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え、最高すぎ。改善するとこなく無い?学問分野:好き、内容:面白い、喋り方:聞きやすい、掛け合い:自然、堀元知識:初期から最新まで網羅
いっそこのフォーマットをレギュラー化させてほしい「堀元の知らない世界」みたいな感じで
堀本氏の労働量が計り知れない
それですね!このフォーマットが選考のためだけはもったいない。
丁度今々、自分にはどうしても「恐い」「できない」と思うものがあったので、「恐怖は回避・逃避によって強まっていく。克服するには慣れるしかない」「恐怖の解消と向き合わないと恐怖は改善できない」と聞かされて、覚悟が定まりました。自分にとってはタイムリーな内容でした。ありがとうございます。
個人的には、内容、話しかた、掛け合い含めてゆる学徒ハウスで1番面白かったかもしれない
メンタルヘルス界隈でたまに見る曝露療法ですね。私もパニック発作を特急電車の中で起こしたのがきっかけで、広場恐怖によるパニック障害にかかりました。薬をサポート的に使いつつ、長期的な治療には曝露療法を医師に薦められました。他の方もコメントしてますが、曝露療法は低いハードルから段階的に難易度を上げるのが良いそうで、私の場合は誰かと各停に一駅乗る→二駅乗る→三駅→…と繰り返し、今では一人で特急に1時間乗れるようになりました。連続して成功させる必要があると思ったので、「ダメそうになったら逃げてもいい」ルールを設けて時には逃げることもありました。曝露療法は、決して回避してはいけないというものではないような気がします。連続して回避することがおそらくいけないことなんだと。
恐怖心を暖かく包み込むのではなく、勇気を後押しするのが応援のあるべき姿なのだなぁ。
カメラ意識も落ち着いたトークも安定して滑らかな喋りも全てが良いな〜
各種恐怖症持ちには馴染みのある内容でしたね。カウンセラーから暴露療法は素人判断でやるのはおすすめしないようなことを言われたことがあったので、最後に注意喚起してくれて良かったです。ただいずれにせよ克服するには立ち向かわねばならないのも真実だと思います。逃げ続けるのもひとつの手だけど。
話めっちゃ上手でわかりやすかった!この人の話は引き続き聞きたい
この人かなり声聞き取りやすいし、滑舌も良いし、話も面白いしいいですねー。
論理構成がしっかりしすぎてるからか、たったの15分オーバーで済んでるのすごい
論理が破綻しているのに納得できてしまう不思議
ダブルスコアを「たったの」で片付けるの草
堀本さんのタイムオーバー恐怖症を克服させるためにゆる学徒は率先してタイムオーバーしている…ってコト?!
しっかりした筋道がありつつユーモアも忘れない、とても良い塩梅のお話でした。「情けは人のためならず」という言葉の深みが増していいですね……
落ち着いてて完成度高いなあ、すごい
「(本家含めて)明日全く使えないムダ知識を楽しむ番組」としか捉えてない番組で本当に使えそうな知識が来るとめちゃめちゃ嬉しいことが分かったこの人選ばれてなかったら落ち込むな~
これは凄く納得出来る話だなー自分自身も高所恐怖症だったのが、仕事の関係で飛行機乗ったり高い所行ったりしてたら平気になりました
いい話が聞けた。人生においてちょっと「怖いな」とか「不安だな」って思うことって結構あるけど、それを克服するにはとりあえずやってみるのが効果的ってことか。非常に勇気づけられた。
筋道がちゃんとしてて、テーマもしっかりしてて、凄い面白いラジオとして成立しててビックリしました。
"饅頭怖い"は目の前の饅頭に頓着することなく、恐怖症のふりをして近隣住民のexposure療法欲を惹起し、さらに多く得ようとする話なのか。ただ利確のタイミングに難儀している模様。
私大学で植物系の学科で、虫を大量に採取するワークをやったことがあります。初めは女子学生は叫んでいたりしましたが、まもなく全員が当たり前に虫が触れるようになっておりました。エクスポージャー療法だったのですね。
エクスポージャー療法の適用例として、「花をあげること」を挙げるのはすごく良いな。怖いこと、不安なことはやってみるといい。良い教訓だ。
コロナでオンラインになってから、実際に知らない人と話すときに、今までなかった緊張と息切れが起こるようになったので納得しました
堀元さんに先読みされまくっていながら最後にバットマンで刺すあたりイケてますね。内容も面白く声も聞き取りやかったです。学習は他のコンテンツを包含するものでもあるので続けて聞きたいです。
違う病気だから当たり前だけど、アレルギーでは真正面から立ち向かって慣らさせるって絶対にやってはいけないことなのに、恐怖症だと最善の方法というのが面白かった。いかに素人が憶測で病気を改善しようとしてはいけないかがよくわかる動画だった。
子どもの卵アレルギーについては、曝露療法という手法もありますよ(by素人)
減感作療法とういうのがあり、これはまさに恐怖症の治療と同じだと思います。繰り返しアレルギー物質を投与することで、「危険では無い」というのを体に認識させることで、最終的にはアレルギーを無くす(寛解)
正確に言うと免疫系を抑制する細胞を誘導することでアレルギーを抑えます。Tregを誘導しているという論文が2017くらいに出てたのでまだ分からないことも多いです。
つまり、長い単語恐怖症を表す英単語がhippopotomonstrosesquipedaliophobia(ヒポポトモンストロセスキッペダリフォビア)なのも……?
