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昔の人がロマンと命を捧げた車。だから今もずっと語り継がれている。
1968年頃、富士スピードウェイに通い詰めていた。Ｒ３８０のキューンというエンジン音が忘れられない。前後してＧＴクラスでは、トヨタ１６ＧＴが一時頑張つたが、徐々に2000ＧＴＲの常勝が印象に残った。クラスは違うが、２４０ＺＧ速さにも痺れた。初期大学時代のいい思い出だった。プリンス有難う。
自分が子供の頃。親父が4ドアGTR乗ってました。今80近い爺ですが、僕が前乗ってたアルファロメオ147乗ってます。
懐かしいね、当時ＮＰ大阪で整備士として働いていてこの車を整備していたのを思い出す、当時最先端のサーフラインのボデ―・ウエーバーキャブ４０パイの４連のＳ２０エンジン始動なれなくては始動しない、クラッチは重くすぐに滑らす、厄介な車であったが、１６０馬力が吠えるとすざましいエンジン音に心は躍り走行テストで外環状線を走ると爆発的な加速と、圧倒的な走りに心は弾む．コクピット内は心地よいエンジン音がひびく最高の車であった。
‘72に我が家のファミリーカーとしてRが来た！社員旅行に子供ながら連れて行って貰って、道中、若い社員さんが順繰りに運転を代わって、ほとんどオヤジはハンドルを握る事は無かった。みんな嬉しそうに運転するのを見ていて、やっぱり、この車は凄いんだなぁと子供ながら思っていた。
やっぱりハコスカGT-Rは最高です❗カッコ良い❗
１９８０年頃、中古車市場でこのGTRが１００万円台で売られていた。いくらGTRでも中古なのに何でこんなに高いのと思った。中古車は安くて当たり前の時代だった。でも買っておけばよかったと今は後悔している。
チャラい男は寄せ付けない､『男が選んだ男のクルマ』と言っても過言ではない｡
私の同級生がハコスカGTRに今から40年くらい前に乗ってましたよ😃中を確かステンレス張りにして凄くカッコよかったのを覚えていますよ😃
私はあなたのビデオが本当に好きです。 日本語が話せないのでごめんなさい。 お時間と労力をありがとう。
１９７４年生まれの私には、日常でハコスカがみられたのは珍しい以外何者でもない。当時１０年車検で消えていったクルマはどれだけあったか・・・今なら消えたクルマの数多くが残っているでしょうね。
ＵＳニッサンのアルティマＶ6 3.5セダンに乗っています。ニッサンの心臓は本当に魅力的です。
最高の車だよ、手が出なかったよ,金がなかつた、樋渡
当時はこんな角張ったシルエットの車が多かったのだろうけど。今見るとやはり新鮮。
当時としてもこのフォルムはかなり先進的で先鋭的なものだったようですよ。側面が緩いカーブの車やフラットな車が多い中、単なる箱でなくつままれた出っ張りからの肉質的膨らみあるデザインは初めての試みらしいです。
１枚テールが痺れるぅ👏
追伸家の GC10 は外装を自動車ショウに出た当時の仕様でエンブレムのみ赤(GT-R の文字は無し)で心臓は TC24B(初期 N42 改 2400CC)N42 (L28 の希少エンジン)
昭和54でGT-R400万円くらいでしたケンメリGT-R Z432 S20エンジンが憧れだった 、昭和50 ＺＬ4速に昭和48ローレル2600のL型エンジン載せ換えたSolexもタコ足も高くて手が出なかった。
10:32クランクシャフトB/Gキャップのフロント及びNo.2を除いて残りエンドキャップ迄の5個は従来の下からの締付けに加えてC/Yブロック左右側面からもボルトで締め付けてる(1キャップにボルト4本)特異構造だけど負荷応力や振動、熱膨張も踏まえて当時としてはC/Yブロックとキャプ左右との嵌め合い精度かなり高めた物だったと思えた。次いで11:52E/G回転数の1/2で回転するカムシャフトにまでB/G(メタル)採用してる点も目を引く😄
