Saludos, excelentes videos, excelsas máquinas de la verdadera Alta Fidelidad, gracias por compartirlo, sigue adelante, abrazos desde Bogotá, Colombia....
Japan would’ve continued the onslaught with ELectronic WorLd, it’s just that when the US saw them getting too powerful they set about the demise by declining orders and requests for manufacturer’s goods. Now when you have a built up Factory(ies) employment workforce in the 100s and 1000s, it’s not easy to redirect them reducing hours etc. This was the same trick US tried on China, but didn’t work as China re-directed their goods to other regions of the world keeping their workforce in jobs. By which time, despite US encouraging economic wars and threatening China with interventions which was only hot air even up to this day, China ramped up their Tech industry throughout including their raw material suppliers too. Now the Ship has left the Station and Train has sailed the seas. Ships that ride the tracks and Trains that Cruise.
このAD-FF60からFF-90は音質最強のカセットデッキです。当時私アイワに勤務していました。ナカミチやソニーより音質良かったですよ。エクセリアXK-900も紹介してください。
お勤めされていたんですね。FF世代は『THE・アイワ』だと思います。素晴らしいという意味で『変態』という言葉意外見つからないです…(笑)
エクセリアの009は是非紹介したいと思います。皆さんすごく興味がおありですね。
これは懐かしい😆
逆輸入のデッキは初めて見ました。
やっぱりこの時代のアイワはいいですね🙌
逆輸入はなかなか無いですねぇ~、やっぱりFF世代はこれぞアイワのカセットデッキですね。変態ですが、生で見るとすごくカッコいい…😍
FF60 持ってました 懐かしいです!
こんなかっこいいデッキがあったのは知りませんでした
さすがAIWAといった感じですね
このシリーズはカッコ良かったですね!音も値の割に大変良くて…当時何故か他のメーカーのカセットデッキ買ってしまいましたが…途中マイナーチェンジ(フロントフェイスのカラーリングがモノトーンに)して感じが変わりましたね!
あっやっぱりマイナーチェンジされているんですね。じゃあ前期型・後期型が存在するんですね。いやぁ面白いですなぁ~ FF60でこれだけ音良かったら文句なしです。地味にセンダストという点も良いですね。
この音を聞いた時、昔この形に似ているAIWA AD-WX22のダブルカセットデッキを持ってました。
当時のダブルカセットデッキの中では、一番音にパンチが有り中音域が濃密な音を出してたの思い出しました。
私の中ではこれを超えるテープデッキが中々無かったですね。こんなオーディオが今後も出て欲しいですね。
自分もFF60持ってました。懐かしい。綿棒でヘッド周りをよく掃除してました。3ヘッドで良い音。取説を早々と無くして感覚で使ってました。
アイワいいですねぇ…
この時代はオートでここまでやれる!でしたからね。
家電メーカーもオーディオブランドを立ち上げて殴り込みをかけてきて激戦区でしたからね…
この時代のデッキたちが一番好きですね
自動消磁システム、カセットスタビライザー、バイアステープ感度調整機能なと、カセットデッキに初めて取り入れたのはアイワです。VUメーターとピークメーターの両方を表示できるダブルニードルメーターを採用したのもアイワです。ソニーやナカミチの影に隠れてしまいがちですが、カセットデッキに関する特許取得率が一番高いのはアイワです。
カッコいい~ 80年代の高級車のメーターパネルみたいでカッコいいです
これ使用していましたよ。当時、雑誌の評判も良かった機種で購入しました。音も高域が良く伸びていましたね。オイラの機種はバイアス調整の目安のシールが倒立面に貼ってありました。
ただ耐久性が低く2年位で走行不良となり廃棄した記憶(今となっては、直せたかとも思います。)があります。キャビネットを外した記憶があり、画像を見て懐かしくなりました。
このデッキ持ってました。
これのいいのはプランジャー駆動なので、録音時のポーズ解除が早く、エアチェック向きでした。
当時この値段で3ヘッド、デュアルキャプスタンは他になく、超コスパのいいデッキでした。とてもよかったです。
当時のFM雑誌に載っていたFF60、70、90の広告を見て先進的でカッコイイなと思いました。
同時期に販売されていたTEACのZシリ-ズもテープの操作ボタンが水平に配置されていて
レベル調整もスライド式になっていましたね。(Zシリ-ズは価格帯が全然上で要塞みたい
な感じでしたが....)
