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工藤先生、福岡県に呼んだらいいですね☺️子育て中のママに聴いてもらいたいお話です。学校の先生にも。子どもと関わるお仕事をしている人にも。色んな講演会聴かせてもらってますが、とても共感できます!😊これからの教育にとても必要なお話かもしれません。うちの子どもたちにも間に合わなかったです。子育て終盤の私も、考え方を変えて行かないとならないと思っています。学校って、やっぱり大切な学び場なんですよね。社会に出る前の。この先生のお話も、全国に広めたいですね☺️全てが共感出来ます。
とても共感できました!!今、子供が幼稚園の年少なんですが、カタにはめようとする先生もいれば子供の気持ちになって融通をきかせてくれる先生もいます。このように先生で個性や価値観が異なるのにどうして子供の個性を潰して協調性を重視にしようとするの?といつもモヤモヤしてしまいます。工藤勇一さんの取り組みが全国の幼稚園から取り入れてもらえる日がきますように🙏旦那さんやママ友にも是非こちらの動画を転送しようと思います!
青森県広報広報課御中動画を県内に限らず公開してくださっていて、ありがとうございます。2学期を控えて、この土日工藤先生中心に動画を視聴しながら過ごしていました。特に、青森県広報広報課の動画からたくさんのエネルギーをもらいました。校長をこの春に退職されましたが、県をあげて工藤先生から学ばれる機会をつくるとは!羨ましいです。
青森県がこんなふうに変わっていくのなら,本気で移住したい。
青森県最高!工藤先生のようなお考えを県として取り入れようとされている取り組みは、とても素晴らしいです。公教育が、このように変わっていくと、将来活躍する人材は、青森県から輩出されていくように思えてしまいます。素晴らしいお話しをありがとうございました。と同時に、私も貴県同様、当事者としてこのお考えを取り入れていきたいと思いました。
3:12主体性と当事者性agency9:40科学技術、ビッグデータ21:05主体性のもともとない子はいない21:50生まれもった主体性を育てる40:44市民教育50:45二項対立53:33多数決55:33学校とは57:11徳でなくスキルギリシャ語「徳(アレテー)」とは「卓越性、よさ」1:05:32幼児教育から1:08:22不登校1:11:42ヒドゥンカリキュラム1:34:00主体性に火をつける1:37:12起立🧍、礼、着席が悪い
工藤勇一先生に日本全国で講演してもらいたいです!
当事者意識(Agency)というキーワードが残りました。こうして社会の変化に対応する大人を育てていくのかと刺激をいただく工藤先生のプレゼンでした。ご著書は拝見していたのですが、こうして生の声で語っていただいたものを拝聴でき、感謝です。青森県でのモデル校、ぜひ職員としてメンバーに加わりたくなりました。ありがとうございました。
工藤さん、全国の学校で講演してほしいです
保育所で勤務しています。考え方を理解しても、現場でおと仕込んだときに、従来どおりの指導になっていて、どうしたら良いかとパート保育士の立場で見ています。私自身も日々言葉の使い方、介入のタイミングを研究しています。実践あるのみです。職員の不安をどうやってサポートするか、その方法は実践しながら学んでいくしかないですね。・意識改革・蓄積・同じ意識を持った人が集まるシステム
どうして、子どもたちが生き生きする教育の形がこんなに具体的にわかっているのに、変化していかないのか。すごい不思議。幼児教育から変えましょう。誰のための教育なのか。みんなが振り返ればいいだけです。
管理職や主幹教諭は100回この動画を見るべき
内部のマニュアルをオープンにすることができないというのは、確かにそうだと思います。一方、工藤先生のマニュアルを知りたい現場の先生も多くいると思います(私がそうです)。県教委や校長などがこのような改革に関心があれば、そこで働いている教員はそのマニュアルを見ることができると思いますが、そうでないところで働いている場合、残念ながら見ることができません。何か申込フォームみたいなところからマニュアルの依頼をするということはできないのでしょうか。。。
校長が1000万超えの給料もらっているのに現場が整理できておらず荒れるばかり。教員は目の前の作業は頑張ってるフリをするがシステム自体を変える努力はしない。
また秋田県出遅れた?秋田県の「家庭学習ノート」の強制を違う形に変えたい…。共感していただける方いますか?↓
工藤氏がテストと宿題を無くした中学校は、テストと宿題が復活した。工藤氏だからできたことであり、普通の校長には難しいんだろう。決して他の人が怠けてるんじゃないよ。
都立高校は都教委や管理職自体が、規律や時間だけに、固執している。
都立高校校長で工藤さんの話を聞いたことがない人ばかりだと思う。
東京都は工藤さんを失ったのは大きい!
バカな管理職が一番の問題!
都立高校の校長に教育理念などない!あるのは自分の業績評価のみ!この業績は全く無意味!
