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これは目から鱗😮外付けパット良いなぁとずっと思っているんてすが、Zパックス、パーゴワークスくらいしかなく。マットでそれをやれるのは一石三鳥ですなぁ。
前回のザック紹介からとてもためになります。装備紹介もしていただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。がんばります!
参考にさせてもらいスイッチバックを購入してみました。サーマレストなどイボイボの配置が均一なマットと異なり、背中に取り付けると上下でイボがV字と逆V字に変わることに気づきました。誤差の範囲かもしれませんが、V字だと背中の熱気が側面から逃げていく構造になるので、背中取り付けに一番向いているマットなのかもしれませんね。
なるほどー!言われて初めて気付きました!誤差の範囲だとしても、面白いですね。背中の蒸れた暖かい空気は上に行くからV字の向きがいいのかなぁと最初思いましたが、一方でマットの窪みに溜まった水滴が流れ出やすいのは逆V字?🧐とか色々想像しちゃいました。
詳しい説明参考になりました。背面にパッドは群れるのかと思ってましたが、逆に汗がザックに行かないという視点は新しかったです。ただ、0度くらいの環境で冷えて眠れなくなる場所って足先だと思うんですよね。少なくとも私はそうで、あの薄いパッドで深秋のテント泊を乗り切れるんだろうかという・・・若さなんですかねぇ。私も割と暑がりな方なんですが、自宅庭で0度~-3度くらいの環境でシュミレートしたところ、上半身R値2程度の100cmカット済みクローズドセル+足下ザック環境では3時頃、目が覚めて眠れなくなりました。慌てて自宅へ180cmのクローズドセルを取りに行って重ねてやっと眠れた次第。
コメントありがとうございます😃私も0度は実際はギリギリでした。北アルプスではテントの結露が凍っていたので気温的には0℃を下回っていたと思うのですが、おそらくテント直下の地面はそこまで冷えていなかったのかもしれません。一方でご自宅の庭の場合は夜になる前から地面が冷えていた可能性が考えられますね。
外付けマットザック。ジーパックス、パーゴワークスくらいしかないなぁ。と、ずーと外付けマット出来るザックねーかなぁと他に探していまして、あれ?トレイルバムのバマー出来るじゃん!と見つけたのでちょっくらショルダーも程よい可動域あるようでどんな人にも背負心地良くなるという噂もありちょっくら今度東京遊びに行ったらチェックしてみようかなと。ただ、四隅にゴムが斜めに外付けパット固定するためにあるだけなのでどうなのか?カスタマイズ必要かなぁと感じているのもあります。
始めまして!どの動画も説得力があり、とても楽しく拝見させて頂いています。私もこの動画を見て、自分のザックでZレストを挟んで実験してみました。確かに背負いやすく感じます。が…ショルダーベルトを伸ばすため、ショルダーパッド部分の長さがギリギリになってしまい、脇にチョット食い込む感じが否めません。動画で紹介されている、KS4は背面にパッドを挟む前提で、ショルダーパッドの長さも長めなのでしょうか?それと、パッドの長さが肩からお尻までと仰っていましたが、就寝時はエアピローを使用したとても首周りには断熱層が無いわけですが寒さを感じませんか?教えて頂けると嬉しいです!
コメントありがとうございます!■脇へのショルダーストラップ食い込みについて 私のKS4(40L)についてショルダーパッドの長さを計測したところ41cmでした。他にも60Lのザックをもっていてパッドの長さを計測したところ40cmでした。そのためKS4のショルダーパッドは「ほんのわずかに長い」といえると思います。実はKS4を使っていても、脇への食い込みを感じるときがあります。ですが、以下2点を気をつけることで解消されています。①なるべくザックを背中の上の方で背負う→下のほうに背負うと、ショルダーパッドの付け根始まり部分が背中側に費やされる分、肩や脇にまわる部分が短くなるかと思います。ザックをなるべく背中の上の方に背負うことで、そのようなロスがなくなります。ショルダーベルトを長くせずに済んでいます。②チェストストラップをしめる→チェストストラップをしめることで、ショルダーストラップが体の内側に向かって引っ張られます。すると肩から脇にまわっていたショルダーストラップが、胸からあばら骨にかかるようになります。 肩から脇は、肉付きがすくなく薄いです。薄いためにショルダーストラップと体の接触面積が少なくなります。ザックの重さが狭い面積にかかることで、よりつよく食い込みを感じます。 一方で胸からあばら骨は、体の中心に近づくこともあり、肉付きがよく厚みがあります。厚みがあるためにショルダーストラップと体の接触面積が広くなります。ザックの重さが広い面積にかかることで、食い込みを感じにくいです。■首周りの寒さについて 断熱層がないことによる地面からの冷気のことと思います。ただ私は寝る時、ネックゲイター(buff)を首に巻いているのでそのような寒さを感じる機会がなかったというのが回答になってしまいます。。ご参考になれば!
