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c1815とa1015もすっかり東芝製は見かけなくなりましたね。
温度特性的にはツェナーは10Vよりも5Vを2個の方が温度特性は良いかも。(ただし、周辺回路の温度特性をツェナーでキャンセルしてる場合は話が変わってきます)
この延長線には真空管アンプが待っているとすると、早く続きが観たい!
設計から全部こなすとはすごいですね!!わたしがアンプを作っていた頃はC372・・・
へへへ 2sc372その互換の2sc945その互換の2sc1018 だったかな?ラジオ少年だった頃、この辺が定番だった気がします。あ、偽名バレた。
質問失礼します(意味の分からない質問でしたらすみません).3段の差動増幅回路とは回路図のどこの部分を指すのでしょうか?また,差動増幅回路を3段にするメリットは何でしょうか?
差動増幅回路は左からNPN型Tr3つで(正確には上2つで下1つは定電流回路)構成されている回路のことでその右のPNP3個、さらに右のNPN3個と3つの差動増幅回路がありますそれで、3段の理由は増幅回路が多くなれば素の電圧増幅度が増え、負帰還回路という増幅度を制限し歪みを減らす回路の効きが良くなるからです〜
返信ありがとうございます!
昔はメーカー製でもこうした回路のアンプだらけでした。でもこの回路はどう見ても安定してよい音を出せるとは思えません。第一の理由は差動増幅の定電流回路が??です。
やっぱり来ましたかー👍トランジスター選ぶ際こだわりみたいなのてあります?C1815とA1015て、昔からあるめちゃふつーのやつって感じなんですが音的にいいんですか?
C1815とA1015は音的には悪くない(らしい)ですよー私は単に1番使い慣れてるってのと在庫が腐るほどある(それぞれ800個くらい)、という理由で使ってますね〜
@@zex9395 さんたくさん流通していて入手しやすいトランジスターですよね〜自分はどっちかと言うとC735世代でした・・・古いっ(笑)
回路図を拝見したのですが、三段の差動増幅器プラスドライバー段のダーリントン接続、最終段のダイヤモンド接続回路で8つのトランジスターを経由しています。 それぞれのトランジスターを通る毎に遅延が発生します。 OPアンプの内部回路でも、超高域の発振を防ぐ為に位相補正コンデンサーを何処かに入れて高域のゲインを落として安定に負帰還が掛かる様にしています。 貴殿のアンプにはその位相補正コンデンサーが見当たらない。 超高域では遅延時間により、位相が回転し、負帰還が正帰還になり、超高域の発振が起きていないのを確認されましたか? もう一点は、アイドリング電流を流す回路が省略されています、念の為に歪率を測る必要が有るのでは? 僅かですがクロスオーバー歪が発生している可能性が有ります。 最後に、仕上がったアンプの総合評価を歪率、S/N比、超高域の発振、ドリフトを測定していただきたいです。
次回「トランスでハイパワーアンプ作ってみた」でどうですか?
分かりやすい
基板単体の動作試験なしで組み込みですか。凄いなぁ!
