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私は普段ピアノを弾いています。ベースのリズム表を見てい、ボサノバのリズムを分かりやすく説明されていたので、勉強になりました。これを元にベースを工夫したら面白いと思いました。
ご視聴、コメントありがとうございます〜!実際の演奏だといろいろ発展していって、いろんなアプローチはあるんですが、ジャズやボサノバと言った時に完全に書き譜を追いかけて演奏している人もいらっしゃいますが、このようにシンプルな事でも核を捉え演奏すれば良い感じになりますし、その方が断然リズムも良くなったり、人と演奏する時にも噛み合ったり、重要なポイントが沢山入ってるんですよね!是非、いろいろ工夫して吸収していってくださいね〜!
イパネマの娘 2014年サッカーブラジルW杯観に行った時、コパカパーナ海岸のホテルに泊まり、2キロ位西側を散歩してたらイパネマ海岸だったという記憶があります治安は悪そうでしたが、今 振り返るとばイパネマの娘が海岸線の至るところから流れていたと思います良い曲ですね。リズム+コード譜で出来るところからチャレンジ ベースを肩に掛けちゃいました。
本当に良い思い出ですね!めっちゃ羨ましいです!笑海外の雰囲気や景色の良さとは裏腹に、治安問題は本当に気を付けなきゃですよね〜。それでも、普段とは違う異国の地の良さはありますね!早く、またいろんな所に行ける世の中になってほしいですね!今度、行く機会があった際には、是非、現地でイパネマを弾き倒してやってください!笑
こんにちはいつも勉強になる動画をありがとうございますボサノバでオンベースの指定があるときにどう弾いていいのか迷ってしまいます。オンベース指定があるときはとくにおかずなど入れる場合以外は動かずにその音を弾き続けるのが基本なのでしょうか?すみません、もし既にそのテーマの動画アップしていただいてたら教えていだきたいですm(_ _)m
こちらこそ、ご視聴、コメントありがとうございます〜!!オンコードって実は本当に奥が深くて難しい事が多いんですよね!なので、僕が思う事、気をつけている事、経験した事を書きますね!時々ピアノの方で、そんなに熟知されていない方だったり、もしくは表現したいコードが凄く繊細なコードの場合単純に押さえている音からコードを書いていたりで、ご本人がどんな役割でそのコードが存在しているのか分からずに弾いているって事もしばしば見かけますし、万能な楽器だったり考えようによっては10個の音を同時に鳴らすことが出来る楽器故の弊害的な部分でもあるのかなとも思ったりもします。と言いますのも、和音でもギターのように使える音数などに制限があったり(一つのポジション使える制限もあるので)ベースのように単音で表現する場合は、『そのオンコードが何を意味するのか』を理解し表現出来ると良い感じで演奏出来るかなと思います。と言っても、そこら辺は凄く難しい領域に入ってきます。単純に流れを作る為の転回形、susを意味するもの、dimとセブンスの関係の物、より複雑な物(僕も謎の物もあります。。。笑)そして、例えばCメジャーキーで、C/Eとある場合、Em7と拡大解釈する場合や、実際にはちょっと違うので曲やその時々で判断したり、、、そのコード単一だけではなく、前後関係や曲その物からの判断もしたりもします。実際には、もしコードを鳴らせる事が出来る楽器を多少でも弾けると、その本来のサウンドが分かるようになる近道かもですね!と、頭から湯気が出るような話を沢山しましたが、少し具体的な内容も書きますね!例えば、ボサノバの名曲「How Insensitive」の7、8小節目のG7/Bですが、Bdimに近いサウンドもあるのかなと思う所もあり、Bから見たフラット5の音を使う事もあったりですが、場合によってはルートより上の♭5の音はあまり良い感じがしないな〜とかで下の♭5の音だけを使うようにしたり、逆にBをルートと考えると、#5に当たるGの音の方がサウンドするなぁ〜とか、やはりベースラインにおいてルートと5度は大事なポイントになる事が多いので、その時々のサウンドなども考慮しながらいくつかの選択肢の中から演奏する事が多いかなと思います。ちょっとどんなシュチュエーションだったか思い出せないですが、最低音以外どれを弾いても余りしっくり来ないな〜ってので、そのコードの時には指定してある最低音のみを弾いたって事もあったと思います。なので総括すると、アドリブソロなどの練習を通してコードの本質(素姓)を見極めれる経験を積んで、当たりをつけた音を実際の演奏の場で使ってみる、すると上手くいった、いまいちサウンドしなかったなどの経験から最適解を紐解いていけるのかな〜と思います!歯切れの悪い回答ですみません〜!