スカイライン２０００GTR幻の、スーパーカーだ速い早い、乗って、吹き上がり、アツと、いう間に、加速の、つながり、バケモン、なんだ、この加速、乗ってて、エンジンの振動が、たまらない、すさまじかつたぜ
この当時の市販車で、4バルブツインカムはs20くらいじゃないかな。ランボもマセラティもジャガーもアストンも、皆2バルブの時代に凄かったね。
痺れるなぁ😍
歴史含めかっこいいな
ハコスカ欲しい‼️
素通しガラス、ヒーターもオプション。走りに徹した車だった事は、よくわかります。良くトヨタ２０００ＧＴと比べられたのを覚えています。
旧車は 個性的で いいね！
日産系のディーラーやっていた知り合いの爺さんが自分の足が無かったので、売り物なのに買い手がつくまで下駄にしていたらしい。今やったら相当問題だろうなｗ
最近,私の前を限りなくノーマルに近い綺麗な状態のハコスカGT-Rが駆け抜けて行った｡ドライバーは私と同じ世代でしたが残念なのは交通ルール・マナー守っていなかった｡故・櫻井氏の嘆きが聞こえてきそうです。
連勝神話を持つハコスカGT -Rだけど、注目度の高い2ドアボディよりも初期の4ドアボディの方が勝利数が断然多いと何かで読んだ。
えぐいわ〜〜
😆最高😃⤴️⤴️
羊の皮を被った狼がカッコいいです。
Ｒは 勝利のサイン！レースで 負けると ニュースになった、、
スピード上げる度に走行が安定するんだよ路面に吸い付くようにね！
5:22 に瞬間聞こえたんだがあれyupiteruのレーダー探知機の音にそっくりなんだがｗ
ゴールドの実況チャンネル! 全く同じや！w
１０年車検を恨みますね……
音楽がうるさい。車は最高。
半世紀前に、凄く人気がありましたね(*´▽｀*)若かりし頃を思い出しますね(*´▽｀*)やはり現在の車とは違って良いなあ～(*´▽｀*)
そうだぞ、スカGは由緒正しき名前なんだぞ。出来上がったV6エンジンのインフィニティ車にスカGはあかんのやで。
最初は4ドアだけだったのか
i can't understand words - but love the car!
うーん、映像はなかなかの資料価値が有りそうな感じなのに、ふざけた音楽のチョイスの酷さに閉口してしまう………。
40年ほど前に30キロほど運転したが、何速に入った？今何速？ って、フニャフニャシフトだった。 ＧＴの4速車でした……。Ｒでなくて失礼。そういえば、サニーもそうだった。27レビンからこちらにたどり着きました。
スカイラインＧＴ、通称スカジー SCSI
一枚テールのGT-Rで市場価格は今どのぐらいなんですかね💴
厚木の酒屋の社長宅・ガレージに、ハコスカがノーマルのまま置いてあったけれど、今はどうなっているんだろう…長男ともしばらくご無沙汰してるから、聞きにくいなあ…（シャッター付車庫だから、閉まっていると見えないし）
スターター失敗したら（当時は混合比率を変えるためチョークという装置があった）、プラグを、全部抜いて清掃してからじゃないと、再スタートしなかったはず。プリンス最後の名車、しばらくは、サーフラインも残ってたけど。
母親がいるのか！。
ハコスカの連勝は49で止められた。連勝を止めたのはサバンナRX-3(46連勝後のレースでカペラに負けていたという説もあり)いずれにしても50「連勝」はしていない。
５ナンバーサイズで高性能車を造って戴きたい。日産様、お願い致します。
グロスで160psだとセレナ位のパワーだが当時は車体も軽いし凄かったんだろうな・・・
おれのと違うスカイラインのエンブレムを貼り付けたクルマが走る現在に少々失望感を覚えます。
初代 GT-R を語るまえにGC10 はどのようにして生まれたか？これは C10 のフロントノーズ(4気筒専用)から GC10(6気筒専用) のノーズになったのか？グロリアの 6 気筒エンジンを搭載し打倒ポルシェと言う事でスカイラインの動力性能なら勝てると思い無理やり搭載した G7 6 発が初代 S54A/B(2000 S54B)となりモデルチェンジで GR8 プリンス製レースエンジンを乗用車用にデチューン S20 DOHC が GT-R(有鉛ハイオク仕様) の心臓になる