作動アンプ、昔の人だと熱結合とかHFE揃えるとかやってたかなぁ。©1815とか、海外の互換品でしか製造されてないですね。
ソリッドステートステレオアンプの再現だね。
トランジスタだらけ。昔の赤外線のラジコン オモチャ思い出す。トランジスタだらけだったな。
オーディオの電源装置の作り方と注意点を教えていただけるととても嬉しいです。と言いますのも、ラズパイオーディオの電源強化のためにこの電源(nw-electric.way-nifty.com/blog/dcarrow.html)を作りたいのですが、電源となると火事とかが怖いので手を出せずにいるものですので。
回路図が無いので何とも言えません。オーディオ用電源ということですが、ラズパイ自体の電源ですか?それともラズパイ以降に接続される、DACを含むアナログ回路用の電源ですか?ラズパイ自体の電源であれば、自作するよりも容量の大きなスイッチングレギュレータ電源を購入した方が安価で済みます。自作する意味はあまり無いと思います。ラズパイ自体の電源を強化したところで音が良くなることは理論的にはあり得ません。もしラズパイ以降のアナログ用であればリニアー電源が良いと思うので、自作することも良いと思います。何ボルトの電源が必要なのか明記されてないので分かりませんが、手軽に秋月電子辺りのキットを買うのが手軽です。その場合、しっかりした電源トランスを購入してください。そして1次側には必ずフューズを入れてください。キットは出力電圧を大体が可変出来るので、所定の電圧に調整できます。出力電圧と電流に見合ったトランスの選択は重要です。
しまいには半導体から作りそう
いつも楽しく見させて頂いています。カシオの14-Aの様な回路のリレー式計算機を、透明のリレーを並べて、音にもビジュアルにも凝った感じで作る回かシリーズもやって欲しいと思います。よろしくお願いします。
閃いたので、追記しておきます。透明のケースに入ったリレーが、リレーの動作と共に、個別に光ればカッコいいのではと思いました。小さな白のチップLEDを基板上の適当な位置に添えて、リレーケースを程度良く光らせる様な工夫も、もし制作される機会がありましたら設計に加えていただきたいと思いました。楽しみにしています。
ディスクリートオペアンプとは、すげぇなぁもう少し少ないトランジスターで作れませんかね?
ディスクリートオペアンプってなんですかね オペアンプは外見が1個でも中にたくさんのトランジスタや抵抗が入ってるからディスクリートではなく集積回路になります。
@@koichioyama3086 ここで言うところのディスクリートオペアンプとは、単一の機能を持つ部品を使用して構成されたオペアンプの事です。構造を学んだり、欲しい特性を自らの手で作り出せるため電子回路初学者やオーディオマニアの間ではよく作られていますので、一度ディスクリートオペアンプという名前で調べて見ては如何でしょうか?きっと面白い世界が広がってると思いますよ!
@@koichioyama3086手作り回路
うぽつです
コードリールの黒の量が片べりしていてそれが気になって内容がよく入って来なかったです
c1815とa1015もすっかり東芝製は見かけなくなりましたね。
温度特性的にはツェナーは10Vよりも5Vを2個の方が温度特性は良いかも。(ただし、周辺回路の温度特性をツェナーでキャンセルしてる場合は話が変わってきます)
この延長線には真空管アンプが待っているとすると、早く続きが観たい!
設計から全部こなすとはすごいですね!!わたしがアンプを作っていた頃はC372・・・
へへへ
2sc372その互換の2sc945その互換の2sc1018 だったかな?ラジオ少年だった頃、この辺が定番だった気がします。あ、偽名バレた。
質問失礼します(意味の分からない質問でしたらすみません).3段の差動増幅回路とは回路図のどこの部分を指すのでしょうか?また,差動増幅回路を3段にするメリットは何でしょうか?
差動増幅回路は左からNPN型Tr3つで(正確には上2つで下1つは定電流回路)構成されている回路のことで
その右のPNP3個、さらに右のNPN3個と3つの差動増幅回路があります
それで、3段の理由は増幅回路が多くなれば素の電圧増幅度が増え、負帰還回路という増幅度を制限し歪みを減らす回路の効きが良くなるからです〜
返信ありがとうございます!
昔はメーカー製でもこうした回路のアンプだらけでした。でもこの回路はどう見ても安定してよい音を出せるとは思えません。
第一の理由は差動増幅の定電流回路が??です。
やっぱり来ましたかー👍
トランジスター選ぶ際こだわりみたいなのてあります?
C1815とA1015て、昔からあるめちゃふつーのやつって感じなんですが音的にいいんですか?
