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どうせ取られるなら天元◯しちゃえばよかったのに

１番良くないのは負ける要因になった、戦術的な問題で全力を出しきれなかったことの理由付けが微妙だったことなんだよなぁ そりゃ相手は大ベテランだし術式ぶつけようとしても色んな理由で不利になるとかわかるんだけどさ 簡易領域で耐えるって選択肢として１番不確定だし勝つための選択に見えなかった しかもそんな強さ盛った存在が五条一人にびびり散らかしたり、お笑い芸人に負けそうになったり結局乙骨君の不意打ちで普通に倒されたり、それなら戦う順番変えれば九十九さん退場せずに勝てたんじゃないの？って思っちゃった

結構真希の批判者多いんだなぁ。 個人的に禪院家の殲滅シーンは、これまでに読んだ全ての漫画の中で最もスカッとして最高だった。 真希は、作中最推しキャラ

雑だったよな〜

弟子の東堂の術式と併用されたら手が付けられん

夏油闇堕ちの原因の一つだし中途半端な自爆で仕留め損なうしコイツまじ戦犯だろ

国家転覆できる特級が弱いわけない

ズニーシャ瞬殺した技けんじゃくに使えよ思ったわ

脹相との絡みほんと好き

捨て身が前提とは言えひとりだけ規模が宇宙レベルなのおかしい

ここら辺から失速していったから残念だ

呪術廻戦0の頃の一年真希さんが可愛かったのに、、

01:10虎杖は「自分の中の宿儺が呪術の世界に何も関係ない一般人を沢山殺した」お兄ちゃんは「知らず知らずのうちに本来守るべきだった弟を殺した」だからそりゃ自分の罪に対して葛藤するよ、それと同じにするのは違うでしょ

この動画のbgmってなんですか？ どなたか教えてください！！

入れ替わり修行後の乙骨でもこいつに勝てるビジョンが浮かばない

五条から見える世界って自分を除く皆が壊れやすい人形で、糸が切れるように死ぬと玩具の電池切れを起こした程度にしか思わないけどそれを表に出せるほど器用じゃないって感じ。

爪痕小さいスターアンドストライプ

タッパとケツのでかい女は最高って話か？

うお！この動画リアタイで会いたかったぜ

背骨引っこ抜かれたらの解説シーン、冷静に考えると先に解説しておく事で、パロディネタで背骨を抜かれる事を防ぐ狙いもあったりする？

五条は領域の外を拡げるんじゃなくて領域の中を拡げればいいだけじゃねって思ったわ 人をバスケットボールの中に入れるイメージより簡単そうだし

何の布持ってんのかと思ったら直哉領域の欠片だったね

摩虎羅無しなら互角にやれてただろうね

こういう事態に備えるために総監部と御三家が存在するんだろうけど、総監部は壊滅、五条家当主は不問、加茂家は静観、禪院家現当主も勿論不問。 お家の事はあんたらで勝手に片付けろって話なんだけど、結局それって扇達がやろうとした事と同じっていう皮肉…

領域勝負しかけなければ狡い戦法で何とか勝てたんだろうけど、（バフ付き紫を遠方から食らわせて領域発動とかいう雑魚思考戦法も勿論あり。）通常戦となると宿儺もあんな鬼耐久、領域展開乱発可能なモリモリ呪力量ですよ。赫と蒼連発できるとはいえそれが宿儺にとって脅威なると思えん。初撃くらいで普通に看破するだろうし、泥試合になるだけ、そうなる前に痺れ切らして領域勝負仕掛けるよね？ もし別ケースで完全体宿儺VS五条でやっても、五条は勝てなかった。

火力は最強

でもクソラッキーボーイ助けなきゃ 儀式終了でおめぐの死も確定してまうから..... 何が良いのやら.....(泣)

作者が許したから。

卵から孵ったヒヨコが、一番最初に見た動物を親だと認識するみたいに 卵から出て一番最初に見たのが夏油だったのかなって というか、夏油に会ったから殻が破れたのかも って感じのイメージ

