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去年、旧いドゥカティのエンジンオーバーホール(単純にリビルトではなく、少し特殊な加工を伴う作業)を横浜の専門店にお願いしましたが。進捗状況の画像を事細かく送って頂き、今どんな状態なのかを遠方(大阪在住)に居てもシッカリ把握出来て安心でした。画像を撮って報告を頂くというのは、いちいち手を止める事になりますがオーナーに安心を届けるというお店の姿勢に頭が下がります。
中古車の闇 奥が深いですね😓20年以上前に 整備士していました。エンジンオーバーホールとかは 私の先輩の仕事でしたが 経験と感覚の成せる技でした。斎藤さんの車に向き合う姿勢 とても大切だと思います。次回の投稿も楽しみに待っています。
斎藤さんの笑顔で『生き急ぐわ』の台詞にしびれました!仕事も生き方も最高にカッコいいですね!
本当、こういう堅気な職人ってすごくいい
エンジンのオーバーホールに関しては、「計測して使えるか判断して整備したもの」にすごく共感します。すべて新品にするようなのはオーバーホールではなく交換ですからね。うまく当たりが付いているピストンやクランクは交換不要ですし、そこに目視という経験から判断できるものも含まれると思ってます。
今は無いと思うけど昔は新品ピストンの方が寸法微妙なんてこともあったしね
バイク屋さんに聞いたら、新品の部品は全て公差があるけど、内燃機屋さんに出した部品は現物合わせするから、場合によっては新品より精度がいいと。
還暦過ぎた昔の整備士です。オーバーホールという言葉がシリンダーを含めて燃焼室を治す作業以外に使われる事自体に違和感があります。掃除、調整、修理という基本概念の中なら、感覚的には調整と修理の中間。構造的上必然的に起こる事に対する対処という認識です。でも今は一台の車をそこまで乗り込む方は少ないでしょうね。レストアは前記した3つの概念を予算と部品入手可否のバランスで総合的に行う作業という認識です。斎藤さんはそのバランス感覚が素晴らしいと思います。
OHの内容を尋ねて、機嫌よく答えてくれないお店なら買わないほうがいいかなって思う。ちゃんと仕事してるお店はちゃんと答えてくれる印象。自分のした仕事は「これだけやってんねんで!」って言いたくなるほうが自然だと思うし、客がそういう心配することも理解してくれると思う。
象印❓
オーバーホールの定義ですけど、品質管理のオバケと言われる航空機の場合はかなり明確でして、日本語では「分解総点検」と表記されています。実施できるのは国土交通省の認可を受けた「修理改造認定工場」のうち製造者または製造者が指定した施設のみになります(輸入品が多いので日本に1ヶ所とか2ヶ所というのが一般的です)実施内容は製造者が定めたオーバーホールマニュアルに従って実施されることになりますが、例えばピストンエンジンの場合ですと完全に部品単位まで分解するのはもちろんのこと、ベアリングやピストンなど摩滅するパーツに関しては「製造時の公差の範囲であること(←※ここ特に重要!)」仮に使用限界の許容内であっても「製造時の公差」を外れたものは全て交換されます。そのうえで例えばクランクシャフトなどの磁性部品は 磁気探傷検査、クランクケースなどの非磁性部品は 蛍光浸透探傷検査 などの非破壊検査を実施しています。ここまでの整備を実施して初めて「オーバーホール」と名乗れるのですが、ウルトラライトにも乗られているようなので整備を担当されている方(航空法に定める整備士でなくても)に尋ねられれば もっと詳しい情報を頂けるのではないかと思います。
なるほどー、、、めっちゃ勉強なりましたありがとうございます
自動車の世界
@@フェニックス小林 自動車の世界だって レースカーなら似たようなものですよ。例えば1レースしか耐久性を持たせてないパーツを レース後まだ摩耗限度に達してなかったから交換しないという選択肢はないはずです。
まぁ確かに、特に外国行きの飛行機✈️等で事故とか起きたら目も当てられないですからね。
オーナーは最低限「自分の車に求めるライン」を自分の中に持ってるべきだし、ショップに依頼する時はそのラインがショップと合ってるかどうかを整合させておく必要がありますね。その前にお互いが信用できる人間かどうかはよーく吟味する必要がありますけれど。
オーバーホールって分解洗浄、消耗品交換だと思ってたけど、どこまでが消耗品って思うかは確かに人次第。斎藤さんの考えは一番信頼できて頼みたくなる。
それと計測ですね
信頼できる整備をしてくれるお店、工場、整備士さん すごく貴重。
オーバーホールの定義は、整備手帳に書いてある様に分解整備することで、それぞれの部品がメーカーが示す限度値なのか測定する作業で、仮に限度値以内であれば再使用有りだと思う。何も新品に交換する事が前提ではないと思います。
「エンジンは分解清掃、計測済み。シール部材は全て新品交換済み」こう表示された方が「オーバーホール」より解り良いかもしれませんね。
斉藤さんは修理工、整備士というよりお医者さんのイメージなんだよな症状を見て必要なだけ、患者さん(要修理車)の負担が少ないように治療(修理調整)してる感じを受けますこんな車屋さんがそばにいたらよく分からん中古車屋には行かないですね顧客の人が羨ましい
昔、とある街の車屋さんの職人さんが「俺たちは車の医者」だって言ってたのを思いだした。医者でも色々な医者がいるように同じことなんだろうな…
今回の内容を見て個人的に思ったのは某中古車販売店の行為はユーザーに対してもそうだけど斉藤さんのように真摯にユーザーと車に向かい続けてきた職人さん達への冒涜でもあると思う。
冒涜❓キミ何言ってんの❓
ヤッテモーター
@@koichim5015
@@koichim5015幹部の方ですか?
@@コースケオオノ ハイ❗六代目山口組の幹部ですが何か問題でも❓
オーバーホールの定義が難しいんですね。私は車は素人で、そちらかというと写真趣味人ですが、写真機の世界ではオーバーホールは「分解整備」に他ならず、そこには「全て新品部品に交換」という意味合いは含まれていないと思います。もちろん交換必要な部品は交換されるのが当然でしょうが。このあたり、厳密な定義が必要でしょうが、定義されると困る人たちも居そうですね
人の良さがでてるなーーこんな師匠が欲しい😂
OH、レストアの話って思うに「信用とはなんぞや」って話だと思う。信用できる正直な仕事がまだ見ぬお客さんとの今後のお付き合いにつながっていくわけだし。うそや恥ずかしい仕事はしたくないなと思いましたお天道様は見てるでって言葉好きです。お疲れ様です。
21:33 「まぁ、俺のやしええわ」←ここ好き♪
先日放送されたテレビ見ました❗真のプロフェッショナルの仕事、素晴らしいですね!これからも応援します❗
え?どこのテレビで放送したんですか?教えて下さい!
