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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」やま「ハロー」ケビン「ハーイ、みんな」やま「体の調子はどう? サッカーのトレニンーグ会の後」ケビン「えーっと、そうね」やま「5日前の」ケビン「つま先の爪の中が、つま先の中が内出血してて、それがちょっと痛いけど、それ以外は翌日に筋肉痛になっただけ。そんなひどくなくて、軽いやつ」やま「今日はないの?」ケビン「今日はもう大丈夫。サッカーした2日後には完全に治ったよ。だんだん回復が速くなってるような気がする。多分、俺の体が強くなってる」やま「うんうん。スポーツっぽい練習いっぱいしたよね?俺たちがやってきた中で、1番ハードなトレーニング会だったと思う」ケビン「そうだよね」1:07やま「その後でもケビンは」ケビン「そう、素早く回復してる」やま「すばらしいね」ケビン「ダメージが減ってる」やま「進化してるんだ」ケビン「やまちゃんは?」やま「俺はまだ筋肉痛がある」ケビン「まだ?」やま「まだ」ケビン「マジで?」やま「うん。俺は病気した期間があったからさ。その間ずっとベッドにいて、数日間全く動くことができなかったから。その間に、俺の筋肉は弱くなってて」ケビン「そうなんだ。寝込んでる間のダメージがあるんだね。なるほど」やま「だから、自分のもう一度筋肉を鍛え直さないといけない」ケビン「そうだよね。やまちゃんの体へのダメージがそんなに大きいとは思ってなかったよ。練習した次の日はどんな気分だった?すごくしんどかったんじゃない?」やま「うん。1番最初にサッカーした時と全く同じような感じだった。プロフェッショナルな練習会ね」ケビン「そうね、そうね(笑)」やま「(笑)あれと全く同じような感じ」ケビン「そっか」2:37やま「体の至るところが、特に脚が痛くて。でも同時に、気分は良くて」ケビン「それが好きなんだよね」やま「うん。だから、ダウンするとかそんな感じではない。全然大丈夫。その痛みが気持ちいいし、それが幸せ」ケビン「でも、やまちゃんと、マツネはラストスパートのダッシュみたいなのしてたよね」やま「あれはキツかった」ケビン「吐きそうになってなかった?」やま「なってた」ケビン「あれが大きなダメージだったんだと思うよ。その時俺は休憩してたからさ」やま「あーいうのは中学とか高校の部活のサッカーではよくやることなんだよね」ケビン「うん」やま「2~3時間くらいハードな 練習をした後、最後に『よし、走ろう』って言って、ひたすら走るの。俺達はそれをやってたの。やりながら思い出がたくさんよみがえってきた」ケビン「思い出したんだ」やま「なんていうかノスタルジックな気分だった」3:53ケビン「フラッシュバックしたんだ?」やま「うん。たくさんのことを思い出して、あの頃と比べて自分がどれだけ弱ってるかって思い知るのが、すごく悲しかった」ケビン「そんなこと言うなよ」やま「それが悲しかった。でも、俺は頑張って強さを取り戻したいんだよね」ケビン「そうだよそうだよ。前向きに考えないと。もう一度奮起するチャンスなんだから。27歳とか28歳の多くは俺たちと同じか、または俺達より弱ってるよね?みんな、仕事に行かないといけないし、ジムにも行ってない人が多いし。俺たちは再び奮起してるからさ」やま「そうだね、そうだね。今の俺の運動能力がどれくらいかって知れたのは良いことだと思う」4:51ケビン「そうだよね。あのさ、サッカーする頻度を増やすのはどう思う?」やま「いいね」ケビン「今は月に1回じゃん。それを2倍にする」やま「うん」ケビン「月に2回」やま「いいじゃん。いいと思うよ」ケビン「どう思う?」やま「やりたい。やろうよ」ケビン「オッケー。おれもやりたい。実は、毎週やりたいなと思ってて」やま「毎週?オッケー。それは、うーん」ケビン「(笑)週一回、あ、ごめん、2週間に1回にする?」