Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
jazz大好きギター弾きです😊ギターを人に教える時、「音楽って想像以上に自由で、本当に楽しいんですよ~✨こむずかしいことは後でいいから先ずjazzのbeatで踊っちゃいましょう🎵慣れたらそこにシンプルなルールを乗せて演奏で踊っちゃってください😊」って人に教える時に伝えています。先生のおっしゃっていること、「正に!」って感じで拝見させて頂きました!応援しております😊
ご視聴、コメントありがとうございますー!そうなんですよねー。いろいろ細かな事はありますが、その前にってのは沢山ありますよね!僕の動画も、アドリブソロ練習だけでも結構な数になってきましたし、小難しい話の動画も時々アップするのですが、本当に必要なレベルの人がどれくらいいらっしゃるのかなーとは思ったりします。。。動画って難しいですよねー。。。
個人的にはリズム同期が答えのように思っていて、結局人がカッコいい!と認知するのってほぼリズム同期かと思っており、そこが充実してはじめて理屈が登場するパターンが楽しさが失なわれないので「楽しいを知る」に繋がる様に個人的には思ったりしております😅
ぶっちゃけトーク面白いです。聞いてて納得しちゃいましたw
時々ぶっちゃけ過ぎて、少し心配になりますが、、、笑でも、絶対に譲れない話を出来るだけオブラートに包んで話してるつもりです!(レッスンなどクローズな場面では、もっと歯に着せぬ感じで真実の話をしてるかもです!笑)
@@BassBassBase いつかレッスンで真骨頂聞きたいですねw
貴重な話ありがとうございます。#1から順番に見て、ここまで来ました。今日のお話しでさらにやる気をもらいました。感謝です!
こちらこそ、見て頂いてありがとうございます!!笑結構来ましたね!!もし、もういろんな事が出来るようになっていると嬉しいです!笑今回の話、一定のルール内で自由に弾いていく(瞬時に創作して行く)ジャズだからこそ、の様にも思えますが、これは、ポップスにも全く同じ事が言えるんですよね!(別の回の動画内でも散々話してますが。笑)なので、クラシック以外の音楽を演奏するなら、コードを意識するこの手の方法しか無いとも思うんですよね!この方法が身に付いてきたら、1年、5年、10年と、やればやる程深いところが見えて来ますし、楽しくなって行きますし、やらない状態との差は付くばかりだとも思います!笑コツコツ向き合って、是非モノにして行って下さい!一緒に頑張って行きましょう!!
動画を色々拝見していて、悪い人例に山程心当たりがあり、逆に気持ちがいいです。ATN,inc.の「イージージャズコンセプション ベースライン」もここで指摘されている書き譜にあたりますか?次のような使い方をしています。①譜面通りに弾く(ヘ音記号に慣れる)。②完璧でないとしてもコードの変わり目と弾いている度数を意識する。③Ⅰ-ⅥやⅡ-Ⅴ-Ⅰの箇所を意識。④デモ演奏に合わせる、またはクリックに合わせるときは、別のノートにとったコード譜を見ながら弾く。(おたまじゃくしを見ない)⑤ごくごく部分的に譜面と違うラインを弾いてみる。⑥その曲のキーのイオニアンスケール(2オクターブ)をクリックに合わせて弾く。このチャンネルで覚えた練習方法です!やはり黒本を買って好きな曲でコピーと練習に取り組むほうがよいでしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます!ATNは本当にいい教材に溢れていますよね!僕が持っている教材の多くはATNです!笑ご質問、思うところを書きます!まず、大前提に練習は創意工夫が大事だと思っていまして、その本を弾くだけで無くいろんな側面で考え実践しているのは素晴らしい事だと思います。僕の動画の流れは、僕自身もけいたさんと同じような事も取り組み実践して来たけど、沢山時間も掛かりましたし(そこは大切な要素でもありますが、、、)もっと極端な方向に振って、抽出したら効果が出やすいかなと思考し、作り上げた練習方法の『1つ』だと思うんですよね!なので、その方法もいい練習だと思いますよ!ただ、実際のセッションは教本に記載されている曲だけでは無いですし、黒本は色々賛否両論もありますが、買っていろんな曲に応用して行って良いかなと思います。(確か、ATNのそのシリーズは曲名を変えてスタンダードのコード進行を使用していたと思います!)僕が動画や、実際のレッスンで実践している事は全ての曲で使えますので、もし、僕のやり方に共感して頂けるなら、是非試していただいて、同じようなコード進行の部分で、ATNのフレーズを使ってみるとかも面白いかもですね!
