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オサムが会場に着いて一言喋った瞬間に強化聴覚を持つ、きくっちーが気づいてこっち向いてたのホント細かくて好き
天才!ありがとう
本当に猫先生の頭の中こそ「ワールド」なんよ
作者の性格的に後姿でもだれかわかるように、髪型とか隊服意図的に設定してそう。
1ページでここまで考察進むのがワールドトリガークオリティー
「ネタ仕込みすぎ」って言われてるけど、葦原先生はネタのつもりですらなさそう(考えてないという意味ではなくて当たり前のように「いや、こう座るでしょ」ってまるで見てきたかの様に描いてる)
冗談抜きでワートリの世界にダイブして写真バッシャバシャ撮って取材しまくってきたんか?ってレベルの描写の細さと繊細さ…………これだから、これだからワートリは辞められねぇ
イコさんの真顔と目が合うと、考察どころじゃない。
4:48 確かに生きている間に完結しなさそうな作品のひとつではありますね。オサムが遠征の話をメディアにぶちまけてからもう何年?それがアフトにたどり着くどころか出発までまだまだ掛かるし、いざ出発してもアフトへの道中にも色々起こるでしょうし……
広げようと思えばアフトから帰った後A級選抜試験、A級ランク戦とまだ全然広げられるのがヤバい笑
最後まで見たいけど週刊に戻ってスピード上げて体壊して欲しくないしだからといってストーリー終わらすためにいろいろカットして欲しくもない
大丈夫だよ、まだ40代で若いし、病気そのものは命に関わるものじゃない。それになんだかんだ言って10年かけて20巻以上刊行できてるし、残り10年から20年くらいかけてゆっくり描けば完結できるよ。
自分が選ぶ直前で水上に荒船を取られたことで『じゃあ』堤さんでって言ってるのが内心残念がってそうで味があるまあ試験の性質上あまり相性のいい人同士で組むのは避けたいだろうから多分ここは上層部と迅さんが意図的に調整したポイントの一つだと思う
脳内王子が勝手に動き出すのを脳内クラッチと脳内カシオがうまいこと止めてそうそしてそれを見てる脳内羽矢さんが脳内で妄想してそう
作品を作る猫とは別に読者のどんな質問にいつでも答えられる猫も欲しい…
その猫に作品作る猫を手伝わせて作業ペースあげろや
集合時間については支部で遠いのもあるけど、それでも玉狛と鈴鳴の性格が出てると感じた
このシーンのな、全員の会話内容をな、吹き出しにして欲しいんだ……
何を完結と言うのか?と言う考えもあると思う。ネイバーフットの世界観は広大だし、主人公を変更しても面白い話を作れそうだし...。逆に、ユーマが死んだ時点で終わりの可能性もある。
ここまで登場人物書き込めるんだから地番付きで三門市の地図作ってても驚かん
4:50確かに終わらなさそうだけど、俺は、アフト行く→レプリカとC級隊員回収→チカの兄と鳩原の情報、ユーマの宿敵のヒントをもらう→本部に帰る→玉狛第二がなんらかの理由でA級選抜試験を受ける→再び遠征して宿敵倒して終わりって流れを妄想してる。
タイトル回収や城戸指令の真の目的絡みの話で一章丸々ありそうだけどなあ
ここ色々あったのにイコさんのカメラ目線に全てを持ってかれた
ワートリまた読み直して気付いたんだけど、21巻でチカちゃんを襲ってるネイバーってアフトの試作型ラービットだったりするんだろうか、それなら蒼葉ちゃんを連れ去ったのはアフトの可能性もある?
オサムが会場に着いて一言喋った瞬間に強化聴覚を持つ、きくっちーが気づいてこっち向いてたのホント細かくて好き
天才!ありがとう
本当に猫先生の頭の中こそ「ワールド」なんよ
作者の性格的に後姿でもだれかわかるように、髪型とか隊服意図的に設定してそう。
1ページでここまで考察進むのがワールドトリガークオリティー
「ネタ仕込みすぎ」って言われてるけど、葦原先生はネタのつもりですらなさそう
(考えてないという意味ではなくて当たり前のように「いや、こう座るでしょ」ってまるで見てきたかの様に描いてる)
冗談抜きでワートリの世界にダイブして写真バッシャバシャ撮って取材しまくってきたんか?ってレベルの描写の細さと繊細さ…………これだから、これだからワートリは辞められねぇ
イコさんの真顔と目が合うと、考察どころじゃない。
4:48 確かに生きている間に完結しなさそうな作品のひとつではありますね。オサムが遠征の話をメディアにぶちまけてからもう何年?それがアフトにたどり着くどころか出発までまだまだ掛かるし、いざ出発してもアフトへの道中にも色々起こるでしょうし……
広げようと思えばアフトから帰った後A級選抜試験、A級ランク戦とまだ全然広げられるのがヤバい笑
最後まで見たいけど週刊に戻ってスピード上げて体壊して欲しくないしだからといってストーリー終わらすためにいろいろカットして欲しくもない
大丈夫だよ、まだ40代で若いし、病気そのものは命に関わるものじゃない。
それになんだかんだ言って10年かけて20巻以上刊行できてるし、残り10年から20年くらいかけてゆっくり描けば完結できるよ。
自分が選ぶ直前で水上に荒船を取られたことで『じゃあ』堤さんでって言ってるのが内心残念がってそうで味がある
まあ試験の性質上あまり相性のいい人同士で組むのは避けたいだろうから多分ここは上層部と迅さんが意図的に調整したポイントの一つだと思う
脳内王子が勝手に動き出すのを脳内クラッチと脳内カシオがうまいこと止めてそう
そしてそれを見てる脳内羽矢さんが脳内で妄想してそう
作品を作る猫とは別に
読者のどんな質問にいつでも答えられる猫も欲しい…
その猫に作品作る猫を手伝わせて作業ペースあげろや
集合時間については支部で遠いのもあるけど、それでも玉狛と鈴鳴の性格が出てると感じた
このシーンのな、全員の会話内容をな、吹き出しにして欲しいんだ……
何を完結と言うのか?と言う考えもあると思う。
ネイバーフットの世界観は広大だし、主人公を変更しても面白い話を作れそうだし...。
逆に、ユーマが死んだ時点で終わりの可能性もある。
ここまで登場人物書き込めるんだから地番付きで三門市の地図作ってても驚かん
4:50
確かに終わらなさそうだけど、俺は、アフト行く→レプリカとC級隊員回収→チカの兄と鳩原の情報、ユーマの宿敵のヒントをもらう→本部に帰る→玉狛第二がなんらかの理由でA級選抜試験を受ける→再び遠征して宿敵倒して終わりって流れを妄想してる。
タイトル回収や城戸指令の真の目的絡みの話で一章丸々ありそうだけどなあ
ここ色々あったのにイコさんのカメラ目線に全てを持ってかれた
ワートリまた読み直して気付いたんだけど、21巻でチカちゃんを襲ってるネイバーってアフトの試作型ラービットだったりするんだろうか、それなら蒼葉ちゃんを連れ去ったのはアフトの可能性もある?