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何も知らずに夏油を倒した乙骨に、五条の記憶を見せるのいい展開だな。
ここにきて五条のあの世空港でのスッキリした態度がもう悔いがないとかじゃなくて、やっと怪物役から解放されたって安堵の可能性出てくるの悲しい寂しさも辛さも自分からなったから無いなんてのはありえない自分でやるって決めたのに辛いし孤独に感じるなんてことは普通の社会人でもいくらでもあるし
【追いつかなきゃ】てセリフは五条悟だと思ってる。『俺はあの時、置いていかれたんだから』てセリフからの「追いつかなきゃ」の方がしっくりくる。五条悟の独白からいきなり乙骨パイセンの独白はピースがハマらない位に違和感を感じる。この答えはアニメになった時にわかるな
文脈考えたらそうだよな
「「追いつかなきゃ」」五条&乙骨のハモリでエモエモ
「追いつかなきゃ」って乙骨の台詞って解釈は目から鱗。自分も五条の独白だと思ってた。生徒たちを花としか見て居なかったとは思わないけど、実際五条に比肩する生徒は誰も居なかったわけで、強さよりも『五条が隣にいて欲しい』って思える相手では無かったと言うのは事実。隣にいて欲しかったのは夏油だけなんよね。「僕、最強だから」って台詞も実は生徒や他人と一線を置く言葉だったのかも。でも、獄門疆に囚われた時に真っ先に乙骨の名前が出てきた辺り1番信頼して居たのも事実だと思うな。考えてみたら、30歳近い大人が10代の生徒を『隣にいて欲しい存在』と対等に思うのは無理なわけで、そこは責める所じゃねえと思ったり。五条にとっては守るべき存在なのは変わらないんだからさ。五条と夏油の解像度が上がるいい回でした。7:18のさしす組が何も分かり合えて無かったって、現実でも割とそうじゃない?28歳で親友の深い所まで理解し合ってる人っているの?逆に気持ち悪いけど。夏油が離反したのは10代だし、そこから10年間一度も会ってない同級生同士がお互いの事を分かり合ってる方が非現実的だよ。
「追いつかなきゃ」は五条のセリフだと思うけどね…五条は圧倒的力故に夏油を置いて「1人でも最強」になって、自身の力の無さを痛感した夏油は自身の最も守りたい人々のために、五条を置いて行ったこう解釈すれば、すごく綺麗に2人の関係がまとまるし「君は五条悟だから最強なのか、最強だから五条悟なのか」ってセリフもしっくりくるけどな
これ見て夏油への最後の台詞も気になり始めた
五条と夏油は唯一お互いに同じ道を行けると思っていただろうから、あの日からずっと身体半分欠けたみたいに苦しんでたんだろうな😢
なんでもできる最強五条の力があれば、現在も未来もどうにでもできちゃうだろうから、自分の力でどうにもできない過去に囚われるのもわからなくはないんだよな…切な…
この夏油って年齢的にはまだ高専生のときなんだよな。現代の高専生と比べて遥かに大人びて見えるわ。
一緒に並んで闇堕ちさせないよう寄り添えればくらいかと思った今も後悔してるだけで喋り方もしなきゃって言い方は五条するでしょ
コイツらの互いの認識って決別というより絶交な気がする五条は夏油に線引き≒対等じゃないから扱いされたから「俺はお前のこと好きなのにお前は俺のこと友達じゃないみたいに言うんだ」ってショック受けてそうだし夏油は「君はもう一人で最強だし私は他でやりたい事できたからもう私なんか必要ないよね」みたいに勝手に不貞腐れてるような当たり方(ちゃんと決別する意思もあったろうけど)に感じる
自分の親を○して大義を実行する怪物になった夏油とその夏油をその場で○せなかった、そこで怪物になれなかった五条が置いていかれたって事だと思う。そして追いつくために自らの手で親友を手に掛けたんだと思う
6:38がぴったりでクソワロタ。高専夏油は五条が最強になって闇って行った。五条のソーメン食べ過ぎた?のセリフもジョークだった気がする。夏油が反応しなかったことで五条は少し違和感は感じてたのかも。0巻と9巻引っ張り出しては読んでの繰り返し中の人いない?五条復活はこれじゃない感がぱない。
夏油は五条を置いていった、五条はそれを追いかけられないそれは夏油が過去にやってはいけないと諌めたことであり、そして夏油から来いとも言われなかったから五条は夏油の言った五条だから最強か最強だから五条かという言葉から、自分の生きる方向性を最強が五条であることを証明することにして、最強を遂行したのか五条は夏油の言葉に従い続けてるような気がする
一応、乗っ取りは最終手段だって言ってたし五条自身も負ける気はないと言ってたんだから普通に激励だったんでしょう。日下部の言った通り、余力を残さないといけない宿儺に対して足手まといなしの全力の五条をぶつける案が1番勝率高いし。
