新種のテトラ 6 先日学術名がついたばかりの新種も紹介! ピンクレモンテトラ, コーヒービーンテトラ, 全て ワイルド

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 9

  • @兄弟らっきょう
    @兄弟らっきょう 10 месяцев назад +2

    待ってましたー!!更新ありがとうございます。

  • @agph918
    @agph918 10 месяцев назад

    いつも本当に貴重な動画ありがとうございます!
    この素晴らしい活動を応援していますこれからも頑張って下さい!

  • @豊田光-h9m
    @豊田光-h9m 10 месяцев назад

    素晴らしい動画です。

  • @ch-mu2de
    @ch-mu2de 10 месяцев назад

    冷水性や温帯性のカラシンというのはいますか?

    • @belowwaterjapan
      @belowwaterjapan  10 месяцев назад +1

      モチロンいます。冷水性はパンタナールやアルゼンチンに生息するテトラ、温帯性はアマゾン下流に生息するテトラです。

    • @ch-mu2de
      @ch-mu2de 10 месяцев назад

      @@belowwaterjapan
      そうなのですね。
      日本の冬も超えられてしまうようなカラシンのイメージが湧きません。
      日本の熱帯魚掲示板で無加温飼育スレというのがありまして、結構人気があるのですが
      熱帯種として売られている魚や水草が何度まで耐えたか報告する内容なのです
      そのリストにはカラシンで水温5度を耐えられた魚種がいないので低温に強い種はいないのかと思っていました。
      コリドラス パレアタスやオトシンネグロは日本の冬を超えたそうなのですが
      それらは確かにおっしゃる通りで、アマゾン川下流の魚のようなので
      下流は日本並みに寒くなるのですね。
      なんだか南米はすべてが熱帯のようなイメージなのですが
      よく考えてみれば広大なので雪が降るような地域もありますよね。
      そういう地域の魚の情報が日本には全くないので熱帯魚の近縁種が冷水や温帯に適応しているのはとても興味深いです。

    • @belowwaterjapan
      @belowwaterjapan  10 месяцев назад +3

      @@ch-mu2de 少し誤解が生じているので、正確に申し上げます。
      南米南部は気温が低いのでサーペイテトラで水温11度くらいまで耐えらますが水温5度に耐えられる南米の魚はほぼいません。いたとしても、今度は水温が高くなるとダメです。
      また、アマゾンは、下流に行くにつれ、水温は上がっていきます。
      南米ではありませんが、フロリダ辺りに生息する「Lucania goodei」「Pygmy sunfish」は、とても美しいテトラに似た魚ですが、水温5度でも大丈夫です。

    • @ch-mu2de
      @ch-mu2de 10 месяцев назад

      @@belowwaterjapan
      lucania goodei初めて知りました。キリフィッシュってやつでしょうか。綺麗ですね。
      なるほど全体的にカラシンは余り低温には強くないのですね。これだけ多様な種と形態があるカラシンでも
      鯉の仲間のように東南アジアからシベリアまで仲間が分布しているような広い適応水温を持っていないというのはそれもまた興味深いです。
      ということはチリの高地やアルゼンチンなどの地域になるとカラシンとは違う低温につよいグループの魚が繁栄してるってことなんでしょうか。
      そういえば、ペヘレイって魚も南米の魚でしたっけ。日本にも外来種として定着してます。

    • @belowwaterjapan
      @belowwaterjapan  10 месяцев назад

      @@ch-mu2de 「Lucania goodei」はキリフィッシュ「Pygmy sunfish」はパーチです。
      アンデス山脈の川に生息する魚自体とても少なく、キャットフィッシュ、パーチ、カラシンもいますがどの魚も5〜15度の耐性しかありません。