私も見ました!BSデジタルのテレビ朝日になります。地上波での放映予定は番組の性格的にはまず無い気がします…TVerはあるかもしれないですが。
ドアもガラスも入ってないけど、Zのボディはホント美しいですねー✴️
「オーバーホール済み」「レストア済み」って昔から論争が有りますね。公的機関で定められているわけでもないから、各自で「何処までがレストア」なのか?が尺度が違うんですよね・・その辺で売り手と買い手にずれが生じます・・・
レストアとオーバーホールは全く別物ですよ❗それをわかって無いバカオーナーが文句を言う❗レストアは【再生復元】オーバーホールは【分解➡清掃➡組立】 ボロボロを再生復元するのがレストア❗現状を分解して傷んだパーツを交換して再組立するのがオーバーホールです❗
石やんさん今日もいい働きっぷりですね!みなさんお疲れ様です!
ちょうど詳しくない人が「漠然とした不信感」を旧車、中古車に対して持たれてるタイミングですから、こういうお話はタメになります
これからどう組み上げていくのか、メッチャ楽しみです
12:02 個人所有でレストアしてるチャンネルは自己満足でどこまでも追求出来るでしょうが、経営者としては妥協点を見出さないとお店が成り立たないでしょうね…
いつもながら一言一言に重みを感じますね。こだわりのある方というか持論をお持ちの方は光っていますねー。
Zのロングノーズ部のフレームライン!流線形のボディラインは惚れボレするなー。最高!!
お疲れ様です。テレビも拝見しました。毎回興味深い動画をありがとうございます。
斎藤さんのレストア・OH論がためになりました。
19:05 ナチュラルに映るカウンタックすごいな・・・
写真にせよ伝票にせよ改ざんしたら分かりませんからね。やはりプロとしてのプライド、何より車に対する愛情がある方とお付き合いしたいですね。こんな時勢ですから特に思いました。
旧車屋さんの休日シリーズが1番好きです
オーバーホールは車やバイク以外にも楽器や時計とかでも使われるけど、だいたいは「部品単位まで分解清掃及び調整をして可能な限り新品時の性能に近づける」って感じに定義されてる気がする
開けたは壊したと同義語
OHやらレストア済み表記で何もやってない中古車屋は、二輪界隈は昔からよくあるなまぁ個人的に実際あって1番最悪やったんは、モンキー(今で言う当時ものの社外パーツ積んだZ50J)修理頼んだバイク屋がバイクごと飛びよった時やわ
ホンダライフ、なんか違和感あると思ったらナンバー一桁だった。愛されてますね
オーバーホールを分解整備と思ってたんですが、いざ売るとなるとタイミングチェーン交換済みとかバルブステムシールやピストンリング交換済みなど分解しないと交換できないパーツを嘘なく細かく書くほうが、エンジンオーバーホールしました〜って書くより車に詳しい方には嬉しいかもしれませんね
普通オーバーホール済みの場合【交換パーツ明細】は表示してますよ❗
@@koichim5015 そうなんですか〜オーバーホール済って車体を買ったこと無くて知りませんでしたよく見るのはタイミングベルト式のエンジンで交換済みってのは中古車屋でよく見ますがオドメーター何kmの時に交換したかはメンテナンスノート見ないとわかりませんねもし、社会問題化してるビックモーターがタイミングベルト交換済とかオーバーホール済ってなってたらちょっと信用するのは無理かなぁ〜=_=
@@K6ATURBO タイミングベルト交換の表示もチョット誤解してますね😭普通(99.9%)の場合エンジンルーム内にタイミングベルト交換時の走行距離を記入した【シール】が貼って有ります❗【タイミングベルト交換済み】の表示が有るのに【シール】が貼って無い中古車は未だかつて見た事有りませんよ😁経験の為どこかの中古車屋さんでタイミングベルト交換済みの表示が有れば一度エンジンルーム確認してみて下さい。非常に目に付く場所に【シール】貼ってますよ😁
@@koichim5015そうなんですね今度近くの中古車屋で見せてもらいますねどうやらタイミングベルトもピンキリで直ぐ切れちゃうB級品だと次回交換のタイミングまでもたないのも出回ってるみたいですねそれでも交換はされてるということになるわけだ
Twitterでそゆ話よお上がってたなぁ〜あと後ろのカウンタック気になるし350もいいなぁ😊
休みなく作業しているのは、大変ですね。しかし、斎藤さんの廻りには気ごころの知れた仲間がいる事が斎藤さんの力になっていると思います。そのあたりもうらやましい気がします。
頼りになる親父さんがいるお店はいいですね✨
20:32 か、カウンタック!?
