日向-r5d 2 года назад

    設定などの作り込み感がガンダム等と肩を並べられるレベル。ただ惜しむらくはドリフトやリフティングターンだけは極めて危険な走行であり、サーキットではロスが大きいので演出であっても共感出来ないのが残念な点。

  • @かきあげ-x8b
    @かきあげ-x8b 3 года назад

    一コメ取ったどー!