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感覚で「跳ね」を教えている動画が多いのですが、DTMによる音符の説明で具体的に理解できました。ありがとうございます!!
お役に立てて良かったです!
ハネのリズムを感覚で曖昧に感じていたのが、この動画見て整理された分かりやすいありがとうございます!
なるほど!! シャッフルのギターの音を知人から頂きHIPHOPのサブジャンル・トラップと合体させてみようとビートを作ってみたのですが、違和感があった原因がこれをみて理解出来ました🔥
わざとハネたビートとはねないビートを重ねたりもしますけどねー!
楽譜上だと跳ねて書かれてなかったりするのでやっかいですよね(クラシック出身の人には)。左上に跳ねるお約束記号は入ってるけどジャズだとそれさえなかったり
本当そうですね!ジャズはデフォルトが跳ねてますからねー
初っ端、母の身長140cmで笑ってしまった
マジなんですよー 笑。めちゃ小さいです 笑。
ハネは裏泊を16分音符一つぶんだけ後ろにズラす、みたいな説明も聞いたことあります。実際に演奏してるときはそんなこと考えられなくて適当になってしまいますが…
その説明は厳密に言うと違いますねー。演奏してる時は頭で考えるよりオケに馴染むよう心がけて弾けばよいと思いますよー
ドラムパターンになったところでZEPのLevee Breaksを思い出したのは私だけ??
7、80年代と現在を比較するとちょっと違うのはそのせいですかね、ロックもコンピュータで作る時代なのかな...。今のロック、ポップスはすごく綺麗です。
ライブをやっているバンドでも、ボーカルがハネてなくてバックバンドがハネている、という演奏を聞いたことがあります。狙ってそうしているなら良いのですが。
それ良くありますよね!歌の人ははねる感覚を意識してない人が多い気がします。。
ドラマーとベーシストの解釈違いで曲調…というかグルーヴ感…が別物になりますよね。私感ですが、譜面が共通言語にならない事の一例だと感じます。言い方は悪いですが、不勉強なドラマーとベーシストがリズム隊を組むと、バンドがイマイチになる事があるかと…😰
ですね。逆にリズム隊が良ければバンドは上手に聴こえますよね!
馬が走る感じですかね?
それとは違うんですよねー
@@16BassLesson 昔、ドラマーの先輩から真っ正直な8ビートのロックドラムに合わせてたら、そんなにハネなくていいよ、って言われたことがあって、8ビートもダメなんだ。俺と落ち込んだことがありました(;_;)
はじめてコメントします。16シャッフルでハネている状態と、Jazzのスウィングは同じものなんでしょうか?リズムを時間という観点だけで考えると同じなのかもしれませんが、”スウィングははねてはいけない”みたいなことを言う人もいます。シャッフルとスウィングの違いについて、どう解釈されていますか?
難しい質問ですがかなり音楽的なご質問で嬉しいです 笑。結論から言うと僕は全く別物と捉えています。確かにリズムだけ取れば似ていますが。16シャッフルはその名の通り元になるビートが16ビートでそれが動画で説明したようにズレてハネてます。スウィングはその16分音符のハネはあまり意識せずに、2 4拍目にアクセント(重さ)が来るよう意識しています。(この場合のテンポ感は16シャッフルが100としたらスウィングは200で数えての2 4拍目です)文章のみの説明が難しいのですが。。確かにジャズで跳ねすぎるとダサく聴こえますよね。めちゃくちゃ簡単に言うととにかくドラムのパターンが全然違いますしベースラインも全然違います!ノリが違うということです!
@@16BassLesson ご返信ありがとうございます。なかなか言葉だけでは難しい内容を詳細に教えてくださり感謝です!2,4にアクセントそれも重さということで納得です。こうして考えると”アクセント”にも単なる強さだけでなく、いろんなアクセントがあるんだなと思いました。とても参考になりました!
DTMを拝見して、Metersの hey pocky wayが思い浮かんだんですが、遅くして聞いたんですが跳ねてるのかよくわかりません意外とあるかなと思ったんですがBo Diddley やElvis は規則正しいビートに収まってました。本人とお客さんが、くねくねしてる感じだけでした。跳ねてるリズムではないんですね。
hey pocky a wayは微妙に跳ねてますね。結構明確なハネじゃない曲も多いですよ!
@@16BassLesson 微妙な跳ね 最初に話されてる事ですね ありがとうございます。
muma0 秒前せっかくここまで素晴らしいわかりやすい解説されてるのに次につながるややハネ(ちょいハネ)解説が冒頭だけあって説明がなかったのが残念。完全ハネとちょいハネの違いをどうやってマスターしていけばいいのか。ハーフタイムシャッフルがきちっとできてこそややハネに、挑戦できるとおもいますが、ストレートバウンスフィール、昔はロイクのハネモノと言われるビートは日本人には出せないと言われるところを奥深く説明してほしいです。
中々ニッチなテーマですねー 笑。
感覚で「跳ね」を教えている動画が多いのですが、DTMによる音符の説明で具体的に理解できました。ありがとうございます!!