後ろのカウンタックが気になります😙
時計とかはオーバーホール=分解掃除のイメージあるけど難しいですよね~・時計から機械出して・歯車一個レベルでバラして・超音波洗浄かけて・使えない部品は変えて・給油しながら組み直して・時計に戻して防水チェックして大まかに書いてもこんなくらいあるけど車だとどうなのか…
確かに写真とかの資料は必要ですよね。
硬化剤の色の違いは黄色がゆっくり固まり始めて茶色が一気に固まり始めます。 なので昔ポリパテは急速乾燥したり暑付けすると割れたりしてたので黄色の硬化剤でゆっくり固める必要があったのです。 最近は職人さんの好みで黄色茶色使い分けっぽいですね。 塗ってる最中に固まりにくい黄色がいいとか
暑付け❌厚付け⭕
久しぶりにZ弄ってる動画きましたね!あぁ自分ではできないので見てて幸せですわ♪
千鳥工房さんも何処までやるかが問題って言ってますね。予算内って難しいですよね
外資系コンピュータ修理の技術屋やってました。上司からいつも「エンジニアはチェンジニアになるな。」って言われてた事を思い出しました。チェンジニアはパーツを交換するだけ。エンジニアはパーツ交換を含めてトータルで面倒を見る。そんな意味合いでした。そんな感じなもので行きつけの車屋さんには車を壊さないし、壊しても自分で修理してしまう、仕事くれん悪い客やと言われてます。
レストア中のフェアレディーは完全レストアEnd時には価格はどれ程になるのかな興味心身です 私感ですがレストアとは「妥協」の結果と思いますね 己がお客さんがレストア---完全レストアなら莫大な費用が必要 ここ迄なら--妥協ですよね ---斎藤さんとんでもないお宝お持ちですね ホンダCB350For 素晴らしいですね
家やアパートの一室の「リフォーム済み」的な問題もありそうですね。)築40年リフォームしたのは20年前、とかね
昔から言葉の定義が曖昧ですが個人的にはバラして磨いて使えない場合は劣化部分/消耗品と共にに交換、グリスなど塗布して元通りに戻す感じだと思ってます。
全くおっしゃる通り❗レストアは再生復元❗全く別物です❗
国産はよくわかりませんが、アメ車のv8エンジンなんかは全て新品の部品が手に入る反面、そのパーツの精度や金属の質などで考えるとアッセンブリでパーツ購入しても古い部品が壊れていなければそちらを優先して、新品は例えば8本セットの中の良い物だけ使うなんて事もありますね。エンジン以外でも人気車種ならアフターマーケットパーツなら全て新品で組み上げる事もできるけど刻印などオリジナルからは離れてしまう。
こんにちは~!久しぶりです。車の修理大変ですね!私は機械を作っていたもんですから、お客さんが壊れた見に来てくれ!板金の溶接などはしませんでした、やったとしてもエアーシリンダーの交換、電磁弁(エアーバルブ)の交換、後は電気部品の交換!電気部品は、新しいセンサーで間に合います、電磁弁(エアーバルブ)などで動けばいい話で、錆びてるとこやボルトが錆び、ボルトが錆びてるのをサンダー切って、新品のネジに変えるぐらいです!完ぺきは在りませんね!じゃ、まったね~!
懐かしい、昔S30乗ってました。冬になるとこれのSUツインキャブが暖機運転しないとぐずるのよ。最新のSU キャブなら問題無いんだが交換した方が良いね。まだ有るんだねS30。
51マシーズさんは、さらに上のこだわりを持っておられますね斉藤さんはレストアあそこはフルレストアで正しいですよね
斎藤さんが言ってるレストアのRUclipsは51マシーンズのことですか?今やってるR33とかあれをやる店も凄いけどそれを依頼するオーナーも凄いと思った。
レストア(restor)の正確な意味は辞書を引くと分かるけど「復元」。でも「復元しました」って言うと、「復元出来てない」っていうクレームが入りまくるので、レストアという言葉で誤魔化してるのでしょう。そのクレームには、・「そんな細かい事まで言う?」っていう購入者の性格に起因する物から・「そんな重要な消耗パーツも交換してないの?」という車屋のモラルに起因する物まである事は言うまでもありません。復元という言葉は「平城京大極殿復元」みたいに凄いお金を掛けて本当に復元してるものや、オリジナル肉眼で見た事がなくで「これは復元になってない」と言える人がいない場合などでなければ使いにくい言葉なのでしょう。😅
#オーバーホール・・・別の業種ですが、一般に顧客と修理者にとって意味は開きが大きく、販売店やメーカーでも理解され難く、抽象的な認識が多々見受けられるのが現状のようです。「分解、点検、修理(パーツ交換含む)にて本来の可動」が、一般的では。斎藤さんの通りでしょう。でも中には再生(パーツ含む)を期待する顧客もいるし、その表現する業者も存在するのでしょう。私の職場では修理後に、修理リスト(一部簡略図入)と交換した元の破損部品を必ず顧客に返却します。
車もさばけて魚もさばける❤斉藤さん素敵❤
あのS30はたしかに本業板金屋さんでオーナーさんの意向だからやってるんだろうけど、実際には車体に対してどこまでの予算でってので作業範囲を決めないと費用は確かに青天井ですね。
オーバーホールイコール部品総取り替え?じゃないよね!使用基準値に問題なければ取り替える必要はないし、わざわざ当たりが付いて慣らし終わり状態なら取り替える必要は無いよね!まぁ整備済で良いと言う事かな?レストアって、何処迄をレストアとするのか?腐れがあるが、パテで誤魔化せられたらそれでオッケー?じゃないよね!詰まり信頼のおけるショップに依頼するしかないと言う事かな?宜しくお願いしますね!頑張って下さい
海外のフルレストア動画はすごいですね。朽ち果ててるようなスポーツ車を全部分解清掃してボディも切った貼ったで無い部品は作り直し、さらにフルチューンまでしますし。あれを仕事にできる市場があるということなのでしょう。日本は金持ちでもない人が旧車に手を出してる感じがします。
すごい職人魂だ‥ただ人生で何台完璧にレストアできるんだろぅ。ここまで仕事に重きを置ける人生がすごい!!
350fourいいの持ってますな~動画だけでZの進捗がエグいお疲れ様です
65もおそうじじ、Zきれいになりましたね
ベテランは粉が出る作業(グラインダー掛け)でもマスクしないでするよね。
ブレーキのオーバーホールも曖昧ですよね。掃除してパッキンまわりの交換とグリスアップぐらいですよね?
いつも楽しみにしてます。だいぶ進みましたね。
オーバーホールやレストアって調子の悪いとこを社外品でも互換品でもなんでも新品に交換出来るとこはやってそのうえでクリーニングや塗装しときましたよって印象。それ以外は修理やクリーニングってイメージだなぁ。
分解した際にまだ洗えば使えるパーツともう本来の機能が失われて交換するパーツを吟味する目も技術者には必要ですよね
51マシーンズも30Zのリアフェンダー捲ってガッツリやってますよね。
茨城のハナブサオートさんとか、本当にすごいですね。
そぞろさん、いつも見てます。撮影ご苦労様です。ところで聞きたいのですが、C11 190ってどこに行ったのか教えてほしいです。整備中ですかね?
