#120

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 19 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @焼きプリン定食
    @焼きプリン定食 3 года назад +4

    少しずつ動画を拝見して、練習させてもらっています!
    今回の6番みたいな動きのときに疑問があります。これの1拍目と2拍目のそれぞれ2個目の8分音符(譜面上で単純に数えると、2番目と5番目の音)は、実質上シンコペーションが含まれていると思うんです。譜面上はタイで記されていないだけで。なので、ここも下の弦を(1裏の頭と2裏の頭で)レストタッチした方がいいのかなと思うんですけど、お手本の演奏を見ると、そんなことはしていなくて。
    練習中、この辺にモヤモヤしてしまいます。あまり細かく考えない方がいいのでしょうか?(T . T)

    • @BassBassBase
      @BassBassBase  3 года назад +2

      ご視聴ありがとうございます!
      お答えします!
      それには、明確な理由がいくつかあります!
      まず、仰っている音符に関して言うと、仮にテンポを倍にして音符の単位をもう1つ大きくしたとしても、(16分音符→8分音符、8分音符→4分音符)その時にも付いていなかったと思います。
      つまり、4つの括りの時にはタイで繋ぐ表記にはならないんですよね。
      難しいリズムの時には、レストタッチなどの物理的テクニックを使ってリズムをシビアに安定させましょうってのの反面、リズムは大きく感じて取れた方が良いって、相反する重要な事が含まれています。
      それの優先順位を加味すると、動画で話している事に落ち着く感じになります。
      仰るところにレストタッチも不可能では無いとは思いますが、実際にやってみると、とても窮屈で、テンポが早くなると物理的に厳しくなり、逆にリズムが安定させずらくなると思います。
      理由はそんな感じですかね!
      一拍分のリズムは、16分音符リズムプリントの第1章にて書いてあると思うのと、動画でも説明しているのがあると思うので、そこをしっかり練習すると、しっかりリズムが取れる様になると思います!
      頑張って下さい〜!笑