Ｒ３８０は フォードＧＴ40に似ている
同じハコスカでも、エンジンが違うというだけで、ただのGTは粗末に扱われヤンキーに屋根切られ、最後は解体処分。不憫だ。
1980年頃じゃただの安い中古車。更に低グレードGLやらライトバンは即解体屋行き
確か当時、羊の革をかぶった狼とはいすゞ自動車のべレットGTではなかったかな？『あなたは羊派ですか、狼派ですか』というキャッチコピーは明確に憶えているんすけど。違ったかな？
記憶違いであればごめんなさい。【羊の革をかぶった狼】はプリンス スカイライン（1500CCをベース とした車】。ハコスカ？では？日産 スカイラインの以前の車では？当時プリンスは 御料車 スーパー6 や 日銀車両 グロリア（知人がグロリアに乗りたい） を世に出していた。ベレット1600GT 1800GT は後だと思います。間違っていたらごめんなさい。
今のスカイラインは庶民が買えない車になった。
当時のGT-Rも当時の庶民では買えませんでしたよ。
それな＼(^o^)／
第２回日本グランプリでスカイラインＧＴがポルシェカレラ９０４ＧＴＳを一時は抜いて総合２位。活躍したスカイラインを東京新聞で「羊の皮を被った狼」と当時、三本和彦さんが書いて、プリンス自動車広報に怒られた。なのでハコスカではない。S50を20センチボディを延長して6気筒を押し込んだからこそでしょう。
現存するフェアリディーZ 432R ってS 20エンジン実動で10数台しか存在しないんだろ？庶民のスポーツカーが現在は、クラシックカーだな！
S20型エンジンを搭載したZ432R(432と432Rがある)は、当時から庶民のスポーツカーではなく、これからレースに出る人の為の車庶民のスポーツカーはL20型を積んでいるZとZL(まあ、これも現在は高値だが…)
サイドのスカイラインエンブレム、ケンメリのじゃない？
ハコスカスカ
重箱の隅をつつくようですが、５０連勝はしてません。４９連勝です。
Lee Bruce サバンナですね。
今の外見が間抜けなスカイラインと一緒にしたらダメでしょ
はい、御意
まったくその通りです
縦目のスカイライン。プリンスか。
歴代のスカイラインに、縦目のヘッドライトはありましたっけ。自分が知っているのは64年ぐらいのセドリックとグロリア、市販はされていませんが皇室専用のロイヤルぐらいしか知りませんが。どこかに映像が出ていました？
つり目でしたね。(_ _)
TAMIO OHARA テールフィンが付いたベンチシートグロリア初期型杉並区荻窪に１台存在してます。
伝説のS20ではあるが、実際にはRもZも27レビンあたりにも全く追いつけなかったって話だからね。
レーシングカーR380のエンジンをディチューンしたエンジンじゃ無く、全く別に（街乗り用に設計したエンジンだ）と当時のエンジン設計者が言ってるだろうが！レーシングカーエンジンは耐久性が無くて、毎レース毎にエンジンを開けて整備しないと乗れなかった。良く調べて下さいね〜だから、量産車用に箱スカ・S 30Ｚ用に少量のＤＯＨＣの6気筒を新たに作って販売した。と言うのが正解だ！整備士の６６歳の爺👴です。Ｓ２０の箱スカのエンジンを分解したら分かるのに！阿保か！ワシが高一の時の車じゃ！当時の日産車は「日産・ガツサン」と言われて余り人気が無かった事を覚えている。と言うか、当時の何処のメーカー車もエンジン・ボディの耐久性が低くて、しょっ中、オーバーヒートしたり、日産車は、スポット溶接部分が古くなると剥がれてボディが波を打った様になり、板金屋泣かせだった！だから、ワシは、日産車は故障が多かったので、トヨタ車の２７トレノ・セリカ初代に乗っていた。今の若い子達に話しても多分、その当時に居ないから分からないはず！余り、日産の箱スカを美化したら駄目だろう？