さすがのコメント!ありがとうございます。私のショルダーベルトも40cmでした。教えていただいた通りチェストストラップの調整で食い込みは緩和出来そうです。胸に寄せると息が苦しい?感じはしますが…(8kgほどの重さです)快適な荷重のためにはマットの厚みと背負う位置がポイントかなと理解しました。あとはマットを切る勇気ですね(笑2枚切るか 4枚切るか。枕をマット外に置くなら4枚でしょうか。
実は雲取山テント泊のときにチェストストラップについて色々実験をしてました。(動画にはそのシーンはふくまれていないです。)その時に感じたのは、チェストストラップをしめる順番が大切なのかもしれないということです。・ショルダーストラップ→チェストストラップの場合すでにショルダーストラップが肩から脇にかけて強く締め付けられている状態なので、そこから内側によせると、ショルダーストラップだけでなく、胸周りの肉も内側に引き寄せてしまうことになり、圧迫感を強く感じます。・チェストストラップ→ショルダーストラップの場合最初にチェストストラップを調整することで、内側に引き寄せられるのはショルダーストラップだけになります。胸周りの肉が内側に引き寄せられることはなくなり、圧迫感もある程度は緩和されるかと思います。マットですが、6枚パネルを推奨します。6枚で80cmの長さとなり、これでようやく上半身をカバーできます。(これは枕をマット外に置く場合でもです。)実際に殆どの海外ハイカーも6枚パネルです。上半身とは、肩から腰の尾てい骨あたりまでをイメージしています。ご参考になれば!
ご教授ありがとうございました^_^早速エイヤ!っと6パネルでカットしてしまいました。確かに丁度いい厚みになりました。まずはこれで実験してみたいと思います。また、個人的には何故PDCAさんが山に登るようになったのか興味があります。是非動画上げて下さい^_^次の動画も楽しみにしています!
Closed に「折り畳める」という意味はないですね
誤った情報を発信していました、訂正したいと思います。クローズドセル→空洞が全て壁で区切られた構造。蜂の巣のイメージ。そのため水や空気を通さない。色々な密度のものがつくれる。オープンセル→空洞が壁で区切られていない構造。スポンジのイメージ。弾力があり、柔軟。しかし水や空気を吸う。特徴的にもクローズドセルがスリーピングパッドに適した構造のようですね!学ぶことができました、ありがとございます。
これは目から鱗😮
外付けパット良いなぁとずっと思っているんてすが、Zパックス、パーゴワークスくらいしかなく。
マットでそれをやれるのは一石三鳥ですなぁ。
前回のザック紹介からとてもためになります。装備紹介もしていただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。がんばります!
参考にさせてもらいスイッチバックを購入してみました。
サーマレストなどイボイボの配置が均一なマットと異なり、背中に取り付けると上下でイボがV字と逆V字に変わることに気づきました。
誤差の範囲かもしれませんが、V字だと背中の熱気が側面から逃げていく構造になるので、背中取り付けに一番向いているマットなのかもしれませんね。
なるほどー!言われて初めて気付きました!
誤差の範囲だとしても、面白いですね。
背中の蒸れた暖かい空気は上に行くからV字の向きがいいのかなぁと最初思いましたが、一方でマットの窪みに溜まった水滴が流れ出やすいのは逆V字?🧐とか色々想像しちゃいました。
詳しい説明参考になりました。背面にパッドは群れるのかと思ってましたが、逆に汗がザックに行かないという視点は新しかったです。ただ、0度くらいの環境で冷えて眠れなくなる場所って足先だと思うんですよね。少なくとも私はそうで、あの薄いパッドで深秋のテント泊を乗り切れるんだろうかという・・・若さなんですかねぇ。私も割と暑がりな方なんですが、自宅庭で0度~-3度くらいの環境でシュミレートしたところ、上半身R値2程度の100cmカット済みクローズドセル+足下ザック環境では3時頃、目が覚めて眠れなくなりました。慌てて自宅へ180cmのクローズドセルを取りに行って重ねてやっと眠れた次第。
コメントありがとうございます😃
私も0度は実際はギリギリでした。
北アルプスではテントの結露が凍っていたので気温的には0℃を下回っていたと思うのですが、おそらくテント直下の地面はそこまで冷えていなかったのかもしれません。
一方でご自宅の庭の場合は夜になる前から地面が冷えていた可能性が考えられますね。
外付けマットザック。
ジーパックス、パーゴワークスくらいしかないなぁ。と、ずーと外付けマット出来るザックねーかなぁと他に探していまして、あれ?トレイルバムのバマー出来るじゃん!と見つけたのでちょっくらショルダーも程よい可動域あるようでどんな人にも背負心地良くなるという噂もありちょっくら今度東京遊びに行ったらチェックしてみようかなと。
ただ、四隅にゴムが斜めに外付けパット固定するためにあるだけなのでどうなのか?カスタマイズ必要かなぁと感じているのもあります。
始めまして!どの動画も説得力があり、とても楽しく拝見させて頂いています。
私もこの動画を見て、自分のザックでZレストを挟んで実験してみました。確かに背負いやすく感じます。が…ショルダーベルトを伸ばすため、ショルダーパッド部分の長さがギリギリになってしまい、脇にチョット食い込む感じが否めません。
動画で紹介されている、KS4は背面にパッドを挟む前提で、ショルダーパッドの長さも長めなのでしょうか?