あと自分の持っているテクニクスのRS-B90もFLの水色、オレンジ、赤のレベルメ-タ-で
カッコイイですよ😄
TEACのZは正しく要塞という表現が似合いそうですね。TEACの天守閣みたいな存在ですね。
そういえばテクニクスのB90も3色ですね。一昔前にジャンクを買ったことがありますが、修理に失敗してメカを潰してしまいました…B90もけっこう小柄な筐体でしたね。
アイワのカセットテープデッキはマニアックですね、カメラメーカだとリコー?、言葉は悪いが仕様が変態でその方面な方には身悶えする程堪らない。表示も独特なコテコテ仕様でした。
Aiwa AD-F660, the design and aesthetic are ahead of their time.
キャプスタンローラーは電源入れたら回りっぱなしで、プレイボタンを押すとピンチローラーがキャプスタン側に移動しテープを挟みます。その方が起動特性が良いんでしょうね。
モーターが回りっぱなしの方が、暖気しやすくてスピードも安定しやすいので、僕はこちらの方が好きですね。
FF60所有してます
ADMSでどんな安物のテープでも最高の録音ができます
こんなデッキは、他にないです最高です
残念ながら、ベルトが切れてしまいました
アイワの「スーパースタビライズドテンション・デュアルキャプスタン」という名称が戦隊モノ必殺技っぽくて記憶に残っています
その必殺技を持っているのが一世代前のFF8とかFF6らしいですね。FF2桁になってさらにボディが奇抜になった感じですね。ガンダムみたい(?)と言ったら語弊があるかもしれませんが。
SHFはアメリカとかで発売されてたSONYのテープみたいですねぇ
デザインはAHFとかCHFに近いデザインで白、グレードまではわかりませんでした
海外版ですよね、スーパーのSだからきっと音はAHFよりも良い…?んでしょうかね。
ありがとうございます。挙げていただき感謝です。
ひとつ補足しますとバイアスの目安の印は□がノーマルの黒目盛りを意味しています。
赤枠のマークのところにTDK ODがあるのでこのデッキの指示ではADならもっとバイアスを深くかけろと言ってるようです。
当時欧米はADをすごく過大評価していたのでしょうか?
ちなみに今はもはやAR-Xですらそこまでツマミを右に回す必要はないです。
それにしても当時のアイワのデザイナーはすごいですね。40年経っても近未来・・
補足ありがとうございます。やっぱりADもバイアス深めの設定になるんですね。にしてもFF60でDが±0設定ということには驚きました。
40年前で『やっちゃえAIWA』というばかりに奇抜なデッキだと思います…
@@supercassetters 様
いえいえこちらこそありがとうございます。
参考までに83年のFMfan別冊エアチェックとカセットテープの本を見ますと
走行の良さから赤井のF91と並んでリファレンスデッキとして使われており
DやFUJIのDRでバイアスセンターでちょうど良いと書かれてあります。
確信犯的にバイアス深くして楽しんで下さいという機種のようです。
当時の開発者さんたちが、どのような考えでこのように作ったのか、想像しながら見るのが楽しいです。
特に、メカを裏側から見て、どのように動いているのか確認する映像が好き。(^-^).
アカイも長期間同じ構造のメカを使い続けていましたね。今回のアイワのメカは、FF世代から使われ始めたのかもしれませんね。
へぇ~逆輸入版があったとは!知りませんでした。
ボタンやダイヤル、インジケーターがいっぱいあるのがカッコいいですね。
バブル期のビデオデッキを思わせますね!
ADMS動作用のリレーが顔に見えるのは私だけでしょうか?ww
# 最近はWM-D6Cを入手してウハウハです😁
ウォークマンプロフェッショナル!
電池ケースに充電式単3を入れ、
ACアダプターをさしておくと充電できていました。
海外にもカセットデッキの図鑑みたいなサイトがあって、そこに海外版も機種も載っていますよ。やっぱりバブリーなデッキはカッコいいですね。リレーの動くところが口ですかね(笑)
余裕があればウォークマンProもあったらいいなぁと、生録しないのであればデンスケはちょっと持ち歩くには重い…
自分は今から34年前に購入したプロフェッショナル、今も現役で頑張ってます😉多少早送り・巻き戻しに時間かかりますが、クォーツロックサーボのおかげで今も音揺れ無しです😊
@@酒井哲明 さん
充電式エボルタですので専用充電器で使ってます
@@supercassetters さん
なるほど、図鑑探してみようと思います!