適当な整備して問題に今なってる店有るけど作業内容を写真やら伝票を保管する車屋はお客様に見せたりする店減ってる気がする🤔
キリが無い そう思いますよね コスト=人件費ですからね。あと部品が無いのもあり得ますよね。 下手するとワンオフするって言われます。剣先いかの刺身おいしそう ワサビの量に驚愕。
オーバーホール済み。でガスケット交換しかされてないバイクの旧車は沢山いたなあガスケット交換済みで中身はオイル下がりでカーボン噛んでる、ピストンリングもガタガタ、ガスケットは交換されてるから中は見てるはず。そのまま閉めて外だけ塗り直し。確信犯ですよねえまだベースのがマシオーバーホールという言葉だけではなく、どこの店でメンテされてたかが車の価値になる時代が来るかもですね。それはそれで勝手に名前使われてたまらん事になりそうですけどボディ色はブリティッシュグリーンに1票サンハンのタンクかっこええっすよね〜
エンジンのオーバーホールの定義でいうと、シリンダーの偏摩耗や傷をを若干研削して取り除いて、オーバーサイズのピストンを入れることだと理解していたけど違っていたかな?単に全バラして再組み立てしてもシリンダーに手を入れる(オーバーホール)だと思っていたし、工賃だけで数十万+オーバーサイズのピストンやリング類とポンプほか諸々の補機類まで交換となるとまぁ50万じゃ無理だよね?そもそもオーバーホール用の法的に、例えばもともと2000CCとして1980CCの車で2000CCを超えない微妙なサイズの純正のオーバーサイズピストンなんて入手できるん?というかもともとあるん?という辺りに疑問が残る。チューニングも兼ねてってことならL-20をL24仕様にしましたとか2T-Gなら1750CCにしましたとかあるんだろうけど。
車の修理って見えない部分が多いから「信用」するしか無いとこありますからね?!ビッグモーターみたいなことをされたら斎藤さんのようなコツコツ真面目にやってきたのに風評被害もあるようじゃ職人として悲しいですね…
どこまで周知していつまで乗るか。ずっと乗りたいはそうだろうけど、お金も時間も無限ではない。でも、お金だけじゃなくて、車と向き合って考える時間をかけることも、車への愛なのかも知れませんね。
車屋もユーザーも両極端な事多いですよね、車屋とユーザーのエゴのぶつけ合いをよく見るけどもっと中間で折り合いつけるような提案や話し合いとかすれば良いのにって事をよく見かける
フェンダーやクォーターまで外して錆取り・板金するというのは「51マシーンズ」さんのことでしょうか?
個人的にはレストア、オーバーホールは古いパーツを使っていようが当時の新車状態に戻ってますって感じだけど、結局定義があいまいなのが中古車市場が怪しまれる根本的な原因なんだろうと思う
オーバーホールの定義、修理の定義。全てが曖昧なのが現実です。それが理解できる良い動画です。修理工をした経験や、自分で修理した経験のある人なら解る事ではありますが。やはり、素人さんは、オーバーホールと言う『魔法の言葉』に惑わされがちです。とくに、欲しい車やバイクに巡り会えた時は。興奮して、細部チェックまではしないで購入してしまいそうになります😅。そこで、冷静に慣れるのがプロか元経験者なんですが、素人さんには難しい(知識ないですからね)。大体、旧車はプロでも騙されがちですからねぇ。買って失敗した話しを、知り合いの車関係の仕事をしている方々からは良く聞く話し。購入する方も勉強が必要な世界。フレーム、リアフェンダーを剥いでレストアも確かにレストアですが。それは、金額に糸目をつけない人相手のビジネスか、博物館の展示物クラスですね。斎藤商会さんのスタンスは、お客様の財布に合わせたリペア、レストアを予算内で最大限丁寧に仕上げているのがわかり好感がもてます(予算以上の仕上げをしてる様に見えますよね実際は😅)。
ノーズをつけるって おっしゃってますが Gノーズですか? そして ボディカラーはオレンジだと思ってました 楽しみですね
参考になります。ありがとうございます!
巷の中古車屋はもちろん、You Tubeにも外車や旧車をただ走らせられるだけにした車をこんなに頑張ってOHして売ってますーなんてとこありますねあれは中古車屋の基準なんだと思います。まさにオーバーホールやレストアという言葉だけを使って値を釣り上げるじゃないですけど価値を高めたりするためですね悪意があるのかないのかはわかりません。ああいうのを診てるとほんと定義は人によるんだと思います
ミッションのOHを依頼して交換作業時の写真や交換した部品まで見せてくれる(故障部品からなんでこうなったかまで説明付)バイク屋を見つけて以来今でもその店でオイル交換もやってもらってますが信頼の置けるお店探しって難しいですよねバイクにしても車にしても
13:54 のあたりの右上で表示が見切れてるのは、何が書いてあったのですか?
純正のオーバーホールキットを部品持ち込み交換して貰えば良い。
腹下の作業厳しいですよね、自分は船の船底掃除ですがなれない作業に普段使わない筋肉使うので愚痴の一つや二つでますよね。
イカの面取りまで・・・脱帽です。
youtubeとかのレストア動画とかでも有るけど「スターターモーターのベアリング交換、コンミュテーターを磨いて、セミオーバーホールしました」ちょっと先の動画で「スターターモーターはセミオーバーホール済だけど、作業内容的には実質ほぼオーバーホールです」さらに先の動画で「スターターモーターはフルオーバーホール済!キレイに回ります!」同じ作業のオーバーホール 3段変化
個人の勝手なイメージだけれど、劣化したゴム製品等を交換するのが定期整備。ベアリングやメタルなど、摺動部品を一気に交換するのがO/H。少々のピッチング等を起こしたギア等、費用対効果を無視して交換するのがレストア。
某中古車屋『大動力』みたいなインチキングな売り方よりも、本当に基本から取り組まれ、リビルドしていただく方が安心です。当然、それだけの工程費用がかかりますね。その作業を表現する言葉が見つかり定着、拡散するといいですね。
自分の車は妥協が…解りますけど、そのレベルが充分過ぎます😅レストアの定義とか話していましたが、斎藤さんが話していた通りで写真や伝票を定時してもらわないと分かりませんよ😢自分も鈑金塗装をやっているので言えますけど、レストアに関しては新品の部品(外板や内板パネル)が揃えば完璧に作れるかもしれませんが、基本的には直す時点で新品パネルがないのでしょうから無理なのですよ😣オーバーホールも同じじゃないですかね🤔
好きなことをする日、それが休日・・・!
旧車のオーバーホールやレストアについて、わかりやすい解説でした🙋一般的な家庭の10年落ちぐらいのクルマでも、車検通した直後にエアコン壊れた、パワステの不具合が出た、などと言ったハナシはたくさんありますね。
応援スパチャありがとうございます!メカニック泣かせのあるあるストーリーですね(汗。。車検整備に関係が無い箇所ほど何故か調子崩してしまう、全国のメカニックの共通悲話です。
お疲れ様でした。石やんと名コンビやね。
そろそろ続きがみたい~TT)
14:42 ウクレレをバチで弾いてる、って思ったらパテベラだった‥。
去年、旧いドゥカティのエンジンオーバーホール(単純にリビルトではなく、少し特殊な加工を伴う作業)を横浜の専門店にお願いしましたが。
進捗状況の画像を事細かく送って頂き、今どんな状態なのかを遠方(大阪在住)に居てもシッカリ把握出来て安心でした。
画像を撮って報告を頂くというのは、いちいち手を止める事になりますがオーナーに安心を届けるというお店の姿勢に頭が下がります。
中古車の闇 奥が深いですね😓
20年以上前に 整備士していました。エンジンオーバーホールとかは 私の先輩の仕事でしたが 経験と感覚の成せる技でした。
斎藤さんの車に向き合う姿勢 とても大切だと思います。
次回の投稿も楽しみに待っています。
斎藤さんの笑顔で『生き急ぐわ』の台詞にしびれました!
