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素晴らしい動画ありがとうございます。サーキットで真剣勝負のなかでの慣性ドリフトがカッコイイですね。車体がヨレてフロントガラスが割れてたりしてるけどそれすら面白い。技術の進歩がすべてじゃない。ナスカーがなぜ米国人の心を掴んでいるのか理解できる映像です。それにしても日産が元気だなあ。50年後の今・・・
子供の頃に憧れて中学卒業して日産の学校に。自分に取って思い出深き動画この頃の熱い日産に戻って貰いたいな〜😭
凄い。50年も前なのに3Dなタイトルバックw
GT-Rのドリフトが凄い。当時のタイヤ性能がわかる。大昔に30度バンクを歩いた事があるけど、半端ない角度だった事を思い出します。
おまけに舗装技術が低くて凸凹。
昔のレーサーはほとんど兵隊と変わらないくらい死と隣り合わせな職業ですよ。みているこっちも必然的に熱くなります
ロールバーとかはあったかと思いますがクラッシュとかすると「グチャッ」と行っちゃいそうでヒヤヒヤするみてくれですな
走る棺桶!
四条時政お前はいちいちうるさいし失礼すぎる
これぞレースって感じの迫力ある映像ですね
自動車メーカーがこんな熱い時があったんだなー懐かしい
当時オイルショックでワークス(メーカー)チームが撤退し排気ガス問題や死亡事故が重なりプロトタイプレーシングカーを作ることを辞めました。
なんだろう、今は車が速くなりすぎたのかな?この頃のほうが緊張感あって面白い。腕と根性で勝負してる感じが伝わってくる。箱スカのドリフト上等な走りが痺れる!
創意と工夫の世界。
驚きの高画質!
富士のバンク…懐かしい、それと当たり前だけど国さん若いw
半世紀も前のフィルムですね~ カーレースは素晴らしい世界です
でも沢山の人命の上に成り立っている。
いいですね!夢のある時代でした。この次の年にレースデビューアレから48年また10月21日のJCCAのP75-1で走り、優勝を目指します。
いや~最高です。昔の富士のバンクやS字迫力有りますね‼当時の車って空力ってあまり考えて無いから1コ―ナ―の侵入怖そう。でも、そんな車を速く走らせた昔のレーサーは本当に凄いです。当たり前ですが、国さん、長谷見さん、黒澤さん若い‼
まさに車を「ねじ伏せる!」じゃじゃ馬ならしの感覚でしょう。
空力もボディー剛性も「何ソレ?」「美味しいの?」みたいな時代だったから、富士のバンクに突入して行って…「フロントガラス粉々」と相成る!
凄い…大藪春彦の小説に出てくる名車たちだ…!この時代のモータースポーツの空気感とてもいいですね、今には無い良さがある。もちろん今のF1のように全てが高度にデータ化され計算され尽くしたレースも好きですが。
中学生の頃からこんなの見てた。箱スカへの憧れが強く、免許とって箱スカ買った。箱スカ以外は車じゃないと思ってた。良い時代だったね因みに2台乗り継いだか、購入価格は30万以下だった。
隙あらば「自分語り!」
(ФωФ)…👍羨ましい。ウチも箱欲しかったけど残念ながら既に高く成り出していて断念。成らばとブルを狙ったが…また断念。結局は310サニー止まり。笑笑
これがレースたまらん❗👍車両とサウンド🎵🍺😄👍👍
真面目なアナウンスがレースの緊張感を引き出している‼️😎👍💯
この動画の元となったVHSのビデオ、子供の時に買ったなぁ~!懐かしい・・・
黒さん長谷見さん高橋さん等大御所とSR311 5510ブルーバード、ハコスカ等この時代の車が一番輝いていた❗
ガンさんのキャリアが途轍もなく凄い
ハコスカは本当の名車です。今は高額で希少車なので買えないですが、本当に素晴らしい車だと思います。
S20搭載のGT-Rでなければ「メカニズム的な部分での価値」は無いでしょう。昨今の異常なまでの高値は単なる「現在の車の魅力の無さ」から来るものだけで、車両として見たら[遅いし、壊れるし 、維持するにはお金が掛かり過ぎるし」で、良い所と言えば、たまに周囲の好奇の目に晒されたり、その様な車が集まる所に行けば「己が希少価値のある人間と勘違いさせてくれる事」位ですね!
ゼッケン6と8の30度バンクの絵葉書あります。スキャンして大きく(A4)伸ばして見つめています。
1971年 富士S/Wの30度バンクを友人の家のボクスホール ビーバで走りました (当時のヤナセ主催の走行会で)😅 アウト目一杯から入ったのですがバンクの途中で最下段まで落ちていました😟 テスト走行(?)で来ていた最上段を駆け抜けて行くFairladyとMAZDAのプレストロータリーを「……😳」と見ていましたね~😥
しかし、このNISSANのテーマ曲も懐かしいですね🎵
昔のレースって、コース脇で見てるから、迫力あったでしょうね…
もーたまらん!カッコ良すぎ!
