Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
概要欄に書いたように、今回は歌詞解釈・考察もしていますが「ただただ“死”とは何か?」を自分の原体験を絡めてお話する動画になってしましました。(結果的に「ただただ悲しいと言っているだけの曲になってしまった」と米津さんが口にされているものが分かった気がします)実際に身内が早くに急逝してしまったからこそ感じる部分について、つい独白のように思いの丈が口をついてしまった最後の1分間までご覧いただけますと幸いです。
数年前から好きだった曲だけど、今日又久々に聞いてたら、100%自分の気持ちが歌になっているよう感じました。私は2年前に未亡人になったため、もっと実感しました。歌詞解釈有難うございます。
楽しみにしてました!またまた素晴らしく綺麗な解釈ありがとうございます!とても心に染みるいい曲ですよね。自分の大切な人などが帰らぬ人となってしまった時、聞いたらつい涙こぼしてしまうよな、、そんな曲ですよね。次の解釈も楽しみにしてます!
公開から光速でコメントが届き、驚きました!笑いつもありがとうございます。本当にそうですよね、シンプルな歌詞だからこそ、万人に染み入る曲だなぁとしみじみ思います。(コメント欄に書いた通りですが、本当にこちらが「ただただ亡くなった人への悲しさについて語ってしまう動画」になってしまいました......。)いつも楽しみにしてくださってありがとうございます。次回もまたどうぞよろしくお願いいたします!
ヤマグチさんの歌詞解釈にとても共感できました。この曲は音も映画の効果音のように使われているように思います。冒頭の聞こえない低音は心音。「ウェッ」は私には心電図モニターの音のように聞こえます。クラッピング音は時計の秒針の音。間奏部分のギターは雨音。ラストのサビに向かって駆け上がるようなバイオリンの音はアルバムのページをめくるように吹き抜ける風の音のように思えます。「匂い」「感触」「音」は記憶に直結しているとも言いますよね。歌詞同様、音の解釈も人それぞれだとは思いますが、そんなことを思いながら聞くと音と歌詞がリンクしてとても立体的になるように思います。MVを重ねたら、もっと!ということでしょうか・・。
とても良く、わかりました、私も、子供👦無くしてるので、分かります。米津玄師さんの、アルバム泣けます
コメントありがとうございます。そうだったのですね...、背景は違えど似た経験のある方からこうしてコメントをいただけるのは大変嬉しいです。心から悲しい時は本当に何も言えなくなってしまうもので、「感情に言葉が追いついてくることは本来無いな」と、この動画撮影時もそうでしたが人生の節目でつくづく感じます。
2つに輪切りにした果実って、ただくっつけてもひとつに戻りません。もう戻れない片割れを表現していると思いました。
Cメロの、あれから思うように息ができない。って言う歌詞を見て、死者目線で考えると、死ぬ間際に、息が止まることも表現されてるのかなとか思いました。
黒猫の団子さん、同感です。[Lemon]はシンプルな曲などではありません!あまりに売れてしまったので[ただただ悲しい曲になった」と米津さんは言ってますがそれはある意味での安全弁。長くなるのでポイントだけ書きます。語りかけてる相手はギャラリー[うまれる]の女性です。二人は愛し合うあまり一体でうまれてしまった。しまったと思い[生まれたその瞬間に消えてしまいたいと泣きわめいた」し、存在を認めてほしい「あたしはゆうれい」ちゃんでもあります。いつものように自分の分身が主人公。おじいさまの死はまるで自分の分身の死と同じだったのでしょう。まだまだ言い足りないのですが諦めます❗️
「切り分けた果実の片方のように」の独自の解釈なのですが、レモンなどの柑橘類を切り分けた断面図を眺めてみると芯(?)が中心から広がるようになっているため、まるでそれが光のように見えることもこの歌詞は示唆しているように思われます。また2番目の歌詞についてですが「暗闇であなたの〜」と「どこかであなたが〜」のあなたの対象が同じ、つまり2番目の歌詞そのものが亡くなった人目線の歌詞であるという解釈はできないでしょうか。飛躍かもしれませんが暗闇であなたの背をなぞった、その輪郭を鮮明に覚えている」は自身が幽霊か何かの存在で輪郭を鮮明に覚えていると続いているのはもう触れることができないからなのではないでしょうか。無論背中をなぞれる距離にあるのなら2番サビの「どこかであなた〜」の「どこか」に矛盾が生じます。そもそも米津さんが幽霊に仮託して曲を描く人物なのかも知り得ません。ご意見のほどをお聞かせください。
ありがとうございます。幽霊側の逆から解釈する視点は今までなかったので、非常に斬新に感じました。これはあくまで自分の考えで合ってる間違ってるを問うものではありませんが、背中の輪郭をなぞったのは、純粋に亡くなった相手がそこにあったことを思い返している動作であって、具体的な居場所の示唆では無いように感じています。ゆえに、サビの頭で「どこかであなたが〜」と歌っていて、あくまで相手の姿は見えていない前提で相手を偲ぶ主人公を描写しているように感じています。(自分も中学生の時に母が亡くなった時に似たような動作を当時していたので、その経験ベースでの解釈です)
米津玄師はデヴィッドボウイに大きな影響を受けているように思います!共通項が多い。美しい❗歌詞が難解❗踊れる(ボウイはパントマイム)❗️読書家❗️演技が出来る(「死神」で証明)❗️絵が上手い❗️三島由紀夫ファン❗️エレファントマンじゃないかと思ってた、「エレファントマン(舞台)」を演じた❗自分の分身(ゲッペルジンガー)を歌う、ボウイは義兄を、玄師は自らの内なる分身を❗️多分共通の愛読書ケルアック「路上」でもケルアックと顔かたちもそつくりな親友との放浪の旅が書かれている❗京都での❰デヴィッドボウイ展❱につづき❰ケルアック展❱が神戸で開かれるそうです!
