伊雑宮はなぜ伊勢の別宮という格別な扱いを受けている?

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 19

  • @iq150hiro
    @iq150hiro 6 дней назад +1

    アマテルとセオリツヒメが住んでいた静岡の清水にある三保地区(折戸)→オリドヒメ 瀬折戸神社があります。

  • @suzuki4192
    @suzuki4192 8 месяцев назад +7

    伊雑宮には何度も参拝しましたが、この上之郷周辺の地域は温暖で心安らぐ場所です。毎年6月24日に行われる御田植祭の神事は日本三大御田植祭りの一つですが、この儀式はイエス・キリストが十字架に掛けられた前後の場面を再現していると、ある霊能者から聞き及びました。また、古代イスラエルの大預言者であるイザヤがこの地に来訪したとも言われています。更に、一時は伝説のアーク(聖櫃)もこの伊雑宮に鎮座していたとも言われています。とにかく、ここ伊雑宮には大きな秘密が隠されていたことは確かでしょう。

  • @やっくんやっくん-h6m
    @やっくんやっくん-h6m 8 месяцев назад +1

    色々勉強させてもらってます
    ありがとうございます

  • @こーしゃん-f2s
    @こーしゃん-f2s 3 месяца назад

    カミライズさん声が素敵で聴いていてバックミュージックと映像に癒されます。ありがとうございます。

  • @maleta41
    @maleta41 3 месяца назад +1

    天の岩戸、伊雑宮ともにほとんど書籍にも載ってないような逸話があります。
    ちなみに健脚の方は天の岩戸から内宮まで山道を歩いて行くことができ、その道は天空街道と呼ばれています。
    夏場や秋は蛭が多発するので、冬をおススメしますが、健脚でないと時間がかかってしまい、
    迷いやすいこともあり、自信がある方は是非歩いていただきたい道です。

  • @tadayuki-wk7zj
    @tadayuki-wk7zj 8 месяцев назад +3

    カミライズ様の投稿にはいつも驚きと共感を持って拝見いたしております。自分は今回取り上げられていない磯部神社の六芒星にも興味を感じました。京都宮津の元伊勢籠神社に通ずる物が多いからです。中臣氏の記紀には興味無く秀真伝(ホツマツタヱ)に興味ある者としてもです。

  • @iq150hiro
    @iq150hiro 6 дней назад

    静岡の御前崎にある櫻ケ池にある池宮神社。祭神は瀬織津姫。ここに住んでいたかも。

  • @横田エリザベス3世
    @横田エリザベス3世 7 месяцев назад +2

    富士王朝がどこを境に存在していたのか。
    その疑問のヒントになるのが天竜川ような気がします。
    それを根拠にする理由は銅鐸の分布にあります。
    天竜川を境に東側では銅鐸文化が途絶えるからです
    天竜川がどこを源流にしているかというと諏訪湖です
    確か、長野県の有明山の近くにも天岩戸伝説があったはずです
    その付近にはウズメ神社もあります
    さらにその地域には、山ノ神遺跡という縄文早期の遺跡があり、そこからはトロトロ石器が出土しています
    これと似た遺跡が九州の熊本県大津町にあります
    こちらの地名も山ノ神といいます
    これは、考古学者の小林達夫先生が指摘しているのでなにかしらのつながりがあるのでしょう
    で、九州南部や富士山周辺に顕著に陥し穴の文化があるのですが、東北地方のとある県にだけ、この陥れ穴の文化があります
    答えは岩手県です
    最近、発見された場所のひとつに花巻市の山ノ神遺跡の陥れ穴があります
    その花巻市から東側に目を移すと瀬織津姫が奉られている早池峰山です
    もし、大谷一平選手が九州の火山噴火に遭遇したならば、全力疾走で東北に逃げてくるでしょう 
    それくらい九州の火山灰はヤバかったんだと思います
    ps 愛知県清洲市~名古屋市西部・朝日遺跡から銅鐸が出土
    漫画家 鳥(見)山明 愛知県名古屋市出身

  • @yukkyw6080
    @yukkyw6080 5 месяцев назад +1

    3月に伊勢神宮に参拝した翌日に母に勧められ行きました。行ってよかったです。

  • @hisatakei2538
    @hisatakei2538 5 месяцев назад

    カミライズさんの動画は知識とロマンと両方が詰まってるので大好きです。

  • @akisuzu55
    @akisuzu55 8 месяцев назад +2

    秀真伝に基づく解説は新鮮でした。
    一度伊雑宮にご参拝しゼロ磁場の噂高い磐座と倭姫遺跡は探訪しましたが、こちらで取り上げた摂社佐美長神社存じませんでした。又行きたくなりました😊

  • @シゲ-p2p
    @シゲ-p2p 8 месяцев назад +4

    チャンネル登録者です😊いつも動画配信ありがとうございます🙏
    石上神宮 熱田神宮と磐座ご紹介頂き大変勉強になります
    今回の伊雑宮 佐美長神社ホツマツタヱの研究者大江様から
    佐美長神社の小さな四祠に瀬織津姫がお祀りされているとお知らせ
    頂いており
    六甲山のホツマツタヱ六甲比命大善神瀬織津姫様の
    ウサギの磐座や心経岩の磐座に是非 行かれたら良いかと
    ホツマツタヱ研究者大江様がおられるところです
    今年令和6年も旧暦のお正月に二見興玉神社 佐美長神社 伊雑宮
    外宮 内宮 瀧原宮とお詣りさせて頂きましたが
    伊勢の天岩戸は通り過ぎていました
    また 石上神宮の磐座は判らなくて参考になりました
    余談ですが
    内宮の宇治橋を護る神 あえど橋姫神社が昔は宇治橋手前の
    松の木の辺りにあり皆さんがよく触られてツルツルに磨かれた
    橋の左二つ目擬宝珠の中に万度幣(一万回お祓いされたお札)が
    入れられていると あえど橋姫神社は宇治橋と松の木を結んだ
    直線上のタクシー駐車場奥の森にあり少しわかりづらいかもしれません
    変な神社があるので調べて下さいね

  • @stevejones674
    @stevejones674 8 месяцев назад +2

    男の天照大神はめずらしいですが、福岡県宮若市磯光の天照神社(天照宮)では
    饒速日命をお祀りして天照大神(男神)としていると聞いたことがあります。

  • @sriyasu9961
    @sriyasu9961 7 месяцев назад +1

    静岡県三島市の滝川神社の御祭神が瀬織津姫とのことで先日お参りしに行きました。水の音が大変心地よかったです。

  • @oota3150
    @oota3150 8 месяцев назад +1

    宮崎県高千穂町に瀬織津姫を祀った社があります。断崖にヒッソリと佇む姿は、何かを感じざるを得ません。天孫降臨の天岩戸神社東宮、八大竜王神社とトライアングルの位置に鎮座されております。社の裏の本社と風穴?は一度ご覧ください♪

  • @世界の変化
    @世界の変化 7 месяцев назад +1

    神ライズさんもホツマツタエを正しく受け止めているので安心しました。古代史がホツマツタエで広がりましたよね。仕事しながらの研究ご苦労様です。伊勢神宮の解説する先生達は古事記が絶体正しいと狭い道示しますがホツマツタエ研究する先生方や人々は見解広いですよね。また研究結果をお待ち申し上げます。

  • @世界の変化
    @世界の変化 7 месяцев назад

    荒御魂と言う事は伊勢神宮の式年遷宮の時の古い伊勢神宮の中の建て物が新築したら荒御魂と和御魂を繰り返していると思ってました。伊勢神宮内の事と思ってました。神ライズさま