02 大学の電磁気学 クーロンの法則 ベクトルの積分

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 26

  • @delta-physics
    @delta-physics  Год назад +3

    電磁気学再生リスト
    ruclips.net/p/PLxo3qc1fKx-wWcmArRW0LAErqU1TmY75Y
    0:00 タイトル
    0:18 動画の内容
    1:02 電磁気学の全体像
    1:59 クーロンの法則 (高校物理の復習とやること)
    3:55 なぜベクトル表記するの?
    6:50 ベクトルの復習
    9:57 クーロンの法則を見てみる
    13:06 電荷密度を考えよう
    15:55 線電荷から受けるクーロン力を考える
    20:48 各成分を考える
    26:09 積分計算
    31:06 まとめ

    • @yhaymuautgoa
      @yhaymuautgoa 11 месяцев назад +1

      最後の答えについてなんですけど、積分範囲が逆だったら答えの正負も逆にならないですか?

    • @片倉伊武季
      @片倉伊武季 11 месяцев назад

      @@yhaymuautgoa
      なりますよね、でもこの式はすでにベクトルが考慮されてるから負になるのはおかしいですよね、気になるので投稿者さんの回答が欲しいですね、、、
      答えになってないのに返信してしまいすみません。

    • @delta-physics
      @delta-physics  11 месяцев назад

      @@yhaymuautgoa
      ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り、正負逆になりますね。。申し訳ございません。
      積分範囲を逆にするとx=tanθはx=-tanθになりますので、dxの形も負になります。
      その結果、積分範囲を逆にしたときのマイナスと相殺して答えは同じ、となります。
      対称性により答えが同じになる、という文言は無視していただいたほうが理解しやすいと思います。
      混乱させてしまい申しわけございませんでした。
      積分範囲を逆にした理由としては、スライド右下の図では、-lの時の角度がαと定義しているように見えるためでした。

  • @楽しむ工学徒
    @楽しむ工学徒 Год назад +21

    こんなに神講義が受けられる時代なんだから感謝して頑張るしかねえ

  • @seika_beginner_4888
    @seika_beginner_4888 Месяц назад +1

    すごい見やすかったです
    プレゼンの資料絶対作るの上手い

  • @hogebar5470
    @hogebar5470 10 месяцев назад +3

    神。

  • @2718e
    @2718e 11 месяцев назад +5

    期末前なのでお世話になります
    単位とります

  • @user-bq6pw1tc4r
    @user-bq6pw1tc4r 9 месяцев назад +2

    17:58のところですが、rとr'を入れ替えると力Fベクトルは逆になると思います。なぜその「r-r'」なのでしょうか😢

    • @user-tb5ir1iw4s
      @user-tb5ir1iw4s 5 месяцев назад

      すでに解決していたらすみません。。
      線電荷から点電荷+qに働く力だからじゃないでしょうか。(線電荷→点電荷+q)
      逆に、点電荷+qから線電荷に働く力を求めたい場合は「r'-r」になると思います。(点電荷+q→線電荷)

  • @pof9440
    @pof9440 Год назад +7

    めちゃくちゃわかりやすかったです

  • @鞍馬将臣
    @鞍馬将臣 Год назад +4

    非常に参考になります!!

  • @みぎ-q2d
    @みぎ-q2d 11 месяцев назад +4

    29:22の注意書きのところなのですが、aと-aを入れ替えたら答えの正負が変わると思ってしまうのですがどうでしょうか??

    • @delta-physics
      @delta-physics  11 месяцев назад +3

      ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り、正負逆になりますね。。申し訳ございません。
      積分範囲を逆にするとx=tanθはx=-tanθになりますので、dxの形も負になります。
      その結果、積分範囲を逆にしたときのマイナスと相殺して答えは同じ、となります。
      対称性により答えが同じになる、という文言は無視していただいたほうが理解しやすいと思います。
      混乱させてしまい申しわけございませんでした。
      積分範囲を逆にした理由としては、スライド右下の図では、-lの時の角度がαと定義しているように見えるためでした。

  • @こしあん-v3e
    @こしあん-v3e Год назад +2

    めちゃめちゃタメになります!😀

  • @taku_taku_pro
    @taku_taku_pro 2 месяца назад +1

    学校の先生の100倍わかりやすいです。無料で公開していただきありがとうございます

  • @ヨシヒコ-b4p
    @ヨシヒコ-b4p Год назад +2

    非常に助かります、、

  • @tkg8855
    @tkg8855 6 месяцев назад +1

    わかりやすすぎる!!!このチャンネルに出会えてよかった!

  • @おとおと-c8h
    @おとおと-c8h 9 месяцев назад +2

    ほんと神動画で、何周もしてます!
    今気づいたんですが、3乗の位置は絶対値の外ですね!

    • @delta-physics
      @delta-physics  9 месяцев назад

      いつもご視聴くださりありがとうございます⭐️
      確かに絶対値の外ですね。ご指摘ありがとうございます😊

  • @童カイ貞オーT
    @童カイ貞オーT 9 месяцев назад +3

    すごいいい動画見つけた
    もはや大学行く必要なくて草

  • @hogebar5470
    @hogebar5470 9 месяцев назад +3

    本講義のハイライト「肉無しハンバーガーのイラスト」がいらすとやに存在すること

  • @ああ-x3p5o
    @ああ-x3p5o 5 месяцев назад +1

    どの教科書ベースでやってますか?

    • @delta-physics
      @delta-physics  4 месяца назад

      特にベースとなる教科書は決めていないですね。

  • @kenmurase8184
    @kenmurase8184 9 месяцев назад +1

    最高

  • @Kou-s5s
    @Kou-s5s 2 месяца назад +1

    やるぜ