当たり前だが、ガンさん若い!
日本の隼人ピーターソン
日産のパーフェクトゲームですね。
このレースは正回りだけど、別の動画で逆回りのレースを観て驚きました
510SSS最初に買ったクルマでした❗今でも夢で見るんだなあ😊
様、そうですねえ私も2台目が新車で買ったP510SSSでした何不満な処は無くエキゾーストパイプから出る排気音に魅せられてました。夜の中国道で何れだけ出るか試したら175Km/hでルームミラーを見ると火の粉が飛んでいたのでスロットルペダルは未だ余裕が有ったけどもフロントが浮くのかステアが地に着いてない位軽くなりそれ以上は止めました。SSSを買った動機はサファリの活躍と石原裕次郎の映画化に依る影響でした。
@@user-zv2sw4fh3l さん、事故にならず、良かったですねえ❗石原裕次郎の映画にも、なったんですねえー✨もし、お金に余裕があれば、迷わずレストアした、510に乗りたいなあ清水タンポボ堀川さん、分かってくれますよねえー この気持ち🤣コメントありがとうございます🙏🎵🎵🎵
@@menoto13 様、お早うございます。 解ります解ります。解りますよ!私もたまに夢に出てきて乗っています。("⌒∇⌒") でも、不思議にその後の乗り換えた車は出て来ないのです。 P510にまつわる想い出が多きに過ごした性だと思います。 色々な彼女💑💓が乗ってくれた車でもあるし、青春を謳歌した主役でした。先日、第二京阪道下を黄色のSSSが勢い良く走っていたよ。余りにも懐かしく感じたので側に近付こうと思ったけど若々しい走りに着いて行けず見失いました。ハイオク指定の上ツインキャブなんでガスはよく食いましたネ。
加齢臭。
北米仕様はダットサン510型BREスタイルは北米で510型を人気を獲得しましたね🎵
3位の選手が表彰台に上がる時、2位の選手が上がったのを見届けてから上がるところが紳士だなと思った
スカイラインはいいね若い時乗ってました
SRかっこいい!!
Really enjoyed this. Thank you for posting it.
8:48 可愛い子ちゃん(母と同世代)めっけ!
かなり美人だね
戴きます。✨😌✨
今はシワシワヨボヨボの婆さん!もしかしたら既にこの世に居ないかも?
貴重映像です!
Great! Thank you for posting this! 👍😎
ハコスカ4ドアが2ドアに、SR311からZへ。日産チームにとって、70~71年ってのは大きな変化の年だったんですね。。そしてエンディングに流れるどこか聞き覚えがあるメロディ。。と思ったら、日産のスキャット「世界の恋人」だ!
日産の黄金時代か。
後に2HTのGT-Rが登場しますそして、今の和製スーパーカー、R35型 GT-RがハコスカGT-Rのご先祖ですね🎵
コース上でチェッカーフラッグ振ってる人が凄い🎉まさに競技役員も命懸けのレースですね👍
この時代は、日産車の独壇場でしたね
今で言えばスーパーGTですね!
昔の映像て早送りみたいFps少ないからかな
子供の頃、自転車で少しでも傾斜がある道路があると「富士30度バンクだ!」って大騒ぎして走り回ってたの思い出す
そしてコケて擦過傷! (傷口はローストビーフ状)
14:54 やはりKPGC10は惚れ惚れするほどカッコいい!80年代頭に読んだ本ではファミリアロータリークーペは足廻りが弱点だったらしい。
なにせ「ふぁみりあ」ですから…
止まらないファミリアと揶揄
箱スカGT-Rは無敵やってんなー。良く真夜中だけレンタカーして新居浜まで峠越えしました。軽かったよー
隙あらば自分語り
@@user-wx6my6rx2n隙あらばブーメラン投げ🤣🤣🤣
バーストしてもピットまで戻れるくらい頑丈だったんだなぁスゲー
市販車ベースの鉄の塊ですから、少々の事では壊れません。
@@user-wx6my6rx2nヲメー、いちいちうるせぇ!!
良いな!いかにも昭和という感じが良い。
昭和は遠くなりにけり…
Love the video, S30 owner here
昨今のレースより闘争心の伝わり方がハンパない。過去があっての今の安全対策だけど、ランオフエリアにクッション等が一切無くて恐ろしげなコースに見える見える。
人命など無視!スリルとスピードこそ命!なんなら、クラッシュさえ「エキサイティングなレースのスパイス!」と思われていた時代。
コントールタワー!懐かしい、
GT-Rの後ろのR100ロータリークーペ格好いいな GT-Rの天下もやがてRX-3に崩されていくけどね。
コーナーは無理だから「直線一気!」
片山ファミリア速えぇぇー!1000㏄ボディに10Aは反則物のモンスター!