関係ないけどこの動画BGMが妙に明るいせいでエヴァの「まごころを君に」がよぎって別ベクトルで苦しめられたわ 明るい地獄
なんで今さら共闘させるべきだったみたいな意見でてんの?本誌であそこまでやれてんのは悟がめちゃくちゃ弱体化させてくれたからやん
他がお荷物になることも本人が望んだことも超弱体させたことも何もかも忘れてるんだろう
0:37あたりのことかな?これはたぶん五条が生徒を花扱いしたことに言及したんじゃないか?普通は複数で戦ったほうが強いよね、でも五条の場合は1人のときのほうが強いこれは確かに事実かもしれない、でもこれって五条の強さを信頼してるってのもあるけど、五条を人間としてではなく怪物として扱ってるとこもあるよね学生の頃は五条と夏油は2人で最強と言っていた。これは五条は夏油と共闘したほうが強いってことだよねさすがに、学生の頃と今じゃ強さ違うし夏油と共闘するより1人で戦ったほうが強いと思うが(だからこそ夏油も置いてかれたと思ってる)、五条にとって唯一肩を並べたことのある存在が夏油であったから、夏油>>越えられない壁>>生徒たちとなり、生徒たちを花扱いをした五条の言い分を真っ向から否定して自分達でみんなで共闘してほうが良いって主張していれば五条も生徒たちを夏油のように自分と肩を並べる者のように見ていたかもしれないって言いたいのかもしれなくもないよ※勝手な妄想です
あの場面の五条が何を思っていたのか乗っ取り後に記憶として理解したから白背景で「追いつかなきゃ」なんじゃね
夏油の判断が五条の善悪の判断基準だから、夏油が誘ったら行くだろうって思った。あと、非術師を皆殺しなんて夏油一人じゃ無理だから俺も一緒に…って思ってたのかなって
今の乙骨、呪霊操術使えるけどそれで何ができるかっていう想像はできないな。1億呪霊確保してきてたら笑えるけど。
やっぱこの追いつかなきゃって五条の独白じゃないよな乙骨の一人怪物にならないでくださいからの返答じゃろ
ラルゥ→東堂→日車で確殺出来たやろ
乙骨君、追いつくどころかブッチギリで非人道的すぎて五条夏油もうわぁ😅って思ってそう
どんだけ五条が頼れる大人だと描写されても、空港での本音がノイズすぎてスッキリしない
あれが本当の五条
頼れる”大人”じゃなくて、信頼できる”兵器”だからや。そもそもそういうキャラとして描写されとらん
漫画の考察してる奴って
何も知らずに夏油を倒した乙骨に、五条の記憶を見せるのいい展開だな。
ここにきて五条のあの世空港でのスッキリした態度がもう悔いがないとかじゃなくて、やっと怪物役から解放されたって安堵の可能性出てくるの悲しい
寂しさも辛さも自分からなったから無いなんてのはありえない
自分でやるって決めたのに辛いし孤独に感じるなんてことは普通の社会人でもいくらでもあるし
【追いつかなきゃ】てセリフは五条悟だと思ってる。
『俺はあの時、置いていかれたんだから』てセリフからの「追いつかなきゃ」の方がしっくりくる。
五条悟の独白からいきなり乙骨パイセンの独白はピースがハマらない位に違和感を感じる。
この答えはアニメになった時にわかるな
文脈考えたらそうだよな
「「追いつかなきゃ」」五条&乙骨のハモリでエモエモ
「追いつかなきゃ」って乙骨の台詞って解釈は目から鱗。自分も五条の独白だと思ってた。生徒たちを花としか見て居なかったとは思わないけど、実際五条に比肩する生徒は誰も居なかったわけで、強さよりも『五条が隣にいて欲しい』って思える相手では無かったと言うのは事実。隣にいて欲しかったのは夏油だけなんよね。
「僕、最強だから」って台詞も実は生徒や他人と一線を置く言葉だったのかも。でも、獄門疆に囚われた時に真っ先に乙骨の名前が出てきた辺り1番信頼して居たのも事実だと思うな。
考えてみたら、30歳近い大人が10代の生徒を『隣にいて欲しい存在』と対等に思うのは無理なわけで、そこは責める所じゃねえと思ったり。五条にとっては守るべき存在なのは変わらないんだからさ。
五条と夏油の解像度が上がるいい回でした。
7:18のさしす組が何も分かり合えて無かったって、現実でも割とそうじゃない?28歳で親友の深い所まで理解し合ってる人っているの?逆に気持ち悪いけど。
夏油が離反したのは10代だし、そこから10年間一度も会ってない同級生同士がお互いの事を分かり合ってる方が非現実的だよ。
「追いつかなきゃ」は五条のセリフだと思うけどね…
五条は圧倒的力故に夏油を置いて「1人でも最強」になって、自身の力の無さを痛感した夏油は自身の最も守りたい人々のために、五条を置いて行った
こう解釈すれば、すごく綺麗に2人の関係がまとまるし「君は五条悟だから最強なのか、最強だから五条悟なのか」ってセリフもしっくりくるけどな