やま「実は、ジムに行こうかなって考えてて。最低でも週に3回」ケビン「なるほど」やま「やる気としてはね」ケビン「実際には、週に1回だったりするんだよね」やま「やる気はあった。その時間をサッカーのトレーニング会に回せばいいよね」ケビン「うん」やま「友達と外でプレイする方が楽しいし、幸せかだと思う。だからやりたいな」6:09ケビン「まず、試しにやってみたらいいよね」やま「うん。試しにやってみたらいいと思う」ケビン「俺たちの身体が対応できるか」やま「(笑)めちゃくちゃしんどいかもしれない」ケビン「かもね。あり得る」やま「トレーニング会はどうだった? 俺達はただボールを蹴るだけじゃなくて、ちゃんとした」ケビン「戦術的な練習とかだよね」やま「うん」ケビン「いいと思ってるよ。サッカーとか、バスケとか、バレーとか、チームスポーツだからチームプレイができるじゃん。俺がやってきたテニスは、ソロプレイなんだよね。ダブルスだとしてもそんなにチームプレイって感じじゃない。どちらかがボールをとればいいみたいな感じ。サッカーはもっともっと戦術的だよね。俺はそういうトレーニングを受けたことがないからさ、戦略的な動きとか」やま「タイミングとか」ケビン「うん、それって俺にとっては本当に新しい世界なんだよね。俺が本当にやりたいと思ってるのは、こういう戦略的な練習を続けるじゃん。そしたら、試合とか実際の対戦で使ってみたい。プレッシャーがある状態で、自分たちがどんな風にプレイできるか試してみたい」やま「そうだよね。それの方がもっと楽しいよね」ケビン「そうだよね。そうだよ」やま「やろうよ」ケビン「きっと楽しいよね」7:44やま「じゃあ、メッセージを」ケビン「例えば、マツネはトーナメントに申し込みしてるよね?具体的な詳細は彼から聞いてないんだけど、例えば、俺、やまちゃん、マツネの3人は、まだチームが作れてないけど、人数が足りないから」やま「3人だからね」ケビン「トーナメントに出ようと思ったら、他の人たちと合体してチームを作る可能性はある?」やま「うん、うん、うん」ケビン「そっか、そっか、そっか」8:29やま「3人だけだとトーナメントに参加はできないからね」ケビン「わかった、わかった。じゃあ、他の友達も集めた方がいいってことだよね」やま「うん、少なくとも6人は」ケビン「わかった。なるほどね」やま「メンバーが6人いれば、1つのチームとしてトーナメントに参加できる」ケビン「なるほどね。わかった」やま「その方がいいよね。でも、6人だと、交代する選手がいないから、そこは気をつけないと」ケビン「あー、オッケー。つまり、フルタイムで出場しないといけないってことだ」やま「めちゃくちゃしんどいよ」ケビン「俺にとって、俺たちが今やっている練習はすごくしんどいのね。敵もいない状態で、そこまでの練習ではないじゃん。だから、実際の試合をしたら、どれだけ体力を消耗するだろうっていうのが心配。でも、同時に楽しみでもある。では、聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
リザリオさんありがとうございます😊
ありがとうございます😊
和訳いつも助けて頂いてます。ありがとうございます!
2人がサッカーやってるところ見たい!そしたらマネージャーになって蜂蜜レモンとか差し入れする妄想を楽しめる🤭
『放課後』の方で良いので、サッカーしている動画をアップしてくれると嬉しいな~。トーナメントに出場することになったら、応援に行きたい人も多いと思うので、是非、事前告知して下さい。ケビンさんとかけちゃんは、湯船が要らないと思うほどシャワーのみらしいけど、山ちゃんもなのかな? 普段の疲れもスポーツ後の筋肉痛も、湯船につかったほうが回復が早いと思いますよ。
ケビンはサッカーの楽しさに目覚めたんですね!いつかサッカーの試合に出たら、体験談を楽しみにしてます✨
サッカーの練習をしているお2人の姿を見てみたいです!
