池上彰さんの「“自分らしい生き方 ”を追求するということ」【立教学院創立150周年記念】

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  • Опубликовано: 5 мар 2024
  • 立教大学総長の西原廉太が、リベラルアーツや「“自分らしい生き方”を追求するということ」について、さまざまなゲストとの対談を通して多様な視点から紹介してまいります。
    今回のゲストは、ジャーナリストの池上彰さんです。
    鋭い考察力と分析力、磨き抜かれた解説力を持ち、ジャーナリストとして多方面で活躍する池上彰さん。「教養」の大切さを説く池上さんは、リベラルアーツをどう捉え、伝えようとしているのでしょうか。「わかりやすさ」を追求してきたご自身の経験や、「自分らしさ」の見つけ方などと併せて語っていただきました。
    CHAPTER
    01:15 記者から報道キャスターへ
    03:18 アウトプットを意識したインプット
    04:09 疑うことの重要性
    05:08 リベラルアーツとは何か
    09:50 立教大学のリベラルアーツ
    11:23 自分らしさの見つけ方
    15:05 対談を振り返って
    ★池上彰さんプロフィール
    1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHKに入局。記者として警視庁、気象庁、文部省(当時)などを担当し、94年より『週刊こどもニュース』(NHK 総合)初代お父さん役を11年間務める。2005年にNHKを退局後、現在は出版、講演会、放送など各メディアにおいてフリージャーナリストとして活躍。16年4月より立教大学客員教授。
    ★立教リベラルアーツ
    リベラルアーツは⼀般的に「教養」と訳されますが、単なる「物知り」を意味しているわけではありません。
    ⽴教が掲げているのは、「専⾨性に⽴つ教養⼈」の育成。
    専⾨という確かな軸をもった上で、さまざまな学びの分野に触れ、広く深い視野と多⾯的かつ柔軟なものの⾒⽅を養うことを重視しています。
    ★立教学院 創立150周年記念サイト はこちら
    150th.rikkyo.ac.jp/

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