ウォークマンプロもなかなかの大きさですけどねw
でも据え置きデッキ並みの性能を詰め込んだのは素晴らしいなと思います。
私もS9000を30年以上使ってきてR3年に売りました。
びっくりするような金額になって驚きました。
新品で買った金額の4倍強でした…😱
ホント、アイワの会社の方針は素晴らしいものでしたね。アキュフェーズのイコライザーに変わりました。笑
SHF ググってみました。US版のネーミングみたいですね。
CHF = LNX、BHF = HFX、AHF = SHF、JHF = EHF ということのようです。
あぁーなんかどっかのサイトで見た覚えがありますねぇ、A・B・Cが基準になっている我々からするとSHFがワンランク上に見えてしまいますね。補足ありがとうございます。
初コメです。
AIWAのデッキ懐かしいですね。
私は1つ前のシリーズのAD-FF8を使ってました。
親友がパイオニアとビクターを使ってたのでそれ以外のメーカーからAIWAを選び3ヘッドの最上位機種を買いました。
なんといってもFeCrポジションが有ったのが自慢でしたw
ただFeCrテープはノーマルポジションでも使用できる不思議なテープでしたね。
今でも保有してますがウン十年静態保存状態です。
信用できるメンテナンス業者さんが有ればいつかまた診てもらいたいなぁと思ってますが有るんでしょうかね。
70を所持していました。懐かしいです、このデザイン。機能も音質も最高でした。当時は笹塚のサービスステーションで回路図もらったり秋葉でパーツ買って改造してました。コンピブレインなんてありましたが、その回路がちょっとイタズラしてて基板のパターンから漏れ信号が出ていて修理改造してました。
後で調べたら70もセンダストヘッドらしいですね。それでオートチューニングも付いているのであれば、非常にバランス良いスペックだと思いました。にしてもFF60でこんな音を出すとは凄いですね。
Saludos, excelentes videos, excelsas máquinas de la verdadera Alta Fidelidad, gracias por compartirlo, sigue adelante, abrazos desde Bogotá, Colombia....
Muchas gracias
AIWAは独自開発でちょっと特徴ある商品多かったですね
個人的ですが、録音レベルはダイヤル式がいいです。しかも大きめの。
ストレート式は滑らかに動かないものがあり、スムーズなフェードアウトとかがやりにくいです。
ありますねー、スライドタイプで若干引っ掛かりのあるやつですね。僕はTEACのVー4桁世代のデッキを弄り始めた頃から使ってきた影響で、大きなダイヤルは好きですよ。
@@supercassetters
私は今、TEACのV-7010を使ってます。もちろん問題なく動きます。
過去にAKAIのGX-R60EXを所有してまして、それの録音レベル調整レバーがスライドタイプでした。
録音レベルをセットするだけなら問題ありませんが、やや安っぽい作りというか、滑らかに動かないのでフェードアウトがやりにくいデッキでした。
ミニコンのFXシリーズも同様、センターにトロイダルコア・トランスを配した変態仲間。AIWAって…AD-WX22(海外版はAD-WX220)なんて変態デッキもありました。(というか、持ってますが…😅)FFシリーズの前機種にF70、80、90が、Craftsmanshipを謳い変態を超越してました。AIWA時代の全盛期が懐かしい。
シングルデッキだけじゃなくて、ダブルデッキにも変態が居るっというのは流石アイワですね。もう何から何までアイディアがぶっ飛んでる…(もちろん褒めの意味で)
DXヘッドって超硬パーマロイ(TEACからのOEM?)だったような・・・。
。2000年頃まで使っていました。下部のプレートが浮いてきましたが、とても使いやすかった
😲、、凄い、、アイワのデッキでは初めて見ました😲どんな音質なんだろう、、俺も変態なので(笑)皆と同じ物は絶対に持ちたくない方です、、
レアでグッドコンディションのデッキの数々を
何処で購入されてるのでしょうか
親会社のソニーとは一味違うデザインでしたね。
ヘッドの配置とか確かにヤマハの一時期の物と似てますね。
そう云えば80年代当時BASFってFMで広告出してましたね、
まるで全く別関係な企業と思ってしまうくらいアイワが奇抜ですね。この頃はアモルファスを使っていたのは上位機種だけというのは一つポイントですね。
BASFでもCMは出していたんですね。
ピークで止まるメーターはソニーのTC-K61に似ています。
sonyだと tc-fxシリーズ デジックデッキ tc-fx1010 にデザインが 似てますね
FF70持ってました!