山ちゃん怪我してたんですね、脚も辛くて大変でしたね✨ケビンさんとサッカー週一回から二回に増やすか考えているんですね✨ジムも行きたそうだけど無理してしんどくならない程度でね
9人制?のトーナメントとかあるんですかね?知りませんでした!ケビンがサッカーに夢中になってる様子にやまちゃんも嬉しそう❤️練習は毎週しましょうっ笑!!プレイしてるところ観たいです⚽
「サッカーの試合は11人以下の競技者からなる2つのチームによって行われ、いずれかのチームが7人未満の場合、試合は開始されない」という規定があるため、(ゴールキーパーを除き)最低6人は必要だけど、その場合は交代要員がいないことになるからフル出場になってキツイということだと思います。プロでも退場選手が相次ぎ、フィールドには11人いないことがありますよね? その場合でもフィールドにいる選手が7人未満になったら当該チームの負けになるそうです。
1日寝たきりになるだけで数%、1週間で10%筋力が低下します。私も1か月、ほぼベッド生活送った後にテニス再開したら筋肉痛が酷かったです(泣)
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「ハーイ、みんな」
やま「体の調子はどう? サッカーのトレニンーグ会の後」
ケビン「えーっと、そうね」
やま「5日前の」
ケビン「つま先の爪の中が、つま先の中が内出血してて、それがちょっと痛いけど、それ以外は翌日に筋肉痛になっただけ。そんなひどくなくて、軽いやつ」
やま「今日はないの?」
ケビン「今日はもう大丈夫。サッカーした2日後には完全に治ったよ。だんだん回復が速くなってるような気がする。多分、俺の体が強くなってる」
やま「うんうん。スポーツっぽい練習いっぱいしたよね?俺たちがやってきた中で、1番ハードなトレーニング会だったと思う」
ケビン「そうだよね」
1:07
やま「その後でもケビンは」
ケビン「そう、素早く回復してる」
やま「すばらしいね」
ケビン「ダメージが減ってる」
やま「進化してるんだ」
ケビン「やまちゃんは?」
やま「俺はまだ筋肉痛がある」
ケビン「まだ?」
やま「まだ」
ケビン「マジで?」
やま「うん。俺は病気した期間があったからさ。その間ずっとベッドにいて、数日間全く動くことができなかったから。その間に、俺の筋肉は弱くなってて」
ケビン「そうなんだ。寝込んでる間のダメージがあるんだね。なるほど」
やま「だから、自分のもう一度筋肉を鍛え直さないといけない」
ケビン「そうだよね。やまちゃんの体へのダメージがそんなに大きいとは思ってなかったよ。練習した次の日はどんな気分だった?すごくしんどかったんじゃない?」
やま「うん。1番最初にサッカーした時と全く同じような感じだった。プロフェッショナルな練習会ね」
ケビン「そうね、そうね(笑)」
やま「(笑)あれと全く同じような感じ」
ケビン「そっか」
2:37
やま「体の至るところが、特に脚が痛くて。でも同時に、気分は良くて」
ケビン「それが好きなんだよね」
やま「うん。だから、ダウンするとかそんな感じではない。全然大丈夫。その痛みが気持ちいいし、それが幸せ」
ケビン「でも、やまちゃんと、マツネはラストスパートのダッシュみたいなのしてたよね」
やま「あれはキツかった」
ケビン「吐きそうになってなかった?」
やま「なってた」
ケビン「あれが大きなダメージだったんだと思うよ。その時俺は休憩してたからさ」
やま「あーいうのは中学とか高校の部活のサッカーではよくやることなんだよね」
ケビン「うん」
やま「2~3時間くらいハードな 練習をした後、最後に『よし、走ろう』って言って、ひたすら走るの。俺達はそれをやってたの。やりながら思い出がたくさんよみがえってきた」
ケビン「思い出したんだ」
やま「なんていうかノスタルジックな気分だった」
3:53
ケビン「フラッシュバックしたんだ?」
やま「うん。たくさんのことを思い出して、あの頃と比べて自分がどれだけ弱ってるかって思い知るのが、すごく悲しかった」
ケビン「そんなこと言うなよ」
やま「それが悲しかった。でも、俺は頑張って強さを取り戻したいんだよね」
ケビン「そうだよそうだよ。前向きに考えないと。もう一度奮起するチャンスなんだから。27歳とか28歳の多くは俺たちと同じか、または俺達より弱ってるよね?みんな、仕事に行かないといけないし、ジムにも行ってない人が多いし。俺たちは再び奮起してるからさ」
やま「そうだね、そうだね。今の俺の運動能力がどれくらいかって知れたのは良いことだと思う」
4:51
ケビン「そうだよね。あのさ、サッカーする頻度を増やすのはどう思う?」
やま「いいね」
ケビン「今は月に1回じゃん。それを2倍にする」
やま「うん」
ケビン「月に2回」
やま「いいじゃん。いいと思うよ」
ケビン「どう思う?」
やま「やりたい。やろうよ」
ケビン「オッケー。おれもやりたい。実は、毎週やりたいなと思ってて」
やま「毎週?オッケー。それは、うーん」
ケビン「(笑)週一回、あ、ごめん、2週間に1回にする?」
やま「実は、ジムに行こうかなって考えてて。最低でも週に3回」