チューニング部品は当時は輸入品をアレンジして使っている❗
世界の恋人流れてて日産の広報ビデオなんだと気づいた
Rest in Paradise Kuni San 💔
ロータリーが出た時からGTR との張り合いは始まっていたんだな~(*´-`)
鉄の加工ホイールでメチャ攻めてるなぁ
当時はそれが最高だと思っていた…ソレしか知らなかった。
Amazing footage !
黒沢元治さんは、こうみるとライダー時代から現在まで見た目があまり変化がないんですよね。美少年→色男→好々爺と変わっていった北野元さんや高橋国光さんなどと比べても。
喋り方も今と変わらなかったのかな?ベストモータリングでお馴染みの、ちょっと気だるそうで言葉が詰まるような感じの独特の喋り声。
予想以上に画質いいのビックリですね。国さんが運転席でカウンター当ててるハンドル操作がハッキリ分かる程。当時の女性のファッションも素晴らしくエロいです。
国さん、がんさん、とっぺいちやん、はせみちやん、なつかしーい
あー懐かしい66才のおじいさん👴
Awesome old Footage! Is it possible i could use a tiny bit of the footage for a small KPGC10 homage film im making?
「PMCS」のロゴが懐かしいね。
いつ見ても流しっ放しのこの時代のS字が熱過ぎる。みなさん凄いけどトップドライバーのクルマの挙動はやはり違いますね。
ワークスカーは車体の剛性と細部の軽量化が、プライベートエントリーの車とは大きく異なる。例えば、ドアのヒンジなどはアルミ合金製だった。トップドライバーに与えられる車は目に見えない改良が施されていたので、当然、速い。
かっこいいなぁ
この頃に戻りたい😅
日産ワークス選手若いね~エースの黒沢元治は土屋圭一に似てる?
僕は、ファミリアロータリーの善戦に驚いたなあ。。我が家に兄のプレストロータリーがあったから今でもしっかり覚えているけど、4段マニュアル、フロントトレッド1220くらい、リア1180くらい、155SR13のタイヤが標準だった。リーフリジット。スカイラインは、リアは独立懸架だし、市販レベルは全然違うのに善戦。今は、加藤医師がクラシックカーレースで有名になっているね。ruclips.net/video/DYaNjxJaPjA/видео.htmlGT-Rの標準タイヤはてっちんのホイールに6.45 14インチンのクロスプライタイヤ!いやはや、びっくりの時代だけにみんなの熱さが伝わる。出版界も負けずに熱くて、この出場車両の一台一台を詳細に写真を撮って、解説した臨時増刊号(雑誌名は忘れたが、今は無きドライバー誌の前身だった気がする)が出て、小生はその本を買って持っていた。この頃、クルマだけではなくヨットレースもものすごく熱くて、オーシャンライフという海洋雑誌も(たぶん当時は集英社)あって、団塊世代の凄さがわかる。今頃、熱く観戦していた若者も老人ホームでこの動画見ているかも。。
加齢臭がほのかに漂う…
@@user-wx6my6rx2nクボキヨのせいで😠😡🤬
高度経済成長期、終身雇用、国民総中流、、、当時の人達も夢見ただろう未来。現在の日本を観たら何と思うだろう。。。
サバンナが優勝する前はカペラと僕が好きなファミリアが戦っていたけど、カペラは190kmのパワーがあったけど車自体が重くて、ファミリアは軽かったけどパワー不足だったんだ!
ファミリアは足ですね、パワーはむしろありすぎたぐらい。
カペラは一般道なら速かった…(でも曲がらない)
Cool film .
よく感じることだが、国さんや岩さんの若い頃を見ても やはりおじいちゃんっぽく見える。
元
元👍
これでも当時まだ25〜30歳ぐらいのはずですけどね。
ブルーバードは最高ですね~
黄金期の日産車であるブルーバード、スカイライン、そしてフェアレディZ。今の日産の元気の無さは一体何が原因でしょうか・・・。父はブルーバードが好きで長く乗ってましたが新しいモデルが出なくがなくなったのが悲しかったです。
でもスカイラインがサバンナに抜かれたときは衝撃だったんじゃい。
直線番長!サバンナRX-3
いいですね(^^ とてもかっこいい!!
好きやったからそう思うんやろけど、カッコええなあ!GT-RもZも。510も頑張ってるやん!
4:14の場面と同じ写真あります。メインスタンドのもぎりのバイトしてた時の写真です。拝見してビックリです。ツイッターに載せますので、見られる方はぜひ。
ジジイの歓喜!
71年までは、1600GTも出場してたんだ!
71年暮れにセリカに移行
そういう事だったんですね!ありがとうございます👍
ガンさん最高!
日本の隼人ピーターソン!