SONYでもかつてデジックデッキの最高位としてTC-FX1010という、ボリューム、つまみ無し、ボタンのみのデッキがありましたが、SONYはそれでデジックデッキに一区切りつけて、マニア好みの数字3桁シリーズ→後のESシリーズになりましたね。
弱点は前面がボロボロになるんですよね
そうですね、80年代前半に嗜好を変えたFXシリーズがありましたね。1010の美品なんてもう殆ど現存していないかもしれませんね…(ボロボロのやつはオークションで見たことあります)
@@たたたた-e2o そうです😃操作ボタン、RECボリューム…特に操作ボタン系はローコスト機を除き、標準装備になりましたね😉(SONYは確かロジカルコントロールによるフェザータッチパネルと言ってました)
@@supercassetters FXシリーズとは対極の位置にあったKシリーズもはじめは2桁ナンバーで、操作ボタン、ボリュームつまみの配置とかも後の3桁シリーズに比べるもイマイチでした😓妙に丸みを帯びていたり、変にすき間が空いていたり…この当時のデザイナーは最悪だと思いました😓
ティアックのZシリーズもこの手のデザインでしたね。
コストかかりそうだし、
破損のリスク等もあるから廃れたんだと思います。
TEACのZも上向きで操作ボタンがついていますね。修理でメカを降ろす時に操作部を外さなきゃいけないとなると、もう鬼です…
当時AIWA AD-FF5を使ってましたね~。
内部のキャプスタンギアがプラスチックにゴム巻き付けたタイプですぐにその部分のゴムが劣化して剥げて使えなくなり、修理もできなくって即ゴミになった記憶があります。
当時のデッキとしてはものすごくけばくって目立ったのですが、あまりにももろかったのでそれ以降AIWA製品は買わなかったですけどね。
パイオニアのCT800も使っていて、それは14年もちました、最後は補修部品がなくなり修理不可能となって諦めました。
アイワは結構メンテナンスしにくい方かなと思います。まだ今回のF660のベルト交換はすんなりできましたが、自動開閉とスタビライザーが付く'90年代のアイワは手強いですね…
格好良いんだけど
キーボード部分、埃と油でグダグダになりそうですね😌
ボタンが上を向いているデッキは埃に気を付けないとですね。操作ボタンじゃなくて、キーボード!風貌がまさしくキーボードですね👍
コメント遅くなりました。
私も、AIWAは、思い入れが強いブランドの一つです。
正直、好みによりますが、コストパフォーマンス最強!は間違い無いと思ってます。
私、この時代は、テクニクスのRS-265XCと言う、¥74800の、2ヘッド機で、上位機種275XCには、2ヘッドながらも、バイアス調整付きでした。
当時、dbx付きを試したいが為もありましたが、dbxでの録音は殆どしなかったですね。(他のデッキで使えない)
82年頃ですから、SONYの、555esも、後に入手してますが、555esは、¥89800もするのに、悪くは無いけどまぁ、こんなもんかな~?
って印象でしたね。
AIWAと言えば、カセットボーイも良かったです。
SONYウォークマン、次点にカセットボーイ、Panasonic、東芝等、ポータブル機種は、製造メーカーが限られてましたから、個人的好みは、機種にもよりけりですが、SONYとAIWA押しでした。
そうですね、私も当時テクニクス購入しました。
若いと高音がよく聴こえるからテープヒスが気になるんですよねー
変態には互換性という概念ないのでdbx,adres使いまくってました・・・
FF60でこれだけの音を聴かせてくれるなら本当にコスパ良さそうですね。3ヘッドの入門機としても十分すぎるクオリティだと思います。
テクニクスはDBX付きのデッキ沢山ありますもんね。やっぱり僕も最初は物珍しさにDBX使いました。(A&Dの9000が最初でした)でも今は…使ってないですね(苦笑
FF70にもコンピュブレインは搭載されていますよ
調べたらFF70もそうですね。ありがとうございます。FF90は録音レベルも自動調整する機能があるみたいですね。
FF70を使っていましたので。
機能から考えるとコスパが一番良かったのはFF70でした。
オートキャリブレーションの精度は他社と比較してかなり良く、ソースとの音質差は殆ど感じず、ひいてはドルビーNRのスレッショルドポイントも精確に動作する為、ストレス無く使えるデッキでした。
ただ、音質最強かと言うとちょっと疑問で、音の密度感がイマイチと言うか、他社の方がどっしりとした厚みのある音質で羨ましく感じたりもしていました。
最後はお決まりのベルト滑りで終わりましたが、修理出来るなら修理しておけば良かったかな。
FF90は操作が全てキー式で必ずしも使いやすいとは思えませんでしたが、ヘッドやモーターが良い物を使っていて、それなりに価格に見合ったスペックでしたね。
AIWAのデッキは個性的なデザインで今ならカッコいいのですが当時はスッキリしたソニーやビクターのがメジャーでAIWAはマニアックでした。買わなかった事を後悔してます
アイワは特に我々のようにデッキ好きには好奇心をくすぐられるようなデッキばかりですね。デッキ好きにはこういうデッキが堪らないです…
前のAIWAデッキのコメントに書いたAD-R50もこれと同時期に発売したので、風貌が似ています。私はこのAIWAの形が好きで選びました。
ちなみに余談ですが、同時期に発売されていたミニコンポのカセットデッキも同様の風貌でした。
後、特にBASFのカセットテープは全盛期当時も扱っている店舗自体が少なくて、私も結構色々な店舗を探してやっと入手をした覚えがあります。
当時もBASFは国内御三家みたいにそこまで出回ってはいなかったんですね。BASFというと僕は二酸化クロームテープの印象が強いです。
SHFって、ひょっとしたらJHFのことかもしれません、?ひょっとしたらですよ?