お役に立てて良かったです!
ハネのリズムを感覚で曖昧に感じていたのが、この動画見て整理された分かりやすいありがとうございます!
お役に立てて良かったです!
なるほど!! シャッフルのギターの音を知人から頂きHIPHOPのサブジャンル・トラップと合体させてみようとビートを作ってみたのですが、違和感があった原因がこれをみて理解出来ました🔥
わざとハネたビートとはねないビートを重ねたりもしますけどねー!
楽譜上だと跳ねて書かれてなかったりするのでやっかいですよね(クラシック出身の人には)。左上に跳ねるお約束記号は入ってるけどジャズだとそれさえなかったり
本当そうですね!
ジャズはデフォルトが跳ねてますからねー
初っ端、母の身長140cmで笑ってしまった
マジなんですよー 笑。
めちゃ小さいです 笑。
ハネは裏泊を16分音符一つぶんだけ後ろにズラす、みたいな説明も聞いたことあります。
実際に演奏してるときはそんなこと考えられなくて適当になってしまいますが…
その説明は厳密に言うと違いますねー。
演奏してる時は頭で考えるよりオケに馴染むよう心がけて弾けばよいと思いますよー
ドラムパターンになったところで
ZEPのLevee Breaksを思い出したのは私だけ??
7、80年代と現在を比較するとちょっと違うのはそのせいですかね、ロックもコンピュータで作る時代なのかな...。今のロック、ポップスはすごく綺麗です。
ライブをやっているバンドでも、ボーカルがハネてなくてバックバンドがハネている、という演奏を聞いたことがあります。狙ってそうしているなら良いのですが。
それ良くありますよね!
歌の人ははねる感覚を意識してない人が多い気がします。。
ドラマーとベーシストの解釈違いで曲調…というかグルーヴ感…が別物になりますよね。
私感ですが、譜面が共通言語にならない事の一例だと感じます。
言い方は悪いですが、不勉強なドラマーとベーシストがリズム隊を組むと、バンドがイマイチになる事があるかと…😰
ですね。
逆にリズム隊が良ければバンドは上手に聴こえますよね!
馬が走る感じですかね?
それとは違うんですよねー
@@16BassLesson
昔、ドラマーの先輩から真っ正直な8ビートのロックドラムに合わせてたら、そんなにハネなくていいよ、って言われたことがあって、8ビートもダメなんだ。俺と落ち込んだことがありました(;_;)
はじめてコメントします。
16シャッフルでハネている状態と、Jazzのスウィングは同じものなんでしょうか?
リズムを時間という観点だけで考えると同じなのかもしれませんが、”スウィングははねてはいけない”みたいなことを言う人もいます。シャッフルとスウィングの違いについて、どう解釈されていますか?
難しい質問ですがかなり音楽的なご質問で嬉しいです 笑。
結論から言うと僕は全く別物と捉えています。確かにリズムだけ取れば似ていますが。
16シャッフルはその名の通り元になるビートが16ビートでそれが動画で説明したようにズレてハネてます。
スウィングはその16分音符のハネはあまり意識せずに、2 4拍目にアクセント(重さ)が来るよう意識しています。
(この場合のテンポ感は16シャッフルが100としたらスウィングは200で数えての2 4拍目です)
文章のみの説明が難しいのですが。。
確かにジャズで跳ねすぎるとダサく聴こえますよね。
めちゃくちゃ簡単に言うととにかくドラムのパターンが全然違いますしベースラインも全然違います!
ノリが違うということです!
@@16BassLesson ご返信ありがとうございます。なかなか言葉だけでは難しい内容を詳細に教えてくださり感謝です!
2,4にアクセントそれも重さということで納得です。
こうして考えると”アクセント”にも単なる強さだけでなく、いろんなアクセントがあるんだなと思いました。
とても参考になりました!
DTMを拝見して、Metersの hey pocky wayが思い浮かんだんですが、遅くして聞いたんですが跳ねてるのかよくわかりません
意外とあるかなと思ったんですがBo Diddley やElvis は規則正しいビートに収まってました。本人とお客さんが、くねくねしてる感じだけでした。跳ねてるリズムではないんですね。
hey pocky a wayは微妙に跳ねてますね。
結構明確なハネじゃない曲も多いですよ!
@@16BassLesson 微妙な跳ね 最初に話されてる事ですね ありがとうございます。
muma
0 秒前
せっかくここまで素晴らしいわかりやすい解説されてるのに次につながるややハネ(ちょいハネ)解説が冒頭だけあって説明がなかったのが残念。完全ハネとちょいハネの違いをどうやってマスターしていけばいいのか。
ハーフタイムシャッフルがきちっとできてこそややハネに、挑戦できるとおもいますが、
ストレートバウンスフィール、昔はロイクのハネモノと言われるビートは日本人には出せないと言われるところを奥深く説明してほしいです。
中々ニッチなテーマですねー 笑。