アンビーピストの流れからまとめてくる構成さすが。話が淡々としてるのもサイコパス感あって好き
今までのテーマで1番面白かった!
不確実な脅威に対して地球破壊を持ち出さない世界で良かった
仕事で怖いと思うことが非常にたくさんあって、でも内心どこか逃げてるだけかなとか甘えてるだけかなとか思う部分もあって、ちょっと頑張って立ち向かってみようかなと前向きになれる内容で良かった。
とても興味を持てた内容でした。堀本さんとの掛け合いも心地よかったです。個人が抱える多様な課題を解決するための現代の知恵ですね
まじでホラゲが苦手でずっとやってこなかったけど今年の夏にホラゲをみんなで何時間もやった結果苦手じゃなくなったのってまさにこれだ!
不安障害罹患中でちょうど応用行動分析のこと調べていたので、タイムリーに為になりました。
探偵ナイトスクープの恐怖症系エピソードは正しい解決法だったのですね!
恐怖症と言えるレベルで苦手だった人と一緒に仕事するうち苦手意識が薄れていった経験があり、「あの恐怖は気のせいだったかも」と思っていたのですが、意図せずにエクスポージャー治療していたのかもしれません。
ディスカバリーチャンネルでやってた、クモ恐怖症の人をジャングルに連れってて強制的に克服させる番組がめちゃくちゃ面白かったな。最終的に全身にタランチュラ乗せられてた。
過去のゆる言で出てきた単語ちょこちょこ入れてていいな。
子どもの頃は平気だった虫が大人になると苦手になる傾向があるのは、(結果的に長年の)回避、逃避の故に気付いたら苦手になってるのかな
めっっっっちゃ良い(語彙力)
恐怖症で悩んでいたのですが、光が見えそうです。ありがとうございます。
話し方、内容、構成とも総合的に上位ですね!
教育的観点でとてもためになる内容だった。
ラテン語のVitium alitur tegendo(欠点は隠すことによって育てられる)が頭をよぎりました。やはりちゃんと向き合わないとダメなんですね...厳しい世界...
めっちゃ聞きやすい
みんな大好きメタ構造オチ堀元さんと会話になってる人好き
昔探偵ナイトスクープでオモチャの虫も触れない男性を縛って顔面にクモやらゴキブリやら乗せて慣らす荒療治をした途端その後虫を手に乗せるくらいなら平気になっていたのを思い出しました。
28:38 まんじゅうこわいの文脈で「おかしみのある」はお菓子と干渉して意識が持っていかれる
濃いなかみと、重くならない喋りで、良く伝わりました。「回避・逃避によって」のくだりで思わず膝を打つ、という思いでした。
恐怖の対象に真正面から向き合うとか触れる.....実行するのめっちゃムズい!!けど頑張ってやってみたくなりました!ありがとうございます。
めちゃめちゃ洗練されていて、ほかのラジオとからんだものを見てみたいですね!洗練されている同士でもおもしろそうだし、とんでもないやつとでもおもしろそうだし。
薄々気づいていたけど、やっぱり恐怖心を克服するには正面から向き合う必要があるのかー。逃げ癖は良くないね。
探偵ナイトスクープの苦手克服回は結局最後は荒療治だもんなぁ、そしてそれで克服してるという笑
堀元さんの記事や本家のライブ配信までしっかり把握してるところ、優秀すぎる今回の学び:ドラえもんは道夫秀介の『ラットマン』を読んだ方が良い(アメリカ国立精神保健研究所も推奨)
私は恐怖症クリシェでお恥ずかしいですが、虫恐怖症です。今回「恐怖は回避逃避すると強まる。慣れるしかない」「虫恐怖症に効果的なのは毒のない蜘蛛を腕に這い回らせること」と聞いて絶望しました。もうこれは、そのほかの論理的ではない恐怖感や弱点を抱える人たちに心を寄せられるよう与えられた特性なのだと納得しようと思います。これから、長ければ5〜60年ほどあるであろう一生を、虫への膨れ上がる恐怖と共に生きていく所存です。ありがとうございました。
それはすごくわかります!! 私も虫と集合体が無理なんですが、虫と触れ合わないと治らないと聞くと怖すぎてこのままでいいかな…と思ってしまいます 都会に住んで一生虫と合わない生活をしたいです! 恐怖は増大しそうですが笑
造詣が深いに突っ込まないほどには疲れているんだな、衒学者
悪寒をあっかんといい間違えたところも拾えてないね
本当に恐怖が強い人に対してエクスポージャー療法やったら余計怖くなりそうで面白いですね
何かを(不合理に)怖がる人に対して「よくわからないものはススキでも怖い」「その割に知ろうともしない」という印象だったので、無知による恐怖は知識で克服できるものと考えていました。毒虫を見分けられるようになるとか、取り扱いを知るとか…でも結局知識を補強というか、それが正しいこと、それによって「大したことは起きない」という実体験をすることも併せて必要なのかなと思いました。
John LennonのMOTHERという曲は自身の両親に対するコンプレックスを克服するための暴露療法によって生まれた曲ですね
虫が苦手と言いつつも、小さい蜘蛛やハエ、アリなど身近な奴は退治できるのもこれと同じなんですかね…ゴキブリも何度も見たりすれば克服できるかも!?と思いましたが、ゴキブリが何度も出現するような環境に身を置きたくない気もします笑テーマ、構成、どれを取っても凄く面白かったです!!興味のある分野なので、合否に関わらず情報発信していただきたいです…!