毎度お邪魔します自分は「Lemon」に深く関わる曲が過去の作品の中にあると考えていますその一つが「YANKEE」収録の「海と山椒魚」です「祖父の死」というのがおそらくは本人も意図していない巧妙なミスディレクションとなってなかなか気付く事が出来ませんでしたが「海と山椒魚」の「みなまで言わないでくれ 俺がそうであるように あなたが俺を忘れるなら どれほど淋しいだろう」つまり、俺があなたを忘れてしまえばきっとあなたも俺と同じように淋しく思うだろう(だからあなたを忘れない)と言う歌詞と「Lemon」の「どこかであなたが今 私と同じ様な涙にくれ淋しさの中にいるならわたしのことなどどうか 忘れてください」似ていませんか?つまりはじいちゃんの死によって埃を払われた古びた思い出こそが「海と山椒魚」であるとそしてもう一つが「Bremen」収録の「シンデレラグレイ」自分としてはこの曲がハイヒールの謎と関わっているような気がしています「シンデレラグレイ」について一度考えてみてもらえませんか他の人も自分と同じ結論にたどり着くのか興味があるので
こちらこそいつもありがとうございます!仰る通り、無意識に『海と山椒魚』と『パプリカ』のような原風景が浮かんで、「思い込みかもですが〜」と解釈していたのですが、その点が脳裏をよぎったことに改めて気づかされました。また、MVにおいて「シンデレラグレイ」が今まで考察線上に出てきたことはなかったので、少し考えさせていただきますね。(とても意外なところからのご指摘だったので驚きました...)
新しい動画もう作らないんですか?
概要欄に書いたように、今回は歌詞解釈・考察もしていますが「ただただ“死”とは何か?」を自分の原体験を絡めてお話する動画になってしましました。
(結果的に「ただただ悲しいと言っているだけの曲になってしまった」と米津さんが口にされているものが分かった気がします)
実際に身内が早くに急逝してしまったからこそ感じる部分について、つい独白のように思いの丈が口をついてしまった最後の1分間までご覧いただけますと幸いです。
数年前から好きだった曲だけど、今日又久々に聞いてたら、100%自分の気持ちが歌になっているよう感じました。私は2年前に未亡人になったため、もっと実感しました。歌詞解釈有難うございます。
楽しみにしてました!
またまた素晴らしく綺麗な解釈ありがとうございます!とても心に染みるいい曲ですよね。自分の大切な人などが帰らぬ人となってしまった時、聞いたらつい涙こぼしてしまうよな、、そんな曲ですよね。次の解釈も楽しみにしてます!
公開から光速でコメントが届き、驚きました!笑
いつもありがとうございます。
本当にそうですよね、シンプルな歌詞だからこそ、万人に染み入る曲だなぁとしみじみ思います。
(コメント欄に書いた通りですが、本当にこちらが「ただただ亡くなった人への悲しさについて語ってしまう動画」になってしまいました......。)
いつも楽しみにしてくださってありがとうございます。
次回もまたどうぞよろしくお願いいたします!
