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温かいご説明良く理解できました。ありがとうございます。
私もステージ4の大腸癌で治療中ですが、特に気になる発言とは感じませんでした。どんなに画期的な薬剤や治療法が有ったとしても自分に適応が有るとは限らないので、寛解に至る様な薬剤や治療法があって良かったとしか思わないですね。
細かいところまで有難うございます。全く言葉というのは厄介です。😅
動画配信ありがとうございます。つい他の癌との比較などしてしまいがちですが、納得できました。他のステージや他の癌と比較をしないこと、比べるなら昨日の自分より良くなったかだけ。知らず知らずに他者や、そうなったら未来の自分をも傷つけ落ち込ませているんですね。大変共感いたしました。医師から病気そのもの以外の思考についての言葉は、とても重くずっしり響きました。
ご理解いただけて大変光栄です。ありがとうございます。
本日も押川先生のお話し大変参考になりました!私が知人から聞いた話しでステージ4で寛解し8年経過し今でも理容師として働いてる女性に会いました再発はすると言われてるそうです!そして私の事も自分の事の様に励ましてくれました😭
他の人の意見は自分の想像外のアイデアを提供してくれるので社会的つながりは大事です。
先生、いつもながらの詳細なご説明ありがとうございます。このアナウンサーの方の発言には、違和感を持っておりました。この違和感が、何だったのか先生のお話で、はっきりと理解出来ました。固形癌に罹患した者との単純な比較でしか、アナウンサー自身が寛解の喜びを表すことが出来ないかったという事実です。公的な場に出る方には、やはり他者に対する姿勢が問われて当然だと考えます。
まあこの方も今はアナウンサーというより、1人の治療中のがん患者という厳しい状況なので、完全性を求めるのは無理があるのでしょう。
辛いときは辛い、辛くないときは辛くない。がんになったらそれしかない。
症状も気分も揺れ動くのが当たり前の世界として考えておくと、次に何を優先すべきか思いつきやすいです。
知名度があり、影響力も強い方が発信するにしてはどうもお勉強が足りていない気がして、笠井さんのブログを読むたびにイライラしていましたけれど、押川先生のお話を聞いて落ち着きました。人それぞれですよね。がんにかかって、それに対してどんなスタンスで何を発信するかは人それぞれ。自分と違うからといってイライラしても益はありませんね。
SNSは「反応しない」練習の連続ですね(笑)
押川先生の解説でスッキリしました、今日も無事に過ごせました。感謝
大腸がんサバイバーで経過観察中です。罹患した者しかわからない気持ちさがあるのにどうしてあのような比較をした発言になるのか?理解出来ません。
昨今のTV離れを象徴していますね。業界の中の人間とそれ以外、他者の立場を思いやれない人でも「愛は地球を救う」番組が作れる業界。
本当にその通りだと思います。人と比べてばかりじゃ、不幸になりますよね。笠井アナウンサーの言葉には、カチンときましたが、寛解すれば嬉しくて、つい言ってしまった⁉️のてすかね?でも良かったてすね
横行結腸がんステージ3aで、現在経過観察中ですが、笠井アナの何が問題なのか分かりません。がんの部位でステージのカウント方法が違うってのはもはや常識と思います。笠井アナ自身がポジティブに考える発想こそ必要と思います。サバイバーとして患ったことがないのにゼッタイ治るとか言われるのが腹が立ちます。私ですら肺や肝臓や胃や直腸に比べたらラッキーとすら思っているのですから。悪性リンパ腫で全身って言われたら私ですら手術だけで治ってよかったって思いますよ。
そういった味方もあって当然でしょうね。当方は誰が正しいか正しくないかという観点ではなく、立場が違ったら、こうも考え方や価値観も違うということを解説しているわけですね。
はじめまして。私は癌になってからSNSで同じ癌患者の仲間を増やしましたが、病気の発信は調子が良くても悪くても発信は言葉選びが難しいです。