管理職の給与を現場と同じにすれば、バカで金目当ての管理職は減ると思う。
工藤先生、福岡県に呼んだらいいですね☺️子育て中のママに聴いてもらいたいお話です。学校の先生にも。子どもと関わるお仕事をしている人にも。色んな講演会聴かせてもらってますが、とても共感できます!😊これからの教育にとても必要なお話かもしれません。うちの子どもたちにも間に合わなかったです。子育て終盤の私も、考え方を変えて行かないとならないと思っています。学校って、やっぱり大切な学び場なんですよね。社会に出る前の。この先生のお話も、全国に広めたいですね☺️全てが共感出来ます。
とても共感できました!!
今、子供が幼稚園の年少なんですが、カタにはめようとする先生もいれば子供の気持ちになって融通をきかせてくれる先生もいます。
このように先生で個性や価値観が異なるのにどうして子供の個性を潰して協調性を重視にしようとするの?といつもモヤモヤしてしまいます。
工藤勇一さんの取り組みが全国の幼稚園から取り入れてもらえる日がきますように🙏
旦那さんやママ友にも是非こちらの動画を転送しようと思います!
青森県広報広報課御中
動画を県内に限らず公開してくださっていて、ありがとうございます。
2学期を控えて、この土日工藤先生中心に動画を視聴しながら過ごしていました。
特に、青森県広報広報課の動画からたくさんのエネルギーをもらいました。
校長をこの春に退職されましたが、県をあげて工藤先生から学ばれる機会をつくるとは!羨ましいです。
青森県がこんなふうに変わっていくのなら,本気で移住したい。
青森県最高!工藤先生のようなお考えを県として取り入れようとされている取り組みは、とても素晴らしいです。公教育が、このように変わっていくと、将来活躍する人材は、青森県から輩出されていくように思えてしまいます。素晴らしいお話しをありがとうございました。と同時に、私も貴県同様、当事者としてこのお考えを取り入れていきたいと思いました。
3:12主体性と当事者性
agency
9:40科学技術、ビッグデータ
21:05主体性のもともとない子はいない
21:50生まれもった主体性を育てる
40:44市民教育
50:45二項対立
53:33多数決
55:33学校とは
57:11徳でなくスキル
ギリシャ語「徳(アレテー)」とは「卓越性、よさ」
1:05:32幼児教育から
1:08:22不登校
1:11:42ヒドゥンカリキュラム
1:34:00主体性に火をつける
1:37:12起立🧍、礼、着席が悪い
工藤勇一先生に日本全国で講演してもらいたいです!
当事者意識(Agency)というキーワードが残りました。こうして社会の変化に対応する大人を育てていくのかと刺激をいただく工藤先生のプレゼンでした。ご著書は拝見していたのですが、こうして生の声で語っていただいたものを拝聴でき、感謝です。青森県でのモデル校、ぜひ職員としてメンバーに加わりたくなりました。ありがとうございました。
工藤さん、全国の学校で講演してほしいです
保育所で勤務しています。考え方を理解しても、現場でおと仕込んだときに、従来どおりの指導になっていて、どうしたら良いかとパート保育士の立場で見ています。私自身も日々言葉の使い方、介入のタイミングを研究しています。実践あるのみです。
職員の不安をどうやってサポートするか、その方法は実践しながら学んでいくしかないですね。
・意識改革
・蓄積
・同じ意識を持った人が集まるシステム
どうして、子どもたちが生き生きする教育の形がこんなに具体的にわかっているのに、変化していかないのか。すごい不思議。
幼児教育から変えましょう。誰のための教育なのか。みんなが振り返ればいいだけです。
管理職や主幹教諭は100回この動画を見るべき
内部のマニュアルをオープンにすることができないというのは、確かにそうだと思います。一方、工藤先生のマニュアルを知りたい現場の先生も多くいると思います(私がそうです)。県教委や校長などがこのような改革に関心があれば、そこで働いている教員はそのマニュアルを見ることができると思いますが、そうでないところで働いている場合、残念ながら見ることができません。何か申込フォームみたいなところからマニュアルの依頼をするということはできないのでしょうか。。。
校長が1000万超えの給料もらっているのに現場が整理できておらず荒れるばかり。教員は目の前の作業は頑張ってるフリをするがシステム自体を変える努力はしない。
また秋田県出遅れた?
秋田県の「家庭学習ノート」の強制を違う形に変えたい…。共感していただける方いますか?
↓
工藤氏がテストと宿題を無くした中学校は、テストと宿題が復活した。工藤氏だからできたことであり、普通の校長には難しいんだろう。決して他の人が怠けてるんじゃないよ。
都立高校は都教委や管理職自体が、規律や時間だけに、固執している。
都立高校校長で工藤さんの話を聞いたことがない人ばかりだと思う。
東京都は工藤さんを失ったのは大きい!
バカな管理職が一番の問題!
都立高校の校長に教育理念などない!あるのは自分の業績評価のみ!この業績は全く無意味!
管理職の給与を現場と同じにすれば、バカで金目当ての管理職は減ると思う。