最近の旧車ブームで１千万超えに値段が高くなっているが、１９９８年頃は、箱スカＧＴ－Ｒでも２００〜３５０万で買えたのだから。イメージだろう？古い車を維持していくのが如何に大変なのか？を買って見て欲しい。車は、平成初期ぐらいの車じやないと、昭和の車は維持が本当に大変なんだから、昭和時代の車のガラスも衝撃吸収ガラスで、今の様な合わせガラスじゃ無くて、衝突したら、粉々にガラスが割れて大怪我するぞ！ケンメリスカＧでも、ＧＴ-Ｘは、五速ミッションで他のグレードは皆んな４速ミッションだった。トヨタ車は、ハイグレードモデルには五速ミッション車が多かった。「５SPEEDエンブレム」が流行ったものだった。足回りだけは、四輪独立懸架がスカＧで、当時のトヨタ車はセリカも含めてリーフリジットサスが多かった。
高速で140超えると振動が･･･今なら通報されてしまうｗ
今でも「スカイラインは丸型テールライトでなければ認めない・・・」とほざいてる輩はこの車をどう判断するのでしょうか？最後まで丸型テールライトが存在しなかったのですから。
ざっくり言えば金型精度の問題でしたからね。
R31の前期にあった1.8用も好きですよ。
この映像はいつ作られたもの？音楽とナレーションがあまりにもアレですね。おふざけで作ってるのかと。
多分、1990年代に作られたものかな。当然本屋などにVHSビデオでこういう旧車の特集してたのが発売されてて、家にもS800のがあったのですが、それにも似た感じのBGMが流れてました。
！
普通に乗りやすい車が一番。冬エンジンが掛からないとか、物凄い振動があるなんて論外。
こんな車に1000万の価値あるんですかね⁉
草ボーボーに水溜まり、ロケ地くらい考えたらどうかね？
車はフィジカルな物、動画でいくら情緒的なナレーションをしても全く感動はしない。普通のナレーションでよいのだ。他の国が動画で説明するナレーションを参考にして欲しい。
ダサいし、遅い。２０００CC？何それ。美味しいの？
昔の人がロマンと命を捧げた車。だから今もずっと語り継がれている。
1968年頃、富士スピードウェイに通い詰めていた。Ｒ３８０のキューンというエンジン音が忘れられない。前後してＧＴクラスでは、トヨタ１６ＧＴが一時頑張つたが、徐々に2000ＧＴＲの常勝が印象に残った。クラスは違うが、２４０ＺＧ速さにも痺れた。初期大学時代のいい思い出だった。プリンス有難う。
自分が子供の頃。親父が4ドアGTR乗ってました。今80近い爺ですが、僕が前乗ってたアルファロメオ147乗ってます。
懐かしいね、当時ＮＰ大阪で整備士として働いていてこの車を整備していたのを思い出す、当時最先端のサーフラインのボデ―・ウエーバーキャブ４０パイの４連のＳ２０エンジン始動なれなくては始動しない、クラッチは重くすぐに滑らす、厄介な車であったが、１６０馬力が吠えるとすざましいエンジン音に心は躍り走行テストで外環状線を走ると爆発的な加速と、圧倒的な走りに心は弾む．コクピット内は心地よいエンジン音がひびく最高の車であった。
‘72に我が家のファミリーカーとしてRが来た！社員旅行に子供ながら連れて行って貰って、道中、若い社員さんが順繰りに運転を代わって、ほとんどオヤジはハンドルを握る事は無かった。みんな嬉しそうに運転するのを見ていて、やっぱり、この車は凄いんだなぁと子供ながら思っていた。
やっぱりハコスカGT-Rは最高です❗カッコ良い❗
１９８０年頃、中古車市場でこのGTRが１００万円台で売られていた。
いくらGTRでも中古なのに何でこんなに高いのと思った。
中古車は安くて当たり前の時代だった。
でも買っておけばよかったと今は後悔している。
チャラい男は寄せ付けない､『男が選んだ男のクルマ』と言っても過言ではない｡
私の同級生がハコスカGTRに今から40年くらい前に乗ってましたよ😃中を確かステンレス張りにして凄くカッコよかったのを覚えていますよ😃