@@BassBassBase コメントありがとうございます。一瞬、教本を捨てようかと思いましたが、黒本も買って使い分けたいと思います。
とても勉強になります。
ありがとうございます!!この回の話は、一般の人が良く陥る事なので、より多くの人に本当の意味のジャズへの取り組みを知って頂きたいと想いの元、話しました!笑一人でも多くの方が、間違った取り組みから解放されて一緒に、より楽しいジャズに精進出来たらなと思っています!今後とも宜しくお願い致します!
納得👍
ありがとうございます〜!
いつも楽しく拝見しています。ジャズのセッション会ではこんな事は当然ないのですが、ロックのセッション会ではタブ譜使ってる人(そもそもそれはセッションとは言えないかも…)が時々います。コードにした方が良いですよと言いたいけれど波風立てたくないので中々言えない事を、森田先生がズバッと言ってくれてスッキリしました。タブ譜は、光る電子ピアノの上なぞって弾けているのと変わらないというか、森田先生が他の動画でおっしゃる様に、音楽的ではないと思います。それよりコードで弾いたら楽しいし楽ってのをわかって欲しいです。
ご視聴、コメントありがとうございます!全くもって、その通りだと思います!笑コメント頂いて、当事者の証言者として、僕も多くの人が感じているんだなと嬉しく、心強く思います!!ただ、音楽などの趣味は言ってしまえば、人それぞれ。。。「私はこれで満足しているんだ!余計なお世話だ!」と言われてしまえば、それまでですし、ごもっともだとも思います。しかし、、、そんな人達が想像し得ない、もっと楽しく有意義な事を沢山知ってしまってるんですよね。。。更に、多くの人が、もっと楽しい所に行ける手段も知ってるんですよね。。。『大きなお世話』と言われれば、なにも言えないですが、少しでも柔軟な考えをお持ちだったら、響くかなとか思ったりして、動画では大きなお世話な話をして行きたいかなと思います!ただ、セッションなどの場では難しいですよね。。。どんなに実力差があっても、その場ではある種、イーブンですし、いろんな人が居る事を考えると波風は立てたく無いですよね。僕も、その様な場面では事その様な事を話さない事が多いです。。。音楽を含めて趣味などは、本当に人それぞれ。良し悪しも人それぞれを前提に接して行きたいですよね。。。ただ、、、TAB譜で演奏している人達に全く賛同する余地はありませんが、、、。笑
ご丁寧に返信ありがとうございます。例えば、タブ譜のベースライン10-5=5 これ以外の計算不可、機械的に指は動くがそれ以外の対応が難しい、CDに近い演奏が求められる場合はありコードのベースライン・3+2=5・2.5×2=5・1+1+3=5・10÷2=5・30÷15+1+2=5・10/3+5/3=5・0.5+1.5+3=5のような感覚で結果は同じでも色んなパターンが想定出来ますが仰せの通り「大きなお世話」だと言われたらそれまでですし、別に本人さんがそれで良いなら良いんですが、なんだか、それで楽しいのかなぁ。って思う事はあります。楽しいなら良いんですけど…やっぱり、浅い、どうしてもワンパターン、せっかくベースやってるのにベースラインの考え方の機会損失、勿体無い、余計なお世話ですが何とかしたくなる、って感じてしまいます。タブ譜の本を作ればそれはそれで売れるから、タブ譜屋さん(仮にそんな協会的なものがあるなら)としてもタブ譜は微妙とわかっておきながら売上にもなるでしょうからあえてそういう本を作っているのかなとも考えてしまったりします。と、長々と書いてしまいましたが、これからも、少しでもコードを元に弾く楽しさがわかる人が増えるように、先生の動画に期待、楽しみにしています。
先生有難うございました♪凄く納得出来ました。譜面追うの辞めます。全てやりなおします。質問です。先生のこの動画と資料を、CDか何かで販売はして見えるでしょうか?有れば購入したいのですが。タダで勉強させて頂く様な内容では有りませんし。繰り返し勉強したいので。なんせ、大垣の老人で、東京まで行けませんし。おしえて下さい。やり直しで来そうなので。すいません。