@@user-wx6my6rx2n最高じゃなく最凶😂😂😂
見ていて熱くなるね。w
ガンさん、やっぱすげーや。
Which means - Gran Premio '70 JAF / Gran Premio of Japón '71 Nissan Skyline 2000GT-R
やっぱスカは4枚だなぁ
最初のうちは2ドア買えない「カスは4枚のスカ」とか言われていたが、「2枚のR仕様」が街中に溢れかえると…「通は4枚!フルチューン」みたいな風潮が現れてくる。
やっぱり片山 六甲伝説 日産のボンボンと違って格好いい
死にたくてレーサーになった男。マン島TT走ってて、50ccの世界ランク2位まで行った元スズキ2輪のワークスレーサーですよね。
フェアレディSR311良いですね、U20エンジン、ソレックス44Фダブルキャブ、145馬力、すぐ近くのディラ―に展示して有りました。友達、プレストロ―タリ―ク―ペに乗ってました。自分のサニーク―ペ1200GXで追い付けなかった事を覚えています。491χ2のロ―タリ―でも速かったですね、573χ2や654χ2になると2000以上の排気量の車を持って来ないと追い付けませんでした。懐かしいです。
ジジイ心踊らす!
@@user-wx6my6rx2nそうです、爺の若かりし頃は、皆さんこんな車に乗ってました。
しかし、マツダの車はカワサキのマッハと同じで「直線は速いがコーナーは曲がれない」ので、腕のあるドライバーが乗らない限りはシグナルグランプリでなければ、恐れるに足りない車ばかり。
@@user-wx6my6rx2n 当時を振り返ると、仰る通りですね、ロ―タリ―はバルブサ―ジングが無いので一気に高回転まで上がるのですが、足回りが弱かったですね、500SSマッハにも乗っていましたが、フロントドラムのスポ―クホイ―ルの初期の物ですが、あれもスピ―ド出すとコ―ナ―は曲がれません、其にステアリングスタビライザ―を着けないと、ハンドルのブレでまともでは有りません、エンジンは真ん中のエンジンが熱の為焼き付くのでアルミの洗濯バサミをフィンに挟んで放熱させながら走った記憶が有ります、バイクも昔は個性的なものが多く有りました。
車もバイクも突き詰めると、人間が扱う場合、エンジンパワーより 「フレーム剛性」が大切な事に気付く。そして、フレーム技術を高めて行くと当然ながら足回りやトータルバランスの重要さに目覚めて、その時、初めてドライバーの真価が問われ、そこで大半の者が挫折する。そしてそこを乗り越え異次元の走りを追及するレベルなった時には必然的に「街乗りの走り屋」ではなく「レーサー」になっている。
11:34 that young pretty lady is now a 70+ years old grandma:)
Are you mean at 8:48 right?
@@x-rinanimationchannel3687 ah, her too!! :)
富士の30度バンクか。
これが最高!
伝説の日産大森ワークス。NISMO自体は現在も横浜の工場に移転しているが由緒あった大森分室は現在跡形もない。しかし、2軍と呼ばれた大森よりも、スター分室だった追浜のほうが消えるのが早かった。
元さん👍
まさに“技術の日産”の黄金時代❗
GT-Rとパブリカが同時に走るのは酷だろう…
だが、それがいい!
71年はその形式の最後でしたね、翌年からクラス分け
マジで何で今の日産こんな地に堕ちたの??
大阪万博の時ですね
MAZDAが参戦した当初はファミリアロータリー次はカペラロータリー次に最強のRX-3を投入しGT-Rを打ち負かし100勝の金字塔建てた、尚GT-Rは50勝したがその5倍がRX-3が勝利を貢献した。片山兄弟が活躍しました。
しかし、相変わらず曲がらない直線番長!
クラスは違うけどサニーは110だけでもソレを遥かに•••
ハコスカ...今は高嶺の花。。
ケンメリが出たら、パワーウインドウの無いただの「GT」は格安の若者御用達の車だった。
当時、プリンススポーツコーナーに知り合いの課長からワークスドライバーの話などを聞いたことがあります。コース「富士、鈴鹿」を貸し切りでレーシング仕様KPGC10の性能向上テストで各カーブのタイム計測を日産のメカニックが敢えてドライバーに判らず芝に隠れて計測していたがドライバーには計測しているのが判っていて敢えてコース外のダートにタイヤを突っ込み砂を計測員に撒き散らして通過したとか、横山カーブで横転して大破した車両から脱出ピットからチーム員が駆けつけて来た頃には横山達氏は何事も無かったかの様に消火器を手に取って構えていたとか。現在のレースカーと違い総合的に車両構造面で時代の進歩の差がどうしても出ているそういう車を信頼しきって活動していたドライバー各氏は凄いなっと。
ガンさんすげえ。w
素晴らしい動画ありがとうございます。
サーキットで真剣勝負のなかでの慣性ドリフトがカッコイイですね。車体がヨレてフロントガラスが割れてたりしてるけどそれすら面白い。技術の進歩がすべてじゃない。ナスカーがなぜ米国人の心を掴んでいるのか理解できる映像です。それにしても日産が元気だなあ。50年後の今・・・
子供の頃に憧れて中学卒業して日産の学校に。
自分に取って思い出深き動画
この頃の熱い日産に戻って貰いたいな〜😭
凄い。50年も前なのに3Dなタイトルバックw
GT-Rのドリフトが凄い。当時のタイヤ性能がわかる。
大昔に30度バンクを歩いた事があるけど、半端ない角度だった事を思い出します。
おまけに舗装技術が低くて凸凹。
昔のレーサーはほとんど兵隊と変わらないくらい死と隣り合わせな職業ですよ。
みているこっちも必然的に熱くなります
ロールバーとかはあったかと思いますがクラッシュとかすると「グチャッ」と行っちゃいそうでヒヤヒヤするみてくれですな
走る棺桶!