天元関係なく戦えば、絶対に勝てたのに…😭

まぁグレーではあるだろうけど、みんな心ではまだ仲間だと思ってるでしょ。虎杖　日車だって仲間としてみんな迎え入れてるんだから。そもそも呪術界は、お家も上層部も腐ってたし、今回でみんな消えてに新体制になってもっとマシになるだろうから、今の状況はむしろ望まれてるというか、そういう意味でうやむやになりそうな予感。実際あれは呪術界の革命のために必要だった内戦みたいな扱いだろうし、革命できた功労者の1人を犯罪者に本当にするかな？って思う。つまり新体制の呪術界じゃ反感あるとこもあるかもだけど、表立って犯罪者扱いしたり、裁くやつはいないと思うかな。個人的に大人サスケポジみたいになるんじゃないって思ってる。描写されてはないけど、日車みたいにケジメつけてる可能性もなくはないし、ないとしても真希さんは業を背負ってずっと生きていくタイプだと思うから。たとえ仲間から真希さんは悪くないと言われてもね。

もしかしたら五条がギリギリ重傷で生き残って虎杖が宿儺に勝てば、虎杖を花でなく対等な人間として扱うのではって考えてしまう。 さらには五条とは違う、あらゆる生命に慈悲深く接して将来的には宿儺と同格の強さを持つ虎杖なら五条と一緒に呪術界のツートップになれると思う

8:37 五条が最強なはずなのに、ここだけ見たらもう何が何かよくわからんくなってきたな てゆーか五条が弱体化させた宿儺相手なら九十九おったら大分楽よな

極の番と九十九由基とかいう作者が持て余した設定とキャラクター

完全に受肉して普通に勝つやろ。てか宿儺って縛りプレイしてたやろ

普通に強いんだけど命引き換えに得られるのがx線と電磁波ビームと超音波だけってのが若干強化幅が残念。自信の肉体を電気にして電気に乗って飛び回るくらいしてもよかった。てかどうせ死ぬならもっと盛ってよかったろ

その後の五条を取り巻く環境や人との縁以上に、 「人生で初めて」手加減なし彼なりの等身大で向き合える人間（火力含む）が 「自分を捨てた」「しかもいなくなった」ことで彼には人間形成における大きなトラウマが残ってしまったのが障害。。。

私も弟の存在を無条件に肯定できる人間でありたいなぁ なんて読んでて思ったんだよねこのシーン ここまでブラコンである必要はないかもだけど

結構違ったな

4:21　ここのコマガチ草

見つける時間が無いんだよ

作品ちょっと違うけど、 夏油と五条の関係性ってグリフィスとガッツに似てるよね 力の関係性的にグリフィスが勝っちゃってガッツが生き延びなかった感じになっちゃうけど

自分を追いかける人は沢山いたけど、肩並べて歩いたのは自分が手をかけた親友ただ一人だもんな

設定雑すぎてクソ漫画なんよ

夏油って元々すんごい正論吐きだったし、非術師皆◯しにして術師が生きやすい世界（悟が盤星教を皆殺しにしても良い世界）にしたいってなったけど 心のどこかで止めて欲しいと思う自分もいて 乙骨の強さは賭けだったけど、本当は悟に◯して欲しかったんじゃないかな と、空港の涙で思った。

個人的には、名勝負という感想はなくて、作者さん、ボーボボバトルを自分の漫画でやってみたかったのかな？　としか思わなかった。

孤立無縁の人生の中で唯一の理解者を手に掛けたわけやから、、、

これで宿儺戦で活躍してくれたらなぁ

乙骨星の怒りコピーしといたら良かったのにな リカに付与するだけで宿儺ボッコボコに出来る。多分付与出来るよな？

こんなに予想を裏切られた漫画はない きれちゃったのかと思ったけど 意外とマジだったので好感持てました