仕事も生き方も最高にカッコいいですね!
本当、こういう堅気な職人ってすごくいい
エンジンのオーバーホールに関しては、「計測して使えるか判断して整備したもの」にすごく共感します。すべて新品にするようなのはオーバーホールではなく交換ですからね。うまく当たりが付いているピストンやクランクは交換不要ですし、そこに目視という経験から判断できるものも含まれると思ってます。
今は無いと思うけど昔は新品ピストンの方が寸法微妙なんてこともあったしね
バイク屋さんに聞いたら、新品の部品は全て公差があるけど、内燃機屋さんに出した部品は現物合わせするから、場合によっては新品より精度がいいと。
還暦過ぎた昔の整備士です。
オーバーホールという言葉が
シリンダーを含めて燃焼室を
治す作業以外に使われる事自体に違和感があります。
掃除、調整、修理という基本概念の中なら、感覚的には調整と修理の中間。
構造的上必然的に起こる事に対する対処という認識です。
でも今は一台の車をそこまで乗り込む方は少ないでしょうね。レストアは前記した3つの概念を予算と部品入手可否のバランスで総合的に行う作業という認識です。
斎藤さんはそのバランス感覚が
素晴らしいと思います。
OHの内容を尋ねて、機嫌よく答えてくれないお店なら買わないほうがいいかなって思う。ちゃんと仕事してるお店はちゃんと答えてくれる印象。自分のした仕事は「これだけやってんねんで!」って言いたくなるほうが自然だと思うし、客がそういう心配することも理解してくれると思う。
象印❓
オーバーホールの定義ですけど、品質管理のオバケと言われる航空機の場合はかなり明確でして、日本語では「分解総点検」と表記されています。
実施できるのは国土交通省の認可を受けた「修理改造認定工場」のうち製造者または製造者が指定した施設のみになります(輸入品が多いので日本に1ヶ所とか2ヶ所というのが一般的です)
実施内容は製造者が定めたオーバーホールマニュアルに従って実施されることになりますが、例えばピストンエンジンの場合ですと完全に部品単位まで分解するのはもちろんのこと、ベアリングやピストンなど摩滅するパーツに関しては「製造時の公差の範囲であること(←※ここ特に重要!)」
仮に使用限界の許容内であっても「製造時の公差」を外れたものは全て交換されます。
そのうえで例えばクランクシャフトなどの磁性部品は 磁気探傷検査、クランクケースなどの非磁性部品は 蛍光浸透探傷検査 などの非破壊検査を実施しています。
ここまでの整備を実施して初めて「オーバーホール」と名乗れるのですが、ウルトラライトにも乗られているようなので整備を担当されている方(航空法に定める整備士でなくても)に尋ねられれば もっと詳しい情報を頂けるのではないかと思います。
なるほどー、、、
めっちゃ勉強なりました
ありがとうございます
自動車の世界
@@フェニックス小林
自動車の世界だって レースカーなら似たようなものですよ。
例えば1レースしか耐久性を持たせてないパーツを レース後まだ摩耗限度に達してなかったから交換しないという選択肢はないはずです。
まぁ確かに、特に外国行きの飛行機✈️等で事故とか起きたら目も当てられないですからね。
オーナーは最低限「自分の車に求めるライン」を自分の中に持ってるべきだし、ショップに依頼する時はそのラインがショップと合ってるかどうかを整合させておく必要がありますね。その前にお互いが信用できる人間かどうかはよーく吟味する必要がありますけれど。
オーバーホールって分解洗浄、消耗品交換だと思ってたけど、どこまでが消耗品って思うかは確かに人次第。斎藤さんの考えは一番信頼できて頼みたくなる。
それと計測ですね
信頼できる整備をしてくれるお店、工場、整備士さん すごく貴重。
オーバーホールの定義は、整備手帳に書いてある様に分解整備することで、それぞれの部品がメーカーが示す限度値なのか測定する作業で、仮に限度値以内であれば再使用有りだと思う。何も新品に交換する事が前提ではないと思います。
「エンジンは分解清掃、計測済み。シール部材は全て新品交換済み」
こう表示された方が「オーバーホール」より解り良いかもしれませんね。
斉藤さんは修理工、整備士というより
お医者さんのイメージなんだよな
症状を見て必要なだけ、患者さん(要修理車)の負担が少ないように治療(修理調整)してる感じを受けます
こんな車屋さんがそばにいたら
よく分からん中古車屋には行かないですね
顧客の人が羨ましい
昔、とある街の車屋さんの職人さんが
「俺たちは車の医者」
だって言ってたのを思いだした。
医者でも色々な医者がいるように同じことなんだろうな…
今回の内容を見て個人的に思ったのは某中古車販売店の行為はユーザーに対してもそうだけど斉藤さんのように真摯にユーザーと車に向かい続けてきた職人さん達への冒涜でもあると思う。
冒涜❓キミ何言ってんの❓
ヤッテモーター
@@koichim5015
@@koichim5015
幹部の方ですか?
@@コースケオオノ ハイ❗六代目山口組の幹部ですが何か問題でも❓
オーバーホールの定義が難しいんですね。
私は車は素人で、そちらかというと写真趣味人ですが、写真機の世界ではオーバーホールは「分解整備」に他ならず、そこには「全て新品部品に交換」という意味合いは含まれていないと思います。
もちろん交換必要な部品は交換されるのが当然でしょうが。
このあたり、厳密な定義が必要でしょうが、定義されると困る人たちも居そうですね
人の良さがでてるなーー
こんな師匠が欲しい😂
OH、レストアの話って思うに「信用とはなんぞや」って話だと思う。信用できる正直な仕事がまだ見ぬお客さんとの今後のお付き合いにつながっていくわけだし。うそや恥ずかしい仕事はしたくないなと思いました
お天道様は見てるでって言葉好きです。お疲れ様です。
21:33 「まぁ、俺のやしええわ」←ここ好き♪
先日放送されたテレビ見ました❗
真のプロフェッショナルの仕事、素晴らしいですね!
