【畜産に革命】牛のゲップを脱炭素化する

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 6

  • @理仁を世界へ
    @理仁を世界へ 3 года назад +2

    あれ?メタン出さないエサが開発されたんじゃなかったっけ?

  • @usergogo949
    @usergogo949 3 года назад +1

    阪本さんシリーズ、会話でわかりやすいです

  • @iga-san3522
    @iga-san3522 3 года назад +1

    はじめは品種改良約30年で80%減⁉︎
    牛だって子どもを産むサイクルだってあるだろうし世代交代のスパンから考えても無理でしょうと思いましたが、餌によっても減らすことができるんですね!
    ただそういう取り組みの中でいい餌を与えてブランド牛を育てている畜産家さんがたが世間から冷たい目で見られるような事は起きないでほしいです...
    びっくりしたんですがフロン類って未だに2%も占めているんですね。
    多くは代替フロンなのでしょうか?
    でないのであれば以前フロンは種類によってはCO2の1000倍以上の温室効果があると聞いたことがあるので怖いです。

  • @MM-dw3tn
    @MM-dw3tn 3 года назад

    今後は日本のインテグリカルチャーとか、イスラエルのフューチャーミートテクノロジーなどの培養肉の世界も大切になってくるのじゃないでしょうか。
    農地と牧草地の「日照の良い土地の奪い合い」が歴史的に存在しているなかで、今度は太陽光パネルも参入してくるわけですよね。
    果たして地球人口をまかなうことができるほどの良い土地が世界にあるのか。
    この食生活を世界中が維持できるのか。
    培養肉は重要な役割を果たすと思います。
    インテグリカルチャーは「土に還る家電」というものも考えているみたいですよ。

  • @海木賢一
    @海木賢一 3 года назад +2

    脱炭素を日本はやる気あるのか 漫才か?

  • @田丸哲美
    @田丸哲美 3 года назад

    人工肉に以降すべきです。