ヤマグチさんの歌詞解釈にとても共感できました。
この曲は音も映画の効果音のように使われているように思います。
冒頭の聞こえない低音は心音。「ウェッ」は私には心電図モニターの音のように聞こえます。
クラッピング音は時計の秒針の音。間奏部分のギターは雨音。
ラストのサビに向かって駆け上がるようなバイオリンの音はアルバムのページをめくるように吹き抜ける風の音のように思えます。
「匂い」「感触」「音」は記憶に直結しているとも言いますよね。
歌詞同様、音の解釈も人それぞれだとは思いますが、
そんなことを思いながら聞くと音と歌詞がリンクしてとても立体的になるように思います。
MVを重ねたら、もっと!ということでしょうか・・。
とても良く、わかりました、私も、子供👦無くしてるので、分かります。米津玄師さんの、アルバム泣けます
コメントありがとうございます。
そうだったのですね...、背景は違えど似た経験のある方からこうしてコメントをいただけるのは大変嬉しいです。
心から悲しい時は本当に何も言えなくなってしまうもので、「感情に言葉が追いついてくることは本来無いな」と、この動画撮影時もそうでしたが人生の節目でつくづく感じます。
2つに輪切りにした果実って、ただくっつけてもひとつに戻りません。
もう戻れない片割れを表現していると思いました。
Cメロの、あれから思うように息ができない。って言う歌詞を見て、
死者目線で考えると、死ぬ間際に、息が止まることも表現されてるのかなとか思いました。
黒猫の団子さん、同感です。[Lemon]はシンプルな曲などではありません!あまりに売れてしまったので[ただただ悲しい曲になった」と米津さんは言ってますがそれはある意味での安全弁。長くなるのでポイントだけ書きます。語りかけてる相手はギャラリー[うまれる]の女性です。二人は愛し合うあまり一体でうまれてしまった。しまったと思い[生まれたその瞬間に消えてしまいたいと泣きわめいた」し、存在を認めてほしい「あたしはゆうれい」ちゃんでもあります。いつものように自分の分身が主人公。おじいさまの死はまるで自分の分身の死と同じだったのでしょう。まだまだ言い足りないのですが諦めます❗️
「切り分けた果実の片方のように」の独自の解釈なのですが、レモンなどの柑橘類を切り分けた断面図を眺めてみると芯(?)が中心から広がるようになっているため、まるでそれが光のように見えることもこの歌詞は示唆しているように思われます。また2番目の歌詞についてですが「暗闇であなたの〜」と「どこかであなたが〜」のあなたの対象が同じ、つまり2番目の歌詞そのものが亡くなった人目線の歌詞であるという解釈はできないでしょうか。飛躍かもしれませんが暗闇であなたの背をなぞった、その輪郭を鮮明に覚えている」は自身が幽霊か何かの存在で輪郭を鮮明に覚えていると続いているのはもう触れることができないからなのではないでしょうか。無論背中をなぞれる距離にあるのなら2番サビの「どこかであなた〜」の「どこか」に矛盾が生じます。そもそも米津さんが幽霊に仮託して曲を描く人物なのかも知り得ません。ご意見のほどをお聞かせください。
ありがとうございます。
幽霊側の逆から解釈する視点は今までなかったので、非常に斬新に感じました。
これはあくまで自分の考えで合ってる間違ってるを問うものではありませんが、背中の輪郭をなぞったのは、純粋に亡くなった相手がそこにあったことを思い返している動作であって、具体的な居場所の示唆では無いように感じています。
ゆえに、サビの頭で「どこかであなたが〜」と歌っていて、あくまで相手の姿は見えていない前提で相手を偲ぶ主人公を描写しているように感じています。
(自分も中学生の時に母が亡くなった時に似たような動作を当時していたので、その経験ベースでの解釈です)
米津玄師はデヴィッドボウイに大きな影響を受けているように思います!共通項が多い。美しい❗歌詞が難解❗踊れる(ボウイはパントマイム)❗️読書家❗️演技が出来る(「死神」で証明)❗️絵が上手い❗️三島由紀夫ファン❗️エレファントマンじゃないかと思ってた、「エレファントマン(舞台)」を演じた❗自分の分身(ゲッペルジンガー)を歌う、ボウイは義兄を、玄師は自らの内なる分身を❗️多分共通の愛読書ケルアック「路上」でもケルアックと顔かたちもそつくりな親友との放浪の旅が書かれている❗京都での❰デヴィッドボウイ展❱につづき❰ケルアック展❱が神戸で開かれるそうです!
毎度お邪魔します
自分は「Lemon」に深く関わる曲が過去の作品の中にあると考えています
その一つが「YANKEE」収録の「海と山椒魚」です
「祖父の死」というのがおそらくは本人も意図していない巧妙なミスディレクションとなってなかなか気付く事が出来ませんでしたが
「海と山椒魚」の
「みなまで言わないでくれ
俺がそうであるように
あなたが俺を忘れるなら
どれほど淋しいだろう」
つまり、俺があなたを忘れてしまえば
きっとあなたも俺と同じように淋しく思うだろう
(だからあなたを忘れない)
と言う歌詞と
「Lemon」の
「どこかであなたが今 私と同じ様な
涙にくれ淋しさの中にいるなら
わたしのことなどどうか 忘れてください」
似ていませんか?
つまりは
じいちゃんの死によって埃を払われた古びた思い出こそが「海と山椒魚」であると
そしてもう一つが「Bremen」収録の「シンデレラグレイ」
自分としてはこの曲がハイヒールの謎と関わっているような気がしています
「シンデレラグレイ」について一度考えてみてもらえませんか
他の人も自分と同じ結論にたどり着くのか興味があるので
こちらこそいつもありがとうございます!
仰る通り、無意識に『海と山椒魚』と『パプリカ』のような原風景が浮かんで、「思い込みかもですが〜」と解釈していたのですが、その点が脳裏をよぎったことに改めて気づかされました。
また、MVにおいて「シンデレラグレイ」が今まで考察線上に出てきたことはなかったので、少し考えさせていただきますね。
(とても意外なところからのご指摘だったので驚きました...)
新しい動画もう作らないんですか?