生まれてすぐ、赤ちゃんのまま亡くなられる方もおられれば、100才をこえて生きられる方もおられます。どちらも大切な人生であり、それは人間ひとりひとりの個性であります、違って当たり前、同じ寿命、同じ生き方、同じ生命は、ひとつとして地球上に存在しません。だからこそ、ひとつひとつの生命は大切であり、たとえ一瞬であれ、生きている時間というのは大切だと思います。ガンになってから、そんな事を考えるようになりました。
当方も生まれてきたこと自体がものすごくラッキーだったと考えることから思考をスタートするようにしています。
登録して見てます。いつも、ありがとうございます。癌の話はいろいろと面倒くなってしまいますね?自分は扁平上皮癌です。10月中旬、わかりました。治るとしか思ってません。これからもよろしくお願いします。
はじめまして初心者には難しいです初心者向けにも分かりやすい説明をお願いします先生の情熱は伝わりました私も先生のような医師に出会いたいです
ありがとうございます。やっぱりそうですか。視聴者の幅が広すぎるので、そういうこともあるだろうとは思っていました。どの辺が難しかったかを指定してもらえるともう少し具体的な説明はしやすいと思います。悪性リンパ腫はステージIVという全身転移があっても抗がん剤で完治する可能性がそれなりに高く、一方で大部分の固形がんでは例外を除いて、ステージIVは完治が難しいという一般常識(でも例外は多数ある)があるからです。それを踏まえて笠井アナウンサーは固形がんステージIVの患者さんよりかはまだましというニュアンスで発言したのでしょう。それが固形がんステージIVの視聴者にカチンときたのでしょう。しかしがんは個別化が当たり前なので、例外だらけだし、他の人と比較する習慣はやめた方が不幸にならずにすむという解説でした。
@@ganbousai 先生丁寧な返信ありがとうございますわからない事を説明するのは難しいですただわかったことはがんは単純にステージと言われてもがんの進行や治癒する事とは別の事だと言う事を教えてもらいましたおかげでとても気楽に診査ができました診査してくれた先生も気さくなお方で 幸運です今日の診査の不安も少なくて 診査してくれた先生に軽く冗談軽くが言えましたMRIは嫌いとか頭部よりうるさくないという事にしましょうと先生に提案してしまいました(笑)
癌を患ったり体調悪いと卑屈になり易いですね😓笠井アナも失言したかもしれませんが😅押川先生の仰るとおり いちいち比較したり反応しないのが一番だと思います😌✨他人の 治って(緩解して)良かった!発言に、自分は治らないのに!酷い!とか 直ぐに 捻くれて考え無いようにしたいですね。同じ部位の癌でも、個人個人で痛みも治療も進行具合も違ったりしますから先ずは 正確な情報を知るって事と、いちいち妬んだり 比較したり 揚げ足取ったり悶々としないで前向きに生きたいな。と、感じます😊💕😅失言したのは宜しく無いけど直ぐに よってたかってイジメみたく やんややんや 叩く人も失言した人と同じくらい酷いことしてると思います。意見として それは間違ってる。とか、よろしくないのでは?と、節度をもって 伝えるならまだしも、暴言で非難する方もいてなんだかなぁ…と、思いました。
人前での発言というのは本当に難しいものですね。
笠井さんは元々嫌いですがこの程度の発言に一々反応する人ってクレーマーに近いねがんが特別な病気だと思ってるのかな還暦以上ならものすごくありふれた病気でしょ若くしてがんになってしまった人には言葉も無いし元気になってほしいと心から願いますが
皆それぞれの哲学を持っているのでしょうね。
いつも拝見させていただいております。今回の先生のご発言で、がんが治るのはその人の努力と治療レベルとおっしゃっておられましたが、本人が努力してもどうしようもない時はないのでしょうか?私は、卵巣がんステージ3b グレード3で一年以上抗がん剤治療をしていますが、先日抗がん剤が効かず余命宣告されました。食事も生活も努力して来ました。ストレスをためず、家族の協力のもと本当にがんばりました。それでもまだ自分の努力が足りないのでしょうか?
