Sauce Hollandaise, Sauce Maltaise, Sauce Mousseline/オランデーズ・ソース、マルテーズ・ソース、ムースリーヌ・ソース

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии • 20

  • @kanatomomi178
    @kanatomomi178 Год назад +2

    何度もこの動画拝見しております。何度見ても毎回勉強になります。質感、艶、全てが完璧でまるでオランデーズソースの香りが動画からうかがえるようです。。詳しいご説明、いつもありがとうございます。

    •  Год назад +1

      ありがとうございます。

  • @ruby-d6824
    @ruby-d6824 2 года назад +3

    マルテーズは市販のオレンジコンサントレを使う人が多いですが、ちゃんとフレッシュのジュドランジュをレデュイールしたほうが上品だし香りもいいですよね。👍👍

    •  2 года назад

      確かに!

  • @江川浩一
    @江川浩一 3 года назад

    ご丁寧な説明ありがとうございます。
    フランス料理の基礎を再確認しております。

    •  3 года назад

      ありがとうございます

  • @picalo96
    @picalo96 3 года назад +1

    クラリフェでないやり方もあるんですね。
    勉強になります。

    •  3 года назад +1

      コメントありがとうございます、バターの旨味を全てソースに加えられるので、このやり方が気に入っています。

    • @田尻太
      @田尻太 2 года назад +3

      @ フランスのパリ在住が長かった私の最初の師匠からも同じやり方で習いました‼️アスペルジュのオーダーが来てアラミニで作っていたので大変でした❣️そこでは仕上げにサワークリームを少し加えてましたが、お客様には人気が有りましたからオーダーは大変多かったです‼️❣️

    • @kanatomomi178
      @kanatomomi178 2 года назад

      CAPの学校で何度も何度も作らされ、スタージュ先でも作りましたが、そして、数多くの動画を見て勉強しましたが、私もバターをクラリフィエした物でしか見たことも作ったこともないので、とても勉強になりました。ほか、マルテーズ、ムスリンヌも名前だけは聞いたことがありますが、実際に作り方を拝見できて、更に勉強になりました。ありがとうございました。因みにこのマルテーズ、ムスリンヌはどんなお料理に合わせるのでしょうか?家庭で作った場合保存方法ですが、温かいソースなかつ、泡立てているので、やはり使い切りでしょうか?

  • @ryotasugihara
    @ryotasugihara Год назад +1

    失礼ですが… 概要欄 白ワインビネガーのところ赤ワインビネガーになっていますが…

    •  Год назад

      ありがとうございます。早速直します。

  • @優輝-v3i
    @優輝-v3i 3 года назад +1

    オランデーズ以外のソースは何と合わせたりするんですかー?

    •  3 года назад +1

      オランデーズは、野菜、魚と相性がいいです。
      マルテーズは、アスパラガス。
      シャンティーは、アーティチョーク。
      色々な旬の食材と、合わせて見て下さい。

    • @優輝-v3i
      @優輝-v3i 3 года назад

      @
      ご丁寧にありがとうございます!

    • @kanatomomi178
      @kanatomomi178 2 года назад

      失礼しました。既に同じ質問をされている方がいました。

  • @french_washoku
    @french_washoku 3 года назад +1

    分量は?

    •  3 года назад

      すみません忘れてました。
      説明欄に書いときます。

  • @KA-xx2es
    @KA-xx2es 3 года назад +2

    こんな手間暇がかかっているなんて知らなかったです。

    •  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      そうなんです、フレンチは本当に手間がかかるんですよ。