母は昔は虫嫌いだったそうですが、私の兄がとにかく捕まえてきた虫を全て飼いたがる子供で、家は虫籠だらけでした。当然、昼間は私と兄は学校で、父は会社なので、世話は母がやるしかありませんでした。いつの間にか母は、虫が大丈夫になっていたそうです。今は、家の中で蜘蛛や蛾を見つけると、捕まえてそっと外に逃がしています。
まあ、よほど日常的に相対するものへの恐怖症でない限りは無理して治す必要は無いと思います。特に、ネズミは伝染病を媒介する危険な動物でもありますので、ネズミ恐怖症の方は無理してネズミに触ったりネズミマンになったりしなくてもいいと思いますのでご安心ください
認知行動療法ですね。しかし、苦手な物に立ち向かえばいいと言うのは、それを我慢すればいい→自分を抑え込めばいいと言う行動パターンを作り出して、逆に鬱など進行させる可能性があると思うのですが、その辺りどうなんでしょうか?(例 ドラえもんが無理やりネズミに触れる → 逃げるやネズミを排除しようとするエネルギーが発生する → 意志の力で無理やりそういう行動を取らないようにする → そういったエネルギーが発生した場合に抑えると言う行動パターンが作られる → それを繰り返すことで行動のエネルギーが発生した場合に抑え込む行動パターンに進化して、逆に他の行動するエネルギーわかなくなる)恐怖に対してそれが安全かどうかを決定しているのは自分の意志ではので、認知行動療法が上手くいくかは本人ではコントロール出来ないと思うのですが?
そこそこ前に『銀河破壊爆弾』を出してましたね……25:30動悸、息切れって聞くと『救心』って言いたくなるのよ
ゆる◯◯ラジオは、けっこう形而上学ちっくな話題が多いイメージだったけど、今回は凄く実学的で日常に活かせる話題で新鮮でした。私も、曝露療法を試してみよう。
動物愛護団体の役員が毛虫恐怖症を治療した話を思い出しました。毒の無い毛虫を少しづつ近づけて慣らし,手の上を這わせて治療完了という内容でしたね。もう,40年も前のことだけど。
スズメは、人間恐怖症ですがそれでもヒトの近くに住処を持つのは、自らエクスポージャー療法をしているということだったんですね!!そしてヒトに関わることで周辺環境から外敵を遠ざけているので住環境整備の天才!
地球破壊爆弾面白いですね。曝露(エクスポージャー)療法は、本人の克服したい気持ちも結構大事で、また、段階的にやっていく、と聞いた事があります。なので、最後や概要欄でも少し注意喚起をして下さっていますが、くれぐれも潔癖症の人を肥溜めに突き落とすとか、堀本さんに無理やり花束を女性に渡させるとかはやらない方が良いと思います。
1984年は主人公のネズミ恐怖症を直そうとする話だった…?
エクスポージャー療法は抱いてる不安と得られた結果に乖離があればあるほど効果が出るんですよ。なのでこれから花を受け取る女性は、瞬時に動悸息切れ目がバッキバキになる練習をしておきましょう。
待ってました
堀本さんて、お一人でやってる配信でも面白いのですが、受け手としても大変に優れていると思います。初期から見ていて、水野さんが仰ったことに「へーーー」と言っている姿を見て惚れ込みました。
人付き合いを回避することで学習して人間関係に恐怖を抱くようになっちゃったなと一人でダメージ受けました
たまに探偵ナイトスクープでやってるゴリ押しの克服企画は実は理にかなっていたとは…(笑)
俺の家はテレビに出られるくらいゴミ屋敷だったんだけど、先輩の息子にバイトがてら掃除させたらゴキブリ耐性ついて自宅や彼女の家でムシが出ても対処できるようになったって言ってた元々蟻すら苦手な子だったのに…
おもろかった!