コメントを拝見しての感想ですが、十分努力されていると思いました。それだけ努力されているということは、きっと、環境(治療環境も含め)もでき得る限り整えようとされていることと思います。人生には、それでもどうしてもコントロールしきれない部分がいろいろあり(例えば、なぜこの時に、なぜ人として生まれてきたか、等)、そのような部分を、押川先生は「運」と呼ばれているのかな… そして、「がんに罹患するのも、がんが寛解するのも、運が1番大きい」とおっしゃっているのかな… と思いました。例えば、「子供が小児がんに罹患してしまうのは、大人ががんに罹患してしまう以上に、ほとんどが運による」とお聴きしました。その子供の努力が足りないとか、環境が良くないとか、そのような訳ではないそうです。たくさん頑張ってこられて、それでも思うようにいかないと、納得のいく理由を求めたくなることもおありかとは思いますが、どうか、ご自分の努力が足りないなどと、ご自分を責めたりはなさらないでくださいね… あなたは、十分に努力されていると思います。あなたが「自分の努力が足りないのでしょうか?」と書かれているのを拝見して、(あなたと面識はありませんが、それでも) 切なく感じてしまいました。ゆっくりでよいですので、どうか、元気を出してくださいね!(補足ですが、余命宣告は、あまり当てにならないそうです。押川先生も、いろいろな動画で、いろいろなデータを示した上で、そうおっしゃっていますし、他の視聴者さんたちが投稿されたコメントでも、年単位で余命宣告を超えていらっしゃる方たちを、何人もお見かけしたことがあります。本などでも、「余命宣告はそもそも当てにならないし、それに、わざと短めに言われることがほとんど」と、書かれていたりします。中には、余命宣告日までの生活費だけを残し貯金を全て寄付してしまい、でも、宣告日を超えても結構元気に生きられていて、お医者さまに、「先生、私はいったいいつ死ぬんですか〜? もうお金ありませんよ〜! 先生、どうしてくれるんですか〜!?(笑)」という、笑い話みたいなお話まで読んだことがあります。)(押川先生宛に書かれたコメントに、割り込みをさせていただいてしまい、すみませんでした。)
すでにHSさんのご助言が入っていますが、がん発病というのは、「自然災害」と同じです。災害地域にいなければ何の努力も必要ないですが、被災地ではその努力にも限界があるのは自明でしょう。がんの命運を決めるのは①運②自分の努力③治療環境の順で決まります(私見)。となると自分が消耗しないような努力の方向性や人生の捉え方をさぐることが大事と思いました。
この間は58才のレイナって人が肺がん手術して痛い痛いと発信していたけど、自分も肺がん手術して全然痛くなかった❗これから治療する人を驚かせて治療をためらわすような発言は控えて欲しい、広田レオナでした。それまで知名度が無かったので
温かいご説明良く理解できました。ありがとうございます。
私もステージ4の大腸癌で治療中ですが、特に気になる発言とは感じませんでした。どんなに画期的な薬剤や治療法が有ったとしても自分に適応が有るとは限らないので、寛解に至る様な薬剤や治療法があって良かったとしか思わないですね。
細かいところまで有難うございます。全く言葉というのは厄介です。😅
動画配信ありがとうございます。
つい他の癌との比較などしてしまいがちですが、納得できました。
他のステージや他の癌と比較をしないこと、比べるなら昨日の自分より良くなったかだけ。
知らず知らずに他者や、そうなったら未来の自分をも傷つけ落ち込ませているんですね。
大変共感いたしました。
医師から病気そのもの以外の思考についての言葉は、とても重くずっしり響きました。
ご理解いただけて大変光栄です。ありがとうございます。
本日も押川先生のお話し大変参考になりました!私が知人から聞いた話しでステージ4で寛解し8年経過し今でも理容師として働いてる女性に会いました再発はすると言われてるそうです!そして私の事も自分の事の様に励ましてくれました😭
他の人の意見は自分の想像外のアイデアを提供してくれるので社会的つながりは大事です。
先生、いつもながらの詳細なご説明ありがとうございます。
このアナウンサーの方の発言には、違和感を持っておりました。この違和感が、何だったのか先生のお話で、はっきりと理解出来ました。固形癌に罹患した者との単純な比較でしか、アナウンサー自身が寛解の喜びを表すことが出来ないかったという事実です。公的な場に出る方には、やはり他者に対する姿勢が問われて当然だと考えます。
まあこの方も今はアナウンサーというより、1人の治療中のがん患者という厳しい状況なので、完全性を求めるのは無理があるのでしょう。