私はあなたのビデオが本当に好きです。 日本語が話せないのでごめんなさい。 お時間と労力をありがとう。
１９７４年生まれの私には、日常でハコスカがみられたのは珍しい以外何者でもない。
当時１０年車検で消えていったクルマはどれだけあったか・・・
今なら消えたクルマの数多くが残っているでしょうね。
ＵＳニッサンのアルティマＶ6 3.5セダンに乗っています。ニッサンの心臓は本当に魅力的です。
最高の車だよ、手が出なかったよ,金がなかつた、樋渡
当時はこんな角張ったシルエットの車が多かったのだろうけど。
今見るとやはり新鮮。
当時としても
このフォルムはかなり先進的で先鋭的なものだったようですよ。
側面が緩いカーブの車やフラットな車が多い中、単なる箱でなく
つままれた出っ張りからの肉質的膨らみあるデザイン
は初めての試みらしいです。
１枚テールが痺れるぅ👏
追伸家の GC10 は外装を自動車ショウに出た当時の仕様でエンブレムのみ赤(GT-R の文字は無し)で心臓は TC24B(初期 N42 改 2400CC)
N42 (L28 の希少エンジン)
昭和54でGT-R400万円くらいでしたケンメリGT-R Z432 S20エンジンが憧れだった 、昭和50 ＺＬ4速に昭和48ローレル2600のL型エンジン載せ換えたSolexもタコ足も高くて手が出なかった。
10:32クランクシャフトB/Gキャップのフロント及びNo.2を除いて残りエンドキャップ迄の5個は従来の下からの締付けに加えてC/Yブロック左右側面からもボルトで締め付けてる(1キャップにボルト4本)特異構造だけど負荷応力や振動、熱膨張も踏まえて当時としてはC/Yブロックとキャプ左右との嵌め合い精度かなり高めた物だったと思えた。次いで11:52E/G回転数の1/2で回転するカムシャフトにまでB/G(メタル)採用してる点も目を引く😄
スカイライン２０００GTR幻の、スーパーカーだ速い早い、乗って、吹き上がり、アツと、いう間に、加速の、つながり、バケモン、なんだ、この加速、乗ってて、エンジンの振動が、たまらない、すさまじかつたぜ
この当時の市販車で、4バルブツインカムはs20くらいじゃないかな。ランボもマセラティもジャガーもアストンも、皆2バルブの時代に凄かったね。
痺れるなぁ😍
歴史含めかっこいいな
ハコスカ欲しい‼️
素通しガラス、ヒーターもオプション。走りに徹した車だった事は、よくわかります。良くトヨタ２０００ＧＴと比べられたのを覚えています。
旧車は 個性的で いいね！
日産系のディーラーやっていた知り合いの爺さんが自分の足が無かったので、売り物なのに買い手がつくまで下駄にしていたらしい。今やったら相当問題だろうなｗ
最近,私の前を限りなくノーマルに近い綺麗な状態のハコスカGT-Rが駆け抜けて行った｡
ドライバーは私と同じ世代でしたが残念なのは交通ルール・マナー守っていなかった｡
故・櫻井氏の嘆きが聞こえてきそうです。
連勝神話を持つハコスカGT -Rだけど、注目度の高い2ドアボディよりも
初期の4ドアボディの方が勝利数が断然多いと何かで読んだ。
えぐいわ〜〜
😆最高😃⤴️⤴️
羊の皮を被った狼がカッコいいです。
Ｒは 勝利のサイン！
レースで 負けると ニュースになった、、
スピード上げる度に走行が安定するんだよ路面に吸い付くようにね！
5:22 に瞬間聞こえたんだがあれyupiteruのレーダー探知機の音にそっくりなんだがｗ
ゴールドの実況チャンネル! 全く同じや！w
１０年車検を恨みますね……
音楽がうるさい。車は最高。
半世紀前に、凄く人気がありましたね(*´▽｀*)若かりし頃を思い出しますね(*´▽｀*)やはり現在の車とは違って良いなあ～(*´▽｀*)
そうだぞ、スカGは由緒正しき名前なんだぞ。
出来上がったV6エンジンのインフィニティ車にスカGはあかんのやで。
最初は4ドアだけだったのか
i can't understand words - but love the car!
