恐怖症を最も効果的に治す方法が意外すぎる【ゆる学習学ラジオ】
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- Опубликовано: 30 авг 2022
- 第1回 ゆる学徒ハウス 二次選考動画
佐東かたりや「ゆる学習学ラジオ」です。恐怖症とは何なのか、恐怖を克服するために一般的に言われている方法は本当に正しいのかについて語っていただきました。
【補足】
本番組はあくまでエンターテイメントです。メンタルについての深刻な悩みがある場合は、本番組の内容よりも、専門家の意見と指導を信頼するようにお願いいたします。メンタル面の問題が発生した場合の責任は負いかねます。
【一次選考動画】
• ゆる学習学ラジオ-「ドヒャー型ストラテジー」...
【参考文献】
◯セラピストのためのエクスポージャー療法ガイドブック
amzn.to/3CzlZb4
【その他のリンク】
◯ゆる学徒ハウス趣旨説明(ゆる言語学ラジオ)
• 新番組パーソナリティ募集&新チャンネル誕生の...
◯ゆる学徒ハウスTwitter
/ yurugakutohouse
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丁度今々、自分にはどうしても「恐い」「できない」と思うものがあったので、「恐怖は回避・逃避によって強まっていく。克服するには慣れるしかない」「恐怖の解消と向き合わないと恐怖は改善できない」と聞かされて、覚悟が定まりました。自分にとってはタイムリーな内容でした。ありがとうございます。
個人的には、内容、話しかた、掛け合い含めてゆる学徒ハウスで1番面白かったかもしれない
カメラ意識も落ち着いたトークも安定して滑らかな喋りも全てが良いな〜
つまり、長い単語恐怖症を表す英単語がhippopotomonstrosesquipedaliophobia(ヒポポトモンストロセスキッペダリフォビア)なのも……?
不確実な脅威に対して地球破壊を持ち出さない世界で良かった
"饅頭怖い"は目の前の饅頭に頓着することなく、恐怖症のふりをして近隣住民のexposure療法欲を惹起し、さらに多く得ようとする話なのか。ただ利確のタイミングに難儀している模様。
経験による持続的行動の変化
(水野さんの系譜が)みえるみえる…
めっっっっちゃ良い(語彙力)
新解釈まんじゅうこわい。
いっそこのフォーマットをレギュラー化させてほしい
え、最高すぎ。改善するとこなく無い?
恐怖心を暖かく包み込むのではなく、勇気を後押しするのが応援のあるべき姿なのだなぁ。
メンタルヘルス界隈でたまに見る曝露療法ですね。私もパニック発作を特急電車の中で起こしたのがきっかけで、広場恐怖によるパニック障害にかかりました。薬をサポート的に使いつつ、長期的な治療には曝露療法を医師に薦められました。
論理構成がしっかりしすぎてるからか、
話めっちゃ上手でわかりやすかった!この人の話は引き続き聞きたい
私大学で植物系の学科で、虫を大量に採取するワークをやったことがあります。初めは女子学生は叫んでいたりしましたが、まもなく全員が当たり前に虫が触れるようになっておりました。エクスポージャー療法だったのですね。
いい話が聞けた。
違う病気だから当たり前だけど、アレルギーでは真正面から立ち向かって慣らさせるって絶対にやってはいけないことなのに、恐怖症だと最善の方法というのが面白かった。
この人かなり声聞き取りやすいし、滑舌も良いし、話も面白いしいいですねー。