いろいろありがとうございます!この手の話のCDやDVD、出版社さんなどからは今のところ出していないんですよね〜!(今後、どこかの出版社さんから声をかけていただけると嬉しいなと思っています!笑)タダの内容では無いと言っていただけるのは、とても有難い事にちょくちょく言っていただけるのですが、『どんな価値ある事も知って頂かなければ無いのと同じ』と言う言葉があるように、まずは沢山の人に知っていただきたいと言う思いの元やっております!将来、沢山の人が僕の考えで、より良い音楽ライフを送って頂けると嬉しいのと、一人でも多くの方が共感して頂け、ライブとかも見にきて頂けると嬉しいなと思っています!笑オンラインでのレッスンもやっていますので、是非ご検討ください!あと、まだ詳細未定ですが、ゴールデンウィーク辺りに名古屋近辺のジャズフェスに出るのと、東海関西あたりのツアーに行こうかと思っているので、もしかすると、そちら方面のレッスン生を募るかもしれないので、その時は、レッスンもライブも是非、お越しください〜!!
果たして自分はできるようになるのだろうか…という感じてしまいますが、こつこつとやっていきたいと思います。新しいことを知ることを楽しみながら(^^)
今日、大好きなナレーションの声優さんであるキートン山田さん(一番有名なのはちびまる子ちゃんで、僕はローカル路線バス乗り継ぎの旅でハマりました!笑)が引退されると言う記事を見たんですが、キートンさん曰く、「自分で努力した事をあえて言うなら、粘り強く途中でやめなかった事だけです。」と。当然、それだけなんて事は無いと思いますが、やはり、続ける事は、本当に大事ですよね!コツコツ粘り強くやって下さい!笑コツコツと続ければ、そんじょそこらの人には負けないくらいの技術がつく内容をあげていますので!今後も宜しくお願い致します〜!
がんばります( ̄^ ̄)ゞ
やっとわかった
お力になれて良かったです!笑
でも・・耳コピしろってよく言われますよね。耳コピするなら結局他人の作ったメロディーを演奏するわけだと思うんですが、書き譜は他人が耳コピしたと言うだけではないんでしょうか。アドリブするにはレジェンドが作ったフレーズをたくさん知ってアナライズして自分なりに再構築したものがアドリブなんだなって思ってたんですけど。
ご視聴、コメントありがとうございます。仰られてる後半の内容のアナライズの部分は全くその通りですね。動画の内容でも全く同じ事を話していますよ。。。耳コピーはいろんな要素がありますが、結局はご自身の演奏に還元するものであると言うことです。この動画の趣旨は、書き譜だけをそのまま演奏してジャズが出来たつもりでいる人は危険ですし、それはジャズを演奏している内には入らないですし、コードなどを絡めず書いてある音符のみを、それっぽく弾いてもジャズが演奏出来る様にはならない可能性が高いと言う事を説明しています。ご存知では無いかもしれませんが、ジャズを通して生きてきた中で、勘違いしその様にアプローチしている方が非常に多い。そして、もっと言うなら、ご自身がジャズを全く演奏出来ないのに、書いてある譜面の音符のみを練習させジャズのレッスンを成立させている様にしている(と思い込んでいる)先生がとても多いのです。そう言った人達に気がついて頂きたいと言った内容です。ちょっと辛辣なお言葉になるかもですが、いろいろ取り組んで頂いて、少しいろんな物がより見えてくると、理解出来る事は多いと思います。他にも耳に痛い話をしている動画もあるかもですが、話している事のほとんどは経験を通して、更に、公に話しても問題無いであろう確信な部分を話しています。本動画で話している様なアプローチをしていない事を祈っております。
jazz大好きギター弾きです😊
ギターを人に教える時、
「音楽って
想像以上に
自由で、本当に楽しいんですよ~✨
こむずかしいことは後でいいから
先ずjazzのbeatで踊っちゃいましょう🎵
慣れたらそこにシンプルなルールを乗せて演奏で踊っちゃってください😊」
って人に教える時に伝えています。
先生のおっしゃっていること、
「正に!」って感じで拝見させて頂きました!
