【ファミコンゆっくり解説】バンプレストなのにキャラゲーじゃないだと！？SD戦国武将列伝 烈火のごとく天下を盗れ!

[@鮭フレーク-k2d]

なんか嫡男カードが早く出ると無駄に歳をとるので40〜50代くらいでカードを引いて、
最終的に2000年くらいまでずるずる遊んでいた記憶があります。

[@カワサキカワサキ-i9x]

やはり大河と映画の影響かこの時代は政宗、信玄、謙信がつよい

[@じぇふ茶]

メーカーとタイトルだけ見ると、武者頑駄無が登場すると勘違いしそうっすねえｗ

[@bonus0883]

バンプレストの前身コアランドは灰汁が強いも明快なゲーム性が受けるゲームを産出していたメーカーで、当時のゲーマーならみんなプレイしたジャンプバグやペンゴ、セガの盟友としてごんべえのあいむそーりー、青春スキャンダル、ハングオンとなかなかビッグなタイトルを出していました。
シンプルなゲームが主流だったアーケードなら灰汁の強さは味になっていましたが、複雑な要素を絡めたコンシューマだと良くも悪くも、な感じに仕上がってしまったと思います。

[@織田敦-t2t]

これはクリアしたな
いつも３代まで時間を掛けてたけど
そして本国を攻められると嫡男カード等の内政カード等も失うのが最大の欠点だよな

[@らしくもないぜ]

自分はそんなに簡単ではなかったですね。
長尾のビジュアルは顔長いから高田純次って呼んでました。

[@kaz4883]

大名ごとの違いに「初期年齢」があります
これは寿命にも大きく関わるとても重要な要素であり　初期が12歳の毛利は大変有利

[@qchan0104]

ってことは輝元でしょうか？しかし1570年なら元就がまだ存命中だしこの時点で輝元が12歳ってのはおかしい。

[@masakanda]

ゲームは知らなかったがカードダスの方は集めていたな

[@ぽんこつれとら]

これまでのノウハウを生かした手堅いゲーム作り、さすがこの頃のバンプレと言ったところですね✨
他にもバンプレの変わりどころな作品と言えばまさかの時代劇RPG「必殺仕事人」が思い浮かびますね～
評価も高い名作、テレビでドラマ見た事無い人でもプレイしたあと見たくなる事請け合い！と言う、原作モノキャラゲーとしても成功している作品だと思います、コレを紹介されたなら必殺～の方も是非！？ｗ😆

[@omega-omega884]

ちゃくなんたんじょうカードを引くのがとにかくキツいのを除けば、気軽に遊べていいゲームだったと思います
花魁言葉のイギリス女王（興奮すると京都弁）とか、細かい事に拘らず作ってるのが見えるとこもＳＤゲームとして見ると好感度高

[@minion-3232]

ぬこれさんいつも見てます😊
RPGが好きなのでいつか気が向いたら…FCのラグランジュポイントやMADARAとかやってほしいです😊

[@藤堂虎丸]

この作品のカードダスあったね。でも、大半の子供はＳＤガンダムかナイトガンダムシリーズしか買わなかったから、すぐ消えたけどw

[@でに六]

頭を捨てたキャラに挿げ替えてもいい気もする…

[@しいちゃん-e9c]

SDでバンプレストだと普通ガンダムだと思うじゃん

[@kuzututsu3248]

これ結構面白かったんですよねぇ。金山がいつもパーフェクトを取れずに苦心した記憶が

[@ヤツバキ]

カードダスまだ持っています。

[@sigurehuru9763]

草しか生えない珍作と言うか迷作。

[@8beeCATS]

河野はコウノね！

[@赤武]

このゲーム当時欲しかったんだよなあ…カードダスもめちゃくちゃ流行ってたし

[@dungeon_player]

嫡男誕生カードわろた

[@866083]

天下のごとく烈火をとれ！

[@866083]

「とれ」が「盗」なんですね・・・ｗ

[@timpokomon_center_chief_crew]

そう言えばカプコンの戦国BASARAは一瞬で消えたなあwww

[@mainaccount4560]

いや滅茶苦茶流行ってたからな

[@ChocoKohne]

ぬす

[@キイロイトリ101]

私も群馬県人です。

[@ユウカヤマ]

こんな時代にガチャゲーとか時代を先取りしすぎ