辛いときは辛い、辛くないときは辛くない。がんになったらそれしかない。
症状も気分も揺れ動くのが当たり前の世界として考えておくと、次に何を優先すべきか思いつきやすいです。
知名度があり、影響力も強い方が発信するにしてはどうもお勉強が足りていない気がして、笠井さんのブログを読むたびにイライラしていましたけれど、押川先生のお話を聞いて落ち着きました。人それぞれですよね。がんにかかって、それに対してどんなスタンスで何を発信するかは人それぞれ。自分と違うからといってイライラしても益はありませんね。
SNSは「反応しない」練習の連続ですね(笑)
押川先生の解説でスッキリしました、
今日も無事に過ごせました。感謝
大腸がんサバイバーで経過観察中です。罹患した者しかわからない気持ちさがあるのにどうしてあのような比較をした発言になるのか?理解出来ません。
昨今のTV離れを象徴していますね。業界の中の人間とそれ以外、他者の立場を思いやれない人でも「愛は地球を救う」番組が作れる業界。
本当にその通りだと思います。人と比べてばかりじゃ、不幸になりますよね。笠井アナウンサーの言葉には、カチンときましたが、寛解すれば嬉しくて、つい言ってしまった⁉️のてすかね?でも良かったてすね
横行結腸がんステージ3aで、現在経過観察中ですが、笠井アナの何が問題なのか分かりません。がんの部位でステージのカウント方法が違うってのはもはや常識と思います。笠井アナ自身がポジティブに考える発想こそ必要と思います。サバイバーとして患ったことがないのにゼッタイ治るとか言われるのが腹が立ちます。私ですら肺や肝臓や胃や直腸に比べたらラッキーとすら思っているのですから。悪性リンパ腫で全身って言われたら私ですら手術だけで治ってよかったって思いますよ。
そういった味方もあって当然でしょうね。
当方は誰が正しいか正しくないかという観点ではなく、立場が違ったら、こうも考え方や価値観も違うということを解説しているわけですね。
はじめまして。私は癌になってからSNSで同じ癌患者の仲間を増やしましたが、病気の発信は調子が良くても悪くても発信は言葉選びが難しいです。
生まれてすぐ、赤ちゃんのまま亡くなられる方もおられれば、
100才をこえて生きられる方もおられます。
どちらも大切な人生であり、それは人間ひとりひとりの個性であります、
違って当たり前、
同じ寿命、同じ生き方、同じ生命は、ひとつとして地球上に存在しません。
だからこそ、ひとつひとつの生命は大切であり、
たとえ一瞬であれ、生きている時間というのは大切だと思います。
ガンになってから、そんな事を考えるようになりました。
当方も生まれてきたこと自体がものすごくラッキーだったと考えることから思考をスタートするようにしています。
登録して見てます。いつも、ありがとうございます。癌の話はいろいろと面倒くなってしまいますね?自分は扁平上皮癌です。10月中旬、わかりました。治るとしか思ってません。これからもよろしくお願いします。
はじめまして
初心者には難しいです
初心者向けにも分かりやすい説明をお願いします
先生の情熱は伝わりました
私も先生のような医師に出会いたいです
ありがとうございます。やっぱりそうですか。視聴者の幅が広すぎるので、そういうこともあるだろうとは思っていました。
どの辺が難しかったかを指定してもらえるともう少し具体的な説明はしやすいと思います。
悪性リンパ腫はステージIVという全身転移があっても抗がん剤で完治する可能性がそれなりに高く、一方で大部分の固形がんでは例外を除いて、ステージIVは完治が難しいという一般常識(でも例外は多数ある)があるからです。それを踏まえて笠井アナウンサーは固形がんステージIVの患者さんよりかはまだましというニュアンスで発言したのでしょう。それが固形がんステージIVの視聴者にカチンときたのでしょう。しかしがんは個別化が当たり前なので、例外だらけだし、他の人と比較する習慣はやめた方が不幸にならずにすむという解説でした。
@@ganbousai 先生
丁寧な返信ありがとうございます
わからない事を説明するのは難しいです
ただわかったことは
がんは単純にステージと言われてもがんの進行や治癒する事とは別の事だと言う事を教えてもらいました
おかげでとても気楽に診査ができました診査してくれた先生も気さくなお方で 幸運です
今日の診査の不安も少なくて
診査してくれた先生に軽く冗談軽くが言えました
MRIは嫌いとか頭部よりうるさくないという事にしましょうと先生に
提案してしまいました(笑)
癌を患ったり体調悪いと卑屈になり易いですね😓