ありがとうございます。とても参考になりました。ギターやピアノがどう弾いてくるのか、オンベースというよりもオンコードとして考えるということ意識してチョイスしていこうと思います。ところでG7/Bのお話の場合は、構成音の中にb5#5がありますが、最初のC/Eなどの場合はたとえばメロディーなどとのかぶりなども検討されたうえで問題なければ、構成音にないBの音をチョイスされるケースもありますか?何をしてよいかわからず今までの私でしたらCやGと行ったり来たりしてしまうのですが😅5度で行けるのかをまず優先的に考えたほうが上手くいくことが多いのでしょうか?CM7であることは前程かとは思いますが、ルートと半音違う音を低音でならすのは少し勇気がいります…3度よりは、もしも上手くいくなら5度のBが選択されることもあるのでしょうか?
あ…もしかしてこの場合はCを#5として考えたらよいのでしょか!
弾いて聴いてよければそれで良いのかとは思うのですが、プロの方がどのように思考されているのかお伺いしたく、いろいろとおたずねしてすみません。本当にいつも丁寧にありがとうございます。いつも納得できる腹に落ちるお言葉をいただけるので、つい甘えてしまいすみません…
いえいえー。勿論、音が大事なのはありますが、裏付けは欲しいですよね!お答えしますねー。ちょうど先ほど次回の動画の収録をしてまして、コード表記の話で同じような話もしてたのですが、7度の音は表記がない場合でもキーやコードの流れから導き出せる場合が多いんですよね。例えば、今回のキーがCメジャーで、コードがC/Eの場合、まずCmaj7/Eに近いサウンドだと思いますので、C/Eと書かれていても、Bの音は存在する可能性はあると考えると思います。なので、Eから見た完全5度であるBが使える可能性は大いにあると思います。Cの音も勿論、使える可能性は大いにあると思います。実際弾いてみてどっちのサウンドが好きとかで決めて良いかなとも思います。(よほどシビアなこだわりが無ければ、どちらもサウンドするかなとは思います。)ちなみに、この時にEを主軸に考えるとCの音は#5、もしくはaugと考える事が出来ますが、これもまたコード表記の収録でも少し触れたのですが、良く見られるaugって実は奥が深いコードだなぁと感じています。(5度が#しているのか、もしくは5度はナチュラルで存在しつつ、6度(13度)がフラットしているテンション的なのかとか。)ベーシストにとって、5度は関係性の強いサウンドですので、特に難しいですよねー。。。とても難しい話になりましたが、そんな感じですかね!!
森田先生、こんにちは!ルートと5度だと今までよりはとっつきやすいです。(リズムは別として)😅何となく、雰囲気というか今までの経験というか最初の F△7 ⇒ G7 に行くときに、G7の直前にG♭の経過音を入れてもいい感じかな~と、また、Gm7 ⇒ C7 の時には C7の直前にD♭の音を入れてもいい感じかな~と思いました。ジャズの半音を意識しすぎでしょうか😁
今回の内容は、これまで僕の動画をみて練習してきた人だと、結構簡単だと思います!逆を言うと、これまでの内容が身になっているともいえるかもですね!笑そして、頂いたコメントの内容ですが、実はそれらは、後日この内容の続き(より発展させてもの)の内容の一部です!笑半音のアプローチはどの音楽にも使えると言っても過言ではないかもしれないです!そこを考えれる辺り、染み込んでいる証拠ですね!笑続編もお楽しみください〜!