これからも応援します❗
え?
どこのテレビで放送したんですか?
教えて下さい!
私も見ました!BSデジタルのテレビ朝日になります。地上波での放映予定は番組の性格的にはまず無い気がします…TVerはあるかもしれないですが。
ドアもガラスも入ってないけど、Zのボディはホント美しいですねー✴️
「オーバーホール済み」「レストア済み」って昔から論争が有りますね。公的機関で定められているわけでもないから、各自で「何処までがレストア」なのか?が尺度が違うんですよね・・その辺で売り手と買い手にずれが生じます・・・
レストアとオーバーホールは全く別物ですよ❗それをわかって無いバカオーナーが文句を言う❗レストアは【再生復元】オーバーホールは【分解➡清掃➡組立】 ボロボロを再生復元するのがレストア❗現状を分解して傷んだパーツを交換して再組立するのがオーバーホールです❗
石やんさん今日もいい働きっぷりですね!みなさんお疲れ様です!
ちょうど詳しくない人が「漠然とした不信感」を旧車、中古車に対して持たれてるタイミングですから、こういうお話はタメになります
これからどう組み上げていくのか、メッチャ楽しみです
12:02 個人所有でレストアしてるチャンネルは自己満足でどこまでも追求出来るでしょうが、経営者としては妥協点を見出さないとお店が成り立たないでしょうね…
いつもながら一言一言に重みを感じますね。こだわりのある方というか持論をお持ちの方は光っていますねー。
Zのロングノーズ部のフレームライン!流線形のボディラインは惚れボレするなー。
最高!!
お疲れ様です。テレビも拝見しました。毎回興味深い動画をありがとうございます。
斎藤さんのレストア・OH論がためになりました。
19:05 ナチュラルに映るカウンタックすごいな・・・
写真にせよ伝票にせよ改ざんしたら分かりませんからね。やはりプロとしてのプライド、何より車に対する愛情がある方とお付き合いしたいですね。こんな時勢ですから特に思いました。
旧車屋さんの休日シリーズが1番好きです
オーバーホールは車やバイク以外にも楽器や時計とかでも使われるけど、だいたいは「部品単位まで分解清掃及び調整をして可能な限り新品時の性能に近づける」って感じに定義されてる気がする
開けたは壊したと同義語
OHやらレストア済み表記で何もやってない中古車屋は、二輪界隈は昔からよくあるな
まぁ個人的に実際あって1番最悪やったんは、モンキー(今で言う当時ものの社外パーツ積んだZ50J)修理頼んだバイク屋がバイクごと飛びよった時やわ
ホンダライフ、なんか違和感あると思ったらナンバー一桁だった。愛されてますね
オーバーホールを分解整備と思ってたんですが、いざ売るとなるとタイミングチェーン交換済みとかバルブステムシールやピストンリング交換済みなど分解しないと交換できないパーツを嘘なく細かく書くほうが、エンジンオーバーホールしました〜って書くより車に詳しい方には嬉しいかもしれませんね
普通オーバーホール済みの場合【交換パーツ明細】は表示してますよ❗
@@koichim5015
そうなんですか〜
オーバーホール済って車体を買ったこと無くて知りませんでした
よく見るのはタイミングベルト式のエンジンで交換済みってのは中古車屋でよく見ますがオドメーター何kmの時に交換したかはメンテナンスノート見ないとわかりませんね
もし、社会問題化してるビックモーターがタイミングベルト交換済とかオーバーホール済ってなってたらちょっと信用するのは無理かなぁ〜=_=
@@K6ATURBO タイミングベルト交換の表示もチョット誤解してますね😭普通(99.9%)の場合エンジンルーム内にタイミングベルト交換時の走行距離を記入した【シール】が貼って有ります❗【タイミングベルト交換済み】の表示が有るのに【シール】が貼って無い中古車は未だかつて見た事有りませんよ😁経験の為どこかの中古車屋さんでタイミングベルト交換済みの表示が有れば一度エンジンルーム確認してみて下さい。非常に目に付く場所に【シール】貼ってますよ😁
@@koichim5015
そうなんですね
今度近くの中古車屋で見せてもらいますね
どうやらタイミングベルトもピンキリで直ぐ切れちゃうB級品だと次回交換のタイミングまでもたないのも出回ってるみたいですね
それでも交換はされてるということになるわけだ
Twitterでそゆ話よお上がってたなぁ〜
あと後ろのカウンタック気になるし350もいいなぁ😊
休みなく作業しているのは、大変ですね。
しかし、斎藤さんの廻りには気ごころの知れた仲間がいる事が斎藤さんの力になっていると思います。
そのあたりもうらやましい気がします。
頼りになる親父さんがいるお店はいいですね✨
20:32 か、カウンタック!?
後ろのカウンタックが気になります😙
時計とかはオーバーホール=分解掃除のイメージあるけど難しいですよね~
・時計から機械出して
・歯車一個レベルでバラして
・超音波洗浄かけて
・使えない部品は変えて
・給油しながら組み直して
・時計に戻して防水チェックして
大まかに書いてもこんなくらいあるけど車だとどうなのか…
確かに写真とかの資料は必要ですよね。
硬化剤の色の違いは黄色がゆっくり固まり始めて茶色が一気に固まり始めます。
なので昔ポリパテは急速乾燥したり暑付けすると割れたりしてたので黄色の硬化剤でゆっくり固める必要があったのです。
最近は職人さんの好みで黄色茶色使い分けっぽいですね。
塗ってる最中に固まりにくい黄色がいいとか
暑付け❌厚付け⭕
久しぶりにZ弄ってる動画きましたね!
