ついに初のGLAY語りですね😆 LUNA SEA、Xファンとしては、やっぱり皆さんのGLAYとの接し方は重なりますねー。不思議なもんです。 エイトジャムもかなり興味深い内容でしたねー😊たしかに、CAN YOU CELEBRATE?の名曲具合は、再認識しましたねーw あの当時の音楽業界の群雄割拠感はやっぱりえげつないものがあったんだと、そこも再認識しつつ、それぞれが刺激をし合ってたんだなぁとあらためて感じましたよね😊 たしかHOWEVERは、TAKUROがSUGIZOのロンドンの自宅で、SUGIZO曰くダサいギターで作曲してたって聞いたことがありましたけど、そこに安室ちゃん小室さんの影響もあったんだと思うと、なかなか面白いものがありますねー。 他のバンドとの比較もかなり興味深く、今だからわかる話が盛りだくさんで、あらためて名盤ラジオの素晴らしさも再認識しましたよ😊 楽しい放送ありがとうございましたー✨
Glay、LUNA SEA、BUCK-TICK全て通った私からすると音楽的振れ幅が大きいのはGlayだと思います。
バチバチでやり合うと妥協点を探りに行くというか、結局80点を狙いに行かないと瓦解してしまうのかな、と。なのでLUNA SEAはアルバムが出る都度ブラッシュアップされるんだけど、なんじゃコリャにはならない。
Glayは個人がやりたいことに全力で乗っかるので120点もあれば60点もあるという。でもそれはこのアルバムのコンセプトなのね、という理解でファンも着いていくという順回転だったのがうまく回ったのだと思います。
待ってましたー!
最推しのGLAYさん回遂に!!
ありがとうございます!!
ありがとうございます!少しでもお楽しみいただけたら嬉しいです!
GLAYも意外とサウンド冒険してるので深掘りしてみてください😊
ありがとうございます‼️是非掘り掘りしてみたいです😆
EIGHT-JAM見ました~同郷で仲がいいのかぁ、なんだかBUCK-TICKのようだと結びつけて見てました。
今回の名盤ラジオのタイトルで、そのことかな?って聴いてました。
皆さんがBUCK-TICKだと、誰ポジションがいいか、理由に納得です。
待ってましたー☺️
確かに名盤ラジオの3人の関係って
BUCK-TICKだなぁと😂
LUNA SEAやラルクパターンで
この番組やったら
もっとトゲトゲしてると思います😅
言い合いが絶えなさそう🤣
名盤ラジオはBUCK-TICK感めちゃある😂
ありがとうございます!自分たちでも、名盤ラジオはBUCK-TICKの関係性がいちばん近いかなと感じていますw毎回、配信でバチバチしてても、聞いてる方も疲れちゃいそうですねw
はじめまして。2000年以降から現在までも是非知って欲しいと思いました!メンバー全員作詞作曲しますし、振り幅かなり広いですよー!個々の個性もバラバラだし、音作りのことなど、話しているのも何かで見聞きしてみると面白いと思います!ただ仲がイイだけではない、色々なエピソードもありますので。あとライブも1度行ってみて下さい。冒険もしてます。そして面白い!2月のLUNA SEA&GLAY行きます!
GLAYファンです。楽しく拝聴させていただきましたが、GLAYだと音楽的に冒険出来ないのではというところは聞いていてもどかしさを感じました。確かに世間的なイメージでは90年代の大ヒット曲の印象が強くそう感じてしまうのも仕方ないと思いますが、アルバム曲やカップリング、最近ではシングルでも実験的な曲がたくさんあるので、機会があれば是非2000年以降のGLAYのアルバムも聴いてみてほしいです!
GLAYは「衝突を避けて冒険しない」バンドではないんですよ〜。
普通なら衝突しかねないような突拍子もない案も、提案した本人がどうしてもやりたいとプレゼンすれば『そんなに言うならやってみるか!』となって、そこから全員で全力で仕上げていくバンドなんです…。
その結果、音楽も、ライブやイベントの演出等も、めちゃくちゃ冒険してますし、どんどん幅が広がってきました。
2000年代以降から今にかけての曲達こそ聴いていただきたいです。
……とんでもなく曲数あるけど……なにせ30年間休まなかったので……
ついに初のGLAY語りですね😆
LUNA SEA、Xファンとしては、やっぱり皆さんのGLAYとの接し方は重なりますねー。不思議なもんです。
エイトジャムもかなり興味深い内容でしたねー😊たしかに、CAN YOU CELEBRATE?の名曲具合は、再認識しましたねーw
あの当時の音楽業界の群雄割拠感はやっぱりえげつないものがあったんだと、そこも再認識しつつ、それぞれが刺激をし合ってたんだなぁとあらためて感じましたよね😊
たしかHOWEVERは、TAKUROがSUGIZOのロンドンの自宅で、SUGIZO曰くダサいギターで作曲してたって聞いたことがありましたけど、そこに安室ちゃん小室さんの影響もあったんだと思うと、なかなか面白いものがありますねー。
他のバンドとの比較もかなり興味深く、今だからわかる話が盛りだくさんで、あらためて名盤ラジオの素晴らしさも再認識しましたよ😊
楽しい放送ありがとうございましたー✨
2010年以降のGLAYは是非聴いてほしいですね!
TAKURO以外の3人の曲がめちゃくちゃ増えますし(最近は90年代のGLAY的な曲はTERU作曲だったり)
佐久間正英氏が亡くなられた影響でセルフプロデュースや亀田誠治氏プロデュースになったり
レコーディングではゲストドラマー多数と自由度が高まって音楽的な幅が広がってます。
個人的には、XにおけるHIDEをGLAYではJIRO(リーダーに音楽的なことをガンガン意見する)
LUNA SEAにおけるSUGIZOをHISASHIが担ってる印象です。(音のずば抜けた個性、鳴ればGLAYになる!)
RainはTAKUROさんの曲ですねー。元々ある歌詞をYOSHIKIさんが変えて書いてはいますが…
GLAYとBUCK-TICKの共通点なんて考えたこともなかったです😮
なるほどねー、それでいてTAKUROと今井寿の真逆の部分も確かに!
後半、結局BUCK-TICKの話多めになる御三方(首謀者Nさん)のトーク、面白い😂
いやいや、うま〜くTさんが誘導してるんですよw!
首謀者はTAKUさんでしたねw
GLAYさんの、あるコンサートのUPを見たけど、メンバーさんの1人が、Hideさんへの愛を感じさせる場面 ありましたよね
やはりHIDEちゃんへの愛は、感じる所ありますよね〜☺️
誰かが決めた「枠」みたいなものにどうしても人は感化されてしまいがちだけど、いわゆる「V系枠」に入れられてもGLAYだけはどうしても違和感を感じてしまう。
個人的にGLAYはサザンやB'zやミスチルやスピッツと同じく型にはまらない大きく分けてのJ-ROCKバンドと思ってる。