C1815とA1015は音的には悪くない(らしい)ですよー
私は単に1番使い慣れてるってのと在庫が腐るほどある(それぞれ800個くらい)、という理由で使ってますね〜
@@zex9395 さん
たくさん流通していて入手しやすいトランジスターですよね〜
自分はどっちかと言うとC735世代でした・・・古いっ(笑)
回路図を拝見したのですが、三段の差動増幅器プラスドライバー段のダーリントン接続、最終段のダイヤモンド接続回路で8つのトランジスターを経由しています。
それぞれのトランジスターを通る毎に遅延が発生します。 OPアンプの内部回路でも、超高域の発振を防ぐ為に位相補正コンデンサーを何処かに入れて高域のゲインを落として安定に負帰還が掛かる様にしています。
貴殿のアンプにはその位相補正コンデンサーが見当たらない。 超高域では遅延時間により、位相が回転し、負帰還が正帰還になり、超高域の発振が起きていないのを確認されましたか?
もう一点は、アイドリング電流を流す回路が省略されています、念の為に歪率を測る必要が有るのでは? 僅かですがクロスオーバー歪が発生している可能性が有ります。
最後に、仕上がったアンプの総合評価を歪率、S/N比、超高域の発振、ドリフトを測定していただきたいです。
次回「トランスでハイパワーアンプ作ってみた」でどうですか?
分かりやすい
基板単体の動作試験なしで組み込みですか。凄いなぁ!
作動アンプ、昔の人だと熱結合とかHFE揃えるとかやってたかなぁ。
©1815とか、海外の互換品でしか製造されてないですね。
ソリッドステートステレオアンプの再現だね。
トランジスタだらけ。
昔の赤外線のラジコン オモチャ思い出す。トランジスタだらけだったな。
オーディオの電源装置の作り方と注意点を教えていただけるととても嬉しいです。と言いますのも、ラズパイオーディオの電源強化のためにこの電源(nw-electric.way-nifty.com/blog/dcarrow.html)を作りたいのですが、電源となると火事とかが怖いので手を出せずにいるものですので。
回路図が無いので何とも言えません。
オーディオ用電源ということですが、ラズパイ自体の電源ですか?
それともラズパイ以降に接続される、DACを含むアナログ回路用の電源ですか?
ラズパイ自体の電源であれば、自作するよりも容量の大きなスイッチングレギュレータ電源を購入した方が安価で済みます。
自作する意味はあまり無いと思います。
ラズパイ自体の電源を強化したところで音が良くなることは理論的にはあり得ません。
もしラズパイ以降のアナログ用であればリニアー電源が良いと思うので、自作することも良いと思います。
何ボルトの電源が必要なのか明記されてないので分かりませんが、手軽に秋月電子辺りのキットを買うのが手軽です。
その場合、しっかりした電源トランスを購入してください。
そして1次側には必ずフューズを入れてください。
キットは出力電圧を大体が可変出来るので、所定の電圧に調整できます。
出力電圧と電流に見合ったトランスの選択は重要です。
しまいには半導体から作りそう
いつも楽しく見させて頂いています。
カシオの14-Aの様な回路のリレー式計算機を、透明のリレーを並べて、音にもビジュアルにも凝った感じで作る回かシリーズもやって欲しいと思います。よろしくお願いします。
閃いたので、追記しておきます。
透明のケースに入ったリレーが、リレーの動作と共に、個別に光ればカッコいいのではと思いました。小さな白のチップLEDを基板上の適当な位置に添えて、リレーケースを程度良く光らせる様な工夫も、もし制作される機会がありましたら設計に加えていただきたいと思いました。楽しみにしています。
ディスクリートオペアンプとは、すげぇなぁ
もう少し少ないトランジスターで作れませんかね?
ディスクリートオペアンプってなんですかね オペアンプは外見が1個でも中にたくさんのトランジスタや抵抗が入ってるからディスクリートではなく集積回路になります。
@@koichioyama3086 ここで言うところのディスクリートオペアンプとは、単一の機能を持つ部品を使用して構成されたオペアンプの事です。
構造を学んだり、欲しい特性を自らの手で作り出せるため電子回路初学者やオーディオマニアの間ではよく作られていますので、一度ディスクリートオペアンプという名前で調べて見ては如何でしょうか?
きっと面白い世界が広がってると思いますよ!
@@koichioyama3086手作り回路
うぽつです
コードリールの黒の量が片べりしていてそれが気になって内容がよく入って来なかったです