四条時政
お前はいちいちうるさいし失礼すぎる
これぞレースって感じの
迫力ある映像ですね
自動車メーカーがこんな熱い時があったんだなー懐かしい
当時オイルショックでワークス(メーカー)チームが撤退し排気ガス問題や死亡事故が重なりプロトタイプレーシングカーを作ることを辞めました。
なんだろう、今は車が速くなりすぎたのかな?
この頃のほうが緊張感あって面白い。
腕と根性で勝負してる感じが伝わってくる。
箱スカのドリフト上等な走りが痺れる!
創意と工夫の世界。
驚きの高画質!
富士のバンク…懐かしい、それと当たり前だけど国さん若いw
半世紀も前のフィルムですね~ カーレースは素晴らしい世界です
でも沢山の人命の上に成り立っている。
いいですね!夢のある時代でした。この次の年にレースデビューアレから48年また10月21日のJCCAのP75-1で走り、優勝を目指します。
いや~最高です。
昔の富士のバンクやS字迫力有りますね‼当時の車って空力ってあまり考えて無いから1コ―ナ―の侵入怖そう。でも、そんな車を速く走らせた昔のレーサーは本当に凄いです。
当たり前ですが、国さん、長谷見さん、黒澤さん若い‼
まさに車を
「ねじ伏せる!」
じゃじゃ馬ならしの感覚でしょう。
空力もボディー剛性も
「何ソレ?」
「美味しいの?」
みたいな時代だったから、富士のバンクに突入して行って…
「フロントガラス粉々」
と相成る!
凄い…大藪春彦の小説に出てくる名車たちだ…!
この時代のモータースポーツの空気感とてもいいですね、今には無い良さがある。
もちろん今のF1のように全てが高度にデータ化され計算され尽くしたレースも好きですが。
中学生の頃からこんなの見てた。箱スカへの憧れが強く、免許とって箱スカ買った。箱スカ以外は車じゃないと思ってた。良い時代だったね因みに2台乗り継いだか、購入価格は30万以下だった。
隙あらば
「自分語り!」
(ФωФ)…👍
羨ましい。
ウチも箱欲しかったけど残念ながら既に高く成り出していて断念。
成らばとブルを狙ったが…また断念。
結局は310サニー止まり。笑笑
これがレースたまらん❗👍車両とサウンド🎵🍺😄👍👍
真面目なアナウンスがレースの緊張感を引き出している‼️😎👍💯
この動画の元となったVHSのビデオ、子供の時に買ったなぁ~!
懐かしい・・・
黒さん長谷見さん高橋さん等大御所とSR311 5510ブルーバード、ハコスカ等この時代の車が一番輝いていた❗
ガンさんのキャリアが途轍もなく
凄い
ハコスカは本当の名車です。今は高額で希少車なので買えないですが、本当に素晴らしい車だと思います。
S20搭載のGT-Rでなければ
「メカニズム的な部分での価値」
は無いでしょう。
昨今の異常なまでの高値は単なる
「現在の車の魅力の無さ」
から来るものだけで、車両として見たら
[遅いし、壊れるし 、維持するにはお金が掛かり過ぎるし」
で、良い所と言えば、たまに周囲の好奇の目に晒されたり、その様な車が集まる所に行けば
「己が希少価値のある人間と勘違いさせてくれる事」
位ですね!
ゼッケン6と8の30度バンクの絵葉書あります。
スキャンして大きく(A4)伸ばして見つめています。
1971年 富士S/Wの30度バンクを友人の家のボクスホール ビーバで走りました (当時のヤナセ主催の走行会で)😅 アウト目一杯から入ったのですがバンクの途中で最下段まで落ちていました😟 テスト走行(?)で来ていた最上段を駆け抜けて行くFairladyとMAZDAのプレストロータリーを「……😳」と見ていましたね~😥
しかし、このNISSANのテーマ曲も懐かしいですね🎵
昔のレースって、コース脇で見てるから、迫力あったでしょうね…
もーたまらん!カッコ良すぎ!
