商品開梱ビデオ : JAPANNEXT デュアルモバイルモニター 液晶モニター「JN-DMD-IPS156F」 | フルHD | IPS | USB Type-C 65W | 60 Hz
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- Опубликовано: 26 дек 2024
- "15.6インチのフルHD(1920x1080)解像度、IPSパネルを2枚搭載したデュアルモバイルディスプレイです。携帯性と機能性に優れており、ワーケーションや外出先、自宅のリビングなど、大きなディスプレイが置きづらい環境でも、USB-Cケーブル1本で簡単に最大3画面のマルチディスプレイ環境を構築できます。ノートPCのように折りたためるため、使用しない場合は収納しておくことができ、高い生産性と収納性を実現します。
フルHD(1920x1080)解像度に対応し、上下左右178度に対応した広視野角IPSパネルを2枚搭載。用途に合わせて様々な使い方が可能です。
モバイルモニター側の2枚のディスプレイで異なる内容を表示できる最大3画面の拡張機能に対応。複数のアプリケーションやウィンドウを同時に表示できるため、作業効率が格段に向上します。どこにいてもマルチディスプレイ環境を実現し、快適で生産性の高い作業空間を提供します。
*1. 画面拡張機能をご利用いただくにはUSB-C接続が必要です。HDMI接続の場合はモバイルモニター側の2画面が同じ表示内容となります。
*2. Macは3画面拡張機能非対応となります。
接続されたデバイスの画面をそのままデュアルモバイルディスプレイに映し出すミラーリング機能に対応しています。PC本体画面と、同じ映像をモバイルモニター2画面に表示する3画面ミラーリングやPC本体画面とモバイルモニター画面2つで異なる映像を映し出すことも可能です。
オートフリップ機能を搭載し、3画面拡張やミラーリングの際に、上部の画面を反対側に回転させると、ジャイロセンサーにより自動的に表示が上下反転します。どの角度でもスムーズに作業ができ、プレゼンテーションや資料の閲覧がさらに快適になります。例えば商談時に上部ディスプレイをお客様の方に向けて資料を見せて、もう1画面で確認しながら使用可能です。
また、本体右側面の切り替えスイッチを使用することで、1920x1080解像度の2枚のディスプレイを、1920×2160の高解像度(実質21.5インチ相当)1枚の大画面として活用するモードと、2画面を別々のディスプレイとして使用するモードを切り替えること事が可能です。
*切り替えスイッチでは、Windowsのディスプレイ設定で変更する「拡張」と
「ミラーリング」の切り替えを行うことは出来ません。
モニター本体に収納可能な自立式キックスタンドを搭載しており、どこでも手軽にマルチディスプレイ環境を構築できます。縦向き・横向きの両方に対応しており、用途に応じた柔軟な使い方が可能です。
入力端子としてハイブリッド対応(モニターへの電源と映像を1本で送信)のUSB Type-Cを1つ、USB Type-C(電源供給用)を1つ、さらにHDMI 1.4を1つ装備します。*HDMI使用時にはUSB Type-C端子から電源供給が必要になります。USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリします。
75x75mmのVESA規格に対応、モニターアームなどにも使用が可能です。
フリッカー(ちらつき)フリーで、ブルーライト軽減モードを搭載し、目と身体への負担を軽減します。また、2Wx2のスピーカーを内蔵しています。
本製品には2年間のメーカー保証が付きます。
もっと詳しく知りたい方は、下のリンクをチェック:JAPANNEXTJN-DMD-IPS156F商品ページ
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