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宿儺になった伏黒を虎杖が食べて終わり

チャンネル登録するから使ってるBGM教えてください

単眼猫みんなの反応見てゲラゲラ笑ってそう

天使のヤコブが失敗し宿儺が黒閃を決めて反転術式が回復したけど虎杖が領域展開を発動して終わったけどね

２６巻表紙は椿＝夏油の誕生花！とか毎度毎度妄想きつい

この組み合わせ好きな方だけ異様に声が大きいのがな…公式が出したものになんでもかんでもこじつけて騒ぐしトレンド入れて喜ぶし節操なくて苦手。ただの原作ファンとしてはカプは全部身内でひっそり楽しんでほしい

散々匂わせと猿に見せつけ分からせしてきたと思ったら，ついにそこまできたか 0:51 だって……もう、公式が五条やることなす事全て夏油様に繋がるように仕向けてきてるとしか思えない事を今日（こんにち）までやらかしてきてるし……もう、全ての五条悟は夏油傑に繋がるとしか言えない…

地味に高(タカ)羽史彦＆加茂憲倫(トシ)なの好き

お笑い欲が満足するまで永久にボーボボワールドから出られないって怖すぎだよな 確かにこりゃ呪いだわ

最新話で明かされたけど釈魂刀わ魂を切り裂くから反転でわ直せないし宿儺は心臓貫かれたけど呪力を心臓の代わりに動かして耐えたけど特級術師レベルの反転でもさすがに宿儺ほどの技術があるわけもないしそんなことを知ってるわけもないから特級術師でもやりようによっちゃ勝てると思う

8ヶ月後にまあまあな活躍して、スクナにまで興味を持たれているほどになっているという。

虎杖は器だと思ってる 宿儺の器にはじまり色々な人の呪い(思い)を受け止める器 だからある意味空疎に見える　　 表面上陽キャなのにそら恐ろしい位自己犠牲が過ぎるし 男性主人公でこう言うタイプは珍しいけど宿儺とセットで本編の中心なのでこうなったのかな

この場面ってもう乙骨たち二年生なんだよね 日下部の話してるし 教師としては本来ダメなんだけど担任でなくなって義務が薄れたから勝手しだしたのかなと思う 0巻見ると乙骨への教育が飛び抜けて厳しい印象ないし 0巻はある意味お客さんだった乙骨が呪術師として生きる覚悟を固めて特級に返り咲いたから次の段階にすすんだのかなと 今の一年も二年になったら見込みあれば厳しくしたんだろうな

乙骨は術師歴２年未満で特級、五条以上の呪力量、領域展開、反転術式アウトプットできるから 日車と同じくらい才能あると思う 五条宿儺九十九みたいな圧倒的破壊力が無いのが惜しい

そもそも完全体になったら肉弾戦宿儺が有利って考え謎なんよなぁ。 あそこまで肉弾戦でボロ負けしてたんだし良くて互角かちょい下だと思う。

お笑いも楽しいんだけどなーやっぱり呪霊観たいよなーとか考えてたと思うと面白いよなぁ

ほんと8割才能の世界なんだなって

マシンガン○にたい

空港で初期メロンパンが迎えてくれるんじゃね？

乙骨がちゃんとコピーして宿儺戦で使ってれば…

まだ宿儺死ぬとは思えないんだよな・・・致命傷与えてほしいけど

羂索は呪霊の引き出しは多いと思うけど、高羽のネタの引き出しの方が異次元だった。

相変わらず文句ばっかのまとめだな。

ここまで頭悪いまとめも珍しい

呪力操作‪も強化術ですらできない、てか呪術師の自覚も曖昧なのにどうやって術式発動してんだろ、目の下の模様で運使うやつと同じ感じのオート発動してるのかな？

星の怒りのブラックホールってわかりやすく宇宙規模だけど無下限もぜんぜん宇宙規模だよね

明確に非戦闘員が殺された描写とかまきまいの母親しかないんだよなぁ 女中が殺されたとか言ってるやつは何が見えてるんだ

漫画家としては四十点かな

ちょっとファンタ買ってくるわ

「俺が生き返ったらおもろいやろうなぁ…」

いい勝負だった。めちゃくちゃ面白かった

首都機能インフラ壊滅で警察もろくに動かずってなったときに、 自分を虐めてたやつらに復讐しない奴のが少ないと思うけど ましてや相手より肉体的にめちゃくちゃ強いんだぞ 真希はそういう私欲で動いてる感じじゃないけど

この高羽の意味不明な強さは相手を殺さない(第三者が殺すことも許容しない)の制約により成立してるんだろうから高羽の勝利パターンて相手が負けを認めて去る、なんだろうなー なので乙骨は最初から高羽が勝つのではなく負ける(術式解除or死亡)その瞬間だけを狙ってたように思う

「面白い」を追求『した』悪の黒幕候補と、「面白い」を追求『しないといけない』売れないお笑い芸人の構図エモすぎでは？

そもそもﾀﾋんでる前提なのがおかしい、何を以てﾀﾋんでると思ったん？ 即興で最後の最後まで面白い展開で終えようとした結果、縁起悪いけど死んでる間の夢だったってネタで、その後は長時間の魂の共鳴による疲労なのかはたまた他の理由かで寝てるだけなんでしょ

漫才の起源が奈良時代からあった事、仏教や陰陽道の影響下にあった事を初めて知ったのが一番の衝撃だった

能力バトルもので陥りがちな「結局ビームとかエネルギーや肉弾戦ばっか」のゴリラ廻戦になりかけてた時に この超特殊能力バトルよ、そりゃ大満足だわ

もし呪術のアニメがここにたどり着いたらCMの二人の実写回になって欲しい

ここ本誌でやってた時、母に呪術廻戦どうなってるって訊かれて弟といっしょに、「黒幕がお笑い芸人と漫才やってる」って言ったっけ

高羽、けんくん戦は本当に面白かった。ただこの先これより面白く出来るの！？　という不安は覚えた。キレッキレすぎやろ。

この回だけ劇場で観たい

これ漫画で描写無いだけで超人発動中のワンシーンとしても捉えられる

ボケたがりで適正ツッコミは正確過ぎる

片手を頬に当てて腕組みするポーズは、本家センターマンリスペクトだと気付いた俺は笑う犬世代🐕

蒼を不発させる奴が茈出せるわけねえべってのもあるし 憂太の茈の描写の円が重なってない気がするんよね 悟の茈は全部2つの円(恐らく蒼と赫を表してる的な)が少し重なってる絵なのにさあ

乙骨の時は使う必要性無かったしな仲間を手にかけた事で病んでさらなる犠牲には目を向けない伏黒とかいう戦犯のせいだし

まだ2人とも伸びしろ有ると思うんだよなあ

6:10　悠仁にバトンタッチってこれ何回目だろ。鹿、日車、お兄ちゃん、ミゲルラルゥ、乙骨一回目。本当バトンタッチされただけ。

夏油の肉体を使いこなしてる羂索がすごいのはアホほど時間があるから当然として、むしろ数回しか入れ替え修行してない五条先生の術式と肉体を大体使いこなしてる乙骨先輩がおかしい。

もしかしたら、高羽の術式、無意識下で人は死ぬことはないってのが縛りになってるからここまで自由度高いってのもあるかもしれないと思った