当たり前だが、ガンさん若い!
日本の隼人ピーターソン
日産のパーフェクトゲームですね。
このレースは正回りだけど、別の動画で逆回りのレースを観て驚きました
510SSS最初に買ったクルマでした❗
今でも夢で見るんだなあ😊
様、そうですねえ私も2台目が新車で買ったP510SSSでした何不満な処は無くエキゾーストパイプから出る排気音に魅せられてました。夜の中国道で何れだけ出るか試したら175Km/hでルームミラーを見ると火の粉が飛んでいたのでスロットルペダルは未だ余裕が有ったけどもフロントが浮くのかステアが地に着いてない位軽くなりそれ以上は止めました。
SSSを買った動機はサファリの活躍と石原裕次郎の映画化に依る影響でした。
@@user-zv2sw4fh3l さん、事故にならず、良かったですねえ❗
石原裕次郎の映画にも、なったんですねえー✨
もし、お金に余裕があれば、迷わずレストアした、510に乗りたいなあ
清水タンポボ堀川
さん、分かってくれますよねえー この気持ち🤣
コメントありがとうございます🙏🎵🎵🎵
@@menoto13 様、お早うございます。 解ります解ります。解りますよ!私もたまに夢に出てきて乗っています。("⌒∇⌒") でも、不思議にその後の乗り換えた車は出て来ないのです。 P510にまつわる想い出が多きに過ごした性だと思います。 色々な彼女💑💓が乗ってくれた車でもあるし、青春を謳歌した主役でした。
先日、第二京阪道下を黄色のSSSが勢い良く走っていたよ。余りにも懐かしく感じたので側に近付こうと思ったけど若々しい走りに着いて行けず見失いました。ハイオク指定の上ツインキャブなんでガスはよく食いましたネ。
加齢臭。
北米仕様は
ダットサン510型
BREスタイルは
北米で510型を人気を
獲得しましたね🎵
3位の選手が表彰台に上がる時、2位の選手が上がったのを見届けてから上がるところが紳士だなと思った
スカイラインはいいね若い時乗ってました
SRかっこいい!!
Really enjoyed this. Thank you for posting it.
8:48 可愛い子ちゃん(母と同世代)めっけ!
かなり美人だね
戴きます。✨😌✨
今はシワシワヨボヨボの婆さん!
もしかしたら既にこの世に居ないかも?
貴重映像です!
Great! Thank you for posting this! 👍😎
ハコスカ4ドアが2ドアに、SR311からZへ。日産チームにとって、70~71年ってのは大きな変化の年だったんですね。。
そしてエンディングに流れるどこか聞き覚えがあるメロディ。。と思ったら、日産のスキャット「世界の恋人」だ!
日産の黄金時代か。
後に2HTのGT-Rが登場します
そして、今の和製スーパーカー、R35型 GT-Rが
ハコスカGT-Rのご先祖ですね🎵
コース上でチェッカーフラッグ振ってる人が凄い🎉まさに競技役員も命懸けのレースですね👍
この時代は、日産車の独壇場でしたね
今で言えばスーパーGTですね!
昔の映像て早送りみたい
Fps少ないからかな
子供の頃、自転車で少しでも傾斜がある道路があると「富士30度バンクだ!」って大騒ぎして走り回ってたの思い出す
そしてコケて擦過傷!
(傷口はローストビーフ状)
14:54 やはりKPGC10は惚れ惚れするほどカッコいい!
80年代頭に読んだ本ではファミリアロータリークーペは足廻りが弱点だったらしい。
なにせ
「ふぁみりあ」
ですから…
止まらないファミリアと揶揄
箱スカGT-Rは無敵やってんなー。良く真夜中だけレンタカーして新居浜まで峠越えしました。軽かったよー
隙あらば自分語り
@@user-wx6my6rx2n
隙あらばブーメラン投げ🤣🤣🤣
バーストしてもピットまで戻れるくらい頑丈だったんだなぁスゲー
市販車ベースの鉄の塊ですから、少々の事では壊れません。
@@user-wx6my6rx2n
ヲメー、いちいちうるせぇ!!
良いな!いかにも昭和という感じが良い。
昭和は遠くなりにけり…
Love the video, S30 owner here
昨今のレースより闘争心の伝わり方がハンパない。
過去があっての今の安全対策だけど、ランオフエリアにクッション等が一切無くて恐ろしげなコースに見える見える。
人命など無視!
スリルとスピードこそ命!
なんなら、クラッシュさえ
「エキサイティングなレースのスパイス!」
と思われていた時代。
コントールタワー!懐かしい、
GT-Rの後ろのR100ロータリークーペ格好いいな GT-Rの天下もやがてRX-3に崩されていくけどね。
コーナーは無理だから
「直線一気!」
片山ファミリア速えぇぇー!