これ見て夏油への最後の台詞も気になり始めた
五条と夏油は唯一お互いに同じ道を行けると思っていただろうから、あの日からずっと身体半分欠けたみたいに苦しんでたんだろうな😢
なんでもできる最強五条の力があれば、現在も未来もどうにでもできちゃうだろうから、自分の力でどうにもできない過去に囚われるのもわからなくはないんだよな…切な…
この夏油って年齢的にはまだ高専生のときなんだよな。現代の高専生と比べて遥かに大人びて見えるわ。
一緒に並んで闇堕ちさせないよう寄り添えればくらいかと思った
今も後悔してるだけで
喋り方もしなきゃって言い方は五条するでしょ
コイツらの互いの認識って決別というより絶交な気がする
五条は夏油に線引き≒対等じゃないから扱いされたから「俺はお前のこと好きなのにお前は俺のこと友達じゃないみたいに言うんだ」ってショック受けてそうだし夏油は「君はもう一人で最強だし私は他でやりたい事できたからもう私なんか必要ないよね」みたいに勝手に不貞腐れてるような当たり方(ちゃんと決別する意思もあったろうけど)に感じる
自分の親を○して大義を実行する怪物になった夏油とその夏油をその場で○せなかった、そこで怪物になれなかった五条が置いていかれたって事だと思う。そして追いつくために自らの手で親友を手に掛けたんだと思う
6:38がぴったりでクソワロタ。
高専夏油は五条が最強になって闇って行った。五条のソーメン食べ過ぎた?のセリフもジョークだった気がする。夏油が反応しなかったことで五条は少し違和感は感じてたのかも。
0巻と9巻引っ張り出しては読んでの繰り返し中の人いない?
五条復活はこれじゃない感がぱない。
夏油は五条を置いていった、五条はそれを追いかけられない
それは夏油が過去にやってはいけないと諌めたことであり、そして夏油から来いとも言われなかったから
五条は夏油の言った五条だから最強か最強だから五条かという言葉から、自分の生きる方向性を最強が五条であることを証明することにして、最強を遂行したのか
五条は夏油の言葉に従い続けてるような気がする
一応、乗っ取りは最終手段だって言ってたし五条自身も負ける気はないと言ってたんだから普通に激励だったんでしょう。
日下部の言った通り、余力を残さないといけない宿儺に対して足手まといなしの全力の五条をぶつける案が1番勝率高いし。
関係ないけどこの動画BGMが妙に明るいせいでエヴァの「まごころを君に」がよぎって別ベクトルで苦しめられたわ 明るい地獄
なんで今さら共闘させるべきだったみたいな意見でてんの?
本誌であそこまでやれてんのは悟がめちゃくちゃ弱体化させてくれたからやん
他がお荷物になることも本人が望んだことも超弱体させたことも何もかも忘れてるんだろう
0:37あたりのことかな?これはたぶん五条が生徒を花扱いしたことに言及したんじゃないか?
普通は複数で戦ったほうが強いよね、でも五条の場合は1人のときのほうが強い
これは確かに事実かもしれない、でもこれって五条の強さを信頼してるってのもあるけど、五条を人間としてではなく怪物として扱ってるとこもあるよね
学生の頃は五条と夏油は2人で最強と言っていた。これは五条は夏油と共闘したほうが強いってことだよね
さすがに、学生の頃と今じゃ強さ違うし夏油と共闘するより1人で戦ったほうが強いと思うが(だからこそ夏油も置いてかれたと思ってる)、
五条にとって唯一肩を並べたことのある存在が夏油であったから、夏油>>越えられない壁>>生徒たちとなり、生徒たちを花扱いをした
五条の言い分を真っ向から否定して自分達でみんなで共闘してほうが良いって主張していれば五条も生徒たちを夏油のように自分と肩を並べる者のように見ていたかもしれないって言いたいのかもしれなくもないよ
※勝手な妄想です
あの場面の五条が何を思っていたのか
乗っ取り後に記憶として理解したから
白背景で「追いつかなきゃ」なんじゃね
夏油の判断が五条の善悪の判断基準だから、夏油が誘ったら行くだろうって思った。
あと、非術師を皆殺しなんて夏油一人じゃ無理だから俺も一緒に…って思ってたのかなって
今の乙骨、呪霊操術使えるけどそれで何ができるかっていう想像はできないな。
1億呪霊確保してきてたら笑えるけど。
やっぱこの追いつかなきゃって五条の独白じゃないよな
乙骨の一人怪物にならないでくださいからの返答じゃろ
ラルゥ→東堂→日車で確殺出来たやろ
乙骨君、追いつくどころかブッチギリで非人道的すぎて五条夏油もうわぁ😅って思ってそう
どんだけ五条が頼れる大人だと描写されても、空港での本音がノイズすぎてスッキリしない
あれが本当の五条
頼れる”大人”じゃなくて、信頼できる”兵器”だからや。そもそもそういうキャラとして描写されとらん
漫画の考察してる奴って