それと、パッドの長さが肩からお尻までと仰っていましたが、就寝時はエアピローを使用したとても首周りには断熱層が無いわけですが寒さを感じませんか?
教えて頂けると嬉しいです!
コメントありがとうございます!
■脇へのショルダーストラップ食い込みについて
私のKS4(40L)についてショルダーパッドの長さを計測したところ41cmでした。
他にも60Lのザックをもっていてパッドの長さを計測したところ40cmでした。
そのためKS4のショルダーパッドは「ほんのわずかに長い」といえると思います。
実はKS4を使っていても、脇への食い込みを感じるときがあります。
ですが、以下2点を気をつけることで解消されています。
①なるべくザックを背中の上の方で背負う
→下のほうに背負うと、ショルダーパッドの付け根始まり部分が背中側に費やされる分、肩や脇にまわる部分が短くなるかと思います。ザックをなるべく背中の上の方に背負うことで、そのようなロスがなくなります。ショルダーベルトを長くせずに済んでいます。
②チェストストラップをしめる
→チェストストラップをしめることで、ショルダーストラップが体の内側に向かって引っ張られます。すると肩から脇にまわっていたショルダーストラップが、胸からあばら骨にかかるようになります。
肩から脇は、肉付きがすくなく薄いです。薄いためにショルダーストラップと体の接触面積が少なくなります。ザックの重さが狭い面積にかかることで、よりつよく食い込みを感じます。
一方で胸からあばら骨は、体の中心に近づくこともあり、肉付きがよく厚みがあります。厚みがあるためにショルダーストラップと体の接触面積が広くなります。ザックの重さが広い面積にかかることで、食い込みを感じにくいです。
■首周りの寒さについて
断熱層がないことによる地面からの冷気のことと思います。ただ私は寝る時、ネックゲイター(buff)を首に巻いているのでそのような寒さを感じる機会がなかったというのが回答になってしまいます。。
ご参考になれば!
さすがのコメント!
ありがとうございます。
私のショルダーベルトも40cmでした。
教えていただいた通りチェストストラップの調整で食い込みは緩和出来そうです。胸に寄せると息が苦しい?感じはしますが…(8kgほどの重さです)
快適な荷重のためにはマットの厚みと背負う位置がポイントかなと理解しました。
あとはマットを切る勇気ですね(笑
2枚切るか 4枚切るか。枕をマット外に置くなら4枚でしょうか。
実は雲取山テント泊のときにチェストストラップについて色々実験をしてました。(動画にはそのシーンはふくまれていないです。)
その時に感じたのは、チェストストラップをしめる順番が大切なのかもしれないということです。
・ショルダーストラップ→チェストストラップの場合
すでにショルダーストラップが肩から脇にかけて強く締め付けられている状態なので、そこから内側によせると、ショルダーストラップだけでなく、胸周りの肉も内側に引き寄せてしまうことになり、圧迫感を強く感じます。
・チェストストラップ→ショルダーストラップの場合
最初にチェストストラップを調整することで、内側に引き寄せられるのはショルダーストラップだけになります。
胸周りの肉が内側に引き寄せられることはなくなり、圧迫感もある程度は緩和されるかと思います。
マットですが、6枚パネルを推奨します。
6枚で80cmの長さとなり、これでようやく上半身をカバーできます。(これは枕をマット外に置く場合でもです。)
実際に殆どの海外ハイカーも6枚パネルです。
上半身とは、肩から腰の尾てい骨あたりまでをイメージしています。
ご参考になれば!
ご教授ありがとうございました^_^
早速エイヤ!っと6パネルでカットしてしまいました。
確かに丁度いい厚みになりました。まずはこれで実験してみたいと思います。
また、個人的には何故PDCAさんが山に登るようになったのか興味があります。
是非動画上げて下さい^_^
次の動画も楽しみにしています!
Closed に「折り畳める」という意味はないですね
誤った情報を発信していました、訂正したいと思います。
クローズドセル→空洞が全て壁で区切られた構造。蜂の巣のイメージ。そのため水や空気を通さない。色々な密度のものがつくれる。
オープンセル→空洞が壁で区切られていない構造。スポンジのイメージ。弾力があり、柔軟。しかし水や空気を吸う。
特徴的にもクローズドセルがスリーピングパッドに適した構造のようですね!学ぶことができました、ありがとございます。