1000㏄ボディに10Aは反則物のモンスター!
チューニング部品は当時は輸入品をアレンジして使っている❗
世界の恋人流れてて日産の広報ビデオなんだと気づいた
Rest in Paradise Kuni San 💔
ロータリーが出た時からGTR との張り合いは始まっていたんだな~(*´-`)
鉄の加工ホイールでメチャ攻めてるなぁ
当時はそれが最高だと思っていた…
ソレしか知らなかった。
Amazing footage !
黒沢元治さんは、こうみるとライダー時代から現在まで
見た目があまり変化がないんですよね。
美少年→色男→好々爺と変わっていった北野元さんや
高橋国光さんなどと比べても。
喋り方も今と変わらなかったのかな?ベストモータリングでお馴染みの、ちょっと気だるそうで言葉が詰まるような感じの独特の喋り声。
予想以上に画質いいのビックリですね。国さんが運転席でカウンター当ててるハンドル操作がハッキリ分かる程。
当時の女性のファッションも素晴らしくエロいです。
国さん、がんさん、とっぺいちやん、はせみちやん、なつかしーい
あー懐かしい66才のおじいさん👴
Awesome old Footage!
Is it possible i could use a tiny bit of the footage for a small KPGC10 homage film im making?
「PMCS」のロゴが懐かしいね。
いつ見ても流しっ放しのこの時代のS字が熱過ぎる。
みなさん凄いけどトップドライバーのクルマの挙動はやはり違いますね。
ワークスカーは車体の剛性と細部の軽量化が、プライベートエントリーの車とは大きく異なる。例えば、ドアのヒンジなどはアルミ合金製だった。トップドライバーに与えられる車は目に見えない改良が施されていたので、当然、速い。
かっこいいなぁ
この頃に戻りたい😅
日産ワークス選手若いね~エースの黒沢元治は土屋圭一に似てる?
僕は、ファミリアロータリーの善戦に驚いたなあ。。
我が家に兄のプレストロータリーがあったから今でもしっかり覚えているけど、4段マニュアル、フロントトレッド1220くらい、リア1180くらい、155SR13のタイヤが標準だった。リーフリジット。
スカイラインは、リアは独立懸架だし、市販レベルは全然違うのに善戦。
今は、加藤医師がクラシックカーレースで有名になっているね。
ruclips.net/video/DYaNjxJaPjA/видео.html
GT-Rの標準タイヤはてっちんのホイールに6.45 14インチンのクロスプライタイヤ!
いやはや、びっくりの時代だけにみんなの熱さが伝わる。
出版界も負けずに熱くて、この出場車両の一台一台を詳細に写真を撮って、解説した臨時増刊号(雑誌名は忘れたが、今は無きドライバー誌の前身だった気がする)が出て、小生はその本を買って持っていた。
この頃、クルマだけではなくヨットレースもものすごく熱くて、オーシャンライフという海洋雑誌も(たぶん当時は集英社)あって、団塊世代の凄さがわかる。
今頃、熱く観戦していた若者も老人ホームでこの動画見ているかも。。
加齢臭がほのかに漂う…
@@user-wx6my6rx2n
クボキヨのせいで😠😡🤬
高度経済成長期、終身雇用、国民総中流、、、
当時の人達も夢見ただろう未来。
現在の日本を観たら何と思うだろう。。。
サバンナが優勝する前はカペラと僕が好きなファミリアが戦っていたけど、カペラは190kmのパワーがあったけど車自体が重くて、ファミリアは軽かったけどパワー不足だったんだ!
ファミリアは足ですね、パワーはむしろありすぎたぐらい。
カペラは一般道なら速かった…(でも曲がらない)
Cool film .
よく感じることだが、国さんや岩さんの若い頃を見ても やはりおじいちゃんっぽく見える。
元
元👍
これでも当時まだ25〜30歳ぐらいのはずですけどね。
ブルーバードは最高ですね~
黄金期の日産車であるブルーバード、スカイライン、そしてフェアレディZ。
今の日産の元気の無さは一体何が原因でしょうか・・・。
父はブルーバードが好きで長く乗ってましたが新しいモデルが出なくがなくなったのが悲しかったです。
でもスカイラインがサバンナに抜かれたときは衝撃だったんじゃい。
直線番長!
サバンナRX-3
いいですね(^^ とてもかっこいい!!
好きやったからそう思うんやろけど、カッコええなあ!GT-RもZも。510も頑張ってるやん!
4:14の場面と同じ写真あります。メインスタンドのもぎりのバイトしてた時の写真です。
拝見してビックリです。ツイッターに載せますので、見られる方はぜひ。
ジジイの歓喜!
71年までは、1600GTも出場してたんだ!
71年暮れにセリカに移行
そういう事だったんですね!
ありがとうございます👍
ガンさん最高!