それなりに長年やってきて、最近は何も「ギミックをしない」にこだわっています。良くやる裏拍の八分音符もなるべく弾かなずにオリジナルのボサノバがそうであるようにシンプルに2分音符だけ、なんなら全音符主体wこれでグルーヴとスピード感を出す!のが現下の課題で主義。一見、つまらないけど、ある意味一番難しいかもしれません。とか言いながら、ヤンチャな悪い虫がやっぱりむずむずと騒いでイタズラをしてしまいますが、、、
そこ、大事ですよね〜!少ない音で表現して行く方が、難しいし、場合によってはワークしますもんね!本当のボサノバも難しいですよね〜。あの幸せな感じがなかなか出ないんですよね〜。笑どうしてもジャズ屋がやるボサノバになりがちですもんね〜。まぁ〜、それはそれでカッコいいですが、、、笑
@@BassBassBase 度々すんません。ジャズ屋のボサノバのベースと、リアルボサノバ屋のベースとの僅かながらも最大の違い?が、(2拍4拍等の)裏拍の8分音符の音程の違い/扱い、何が違うかというと、イパネマの場合だと、┃F--CC--F┃F--CC--F┃とジャズ屋ベースはやることがほとんど?コレはニューヨーク(ジャズ)ボサノバのベースのやり方です。ボサノバ屋のベース屋はスルドーをそのままベース置き換えたのが発生なので、┃F--FC--C┃F--FC--C┃この僅かな8分音符の音の違いが致命的?決定的に雰囲気が変わります?ニューヨークスタイルはスピード感は出るけど反面、サウンドが軽くなる機雷が有ります。本家ボサノバ屋のベースパターンは落ち着きが出るかと?あと、やってはいけない事?に、ニューヨークスタイルと本家ボサノバ屋のベースパターンを無意識に混ぜたり混同する事。↑をやると、本家ボサノバ屋からはコイツ何もわかっていない輩だ!と思われるそうです😅あと、デジタルなジャストの8分ではロックになったしまうのでもう少し訛った丸い8分音符でナイト多分雰囲気が出ません?それと、昔、悶々としたのがドラムのキックとどうしてもタイミングが(気持ち良く)合わない事。(↑ありませんか?)そこで、研究、考察した末に右手のモーションをドラムのキック(右足)と同じにする事。ドラム屋さん、大概はダブルペダル奏法でド┃ドン--ドドン--ド┃ドンでやっていす?膝が一回降りる間にヒールとツマサキで二回ペダルを踏むのがダブルペダル奏法膝→手首に置き換え、手首が一回降りる間に二回、ドドンと指先が弦をヒットするダブルピチカート?を考案しました。コイツの源泉、ヒントもバークリー音大の例のテキストのピチカートのやり方に有った手首のポンプモーションという方法。ドラムのダブルステップ同様に手首が降りた時に自然なアクセントが付くので自然に裏の8分が弱く表が強く、、、ダブルをトリプルにすれば三連も楽々に?また、高速テンポ(240~?)が楽チンに鳴り、粒が揃います
こだわってますね!笑素晴らしいと思います!ただ、僕も知っている事を熱弁されてもなぁ〜とか、、、笑(←すみません!少し思っちゃいました!笑)ここで文章で披露されるだけでは勿体ないですし、是非、動画などで御披露してみてはいかがですか??興味を持たれる方、それで救われる方も多いと思いますよ〜!笑
私は普段ピアノを弾いています。
ベースのリズム表を見てい、ボサノバのリズムを分かりやすく説明されていたので、勉強になりました。
これを元にベースを工夫したら面白いと思いました。
ご視聴、コメントありがとうございます〜!
実際の演奏だといろいろ発展していって、いろんなアプローチはあるんですが、ジャズやボサノバと言った時に完全に書き譜を追いかけて演奏している人もいらっしゃいますが、このようにシンプルな事でも核を捉え演奏すれば良い感じになりますし、その方が断然リズムも良くなったり、人と演奏する時にも噛み合ったり、重要なポイントが沢山入ってるんですよね!
是非、いろいろ工夫して吸収していってくださいね〜!
イパネマの娘 2014年サッカーブラジルW杯観に行った時、コパカパーナ海岸のホテルに泊まり、2キロ位西側を散歩してたらイパネマ海岸だったという記憶があります
治安は悪そうでしたが、今 振り返るとばイパネマの娘が海岸線の至るところから流れていたと思います
良い曲ですね。リズム+コード譜で出来るところからチャレンジ ベースを肩に掛けちゃいました。
本当に良い思い出ですね!
めっちゃ羨ましいです!笑
海外の雰囲気や景色の良さとは裏腹に、治安問題は本当に気を付けなきゃですよね〜。
それでも、普段とは違う異国の地の良さはありますね!
早く、またいろんな所に行ける世の中になってほしいですね!
今度、行く機会があった際には、是非、現地でイパネマを弾き倒してやってください!笑
こんにちは
いつも勉強になる動画をありがとうございます
ボサノバでオンベースの指定があるときにどう弾いていいのか迷ってしまいます。
オンベース指定があるときはとくにおかずなど入れる場合以外は動かずにその音を弾き続けるのが基本なのでしょうか?
すみません、もし既にそのテーマの動画アップしていただいてたら教えていだきたいです
m(_ _)m
こちらこそ、ご視聴、コメントありがとうございます〜!!
オンコードって実は本当に奥が深くて難しい事が多いんですよね!
なので、僕が思う事、気をつけている事、経験した事を書きますね!