あぁ自分ではできないので見てて幸せですわ♪
千鳥工房さんも何処までやるかが問題って言ってますね。
予算内って難しいですよね
外資系コンピュータ修理の技術屋やってました。
上司からいつも「エンジニアはチェンジニアになるな。」って言われてた事を思い出しました。
チェンジニアはパーツを交換するだけ。
エンジニアはパーツ交換を含めてトータルで面倒を見る。
そんな意味合いでした。
そんな感じなもので行きつけの車屋さんには
車を壊さないし、壊しても自分で修理してしまう、仕事くれん悪い客やと言われてます。
レストア中のフェアレディーは完全レストアEnd時には価格はどれ程になるのかな興味心身です 私感ですがレストアとは「妥協」の結果と思いますね
己がお客さんがレストア---完全レストアなら莫大な費用が必要 ここ迄なら--妥協ですよね ---斎藤さんとんでもないお宝お持ちですね
ホンダCB350For 素晴らしいですね
家やアパートの一室の「リフォーム済み」的な問題もありそうですね。
)築40年リフォームしたのは20年前、とかね
昔から言葉の定義が曖昧ですが個人的にはバラして磨いて使えない場合は劣化部分/消耗品と共にに交換、グリスなど塗布して元通りに戻す感じだと思ってます。
全くおっしゃる通り❗レストアは再生復元❗全く別物です❗
国産はよくわかりませんが、アメ車のv8エンジンなんかは全て新品の部品が手に入る反面、そのパーツの精度や金属の質などで考えるとアッセンブリでパーツ購入しても古い部品が壊れていなければそちらを優先して、新品は例えば8本セットの中の良い物だけ使うなんて事もありますね。エンジン以外でも人気車種ならアフターマーケットパーツなら全て新品で組み上げる事もできるけど刻印などオリジナルからは離れてしまう。
こんにちは~!久しぶりです。車の修理大変ですね!私は機械を作っていたもんですから、お客さんが壊れた見に来てくれ!
板金の溶接などはしませんでした、やったとしてもエアーシリンダーの交換、電磁弁(エアーバルブ)の交換、後は電気部品の交換!
電気部品は、新しいセンサーで間に合います、電磁弁(エアーバルブ)などで動けばいい話で、錆びてるとこやボルトが錆び、
ボルトが錆びてるのをサンダー切って、新品のネジに変えるぐらいです!完ぺきは在りませんね!じゃ、まったね~!
懐かしい、昔S30乗ってました。冬になるとこれのSUツインキャブが暖機運転しないとぐずるのよ。
最新のSU キャブなら問題無いんだが交換した方が良いね。まだ有るんだねS30。
51マシーズさんは、さらに上のこだわりを持っておられますね
斉藤さんはレストア
あそこはフルレストアで正しいですよね
斎藤さんが言ってるレストアのRUclipsは51マシーンズのことですか?
今やってるR33とかあれをやる店も凄いけどそれを依頼するオーナーも凄いと思った。
レストア(restor)の正確な意味は辞書を引くと分かるけど「復元」。
でも「復元しました」って言うと、「復元出来てない」っていうクレームが入りまくるので、レストアという言葉で誤魔化してるのでしょう。
そのクレームには、
・「そんな細かい事まで言う?」
っていう購入者の性格に起因する物から
・「そんな重要な消耗パーツも交換してないの?」
という車屋のモラルに起因する物まである事は言うまでもありません。
復元という言葉は「平城京大極殿復元」みたいに凄いお金を掛けて本当に復元してるものや、オリジナル肉眼で見た事がなくで「これは復元になってない」と言える人がいない場合などでなければ使いにくい言葉なのでしょう。😅
#オーバーホール・・・別の業種ですが、一般に顧客と修理者にとって意味は開きが大きく、販売店やメーカーでも理解され難く、抽象的な認識が多々見受けられるのが現状のようです。
「分解、点検、修理(パーツ交換含む)にて本来の可動」が、一般的では。斎藤さんの通りでしょう。
でも中には再生(パーツ含む)を期待する顧客もいるし、その表現する業者も存在するのでしょう。
私の職場では修理後に、修理リスト(一部簡略図入)と交換した元の破損部品を必ず顧客に返却します。
車もさばけて魚もさばける❤
斉藤さん素敵❤
あのS30はたしかに本業板金屋さんでオーナーさんの意向だからやってるんだろうけど、実際には車体に対してどこまでの予算でってので作業範囲を決めないと費用は確かに青天井ですね。
オーバーホールイコール部品総取り替え?じゃないよね!使用基準値に問題なければ取り替える必要はないし、わざわざ当たりが付いて慣らし終わり状態なら取り替える必要は無いよね!まぁ整備済で良いと言う事かな?レストアって、何処迄をレストアとするのか?腐れがあるが、パテで誤魔化せられたらそれでオッケー?じゃないよね!詰まり信頼のおけるショップに依頼するしかないと言う事かな?宜しくお願いしますね!頑張って下さい
海外のフルレストア動画はすごいですね。
朽ち果ててるようなスポーツ車を全部分解清掃してボディも切った貼ったで無い部品は作り直し、さらにフルチューンまでしますし。
あれを仕事にできる市場があるということなのでしょう。
日本は金持ちでもない人が旧車に手を出してる感じがします。
すごい職人魂だ‥ただ人生で何台完璧にレストアできるんだろぅ。ここまで仕事に重きを置ける人生がすごい!!
350fourいいの持ってますな~動画だけでZの進捗がエグいお疲れ様です
65もおそうじじ、Zきれいになりましたね
ベテランは粉が出る作業(グラインダー掛け)でもマスクしないでするよね。
ブレーキのオーバーホールも曖昧ですよね。
掃除してパッキンまわりの交換とグリスアップぐらいですよね?
いつも楽しみにしてます。
だいぶ進みましたね。
オーバーホールやレストアって調子の悪いとこを社外品でも互換品でもなんでも新品に交換出来るとこはやってそのうえでクリーニングや塗装しときましたよって印象。それ以外は修理やクリーニングってイメージだなぁ。
分解した際にまだ洗えば使えるパーツともう本来の機能が失われて交換するパーツを吟味する目も技術者には必要ですよね
51マシーンズも30Zのリアフェンダー捲ってガッツリやってますよね。
茨城のハナブサオートさんとか、本当にすごいですね。
そぞろさん、いつも見てます。撮影ご苦労様です。ところで聞きたいのですが、C11 190ってどこに行ったのか教えてほしいです。整備中ですかね?
適当な整備して問題に今なってる店有るけど作業内容を写真やら伝票を保管する車屋はお客様に見せたりする店減ってる気がする🤔
キリが無い そう思いますよね コスト=人件費ですからね。
あと部品が無いのもあり得ますよね。 下手するとワンオフするって言われます。
剣先いかの刺身おいしそう ワサビの量に驚愕。
オーバーホール済み。でガスケット交換しかされてないバイクの旧車は沢山いたなあ
ガスケット交換済みで中身はオイル下がりでカーボン噛んでる、ピストンリングもガタガタ、ガスケットは交換されてるから中は見てるはず。そのまま閉めて外だけ塗り直し。確信犯ですよねえまだベースのがマシ
オーバーホールという言葉だけではなく、どこの店でメンテされてたかが車の価値になる時代が来るかもですね。それはそれで勝手に名前使われてたまらん事になりそうですけど
ボディ色はブリティッシュグリーンに1票
サンハンのタンクかっこええっすよね〜
エンジンのオーバーホールの定義でいうと、シリンダーの偏摩耗や傷をを若干研削して取り除いて、オーバーサイズのピストンを入れることだと理解していたけど違っていたかな?