笠井アナも失言したかもしれませんが😅
押川先生の仰るとおり いちいち比較したり反応しないのが一番だと思います😌✨
他人の 治って(緩解して)良かった!発言に、
自分は治らないのに!酷い!とか 直ぐに 捻くれて考え無いようにしたいですね。
同じ部位の癌でも、
個人個人で痛みも治療も進行具合も違ったりしますから
先ずは 正確な情報を知るって事と、
いちいち妬んだり 比較したり 揚げ足取ったり悶々としないで
前向きに生きたいな。と、感じます😊💕
😅失言したのは宜しく無いけど
直ぐに よってたかってイジメみたく やんややんや 叩く人も失言した人と同じくらい
酷いことしてると思います。
意見として それは間違ってる。とか、よろしくないのでは?と、
節度をもって 伝えるならまだしも、
暴言で非難する方もいて
なんだかなぁ…と、思いました。
人前での発言というのは本当に難しいものですね。
笠井さんは元々嫌いですがこの程度の発言に一々反応する人ってクレーマーに近いね
がんが特別な病気だと思ってるのかな還暦以上ならものすごくありふれた病気でしょ
若くしてがんになってしまった人には言葉も無いし元気になってほしいと心から願いますが
皆それぞれの哲学を持っているのでしょうね。
いつも拝見させていただいております。今回の先生のご発言で、がんが治るのはその人の努力と治療レベルとおっしゃっておられましたが、本人が努力してもどうしようもない時はないのでしょうか?私は、卵巣がんステージ3b グレード3で一年以上抗がん剤治療をしていますが、先日抗がん剤が効かず余命宣告されました。食事も生活も努力して来ました。ストレスをためず、家族の協力のもと本当にがんばりました。それでもまだ自分の努力が足りないのでしょうか?
コメントを拝見しての感想ですが、
十分努力されていると思いました。それだけ努力されているということは、きっと、環境(治療環境も含め)もでき得る限り整えようとされていることと思います。
人生には、それでもどうしてもコントロールしきれない部分がいろいろあり(例えば、なぜこの時に、なぜ人として生まれてきたか、等)、そのような部分を、押川先生は「運」と呼ばれているのかな… そして、「がんに罹患するのも、がんが寛解するのも、運が1番大きい」とおっしゃっているのかな… と思いました。
例えば、「子供が小児がんに罹患してしまうのは、大人ががんに罹患してしまう以上に、ほとんどが運による」とお聴きしました。その子供の努力が足りないとか、環境が良くないとか、そのような訳ではないそうです。
たくさん頑張ってこられて、それでも思うようにいかないと、納得のいく理由を求めたくなることもおありかとは思いますが、どうか、ご自分の努力が足りないなどと、ご自分を責めたりはなさらないでくださいね… あなたは、十分に努力されていると思います。
あなたが「自分の努力が足りないのでしょうか?」と書かれているのを拝見して、(あなたと面識はありませんが、それでも) 切なく感じてしまいました。ゆっくりでよいですので、どうか、元気を出してくださいね!
(補足ですが、余命宣告は、あまり当てにならないそうです。押川先生も、いろいろな動画で、いろいろなデータを示した上で、そうおっしゃっていますし、他の視聴者さんたちが投稿されたコメントでも、年単位で余命宣告を超えていらっしゃる方たちを、何人もお見かけしたことがあります。
本などでも、「余命宣告はそもそも当てにならないし、それに、わざと短めに言われることがほとんど」と、書かれていたりします。
中には、余命宣告日までの生活費だけを残し貯金を全て寄付してしまい、でも、宣告日を超えても結構元気に生きられていて、お医者さまに、「先生、私はいったいいつ死ぬんですか〜? もうお金ありませんよ〜! 先生、どうしてくれるんですか〜!?(笑)」という、笑い話みたいなお話まで読んだことがあります。)
(押川先生宛に書かれたコメントに、割り込みをさせていただいてしまい、すみませんでした。)
すでにHSさんのご助言が入っていますが、がん発病というのは、「自然災害」と同じです。災害地域にいなければ何の努力も必要ないですが、被災地ではその努力にも限界があるのは自明でしょう。
がんの命運を決めるのは①運②自分の努力③治療環境の順で決まります(私見)。
となると自分が消耗しないような努力の方向性や人生の捉え方をさぐることが大事と思いました。
この間は58才のレイナって人が肺がん手術して痛い痛いと発信していたけど、自分も肺がん手術して全然痛くなかった❗これから治療する人を驚かせて治療をためらわすような発言は控えて欲しい、広田レオナでした。それまで知名度が無かったので