時々ピアノの方で、そんなに熟知されていない方だったり、もしくは表現したいコードが凄く繊細なコードの場合単純に押さえている音からコードを書いていたりで、ご本人がどんな役割でそのコードが存在しているのか分からずに弾いているって事もしばしば見かけますし、万能な楽器だったり考えようによっては10個の音を同時に鳴らすことが出来る楽器故の弊害的な部分でもあるのかなとも思ったりもします。
と言いますのも、和音でもギターのように使える音数などに制限があったり(一つのポジション使える制限もあるので)ベースのように単音で表現する場合は、『そのオンコードが何を意味するのか』を理解し表現出来ると良い感じで演奏出来るかなと思います。
と言っても、そこら辺は凄く難しい領域に入ってきます。
単純に流れを作る為の転回形、susを意味するもの、dimとセブンスの関係の物、より複雑な物(僕も謎の物もあります。。。笑)
そして、例えばCメジャーキーで、C/Eとある場合、Em7と拡大解釈する場合や、実際にはちょっと違うので曲やその時々で判断したり、、、
そのコード単一だけではなく、前後関係や曲その物からの判断もしたりもします。
実際には、もしコードを鳴らせる事が出来る楽器を多少でも弾けると、その本来のサウンドが分かるようになる近道かもですね!
と、頭から湯気が出るような話を沢山しましたが、少し具体的な内容も書きますね!
例えば、ボサノバの名曲「How Insensitive」の7、8小節目のG7/Bですが、Bdimに近いサウンドもあるのかなと思う所もあり、Bから見たフラット5の音を使う事もあったりですが、場合によってはルートより上の♭5の音はあまり良い感じがしないな〜とかで下の♭5の音だけを使うようにしたり、逆にBをルートと考えると、#5に当たるGの音の方がサウンドするなぁ〜とか、やはりベースラインにおいてルートと5度は大事なポイントになる事が多いので、その時々のサウンドなども考慮しながらいくつかの選択肢の中から演奏する事が多いかなと思います。
ちょっとどんなシュチュエーションだったか思い出せないですが、最低音以外どれを弾いても余りしっくり来ないな〜ってので、そのコードの時には指定してある最低音のみを弾いたって事もあったと思います。
なので総括すると、アドリブソロなどの練習を通してコードの本質(素姓)を見極めれる経験を積んで、当たりをつけた音を実際の演奏の場で使ってみる、すると上手くいった、いまいちサウンドしなかったなどの経験から最適解を紐解いていけるのかな〜と思います!
歯切れの悪い回答ですみません〜!
ありがとうございます。とても参考になりました。ギターやピアノがどう弾いてくるのか、オンベースというよりもオンコードとして考えるということ意識してチョイスしていこうと思います。
ところでG7/Bのお話の場合は、構成音の中にb5#5がありますが、最初のC/Eなどの場合はたとえばメロディーなどとのかぶりなども検討されたうえで問題なければ、構成音にないBの音をチョイスされるケースもありますか?何をしてよいかわからず今までの私でしたらCやGと行ったり来たりしてしまうのですが😅5度で行けるのかをまず優先的に考えたほうが上手くいくことが多いのでしょうか?CM7であることは前程かとは思いますが、ルートと半音違う音を低音でならすのは少し勇気がいります…3度よりは、もしも上手くいくなら5度のBが選択されることもあるのでしょうか?
あ…もしかしてこの場合はCを#5として考えたらよいのでしょか!
弾いて聴いてよければそれで良いのかとは思うのですが、プロの方がどのように思考されているのかお伺いしたく、いろいろとおたずねしてすみません。本当にいつも丁寧にありがとうございます。
いつも納得できる腹に落ちるお言葉をいただけるので、つい甘えてしまいすみません…
いえいえー。
勿論、音が大事なのはありますが、裏付けは欲しいですよね!
お答えしますねー。
ちょうど先ほど次回の動画の収録をしてまして、コード表記の話で同じような話もしてたのですが、7度の音は表記がない場合でもキーやコードの流れから導き出せる場合が多いんですよね。
例えば、今回のキーがCメジャーで、コードがC/Eの場合、まずCmaj7/Eに近いサウンドだと思いますので、C/Eと書かれていても、Bの音は存在する可能性はあると考えると思います。
なので、Eから見た完全5度であるBが使える可能性は大いにあると思います。
Cの音も勿論、使える可能性は大いにあると思います。
実際弾いてみてどっちのサウンドが好きとかで決めて良いかなとも思います。(よほどシビアなこだわりが無ければ、どちらもサウンドするかなとは思います。)
ちなみに、この時にEを主軸に考えるとCの音は#5、もしくはaugと考える事が出来ますが、これもまたコード表記の収録でも少し触れたのですが、良く見られるaugって実は奥が深いコードだなぁと感じています。(5度が#しているのか、もしくは5度はナチュラルで存在しつつ、6度(13度)がフラットしているテンション的なのかとか。)
ベーシストにとって、5度は関係性の強いサウンドですので、特に難しいですよねー。。。
とても難しい話になりましたが、そんな感じですかね!!