マヂカルラブリーの漫才みたいな始まりがいい。「地球破壊爆弾をと待たいよぉ~」心理学の学習の勉強してたというと勉強法を聞かれる。というのは言語学というと言語学習のことに詳しいと思われがち。なんかにている
バットマンは自己防衛機能の攻撃者への同一化で説明する方がしっくりくる自分も学習心理学はコンピュータソフト制作に役立てようと齧ったが自分とは違う視点で面白かった
経験による持続的行動の変化
恐怖症を治したいという依頼でエクスポージャー療法をやりまくってた番組で探偵ナイトスクープってのがあったんだけど、いちばん劇的かつ短時間で恐怖症を治してみせたのが催眠術だったんだよな。
恐怖の対象に真正面から向き合うミルトンエリクソンならどんな発想になるか?生きてたら聞いてみたい。
にゃんちゅうがネズミの気持ちを知るためにネズミの着ぐるみをしているのはネズミ恐怖症と向き合うためにエクスポージャー法を実践している可能性が出てきた
自分は嘔吐恐怖症なのですが、RUclipsで嘔吐恐怖症の人が飲み会に参加した結果吐きまくってそれ以降吐くことが怖くなくなったという動画を見て驚きました
三雲修の「ここで逃げたら大事な場面でまた逃げてしまう」って猪突猛進するの心理学的に正しいのはあまりに主人公すぎないか。なんだよこの取得難易度
エクスポージャー療法(暴露法)は、恐怖対象への体験と安心をセットにして学習をしないといけないですし、多くの場合は低い負荷から馴らします。ネズミのイラストにさわる、動画を見るなど
私は虫が怖くて夏は引きこもりになります。小さい頃から苦手で怖がされたりしていたから異常に怖いのかなと思っていたのですが違うんですね。いつも誰かに助けられてきてるから私は逃げてばかりだからですかね?エレベーターに虫がいると乗れません。死にたくなる程です。治したいです。
暴露療法深読みに便利すぎて、渡部の明太マヨのネタみたいになってて笑う
RATMAN(ラットマン)は犬井赤彦さんの漫画で、結構面白いのでおすすめです。有名どころだと「こみっくパーティー」のコミカライズの人です。犬井赤彦さんの全一巻のコミック「幻想主義」では、ファンタジー嫌い(現実主義)の少年がファンタジー好き(幻想主義)の少女と出会い、お互いがお互いの嫌いな世界観と向き合っていくストーリーで、今回の話とかなり合致している傑作ですので是非読んで欲しいです。
食物アレルギーは食品を食べ続けることで体を慣らして可食量を増やしていくけど、精神的アレルギー(恐怖症)も一緒なんだな。体の根底の機能として捉えれば免疫も無意識の嫌悪感も同じなのか。
食わず嫌いが治る時ってまさにこれだもんね
要はエクスポージャーを含む認知行動療法ですな。逆にエクスポージャーだけで治るかと言われると難しそう。疾患教育やスキーマワークも必要かと思うのでやはりカウンセリングも有用かなと。
ぞうし(なぜか変換できない)
「ターゲット1900」が終わったら漢字の語源(部首と音符と意符)だ!あ、音楽は苦手かw
堀本さんの容赦ない台本ブレーク祭りで良い!!
探偵ナイトスクープの 苦手克服関連の動画って,大抵,無理やり接するって方法だよなぁ って思った。
マジで話の本筋と関係ないですが、お花をプレゼントされると嬉しい女性は多いでっせ~😸「変なやつ!」とか思わんです👍※猫飼ってるお家は生花NGなことが多いです
もっと良い題材を選んでまた見たい
正直な所、直観的には一番最初に思いつきそうな方法ではあるよく考えた結果「失敗したら、こじらせてまずそう」ってやめるとは思うけど
4:10 我慢した堀本
なるほど!パワハラ上司に恐怖を覚えているんですがもっと上司にパワハラを受ければ怖くなくなるんですね!
こうして社畜は出来上がる
(水野さんの系譜が)みえるみえる…
PTSDと恐怖症は違う概念なのかなぁ?例えば性犯罪の被害者がPTSDを発症し、被害を自分の中で矮小化するために被害に近いことを反復してしまうことが症状としてあり、暴露療法と似てはいるけど、そのことが被害の反復になり複雑性PTSDにつながることもあるような
面倒な完璧主義者は論理療法で論駁された方がいいし恐怖症の方は恐怖の対象にexposureされればいい
16巻 ペットそっくりまんじゅうペットとその飼い主の顔を似させることができるまんじゅう型のひみつ道具でペットを飼っていない人が食べた場合は効果を発揮しない為、ドラえもんがおやつとして食べるが隠していたどら焼きを日頃からネズミに食べられていたためペット判定を受けてドラえもんがネズミ化するオチがある
え、最高すぎ。改善するとこなく無い?