単に全バラして再組み立てしてもシリンダーに手を入れる(オーバーホール)だと思っていたし、工賃だけで数十万+オーバーサイズのピストンやリング類とポンプほか諸々の補機類まで交換となるとまぁ50万じゃ無理だよね?そもそもオーバーホール用の法的に、例えばもともと2000CCとして1980CCの車で2000CCを超えない微妙なサイズの純正のオーバーサイズピストンなんて入手できるん?というかもともとあるん?という辺りに疑問が残る。
チューニングも兼ねてってことならL-20をL24仕様にしましたとか2T-Gなら1750CCにしましたとかあるんだろうけど。
車の修理って見えない部分が多いから「信用」するしか無いとこありますからね?!
ビッグモーターみたいなことをされたら斎藤さんのようなコツコツ真面目にやってきたのに風評被害もあるようじゃ職人として悲しいですね…
どこまで周知していつまで乗るか。
ずっと乗りたいはそうだろうけど、お金も時間も無限ではない。
でも、お金だけじゃなくて、車と向き合って考える時間をかけることも、車への愛なのかも知れませんね。
車屋もユーザーも両極端な事多いですよね、
車屋とユーザーのエゴのぶつけ合いをよく見るけどもっと中間で折り合いつけるような提案や話し合いとかすれば良いのにって事をよく見かける
フェンダーやクォーターまで外して錆取り・板金するというのは「51マシーンズ」さんのことでしょうか?
個人的にはレストア、オーバーホールは古いパーツを使っていようが当時の新車状態に戻ってますって感じだけど、結局定義があいまいなのが中古車市場が怪しまれる根本的な原因なんだろうと思う
オーバーホールの定義、修理の定義。全てが曖昧なのが現実です。それが理解できる良い動画です。修理工をした経験や、自分で修理した経験のある人なら解る事ではありますが。やはり、素人さんは、オーバーホールと言う『魔法の言葉』に惑わされがちです。とくに、欲しい車やバイクに巡り会えた時は。興奮して、細部チェックまではしないで購入してしまいそうになります😅。そこで、冷静に慣れるのがプロか元経験者なんですが、素人さんには難しい(知識ないですからね)。大体、旧車はプロでも騙されがちですからねぇ。買って失敗した話しを、知り合いの車関係の仕事をしている方々からは良く聞く話し。購入する方も勉強が必要な世界。フレーム、リアフェンダーを剥いでレストアも確かにレストアですが。それは、金額に糸目をつけない人相手のビジネスか、博物館の展示物クラスですね。斎藤商会さんのスタンスは、お客様の財布に合わせたリペア、レストアを予算内で最大限丁寧に仕上げているのがわかり好感がもてます(予算以上の仕上げをしてる様に見えますよね実際は😅)。
ノーズをつけるって おっしゃってますが Gノーズですか? そして ボディカラーはオレンジだと思ってました 楽しみですね
参考になります。ありがとうございます!
巷の中古車屋はもちろん、You Tubeにも外車や旧車をただ走らせられるだけにした車をこんなに頑張ってOHして売ってますーなんてとこありますね
あれは中古車屋の基準なんだと思います。まさにオーバーホールやレストアという言葉だけを使って値を釣り上げるじゃないですけど価値を高めたりするためですね
悪意があるのかないのかはわかりません。ああいうのを診てるとほんと定義は人によるんだと思います
ミッションのOHを依頼して交換作業時の写真や交換した部品まで見せてくれる
(故障部品からなんでこうなったかまで説明付)
バイク屋を見つけて以来今でもその店でオイル交換もやってもらってますが
信頼の置けるお店探しって難しいですよね
バイクにしても車にしても
13:54 のあたりの右上で表示が見切れてるのは、何が書いてあったのですか?
純正のオーバーホールキットを部品持ち込み交換して貰えば良い。
腹下の作業厳しいですよね、自分は船の船底掃除ですがなれない作業に普段使わない筋肉使うので愚痴の一つや二つでますよね。
イカの面取りまで・・・脱帽です。
youtubeとかのレストア動画とかでも有るけど
「スターターモーターのベアリング交換、コンミュテーターを磨いて、セミオーバーホールしました」
ちょっと先の動画で「スターターモーターはセミオーバーホール済だけど、作業内容的には実質ほぼオーバーホールです」
さらに先の動画で「スターターモーターはフルオーバーホール済!キレイに回ります!」
同じ作業のオーバーホール 3段変化
個人の勝手なイメージだけれど、
劣化したゴム製品等を交換するのが定期整備。
ベアリングやメタルなど、摺動部品を一気に交換するのがO/H。
少々のピッチング等を起こしたギア等、費用対効果を無視して交換するのがレストア。
某中古車屋『大動力』みたいなインチキングな売り方よりも、本当に基本から取り組まれ、リビルドしていただく方が安心です。当然、それだけの工程費用がかかりますね。その作業を表現する言葉が見つかり定着、拡散するといいですね。
自分の車は妥協が…解りますけど、そのレベルが充分過ぎます😅
レストアの定義とか話していましたが、斎藤さんが話していた通りで写真や伝票を定時してもらわないと分かりませんよ😢
自分も鈑金塗装をやっているので言えますけど、レストアに関しては新品の部品(外板や内板パネル)が揃えば完璧に作れるかもしれませんが、基本的には直す時点で新品パネルがないのでしょうから無理なのですよ😣
オーバーホールも同じじゃないですかね🤔
好きなことをする日、それが休日・・・!
旧車のオーバーホールやレストアについて、わかりやすい解説でした🙋
一般的な家庭の10年落ちぐらいのクルマでも、車検通した直後にエアコン壊れた、パワステの不具合が出た、などと言ったハナシはたくさんありますね。
応援スパチャありがとうございます!メカニック泣かせのあるあるストーリーですね(汗。。車検整備に関係が無い箇所ほど何故か調子崩してしまう、全国のメカニックの共通悲話です。
お疲れ様でした。
石やんと名コンビやね。
そろそろ続きがみたい~TT)
14:42 ウクレレをバチで弾いてる、って思ったらパテベラだった‥。