森田先生、こんにちは!
ルートと5度だと今までよりはとっつきやすいです。(リズムは別として)😅
何となく、雰囲気というか今までの経験というか
最初の F△7 ⇒ G7 に行くときに、G7の直前にG♭の経過音を入れてもいい感じかな~と、
また、Gm7 ⇒ C7 の時には C7の直前にD♭の音を入れてもいい感じかな~と思いました。
ジャズの半音を意識しすぎでしょうか😁
今回の内容は、これまで僕の動画をみて練習してきた人だと、結構簡単だと思います!
逆を言うと、これまでの内容が身になっているともいえるかもですね!笑
そして、頂いたコメントの内容ですが、実はそれらは、後日この内容の続き(より発展させてもの)の内容の一部です!笑
半音のアプローチはどの音楽にも使えると言っても過言ではないかもしれないです!
そこを考えれる辺り、染み込んでいる証拠ですね!笑
続編もお楽しみください〜!
それなりに長年やってきて、最近は何も「ギミックをしない」にこだわっています。
良くやる裏拍の八分音符もなるべく弾かなずに
オリジナルのボサノバがそうであるように
シンプルに2分音符だけ、なんなら全音符主体w
これでグルーヴとスピード感を出す!のが現下の課題で主義。
一見、つまらないけど、ある意味一番難しいかもしれません。
とか言いながら、ヤンチャな悪い虫がやっぱりむずむずと騒いでイタズラをしてしまいますが、、、
そこ、大事ですよね〜!
少ない音で表現して行く方が、難しいし、場合によってはワークしますもんね!
本当のボサノバも難しいですよね〜。
あの幸せな感じがなかなか出ないんですよね〜。笑
どうしてもジャズ屋がやるボサノバになりがちですもんね〜。
まぁ〜、それはそれでカッコいいですが、、、笑
@@BassBassBase
度々すんません。
ジャズ屋のボサノバのベースと、
リアルボサノバ屋のベースとの
僅かながらも最大の違い?が、
(2拍4拍等の)裏拍の8分音符の音程の違い/扱い、
何が違うかというと、
イパネマの場合だと、
┃F--CC--F┃F--CC--F┃
とジャズ屋ベースはやることがほとんど?
コレはニューヨーク(ジャズ)ボサノバのベースのやり方です。
ボサノバ屋のベース屋はスルドーをそのままベース置き換えたのが発生なので、
┃F--FC--C┃F--FC--C┃
この僅かな8分音符の音の違いが致命的?決定的に雰囲気が変わります?
ニューヨークスタイルはスピード感は出るけど反面、サウンドが軽くなる機雷が有ります。
本家ボサノバ屋のベースパターンは落ち着きが出るかと?
あと、やってはいけない事?に、
ニューヨークスタイルと本家ボサノバ屋のベースパターンを無意識に混ぜたり混同する事。
↑をやると、本家ボサノバ屋からはコイツ何もわかっていない輩だ!と思われるそうです😅
あと、デジタルなジャストの8分ではロックになったしまうのでもう少し訛った丸い8分音符でナイト多分雰囲気が出ません?
それと、昔、悶々としたのがドラムのキックとどうしてもタイミングが(気持ち良く)合わない事。
(↑ありませんか?)
そこで、研究、考察した末に
右手のモーションをドラムのキック(右足)と同じにする事。
ドラム屋さん、大概はダブルペダル奏法でド┃ドン--ドドン--ド┃ドン
でやっていす?
膝が一回降りる間にヒールとツマサキで二回ペダルを踏むのがダブルペダル奏法
膝→手首に置き換え、手首が一回降りる間に二回、ドドンと指先が弦をヒットするダブルピチカート?を考案しました。
コイツの源泉、ヒントもバークリー音大の例のテキストのピチカートのやり方に有った手首のポンプモーションという方法。
ドラムのダブルステップ同様に手首が降りた時に自然なアクセントが付くので自然に裏の8分が弱く表が強く、、、
ダブルをトリプルにすれば三連も楽々に?
また、高速テンポ(240~?)が楽チンに鳴り、粒が揃います
こだわってますね!笑
素晴らしいと思います!
ただ、僕も知っている事を熱弁されてもなぁ〜とか、、、笑(←すみません!少し思っちゃいました!笑)
ここで文章で披露されるだけでは勿体ないですし、是非、動画などで御披露してみてはいかがですか??
興味を持たれる方、それで救われる方も多いと思いますよ〜!笑