うーん、映像はなかなかの資料価値が有りそうな感じなのに、ふざけた音楽のチョイスの酷さに閉口してしまう………。
40年ほど前に30キロほど運転したが、何速に入った？今何速？ って、
フニャフニャシフトだった。 ＧＴの4速車でした……。Ｒでなくて失礼。
そういえば、サニーもそうだった。
27レビンからこちらにたどり着きました。
スカイラインＧＴ、通称スカジー SCSI
一枚テールのGT-Rで市場価格は今どのぐらいなんですかね💴
厚木の酒屋の社長宅・ガレージに、ハコスカがノーマルのまま
置いてあったけれど、今はどうなっているんだろう…
長男ともしばらくご無沙汰してるから、聞きにくいなあ…
（シャッター付車庫だから、閉まっていると見えないし）
スターター失敗したら（当時は混合比率を変えるためチョークという装置があった）、プラグを、全部抜いて清掃してからじゃないと、再スタートしなかったはず。
プリンス最後の名車、しばらくは、サーフラインも残ってたけど。
母親がいるのか！。
ハコスカの連勝は49で止められた。連勝を止めたのはサバンナRX-3(46連勝後のレースでカペラに負けていたという説もあり)
いずれにしても50「連勝」はしていない。
５ナンバーサイズで高性能車を造って戴きたい。日産様、お願い致します。
グロスで160psだとセレナ位のパワーだが当時は車体も軽いし凄かったんだろうな・・・
おれのと違うスカイラインのエンブレムを貼り付けたクルマが走る現在に少々失望感を覚えます。
初代 GT-R を語るまえにGC10 はどのようにして生まれたか？
これは C10 のフロントノーズ(4気筒専用)から GC10(6気筒専用) のノーズになったのか？グロリアの 6 気筒エンジンを搭載し打倒ポルシェと言う事でスカイラインの動力性能なら勝てると思い無理やり搭載した G7 6 発が初代 S54A/B(2000 S54B)となりモデルチェンジで GR8 プリンス製レースエンジンを乗用車用にデチューン S20 DOHC が GT-R(有鉛ハイオク仕様) の心臓になる
Ｒ３８０は フォードＧＴ40
に似ている
同じハコスカでも、エンジンが違うというだけで、ただのGTは粗末に扱われヤンキーに屋根切られ、最後は解体処分。不憫だ。
1980年頃じゃただの安い中古車。更に低グレードGLやらライトバンは即解体屋行き
確か当時、羊の革をかぶった狼とはいすゞ自動車のべレットGTではなかったかな？『あなたは羊派ですか、狼派ですか』というキャッチコピーは明確に憶えているんすけど。違ったかな？
記憶違いであればごめんなさい。【羊の革をかぶった狼】はプリンス スカイライン（1500CCをベース とした車】。ハコスカ？では？
日産 スカイラインの以前の車では？
当時プリンスは 御料車 スーパー6 や 日銀車両 グロリア（知人がグロリアに乗りたい） を世に出していた。
ベレット1600GT 1800GT は後だと思います。
間違っていたらごめんなさい。
今のスカイラインは
庶民が買えない車になった。
当時のGT-Rも当時の庶民では買えませんでしたよ。
それな＼(^o^)／
第２回日本グランプリでスカイラインＧＴがポルシェカレラ９０４ＧＴＳを一時は抜いて総合２位。活躍したスカイラインを東京新聞で「羊の皮を被った狼」と当時、三本和彦さんが書いて、プリンス自動車広報に怒られた。なのでハコスカではない。S50を20センチボディを延長して6気筒を押し込んだからこそでしょう。
現存するフェアリディーZ 432R ってS 20エンジン実動で10数台しか存在しないんだろ？庶民のスポーツカーが現在は、クラシックカーだな！
S20型エンジンを搭載したZ432R(432と432Rがある)は、当時から庶民のスポーツカーではなく、これからレースに出る人の為の車
庶民のスポーツカーはL20型を積んでいるZとZL(まあ、これも現在は高値だが…)
サイドのスカイラインエンブレム、ケンメリのじゃない？