応援しております😊
ご視聴、コメントありがとうございますー!
そうなんですよねー。
いろいろ細かな事はありますが、その前にってのは沢山ありますよね!
僕の動画も、アドリブソロ練習だけでも結構な数になってきましたし、小難しい話の動画も時々アップするのですが、本当に必要なレベルの人がどれくらいいらっしゃるのかなーとは思ったりします。。。
動画って難しいですよねー。。。
個人的にはリズム同期が答えのように思っていて、結局人がカッコいい!と認知するのってほぼリズム同期かと思っており、そこが充実してはじめて理屈が登場するパターンが楽しさが失なわれないので「楽しいを知る」に繋がる様に個人的には思ったりしております😅
ぶっちゃけトーク面白いです。
聞いてて納得しちゃいましたw
時々ぶっちゃけ過ぎて、少し心配になりますが、、、笑
でも、絶対に譲れない話を出来るだけオブラートに包んで話してるつもりです!
(レッスンなどクローズな場面では、もっと歯に着せぬ感じで真実の話をしてるかもです!笑)
@@BassBassBase
いつかレッスンで真骨頂聞きたいですねw
貴重な話ありがとうございます。#1から順番に見て、ここまで来ました。今日のお話しで
さらにやる気をもらいました。感謝です!
こちらこそ、見て頂いてありがとうございます!!笑
結構来ましたね!!
もし、もういろんな事が出来るようになっていると嬉しいです!笑
今回の話、一定のルール内で自由に弾いていく(瞬時に創作して行く)ジャズだからこそ、の様にも思えますが、これは、ポップスにも全く同じ事が言えるんですよね!(別の回の動画内でも散々話してますが。笑)
なので、クラシック以外の音楽を演奏するなら、コードを意識するこの手の方法しか無いとも思うんですよね!
この方法が身に付いてきたら、1年、5年、10年と、やればやる程深いところが見えて来ますし、楽しくなって行きますし、やらない状態との差は付くばかりだとも思います!笑
コツコツ向き合って、是非モノにして行って下さい!
一緒に頑張って行きましょう!!
動画を色々拝見していて、悪い人例に山程心当たりがあり、逆に気持ちがいいです。
ATN,inc.の「イージージャズコンセプション ベースライン」もここで指摘されている書き譜にあたりますか?
次のような使い方をしています。
①譜面通りに弾く(ヘ音記号に慣れる)。
②完璧でないとしてもコードの変わり目と弾いている度数を意識する。
③Ⅰ-ⅥやⅡ-Ⅴ-Ⅰの箇所を意識。
④デモ演奏に合わせる、またはクリックに合わせるときは、別のノートにとったコード譜を見ながら弾く。(おたまじゃくしを見ない)
⑤ごくごく部分的に譜面と違うラインを弾いてみる。
⑥その曲のキーのイオニアンスケール(2オクターブ)をクリックに合わせて弾く。このチャンネルで覚えた練習方法です!
やはり黒本を買って好きな曲でコピーと
練習に取り組むほうがよいでしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます!
ATNは本当にいい教材に溢れていますよね!
僕が持っている教材の多くはATNです!笑
ご質問、思うところを書きます!
まず、大前提に練習は創意工夫が大事だと思っていまして、その本を弾くだけで無くいろんな側面で考え実践しているのは素晴らしい事だと思います。
僕の動画の流れは、僕自身もけいたさんと同じような事も取り組み実践して来たけど、沢山時間も掛かりましたし(そこは大切な要素でもありますが、、、)
もっと極端な方向に振って、抽出したら効果が出やすいかなと思考し、作り上げた練習方法の『1つ』だと思うんですよね!
なので、その方法もいい練習だと思いますよ!
ただ、実際のセッションは教本に記載されている曲だけでは無いですし、黒本は色々賛否両論もありますが、買っていろんな曲に応用して行って良いかなと思います。(確か、ATNのそのシリーズは曲名を変えてスタンダードのコード進行を使用していたと思います!)