ケビン「なるほど」
やま「やる気としてはね」
ケビン「実際には、週に1回だったりするんだよね」
やま「やる気はあった。その時間をサッカーのトレーニング会に回せばいいよね」
ケビン「うん」
やま「友達と外でプレイする方が楽しいし、幸せかだと思う。だからやりたいな」
6:09
ケビン「まず、試しにやってみたらいいよね」
やま「うん。試しにやってみたらいいと思う」
ケビン「俺たちの身体が対応できるか」
やま「(笑)めちゃくちゃしんどいかもしれない」
ケビン「かもね。あり得る」
やま「トレーニング会はどうだった? 俺達はただボールを蹴るだけじゃなくて、ちゃんとした」
ケビン「戦術的な練習とかだよね」
やま「うん」
ケビン「いいと思ってるよ。サッカーとか、バスケとか、バレーとか、チームスポーツだからチームプレイができるじゃん。俺がやってきたテニスは、ソロプレイなんだよね。ダブルスだとしてもそんなにチームプレイって感じじゃない。どちらかがボールをとればいいみたいな感じ。サッカーはもっともっと戦術的だよね。俺はそういうトレーニングを受けたことがないからさ、戦略的な動きとか」
やま「タイミングとか」
ケビン「うん、それって俺にとっては本当に新しい世界なんだよね。俺が本当にやりたいと思ってるのは、こういう戦略的な練習を続けるじゃん。そしたら、試合とか実際の対戦で使ってみたい。プレッシャーがある状態で、自分たちがどんな風にプレイできるか試してみたい」
やま「そうだよね。それの方がもっと楽しいよね」
ケビン「そうだよね。そうだよ」
やま「やろうよ」
ケビン「きっと楽しいよね」
7:44
やま「じゃあ、メッセージを」
ケビン「例えば、マツネはトーナメントに申し込みしてるよね?具体的な詳細は彼から聞いてないんだけど、例えば、俺、やまちゃん、マツネの3人は、まだチームが作れてないけど、人数が足りないから」
やま「3人だからね」
ケビン「トーナメントに出ようと思ったら、他の人たちと合体してチームを作る可能性はある?」
やま「うん、うん、うん」
ケビン「そっか、そっか、そっか」
8:29
やま「3人だけだとトーナメントに参加はできないからね」
ケビン「わかった、わかった。じゃあ、他の友達も集めた方がいいってことだよね」
やま「うん、少なくとも6人は」
ケビン「わかった。なるほどね」
やま「メンバーが6人いれば、1つのチームとしてトーナメントに参加できる」
ケビン「なるほどね。わかった」
やま「その方がいいよね。でも、6人だと、交代する選手がいないから、そこは気をつけないと」
ケビン「あー、オッケー。つまり、フルタイムで出場しないといけないってことだ」
やま「めちゃくちゃしんどいよ」
ケビン「俺にとって、俺たちが今やっている練習はすごくしんどいのね。敵もいない状態で、そこまでの練習ではないじゃん。だから、実際の試合をしたら、どれだけ体力を消耗するだろうっていうのが心配。でも、同時に楽しみでもある。では、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
リザリオさんありがとうございます😊
ありがとうございます😊
和訳いつも助けて頂いてます。
ありがとうございます!
2人がサッカーやってるところ見たい!
そしたらマネージャーになって蜂蜜レモンとか差し入れする妄想を楽しめる🤭
『放課後』の方で良いので、サッカーしている動画をアップしてくれると嬉しいな~。
トーナメントに出場することになったら、応援に行きたい人も多いと思うので、是非、事前告知して下さい。
ケビンさんとかけちゃんは、湯船が要らないと思うほどシャワーのみらしいけど、山ちゃんもなのかな? 普段の疲れもスポーツ後の筋肉痛も、湯船につかったほうが回復が早いと思いますよ。
ケビンはサッカーの楽しさに目覚めたんですね!いつかサッカーの試合に出たら、体験談を楽しみにしてます✨
サッカーの練習をしているお2人の姿を見てみたいです!
山ちゃん怪我してたんですね、脚も辛くて大変でしたね✨ケビンさんとサッカー週一回から二回に増やすか考えているんですね✨ジムも行きたそうだけど無理してしんどくならない程度でね
9人制?のトーナメントとかあるんですかね?知りませんでした!
ケビンがサッカーに夢中になってる様子にやまちゃんも嬉しそう❤️練習は毎週しましょうっ笑!!
プレイしてるところ観たいです⚽
「サッカーの試合は11人以下の競技者からなる2つのチームによって行われ、いずれかのチームが7人未満の場合、試合は開始されない」という規定があるため、(ゴールキーパーを除き)最低6人は必要だけど、その場合は交代要員がいないことになるからフル出場になってキツイということだと思います。
プロでも退場選手が相次ぎ、フィールドには11人いないことがありますよね? その場合でもフィールドにいる選手が7人未満になったら当該チームの負けになるそうです。
1日寝たきりになるだけで数%、1週間で10%筋力が低下します。
私も1か月、ほぼベッド生活送った後にテニス再開したら筋肉痛が酷かったです(泣)