何となくクロームテープっぽい気がします、!
自動消磁機能なんてあるんですね!こういうデッキって存在するのかなって思ってたんですけど、ほんとにあるとは思わなかったです、笑
本当に存在するのかな?と思わせる機能を本当に搭載してしまうのは、やっぱりAIWAですね(笑) 逆になぜAIWAだけ?と疑問にも思ってしまいますね。
@@supercassetters
言われてみればそうですね、!他社が真似出来ない?しない?のかもしれないです。。
そういえば私事ですが、先日渋谷の東急ハンズでカセットテープ買ってきました、遠かった。。。
ADMSは確かAD-F600が最初だったと思います。次のFF1桁シリーズでは全機種に搭載され、私はFF5を持っていましたが手動でもできました。他メーカーではうろ覚えですが1983~4年頃のLUXの高級機にもついていたと思います。
@@5kosen
コメントありがとうございます、、私はソニーのデッキしか所有していないので、ADMSについて見た時も驚きました。。
むむむ。これは僕の使っていたデッキ?ついに登場?
でもFF60ではない。これは当時のハードロックを聴くには最高のデッキです。
ソレノイドが結構致命傷で、早送りの際にガッチャンガッチャンとスムーズに早送り出来なかったりしました。
まあ、とにかくポーズボタンの反応がいいので、エアチェックはしやすかったです。
後は、デジタルカウンターが機械式の時代そのまま3桁な機種が多い中4桁なので、狙った場所できっちり止められたのが、良かったかなあと。
ロック系はこのデッキ凄く良い音を聴かせてくれましたよ。エレキの音が特にイイですね。デッキの外観に似合った音を出している感じでとても満足しました。ポーズからの再開は結構素早かったですよ(^^
あれぇ?FF90はリニアタイムカウンターだと思いましたがFF60は違ったのか・・・
分と秒を示すコロン(:)があったので、最初僕もリニアカウンターかなと思いましたが、なんかカウントが早いなぁと思ったら4桁でした(笑)
FF60を使ってました(今も手元にはあります)が、
残時間表示モードが有ったような気がします。
46分テープの中にはハブが大きい製品が一部有って
その設定を合わせないと残時間が大嘘表示になったような…
…昔…こんな感じの横型のデッキが売ってる時に‥
大阪日本橋で‥珍しく「Bera」のカセットデッキが売ってたんだよね。(ホントの話!)
‥店員に‥これも売り物ですか?と聞いたら‥
「‥売り物だけど‥この辺の物と比べたら‥“はりぼて”みたいなもんだよ?」‥
そんな風にいって‥SONYとかビクターのデッキの方を薦めたんだよね。
「Bera」のデッキは‥知ってる人は知ってるだろうけど‥日本では売ってなかったデッキ。
検索しても正確に出なかったりする。
で‥その「Bera」のデッキの事なんだけど‥
もともとは‥日本で言うところの‥80年代の“ミニコンポ”‥そうした‥“セットコンポ”のカセットデッキ部分としても発売されているモデルだったんだよね。
‥だから‥日本の音響人には馴染みがないメーカー名でもあんだよね‥。
でも僕はアレが好きだった。
安っぽいんだけど‥ホルダー部分にも例の‥“シースルーランプ”が内蔵されてて‥それがカッコよくて‥とても好きだった。
シースルーランプと‥ホルダー部の広い窓は‥
実は‥見た目の為ばかりでもなく‥エアチェックの時に‥テープ残量などを目安とする時の‥とても重宝する機能性も持ってた。
LP盤からの録音時でも‥
‥LP盤の中には‥必ずしも46分テープに収まる再生時間のLPばかりでもない‥46を越えるLP盤も‥たまにあったんだよね。
たとえば「クラプトンのビハインド ザ サン」(1985年発売)とか。
‥A面はふつうに入るけど‥B面は‥54分テープじゃないと入らない‥というような状態もたまにありました。
ふつうは‥ほぼ大体のメーカーは‥54分という半端な長さのテープは無くて‥
46分から上は60分‥その上は90分‥120分が最高みたいな‥
そうしたバリエーションしかなかったんだよね。
‥TDKもあったかな‥?