僕が動画や、実際のレッスンで実践している事は全ての曲で使えますので、もし、僕のやり方に共感して頂けるなら、是非試していただいて、同じようなコード進行の部分で、ATNのフレーズを使ってみるとかも面白いかもですね!
@@BassBassBase
コメントありがとうございます。
一瞬、教本を捨てようかと思いましたが、黒本も買って使い分けたいと思います。
とても勉強になります。
ありがとうございます!!
この回の話は、一般の人が良く陥る事なので、より多くの人に本当の意味のジャズへの取り組みを知って頂きたいと想いの元、話しました!笑
一人でも多くの方が、間違った取り組みから解放されて一緒に、より楽しいジャズに精進出来たらなと思っています!
今後とも宜しくお願い致します!
納得👍
ありがとうございます〜!
いつも楽しく拝見しています。ジャズのセッション会ではこんな事は当然ないのですが、ロックのセッション会ではタブ譜使ってる人(そもそもそれはセッションとは言えないかも…)が時々います。コードにした方が良いですよと言いたいけれど波風立てたくないので中々言えない事を、森田先生がズバッと言ってくれてスッキリしました。タブ譜は、光る電子ピアノの上なぞって弾けているのと変わらないというか、森田先生が他の動画でおっしゃる様に、音楽的ではないと思います。それよりコードで弾いたら楽しいし楽ってのをわかって欲しいです。
ご視聴、コメントありがとうございます!
全くもって、その通りだと思います!笑
コメント頂いて、当事者の証言者として、僕も多くの人が感じているんだなと嬉しく、心強く思います!!
ただ、音楽などの趣味は言ってしまえば、人それぞれ。。。
「私はこれで満足しているんだ!余計なお世話だ!」と言われてしまえば、それまでですし、ごもっともだとも思います。
しかし、、、
そんな人達が想像し得ない、もっと楽しく有意義な事を沢山知ってしまってるんですよね。。。
更に、多くの人が、もっと楽しい所に行ける手段も知ってるんですよね。。。
『大きなお世話』と言われれば、なにも言えないですが、少しでも柔軟な考えをお持ちだったら、響くかなとか思ったりして、動画では大きなお世話な話をして行きたいかなと思います!
ただ、セッションなどの場では難しいですよね。。。
どんなに実力差があっても、その場ではある種、イーブンですし、いろんな人が居る事を考えると波風は立てたく無いですよね。
僕も、その様な場面では事その様な事を話さない事が多いです。。。
音楽を含めて趣味などは、本当に人それぞれ。良し悪しも人それぞれを前提に接して行きたいですよね。。。
ただ、、、
TAB譜で演奏している人達に全く賛同する余地はありませんが、、、。笑
ご丁寧に返信ありがとうございます。
例えば、
タブ譜のベースライン
10-5=5
これ以外の計算不可、機械的に指は動くがそれ以外の対応が難しい、CDに近い演奏が求められる場合はあり
コードのベースライン
・3+2=5
・2.5×2=5
・1+1+3=5
・10÷2=5
・30÷15+1+2=5
・10/3+5/3=5
・0.5+1.5+3=5
のような感覚で結果は同じでも色んなパターンが想定出来ますが仰せの通り「大きなお世話」だと言われたらそれまでですし、別に本人さんがそれで良いなら良いんですが、なんだか、それで楽しいのかなぁ。って思う事はあります。楽しいなら良いんですけど…やっぱり、浅い、どうしてもワンパターン、せっかくベースやってるのにベースラインの考え方の機会損失、勿体無い、余計なお世話ですが何とかしたくなる、って感じてしまいます。
タブ譜の本を作ればそれはそれで売れるから、タブ譜屋さん(仮にそんな協会的なものがあるなら)としてもタブ譜は微妙とわかっておきながら売上にもなるでしょうからあえてそういう本を作っているのかなとも考えてしまったりします。
と、長々と書いてしまいましたが、これからも、少しでもコードを元に弾く楽しさがわかる人が増えるように、先生の動画に期待、楽しみにしています。
先生有難うございました♪凄く納得出来ました。
譜面追うの辞めます。
全てやりなおします。
質問です。
先生のこの動画と資料を、CDか何かで販売はして見えるでしょうか?
