誰も知らない「寝室」のよもやま話

[@miocockatoo]

森下さんの板書の寝室の絵、まさにうちの母の寝室そのものでビックリしました。え、一度ご覧になったことがありますっけ？というくらい細かいところまで同じでした😂

[@morishitaathome]

昭和にはよく見ましたね。わたしも爺ちゃんばあちゃんの寝姿を思い浮かべながら書きました。

[@簡素住宅]

６１才、訳あって実家に３ヶ月ほど居ます。
ボケボケの９１の父親、つれを失ってからはもの忘れが酷くなり１０秒で会話を忘れる、でも悪気はない、そして昔話がしつこいというふたり暮らし
・・・どうもすいません。
寝室の遮光というものは大切だと実感しました。この実家は雨戸があって閉めれば真っ暗です。すばらしいと思いました。
さらに遮音できれば完璧です。
この歳になると、せめて静かに暮らしたいというものがあります。

[@morishitaathome]

介護お疲れさまです。相手はマイペース、介護人は相手が休んでいるときに行動せねばなりません。睡眠しっかりとってくださいね！

[@nnan9427]

親の様子を見ていて思うのは、物に囲まれた空間が落ち着くのではないか ということです。
私個人としては性格としてスッキリした空間でないと気持ちが落ち着きませんが、たまに実家に帰ると木に囲まれた森林浴をしているような物に囲まれる安心感を得るという体験をしました。
最も、これはリビングに当てはめた方がいい話かもしれませんが。

[@morishitaathome]

岡田斗司夫さんが「悩みのるつぼ」で、物が捨てられない母にたいする娘さんの相談に、生きるへの希望や執着がモノを増やさせるというお話を書かれていて感銘を受けました。ご両親が齢を重ねられても、愛着と未来への希望をもたれているエネルギーに、子として親が元気でいいと感じられたのかもですね。

[@こって牛-s5e]

物に囲まれた生活というのは嫌ですが多くの場合箱や袋にしまい込むからだと思います。一度箱に入れるとまず開けませんのでどんどん箱が積み上がりやがて箪笥の上から棚の奥まで箱だらけってのをよく拝見します。我が家はほとんどの梱包箱はすぐに捨てます。寝室はテレビとステレオを置いてある小さな飾り棚一つだけで森下さんの板書き通りの8畳に2間のクローゼットだけですが充分です、がらがらです。
どうしても残しておかねばならない箱もあります。壺や皿の署名のある木箱などですがこれは天袋に入れています。天袋の中は木箱だけです、衣類や日用品は入れません。

[@morishitaathome]

さすがこって牛さん！そういう風に暮らしたいです。女房に言うと睨まれます。

[@樋口圭-f8f]

賃貸ですが、私も朝日で起きたい派なので、寝室は東向きの窓有るか無いかチェックしちゃいますねぇ。

[@morishitaathome]

朝明るいことは、年を取ると金ですね！

[@__-cm3gn]

寝室、私はエアコンと除湿機を使って、低湿度27℃を保ってます。ただこれらがうるさいので慣れるまではおすすめできないかなとは思います。寝室は家で一番動物的なイメージがありますよね。なので壁収納と言うことでしたが、開けっ放しになって、人がきたときに閉める感じになりそうです。

[@morishitaathome]

除湿機ですか！次リプレース時には再熱除湿型のエアコンも検討ください。

[@北島正隆-d5x]

２ちゃんねるのネタですが、床の間を嫁さんが「旦那さんといたす」部屋だと思ってたというのがありました。

[@morishitaathome]

ひめゴトぽくっていいですね・