学問分野:好き、内容:面白い、喋り方:聞きやすい、掛け合い:自然、堀元知識:初期から最新まで網羅
いっそこのフォーマットをレギュラー化させてほしい
「堀元の知らない世界」みたいな感じで
堀本氏の労働量が計り知れない
それですね!このフォーマットが選考のためだけはもったいない。
丁度今々、自分にはどうしても「恐い」「できない」と思うものがあったので、「恐怖は回避・逃避によって強まっていく。克服するには慣れるしかない」「恐怖の解消と向き合わないと恐怖は改善できない」と聞かされて、覚悟が定まりました。自分にとってはタイムリーな内容でした。ありがとうございます。
個人的には、内容、話しかた、掛け合い含めてゆる学徒ハウスで1番面白かったかもしれない
メンタルヘルス界隈でたまに見る曝露療法ですね。私もパニック発作を特急電車の中で起こしたのがきっかけで、広場恐怖によるパニック障害にかかりました。薬をサポート的に使いつつ、長期的な治療には曝露療法を医師に薦められました。
他の方もコメントしてますが、曝露療法は低いハードルから段階的に難易度を上げるのが良いそうで、私の場合は誰かと各停に一駅乗る→二駅乗る→三駅→…と繰り返し、今では一人で特急に1時間乗れるようになりました。
連続して成功させる必要があると思ったので、「ダメそうになったら逃げてもいい」ルールを設けて時には逃げることもありました。曝露療法は、決して回避してはいけないというものではないような気がします。連続して回避することがおそらくいけないことなんだと。
恐怖心を暖かく包み込むのではなく、勇気を後押しするのが応援のあるべき姿なのだなぁ。
カメラ意識も落ち着いたトークも安定して滑らかな喋りも全てが良いな〜
各種恐怖症持ちには馴染みのある内容でしたね。
カウンセラーから暴露療法は素人判断でやるのはおすすめしないようなことを言われたことがあったので、最後に注意喚起してくれて良かったです。ただいずれにせよ克服するには立ち向かわねばならないのも真実だと思います。逃げ続けるのもひとつの手だけど。
話めっちゃ上手でわかりやすかった!この人の話は引き続き聞きたい
この人かなり声聞き取りやすいし、滑舌も良いし、話も面白いしいいですねー。
論理構成がしっかりしすぎてるからか、
たったの15分オーバーで済んでるのすごい
論理が破綻しているのに納得できてしまう不思議
ダブルスコアを「たったの」で片付けるの草
堀本さんのタイムオーバー恐怖症を克服させるためにゆる学徒は率先してタイムオーバーしている…ってコト?!
しっかりした筋道がありつつユーモアも忘れない、とても良い塩梅のお話でした。
「情けは人のためならず」という言葉の深みが増していいですね……
落ち着いてて完成度高いなあ、すごい
「(本家含めて)明日全く使えないムダ知識を楽しむ番組」としか捉えてない番組で本当に使えそうな知識が来るとめちゃめちゃ嬉しいことが分かった
この人選ばれてなかったら落ち込むな~
これは凄く納得出来る話だなー
自分自身も高所恐怖症だったのが、仕事の関係で飛行機乗ったり高い所行ったりしてたら平気になりました
いい話が聞けた。
人生においてちょっと「怖いな」とか「不安だな」って思うことって結構あるけど、それを克服するにはとりあえずやってみるのが効果的ってことか。
非常に勇気づけられた。
筋道がちゃんとしてて、テーマもしっかりしてて、凄い面白いラジオとして成立しててビックリしました。
"饅頭怖い"は目の前の饅頭に頓着することなく、恐怖症のふりをして近隣住民のexposure療法欲を惹起し、さらに多く得ようとする話なのか。ただ利確のタイミングに難儀している模様。
私大学で植物系の学科で、虫を大量に採取するワークをやったことがあります。初めは女子学生は叫んでいたりしましたが、まもなく全員が当たり前に虫が触れるようになっておりました。エクスポージャー療法だったのですね。
エクスポージャー療法の適用例として、「花をあげること」を挙げるのはすごく良いな。怖いこと、不安なことはやってみるといい。良い教訓だ。
コロナでオンラインになってから、実際に知らない人と話すときに、今までなかった緊張と息切れが起こるようになったので納得しました
堀元さんに先読みされまくっていながら最後にバットマンで刺すあたりイケてますね。
内容も面白く声も聞き取りやかったです。
学習は他のコンテンツを包含するものでもあるので続けて聞きたいです。
違う病気だから当たり前だけど、アレルギーでは真正面から立ち向かって慣らさせるって絶対にやってはいけないことなのに、恐怖症だと最善の方法というのが面白かった。
いかに素人が憶測で病気を改善しようとしてはいけないかがよくわかる動画だった。
子どもの卵アレルギーについては、曝露療法という手法もありますよ(by素人)
減感作療法とういうのがあり、これはまさに恐怖症の治療と同じだと思います。繰り返しアレルギー物質を投与することで、「危険では無い」というのを体に認識させることで、最終的にはアレルギーを無くす(寛解)
正確に言うと免疫系を抑制する細胞を誘導することでアレルギーを抑えます。Tregを誘導しているという論文が2017くらいに出てたのでまだ分からないことも多いです。
つまり、長い単語恐怖症を表す英単語がhippopotomonstrosesquipedaliophobia(ヒポポトモンストロセスキッペダリフォビア)なのも……?