あっても‥あんまり店頭には置いてなかったのが54分テープだった‥。
‥だから‥レコードレンタル屋で借りてきたLPで‥そうした‥たまに全曲入らずに途切れたヤツは‥
あわてて近くの家電屋さんに買いに行った思い出もあります。
エアチェックなら途切れても平気だったな。
ミニコンポから単体コンポへの大人買いみたいな時期でもありました。
個人的に好きなデッキは‥SONY TCK RX80、
単体コンポ デビュー買い機‥90年代のビクターのダブルデッキ‥あの辺も自分にとっての名機。
懐かしい~^ 持ってましたよ(o^―^o) テープは何度も上書きしてるとノイズが心配なんで消磁で消せば良いと思って買いました~( ゚∀゚)アハハ八八
形が独特であまり人気がなかったと聞いています。他社もこのデザインを採用することはなかったし、アイワ自体もこのシリーズだけでしたね。
Play, Stopなどの操作盤が上を向いているので、ほこりがたまりやすかったからとも聞いたことあります。
今となっては貴重な機種ですね、FF90などはほとんど見かけませんね。
そうですね、操作部分にホコリが被りやすいのは気をつけたいポイントですね。XK-S7000、AD-F660と触れて、だいぶアイワのデッキの真髄が分かってきましたね。
何故、A&Dが有ってAKAIが無いのか?何故、GX-9やGX-912の紹介が無いのか?不思議です。
Japan would’ve continued the onslaught with ELectronic WorLd, it’s just that when the US saw them getting too powerful they set about the demise by declining orders and requests for manufacturer’s goods.
Now when you have a built up Factory(ies) employment workforce in the 100s and 1000s, it’s not easy to redirect them reducing hours etc.
This was the same trick US tried on China, but didn’t work as China re-directed their goods to other regions of the world keeping their workforce in jobs. By which time, despite US encouraging economic wars and threatening China with interventions which was only hot air even up to this day, China ramped up their Tech industry throughout including their raw material suppliers too. Now the Ship has left the Station and Train has sailed the seas. Ships that ride the tracks and Trains that Cruise.
Космический аппарат!
Conosco il modello,buono
Grazie
Nakamichiもいいが、こちらのほうが僕は欲しいです。
ハードオフで22000円で未だに売ってます。
スーツケースを使うのも…。
変態!
これは賢いアイディアだと思いました。元箱のまま電車で運んだ時にみたいに不審者に見られなくて済む…(笑)
コメントが変態すぎて…。
僕も含めデッキが異常に好きな変態者たちがここに大勢集まっておられますね(笑)
@@supercassetters さま
お若いのによくやるなぁと思っております。
カセットは50半ばの僕らがたぶんド真ん中世代です。
ポータブルのソニーM-88は手を出してしまいましたが、
マイクロカセット沼にはまらなくて良かったです。
デッキタイプを真剣に考えていました。
その後のNTも…。
DATははまりました。
あれは今をもって最強を保っていると思います。
フォーマット的にはハイレゾ等が上回りますが、
まったく劣らないです。
DATのテープはカセットと同じじゃないですか。
毎回アイワを変態呼ばわり。S7000はドンジャリと呼ばれてがっかり。この機体はなかなか良いとは?当時エイデンシャでS7000と比較したパイオニアより柔らかな音だった。消磁機能は毎回やっているのに変態呼ばわりなのか?秋葉のビルの2階もう殆ど閉鎖。SONYのテープナン万円とか?2年前なら秋葉の別の所で有名メーカーハイポジ1本¥500ぐらいだつたが高いと思い買わず。もう全く出てこない。
この機体はリモコンはないのか?ない方が今なら幸せかもね。