ハコスカスカ
重箱の隅をつつくようですが、５０連勝はしてません。４９連勝です。
Lee Bruce サバンナですね。
今の外見が間抜けなスカイラインと一緒にしたらダメでしょ
はい、御意
まったくその通りです
縦目のスカイライン。プリンスか。
歴代のスカイラインに、縦目のヘッドライトはありましたっけ。
自分が知っているのは64年ぐらいのセドリックとグロリア、市販はされていませんが皇室専用のロイヤルぐらいしか知りませんが。どこかに映像が出ていました？
つり目でしたね。(_ _)
TAMIO OHARA
テールフィンが付いたベンチシートグロリア初期型杉並区荻窪に１台存在してます。
伝説のS20ではあるが、実際にはRもZも27レビンあたりにも全く追いつけなかったって話だからね。
レーシングカーR380のエンジンをディチューンしたエンジンじゃ無く、全く別に（街乗り用に設計したエンジンだ）と当時のエンジン設計者が言ってるだろうが！レーシングカーエンジンは耐久性が無くて、毎レース毎にエンジンを開けて整備しないと乗れなかった。良く調べて下さいね〜だから、量産車用に箱スカ・S 30Ｚ用に少量のＤＯＨＣの6気筒を新たに作って販売した。と言うのが正解だ！
整備士の６６歳の爺👴です。
Ｓ２０の箱スカのエンジンを分解したら分かるのに！阿保か！ワシが高一の時の車じゃ！当時の日産車は「日産・ガツサン」と言われて余り人気が無かった事を覚えている。と言うか、当時の何処のメーカー車もエンジン・ボディの耐久性が低くて、しょっ中、オーバーヒートしたり、日産車は、スポット溶接部分が古くなると剥がれてボディが波を打った様になり、板金屋泣かせだった！
だから、ワシは、日産車は故障が多かったので、トヨタ車の２７トレノ・セリカ初代に乗っていた。今の若い子達に話しても多分、その当時に居ないから分からないはず！
余り、日産の箱スカを美化したら駄目だろう？最近の旧車ブームで１千万超えに値段が高くなっているが、１９９８年頃は、箱スカＧＴ－Ｒでも２００〜３５０万で買えたのだから。イメージだろう？
古い車を維持していくのが如何に大変なのか？を買って見て欲しい。車は、平成初期ぐらいの車じやないと、昭和の車は維持が本当に大変なんだから、昭和時代の車のガラスも衝撃吸収ガラスで、今の様な合わせガラスじゃ無くて、衝突したら、粉々にガラスが割れて大怪我するぞ！
ケンメリスカＧでも、ＧＴ-Ｘは、五速ミッションで他のグレードは皆んな４速ミッションだった。トヨタ車は、ハイグレードモデルには五速ミッション車が多かった。「５SPEEDエンブレム」が流行ったものだった。足回りだけは、四輪独立懸架がスカＧで、当時のトヨタ車はセリカも含めてリーフリジットサスが多かった。
高速で140超えると振動が･･･今なら通報されてしまうｗ
今でも「スカイラインは丸型テールライトでなければ認めない・・・」とほざいてる輩はこの車をどう判断するのでしょうか？
最後まで丸型テールライトが存在しなかったのですから。
ざっくり言えば金型精度の問題でしたからね。
R31の前期にあった1.8用も好きですよ。
この映像はいつ作られたもの？
音楽とナレーションがあまりにもアレですね。
おふざけで作ってるのかと。
多分、1990年代に作られたもの
かな。
当然本屋などにVHSビデオでこういう旧車の特集してたのが発売されてて、家にもS800のがあったのですが、それにも似た感じのBGMが流れてました。
！
普通に乗りやすい車が一番。
冬エンジンが掛からないとか、物凄い振動があるなんて論外。
こんな車に1000万の価値あるんですかね⁉
草ボーボーに水溜まり、ロケ地くらい考えたらどうかね？
車はフィジカルな物、動画でいくら情緒的なナレーションをしても全く感動はしない。普通のナレーションでよいのだ。他の国が動画で説明するナレーションを参考にして欲しい。
ダサいし、遅い。２０００CC？何それ。美味しいの？