アンビーピストの流れからまとめてくる構成さすが。話が淡々としてるのもサイコパス感あって好き
今までのテーマで1番面白かった!
不確実な脅威に対して地球破壊を持ち出さない世界で良かった
仕事で怖いと思うことが非常にたくさんあって、でも内心どこか逃げてるだけかなとか甘えてるだけかなとか思う部分もあって、ちょっと頑張って立ち向かってみようかなと前向きになれる内容で良かった。
とても興味を持てた内容でした。堀本さんとの掛け合いも心地よかったです。
個人が抱える多様な課題を解決するための現代の知恵ですね
まじでホラゲが苦手でずっとやってこなかったけど今年の夏にホラゲをみんなで何時間もやった結果苦手じゃなくなったのってまさにこれだ!
不安障害罹患中でちょうど応用行動分析のこと調べていたので、タイムリーに為になりました。
探偵ナイトスクープの恐怖症系エピソードは正しい解決法だったのですね!
恐怖症と言えるレベルで苦手だった人と一緒に仕事するうち苦手意識が薄れていった経験があり、「あの恐怖は気のせいだったかも」と思っていたのですが、意図せずにエクスポージャー治療していたのかもしれません。
ディスカバリーチャンネルでやってた、
クモ恐怖症の人をジャングルに連れってて強制的に克服させる番組がめちゃくちゃ面白かったな。最終的に全身にタランチュラ乗せられてた。
過去のゆる言で出てきた単語ちょこちょこ入れてていいな。
子どもの頃は平気だった虫が大人になると苦手になる傾向があるのは、(結果的に長年の)回避、逃避の故に気付いたら苦手になってるのかな
めっっっっちゃ良い(語彙力)
恐怖症で悩んでいたのですが、光が見えそうです。
ありがとうございます。
話し方、内容、構成とも総合的に上位ですね!
教育的観点でとてもためになる内容だった。
ラテン語のVitium alitur tegendo(欠点は隠すことによって育てられる)が頭をよぎりました。
やはりちゃんと向き合わないとダメなんですね...厳しい世界...
めっちゃ聞きやすい
みんな大好きメタ構造オチ
堀元さんと会話になってる人好き
昔探偵ナイトスクープでオモチャの虫も触れない男性を縛って顔面にクモやらゴキブリやら乗せて慣らす荒療治をした途端その後虫を手に乗せるくらいなら平気になっていたのを思い出しました。
28:38 まんじゅうこわいの文脈で「おかしみのある」はお菓子と干渉して意識が持っていかれる
濃いなかみと、重くならない喋りで、良く伝わりました。「回避・逃避によって」のくだりで思わず膝を打つ、という思いでした。
恐怖の対象に真正面から向き合うとか触れる.....
実行するのめっちゃムズい!!
けど頑張ってやってみたくなりました!
ありがとうございます。
めちゃめちゃ洗練されていて、ほかのラジオとからんだものを見てみたいですね!
洗練されている同士でもおもしろそうだし、とんでもないやつとでもおもしろそうだし。
薄々気づいていたけど、やっぱり恐怖心を克服するには正面から向き合う必要があるのかー。
逃げ癖は良くないね。
探偵ナイトスクープの苦手克服回は結局最後は荒療治だもんなぁ、そしてそれで克服してるという笑
堀元さんの記事や本家のライブ配信までしっかり把握してるところ、優秀すぎる
今回の学び:ドラえもんは道夫秀介の『ラットマン』を読んだ方が良い(アメリカ国立精神保健研究所も推奨)
私は恐怖症クリシェでお恥ずかしいですが、虫恐怖症です。
今回「恐怖は回避逃避すると強まる。慣れるしかない」「虫恐怖症に効果的なのは毒のない蜘蛛を腕に這い回らせること」と聞いて絶望しました。
もうこれは、そのほかの論理的ではない恐怖感や弱点を抱える人たちに心を寄せられるよう与えられた特性なのだと納得しようと思います。
これから、長ければ5〜60年ほどあるであろう一生を、虫への膨れ上がる恐怖と共に生きていく所存です。
ありがとうございました。
それはすごくわかります!! 私も虫と集合体が無理なんですが、虫と触れ合わないと治らないと聞くと怖すぎてこのままでいいかな…と思ってしまいます 都会に住んで一生虫と合わない生活をしたいです! 恐怖は増大しそうですが笑
造詣が深いに突っ込まないほどには疲れているんだな、衒学者
悪寒をあっかんといい間違えたところも拾えてないね
本当に恐怖が強い人に対してエクスポージャー療法やったら余計怖くなりそうで面白いですね
何かを(不合理に)怖がる人に対して「よくわからないものはススキでも怖い」「その割に知ろうともしない」という印象だったので、無知による恐怖は知識で克服できるものと考えていました。
毒虫を見分けられるようになるとか、取り扱いを知るとか…でも結局知識を補強というか、それが正しいこと、それによって「大したことは起きない」という実体験をすることも併せて必要なのかなと思いました。
John LennonのMOTHERという曲は自身の両親に対するコンプレックスを克服するための暴露療法によって生まれた曲ですね
虫が苦手と言いつつも、小さい蜘蛛やハエ、アリなど身近な奴は退治できるのもこれと同じなんですかね…ゴキブリも何度も見たりすれば克服できるかも!?と思いましたが、ゴキブリが何度も出現するような環境に身を置きたくない気もします笑
テーマ、構成、どれを取っても凄く面白かったです!!興味のある分野なので、合否に関わらず情報発信していただきたいです…!