有れば購入したいのですが。
タダで勉強させて頂く様な内容では有りませんし。
繰り返し勉強したいので。
なんせ、大垣の老人で、東京まで行けませんし。
おしえて下さい。
やり直しで来そうなので。
すいません。
いろいろありがとうございます!
この手の話のCDやDVD、出版社さんなどからは今のところ出していないんですよね〜!
(今後、どこかの出版社さんから声をかけていただけると嬉しいなと思っています!笑)
タダの内容では無いと言っていただけるのは、とても有難い事にちょくちょく言っていただけるのですが、『どんな価値ある事も知って頂かなければ無いのと同じ』と言う言葉があるように、まずは沢山の人に知っていただきたいと言う思いの元やっております!
将来、沢山の人が僕の考えで、より良い音楽ライフを送って頂けると嬉しいのと、一人でも多くの方が共感して頂け、ライブとかも見にきて頂けると嬉しいなと思っています!笑
オンラインでのレッスンもやっていますので、是非ご検討ください!
あと、まだ詳細未定ですが、ゴールデンウィーク辺りに名古屋近辺のジャズフェスに出るのと、東海関西あたりのツアーに行こうかと思っているので、もしかすると、そちら方面のレッスン生を募るかもしれないので、その時は、レッスンもライブも是非、お越しください〜!!
果たして自分はできるようになるのだろうか…という感じてしまいますが、こつこつとやっていきたいと思います。新しいことを知ることを楽しみながら(^^)
今日、大好きなナレーションの声優さんであるキートン山田さん(一番有名なのはちびまる子ちゃんで、僕はローカル路線バス乗り継ぎの旅でハマりました!笑)が引退されると言う記事を見たんですが、キートンさん曰く、「自分で努力した事をあえて言うなら、粘り強く途中でやめなかった事だけです。」と。
当然、それだけなんて事は無いと思いますが、やはり、続ける事は、本当に大事ですよね!
コツコツ粘り強くやって下さい!笑
コツコツと続ければ、そんじょそこらの人には負けないくらいの技術がつく内容をあげていますので!
今後も宜しくお願い致します〜!
がんばります( ̄^ ̄)ゞ
やっとわかった
お力になれて良かったです!笑
でも・・耳コピしろってよく言われますよね。耳コピするなら結局他人の作ったメロディーを演奏するわけだと思うんですが、書き譜は他人が耳コピしたと言うだけではないんでしょうか。アドリブするにはレジェンドが作ったフレーズをたくさん知ってアナライズして自分なりに再構築したものがアドリブなんだなって思ってたんですけど。
ご視聴、コメントありがとうございます。
仰られてる後半の内容のアナライズの部分は全くその通りですね。
動画の内容でも全く同じ事を話していますよ。。。
耳コピーはいろんな要素がありますが、結局はご自身の演奏に還元するものであると言うことです。
この動画の趣旨は、書き譜だけをそのまま演奏してジャズが出来たつもりでいる人は危険ですし、それはジャズを演奏している内には入らないですし、コードなどを絡めず書いてある音符のみを、それっぽく弾いてもジャズが演奏出来る様にはならない可能性が高いと言う事を説明しています。
ご存知では無いかもしれませんが、ジャズを通して生きてきた中で、勘違いしその様にアプローチしている方が非常に多い。
そして、もっと言うなら、ご自身がジャズを全く演奏出来ないのに、書いてある譜面の音符のみを練習させジャズのレッスンを成立させている様にしている(と思い込んでいる)先生がとても多いのです。
そう言った人達に気がついて頂きたいと言った内容です。
ちょっと辛辣なお言葉になるかもですが、いろいろ取り組んで頂いて、少しいろんな物がより見えてくると、理解出来る事は多いと思います。
他にも耳に痛い話をしている動画もあるかもですが、話している事のほとんどは経験を通して、更に、公に話しても問題無いであろう確信な部分を話しています。
本動画で話している様なアプローチをしていない事を祈っております。