日本の隼人ピーターソン!
@@user-wx6my6rx2n
最高じゃなく最凶😂😂😂
見ていて熱くなるね。w
ガンさん、やっぱすげーや。
Which means - Gran Premio '70 JAF / Gran Premio of Japón '71 Nissan Skyline 2000GT-R
やっぱスカは4枚だなぁ
最初のうちは2ドア買えない
「カスは4枚のスカ」
とか言われていたが、
「2枚のR仕様」
が街中に溢れかえると…
「通は4枚!フルチューン」
みたいな風潮が現れてくる。
やっぱり片山 六甲伝説
日産のボンボンと違って格好いい
死にたくてレーサーになった男。
マン島TT走ってて、50ccの世界ランク2位まで行った元スズキ2輪のワークスレーサーですよね。
フェアレディSR311良いですね、U20エンジン、ソレックス44Фダブルキャブ、145馬力、すぐ近くのディラ―に展示して有りました。友達、プレストロ―タリ―ク―ペに乗ってました。自分のサニーク―ペ1200GXで追い付けなかった事を覚えています。491χ2のロ―タリ―でも速かったですね、573χ2や654χ2になると2000以上の排気量の車を持って来ないと追い付けませんでした。懐かしいです。
ジジイ心踊らす!
@@user-wx6my6rx2nそうです、爺の若かりし頃は、皆さんこんな車に乗ってました。
しかし、マツダの車はカワサキのマッハと同じで
「直線は速いがコーナーは曲がれない」
ので、腕のあるドライバーが乗らない限りはシグナルグランプリでなければ、恐れるに足りない車ばかり。
@@user-wx6my6rx2n 当時を振り返ると、仰る通りですね、ロ―タリ―はバルブサ―ジングが無いので一気に高回転まで上がるのですが、足回りが弱かったですね、500SSマッハにも乗っていましたが、フロントドラムのスポ―クホイ―ルの初期の物ですが、あれもスピ―ド出すとコ―ナ―は曲がれません、其にステアリングスタビライザ―を着けないと、ハンドルのブレでまともでは有りません、エンジンは真ん中のエンジンが熱の為焼き付くのでアルミの洗濯バサミをフィンに挟んで放熱させながら走った記憶が有ります、バイクも昔は個性的なものが多く有りました。
車もバイクも突き詰めると、人間が扱う場合、エンジンパワーより
「フレーム剛性」
が大切な事に気付く。
そして、フレーム技術を高めて行くと当然ながら足回りやトータルバランスの重要さに目覚めて、その時、初めてドライバーの真価が問われ、そこで大半の者が挫折する。
そしてそこを乗り越え異次元の走りを追及するレベルなった時には必然的に
「街乗りの走り屋」
ではなく
「レーサー」
になっている。
11:34 that young pretty lady is now a 70+ years old grandma:)
Are you mean at 8:48 right?
@@x-rinanimationchannel3687 ah, her too!! :)
富士の30度バンクか。
これが最高!
伝説の日産大森ワークス。
NISMO自体は現在も横浜の工場に移転しているが
由緒あった大森分室は現在跡形もない。
しかし、2軍と呼ばれた大森よりも、スター分室だった
追浜のほうが消えるのが早かった。
元さん👍
まさに“技術の日産”の黄金時代❗
GT-Rとパブリカが同時に走るのは酷だろう…
だが、それがいい!
71年はその形式の最後でしたね、翌年からクラス分け
マジで何で今の日産こんな地に堕ちたの??
大阪万博の時ですね
MAZDAが参戦した当初はファミリアロータリー次はカペラロータリー次に最強のRX-3を投入しGT-Rを打ち負かし100勝の金字塔建てた、尚GT-Rは50勝したがその5倍がRX-3が勝利を貢献した。片山兄弟が活躍しました。
しかし、相変わらず曲がらない直線番長!
クラスは違うけどサニーは110だけでもソレを遥かに•••
ハコスカ...
今は高嶺の花。。
ケンメリが出たら、パワーウインドウの無いただの「GT」は格安の若者御用達の車だった。
当時、プリンススポーツコーナーに知り合いの課長からワークスドライバーの話などを聞いたことがあります。コース「富士、鈴鹿」を貸し切りでレーシング仕様KPGC10の性能向上テストで各カーブのタイム計測を日産のメカニックが敢えてドライバーに判らず芝に隠れて計測していたがドライバーには計測しているのが判っていて敢えてコース外のダートにタイヤを突っ込み砂を計測員に撒き散らして通過したとか、横山カーブで横転して大破した車両から脱出ピットからチーム員が駆けつけて来た頃には横山達氏は何事も無かったかの様に消火器を手に取って構えていたとか。現在のレースカーと違い総合的に車両構造面で時代の進歩の差がどうしても出ているそういう車を信頼しきって活動していたドライバー各氏は凄いなっと。
ガンさんすげえ。w