母は昔は虫嫌いだったそうですが、私の兄がとにかく捕まえてきた虫を全て飼いたがる子供で、家は虫籠だらけでした。
当然、昼間は私と兄は学校で、父は会社なので、世話は母がやるしかありませんでした。
いつの間にか母は、虫が大丈夫になっていたそうです。今は、家の中で蜘蛛や蛾を見つけると、捕まえてそっと外に逃がしています。
まあ、よほど日常的に相対するものへの恐怖症でない限りは無理して治す必要は無いと思います。特に、ネズミは伝染病を媒介する危険な動物でもありますので、ネズミ恐怖症の方は無理してネズミに触ったりネズミマンになったりしなくてもいいと思いますのでご安心ください
認知行動療法ですね。しかし、苦手な物に立ち向かえばいいと言うのは、それを我慢すればいい→自分を抑え込めばいいと言う行動パターンを作り出して、逆に鬱など進行させる可能性があると思うのですが、その辺りどうなんでしょうか?
(例 ドラえもんが無理やりネズミに触れる → 逃げるやネズミを排除しようとするエネルギーが発生する → 意志の力で無理やりそういう行動を取らないようにする → そういったエネルギーが発生した場合に抑えると言う行動パターンが作られる → それを繰り返すことで行動のエネルギーが発生した場合に抑え込む行動パターンに進化して、逆に他の行動するエネルギーわかなくなる)
恐怖に対してそれが安全かどうかを決定しているのは自分の意志ではので、認知行動療法が上手くいくかは本人ではコントロール出来ないと思うのですが?
そこそこ前に『銀河破壊爆弾』を出してましたね……
25:30動悸、息切れって聞くと『救心』って言いたくなるのよ
ゆる◯◯ラジオは、けっこう形而上学ちっくな話題が多いイメージだったけど、今回は凄く実学的で日常に活かせる話題で新鮮でした。私も、曝露療法を試してみよう。
動物愛護団体の役員が毛虫恐怖症を治療した話を思い出しました。毒の無い毛虫を少しづつ近づけて慣らし,手の上を這わせて治療完了という内容でしたね。もう,40年も前のことだけど。
スズメは、人間恐怖症ですがそれでもヒトの近くに住処を持つのは、自らエクスポージャー療法をしているということだったんですね!!
そしてヒトに関わることで周辺環境から外敵を遠ざけているので住環境整備の天才!
地球破壊爆弾面白いですね。
曝露(エクスポージャー)療法は、本人の克服したい気持ちも結構大事で、また、段階的にやっていく、と聞いた事があります。
なので、最後や概要欄でも少し注意喚起をして下さっていますが、くれぐれも潔癖症の人を肥溜めに突き落とすとか、堀本さんに無理やり花束を女性に渡させるとかはやらない方が良いと思います。
1984年は主人公のネズミ恐怖症を直そうとする話だった…?
エクスポージャー療法は抱いてる不安と得られた結果に乖離があればあるほど効果が出るんですよ。
なのでこれから花を受け取る女性は、瞬時に動悸息切れ目がバッキバキになる練習をしておきましょう。
待ってました
堀本さんて、お一人でやってる配信でも面白いのですが、受け手としても大変に優れていると思います。初期から見ていて、水野さんが仰ったことに「へーーー」と言っている姿を見て惚れ込みました。
人付き合いを回避することで学習して人間関係に恐怖を抱くようになっちゃったなと一人でダメージ受けました
たまに探偵ナイトスクープでやってる
ゴリ押しの克服企画は実は理にかなっていたとは…(笑)
俺の家はテレビに出られるくらいゴミ屋敷だったんだけど、先輩の息子にバイトがてら掃除させたらゴキブリ耐性ついて自宅や彼女の家でムシが出ても対処できるようになったって言ってた
元々蟻すら苦手な子だったのに…
おもろかった!
