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戦術を覚えたいです✨ありがとうございます🎉
引き続き、戦術動画はアップしていきますので、今後ともよろしくお願いします🙇♀️
最高です！アップありがとうございます
早々の視聴、ありがとうございます😊でも、これはほぼ前の総集編ですからね（笑）来週から10本、新規の馬龍ショートがスタートさます😉そして、その後に、ご要望の……選手になりますからね🙋♀️
@@table-tennis-intelligence横画面対応で見やすくなってさらに新しいものも追加されて総集編バンザイです😊馬龍も楽しみです！寒くなってきますがお体気をつけてください。これからも動画楽しみにしています！
お気遣いありがとうございます😀馬龍シリーズも、横画面対応で作成しました👧ぜひ、暖かいお部屋でお楽しみください☺️
左利きは バック、フォア、を変えて考えて🏓ってことでしょうか？
ご質問ありがとうございます😊確かに、良い質問ですね🙋♀️すみません、いつも右利き基準でしか動画を作っていなくて😅まず、左利き対左利きならば、単純に逆？そのまま？で考えて頂ければ良いですよね！左利き対右利きになると、単純に考えて良いものと、そうでないものとが生じてきます😣例えば、戦術2などの、相手のバックミドルからバックサイドに狙う戦術などは、相手の姿勢を崩すことを念頭に考えた戦術のため、自分が左利きとかは関係なく、相手のコースを攻めていく話なので、そのままの理解で良いと思いますが、戦術1ならば、右利きのバックにロングサーブを出したら、左利きのフォア側に返球される可能性もあるし、バック側に返される可能性もあるので、右利き同士のようには使えにくい戦術ですね😣もちろん、右利き同士でもストレートに返球される確率はありますが、左利きに比べたら圧倒的にクロスに返される確率の方が高いので、このような戦術が成り立ちます。もし左利きでこの戦術を使うなら、例えば、あえてゆっくりめのロングサーブを出すことで、クロスに返球（攻め）させて、クロス（自分たちのフォア）待ちするのはありだと思いますが、わざと攻めさせるには、相手のレベルや自分のレベルにも大きく左右してきますよね😅今回の動画内の戦術くらいならば、戦術１は、先述のように、サーブ自体は悪くないけど、（両サイドにレシーブされることへの対応力が必要のため）少し難しい戦術２、３ （相手の）BM〜Bサイドを狙う戦術４ （自分の技術として捉えて）Bク、Bス、F戦術５ （相手の）FM〜Fサイドを狙う戦術６ （自分の技術として捉えて）Fループストレート〜B半面待ち。ただし、ループをストレートに打つと相手のフォアになりカウンターをもらうリスクが高い。戦術７ （自分の技術として捉えて）ストップレシーブからの展開も問題なく使える戦術８ （自分の技術として捉えて）バックの緩急も問題なく使える戦術９ （自分の技術として捉えて）B強打〜回り込みも問題なく使える戦術１０ （自分の技術として捉えて）Bループ→Bスピードは、ループをクロスに打つと相手のフォアになりカウンターをもらうリスクが高いので、人によっては使える。といったところでしょうか😃ご理解いただけますでしょうか⁉️来週からは、馬龍選手をモデルにしたショート動画が１０本始まります。その中に、対左利きの戦術が少し出てくるので、それをもしあなたが右利きならそのまま利用したらいいし、もし左利きで右利き相手にするならば、逆でイメージしてもらうと良いでしょう😊いずれにせよ、左利きの選手をモデルにして、対右利き用の戦術動画も馬龍選手の10本後に、作成しますね😃
@@table-tennis-intelligence 丁寧に説明して頂き、ありがとうございました🙇♀️❣️
👍👍
ご希望に添えずすみません😖
戦術を覚えたいです✨ありがとうございます🎉
引き続き、戦術動画はアップしていきますので、今後ともよろしくお願いします🙇♀️
最高です！アップありがとうございます
早々の視聴、ありがとうございます😊
でも、これはほぼ前の総集編ですからね（笑）
来週から10本、新規の馬龍ショートがスタートさます😉
そして、その後に、ご要望の……選手になりますからね🙋♀️
@@table-tennis-intelligence
横画面対応で見やすくなってさらに新しいものも追加されて総集編バンザイです😊馬龍も楽しみです！寒くなってきますがお体気をつけてください。これからも動画楽しみにしています！
お気遣いありがとうございます😀
馬龍シリーズも、横画面対応で作成しました👧
ぜひ、暖かいお部屋でお楽しみください☺️
左利きは バック、フォア、を変えて考えて🏓ってことでしょうか？
ご質問ありがとうございます😊
確かに、良い質問ですね🙋♀️
すみません、いつも右利き基準でしか動画を作っていなくて😅
まず、左利き対左利きならば、単純に逆？そのまま？で考えて頂ければ良いですよね！
左利き対右利きになると、単純に考えて良いものと、そうでないものとが生じてきます😣
例えば、戦術2などの、相手のバックミドルからバックサイドに狙う戦術などは、相手の姿勢を崩すことを念頭に考えた戦術のため、自分が左利きとかは関係なく、相手のコースを攻めていく話なので、そのままの理解で良いと思いますが、戦術1ならば、右利きのバックにロングサーブを出したら、左利きのフォア側に返球される可能性もあるし、バック側に返される可能性もあるので、右利き同士のようには使えにくい戦術ですね😣
もちろん、右利き同士でもストレートに返球される確率はありますが、左利きに比べたら圧倒的にクロスに返される確率の方が高いので、このような戦術が成り立ちます。
もし左利きでこの戦術を使うなら、例えば、あえてゆっくりめのロングサーブを出すことで、クロスに返球（攻め）させて、クロス（自分たちのフォア）待ちするのはありだと思いますが、わざと攻めさせるには、相手のレベルや自分のレベルにも大きく左右してきますよね😅
今回の動画内の戦術くらいならば、
戦術１は、先述のように、サーブ自体は悪くないけど、（両サイドにレシーブされることへの対応力が必要のため）少し難しい
戦術２、３ （相手の）BM〜Bサイドを狙う
戦術４ （自分の技術として捉えて）Bク、Bス、F
戦術５ （相手の）FM〜Fサイドを狙う
戦術６ （自分の技術として捉えて）Fループストレート〜B半面待ち。ただし、ループをストレートに打つと相手のフォアになりカウンターをもらうリスクが高い。
戦術７ （自分の技術として捉えて）ストップレシーブからの展開も問題なく使える
戦術８ （自分の技術として捉えて）バックの緩急も問題なく使える
戦術９ （自分の技術として捉えて）B強打〜回り込みも問題なく使える
戦術１０ （自分の技術として捉えて）Bループ→Bスピードは、ループをクロスに打つと相手のフォアになりカウンターをもらうリスクが高いので、人によっては使える。
といったところでしょうか😃
ご理解いただけますでしょうか⁉️
来週からは、馬龍選手をモデルにしたショート動画が１０本始まります。
その中に、対左利きの戦術が少し出てくるので、それをもしあなたが右利きならそのまま利用したらいいし、もし左利きで右利き相手にするならば、逆でイメージしてもらうと良いでしょう😊
いずれにせよ、左利きの選手をモデルにして、対右利き用の戦術動画も馬龍選手の10本後に、作成しますね😃
@@table-tennis-intelligence 丁寧に説明して頂き、ありがとうございました🙇♀️❣️
👍👍
ご希望に添えずすみません😖