マヂカルラブリーの漫才みたいな始まりがいい。
「地球破壊爆弾をと待たいよぉ~」
心理学の学習の勉強してたというと勉強法を聞かれる。というのは
言語学というと言語学習のことに詳しいと思われがち。なんかにている
バットマンは自己防衛機能の攻撃者への同一化で説明する方がしっくりくる
自分も学習心理学はコンピュータソフト制作に役立てようと齧ったが自分とは違う視点で面白かった
経験による持続的行動の変化
恐怖症を治したいという依頼でエクスポージャー療法をやりまくってた番組で探偵ナイトスクープってのがあったんだけど、いちばん劇的かつ短時間で恐怖症を治してみせたのが催眠術だったんだよな。
恐怖の対象に真正面から向き合う
ミルトンエリクソンならどんな発想になるか?生きてたら聞いてみたい。
にゃんちゅうがネズミの気持ちを知るためにネズミの着ぐるみをしているのは
ネズミ恐怖症と向き合うためにエクスポージャー法を実践している可能性が出てきた
自分は嘔吐恐怖症なのですが、RUclipsで嘔吐恐怖症の人が飲み会に参加した結果吐きまくってそれ以降吐くことが怖くなくなったという動画を見て驚きました
三雲修の「ここで逃げたら大事な場面でまた逃げてしまう」って猪突猛進するの心理学的に正しいのは
あまりに主人公すぎないか。なんだよこの取得難易度
エクスポージャー療法(暴露法)は、恐怖対象への体験と安心をセットにして学習をしないといけないですし、多くの場合は低い負荷から馴らします。
ネズミのイラストにさわる、動画を見るなど
私は虫が怖くて夏は引きこもりになります。小さい頃から苦手で怖がされたりしていたから異常に怖いのかなと思っていたのですが違うんですね。いつも誰かに助けられてきてるから私は逃げてばかりだからですかね?エレベーターに虫がいると乗れません。死にたくなる程です。治したいです。
暴露療法深読みに便利すぎて、渡部の明太マヨのネタみたいになってて笑う
RATMAN(ラットマン)は犬井赤彦さんの漫画で、結構面白いのでおすすめです。
有名どころだと「こみっくパーティー」のコミカライズの人です。
犬井赤彦さんの全一巻のコミック「幻想主義」では、ファンタジー嫌い(現実主義)の少年がファンタジー好き(幻想主義)の少女と出会い、お互いがお互いの嫌いな世界観と向き合っていくストーリーで、今回の話とかなり合致している傑作ですので是非読んで欲しいです。
食物アレルギーは食品を食べ続けることで体を慣らして可食量を増やしていくけど、精神的アレルギー(恐怖症)も一緒なんだな。
体の根底の機能として捉えれば免疫も無意識の嫌悪感も同じなのか。
食わず嫌いが治る時ってまさにこれだもんね
要はエクスポージャーを含む認知行動療法ですな。逆にエクスポージャーだけで治るかと言われると難しそう。疾患教育やスキーマワークも必要かと思うのでやはりカウンセリングも有用かなと。
ぞうし(なぜか変換できない)
「ターゲット1900」が終わったら漢字の語源(部首と音符と意符)だ!あ、音楽は苦手かw
堀本さんの容赦ない台本ブレーク祭りで良い!!
探偵ナイトスクープの 苦手克服関連の動画って,大抵,無理やり接するって方法だよなぁ って思った。
マジで話の本筋と関係ないですが、お花をプレゼントされると嬉しい女性は多いでっせ~😸「変なやつ!」とか思わんです👍
※猫飼ってるお家は生花NGなことが多いです
もっと良い題材を選んでまた見たい
正直な所、直観的には一番最初に思いつきそうな方法ではある
よく考えた結果「失敗したら、こじらせてまずそう」ってやめるとは思うけど
4:10 我慢した堀本
なるほど!
パワハラ上司に恐怖を覚えているんですがもっと上司にパワハラを受ければ怖くなくなるんですね!
こうして社畜は出来上がる
(水野さんの系譜が)みえるみえる…
PTSDと恐怖症は違う概念なのかなぁ?
例えば性犯罪の被害者がPTSDを発症し、被害を自分の中で矮小化するために被害に近いことを反復してしまうことが症状としてあり、暴露療法と似てはいるけど、そのことが被害の反復になり複雑性PTSDにつながることもあるような
面倒な完璧主義者は
論理療法で論駁された方がいいし
恐怖症の方は
恐怖の対象にexposureされればいい
16巻 ペットそっくりまんじゅう
ペットとその飼い主の顔を似させることができるまんじゅう型のひみつ道具で
ペットを飼っていない人が食べた場合は効果を発揮しない為、ドラえもんがおやつとして食べるが
隠していたどら焼きを日頃からネズミに食べられていたためペット判定を受けてドラえもんがネズミ化するオチがある