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昔はゴキブリはアブラムシと呼ばれる場合が多かったと聞いた
今の時代は松虫も轡虫も珍しくなったそうです(^_^ゞただ、私の地域では去年に鳴いているのが聞こえていました。「馬追い」の意味は「駄馬で荷物を運ぶ人」の事だったんですね。「今の時代は駄馬でなくカンガルーや黒猫に運んでもらっている」の所にほんわかした笑いを感じました(^^)今の時代の馬追いがドライバーという事になりますね。飛脚や白熊や色々な動物が業界にいますよね。余談ですが、駄馬のマークを使っている会社も実在しています。よく考えてみたら、うちの会社がそうかもです( =^ω^)
ツヅレサセコオロギは、名前だけトッポジージョのソノシート(時代…)で聞いて知っていたのですが、その正体を半世紀以上たって初めて知りました。知らん事を知るのって面白いなー。
ペンギンが絶滅危惧種になる要因の一つに、餌が人間と競合するからというのを思い出した。
いつも勉強になります〜
オトシブミですか、雅な名前ですな〜。
昆虫に限らず、「母国語で書いてある専門書が一般人でも簡単に読める」のは日本だけと言われるくらいですからねぇ……。
これが新しい声なんですか?全然違和感なくていいですね。
1:26 Apple のiOSには、近くのデバイスに写真を送れるAir Dropという機能があってですね。これが落とし文の再発明じゃないでしょうか。
ありがとうございます!
ありがとうございます返し!!
墨流しって、今だとコーヒーのラテアートって所ですかねえ
オサムシは昆虫界の掃除屋さん。林道に散ったカブトムシの亡骸や、車に轢かれたバッタの死骸を食しているのを見たことがあります。カブトムシの死骸を食している時は「バキン、バキン」と凄い音を出していました。
すごいですね。ミミズ食べてるのしか見たことないです。
@@カメさんは昆虫博士 さんへ、ひかれて間もないバッタの死骸のときは、腹部から食べていました。栄養価の高い部位をわかっているんですよね~。
再生リストは作られないのですか?寝る時に聴きたいです。
コオロギの声は何とも言えないノスタルジーがあって、心が落ち着く。
ありえないことだろうけど今の時代で新種の昆虫が発見された場合どんな名前になるんだろう
コオロギ「これってもしかして...」キリギリス「私たち...」「入れ替わってる~!?」
虫の名は
ずっとツヅレサコオロギで覚えてた。
クツワムシ→後からウマオイうわーこの関係気づかなかった、鳥肌立った!
同意です。感動しました。
うぽつです!声すごく聞きやすくていいです!
3:46 🐯🐎は草wそういえば、スミナガシ最近見ないなぁ。
北海道生まれなので内地の昆虫に憧れがあった。初めてゴキブリを見たときも、観察対象だった。野生のウマオイの鳴き声には今でも聴き入る。
今回もお洒落にシャレが効いてますな
ド田舎なのでコオロギが室内に入ってくることがある。明かりを消したら鳴くから、外に逃がしてやろうと明かりをつけたら鳴き止んで見つからない。地味にジレンマw
あるあるw
童謡「秋の虫」のくだりでは教養の大切さを痛感しました。子供の頃は音楽の授業で意味も分からず合唱させられていた。教養のない人間が歌っても芸を仕込まれている動物に過ぎない。子供の頃は昆虫好きも多いことだし、授業の間にこういうことを教えてくれる先生が一人くらいいてもいいと思うのですが。
轡虫 クツワムシいけるやん
日本で「クワガタ飼ってる」って言ったら高確率で「何クワガタ?」と聞かれますが、それが他国ではないって事ですかね。なんか、さみしいですね;;
あのコオロギにそんな雅な標準和名があったとは
御器齧り「ほーん仲間に教えよう♪」
ミイデラゴミムシ三井寺ごみ虫滋賀の三井寺に放屁合戦絵巻があるからヘッピリムシをミイデラゴミムシと名付けたらしい今年の夏飛んでるケラを見かけいろいろ調べてたらミイデラゴミムシにつながったケラの生態とミイデラゴミムシの関係についても解説してほしいなあ
オサムシって手塚治虫かとおもった
手塚先生の「治虫」はオサムシを由来とされているらしいですよ
ペンネームエピソードにもありますね。幼少期昆虫好きでオサムシから取ったらしいです。
カンタンの語源は?
すいっちょんすいっちょん鳴く虫の名前をここで初めて知りました、うちの人たちはみんなスイッチョンって呼んでました。
新しい音源ですか?だとしたら全然違和感なく拝聴出来ています😊百人一首にも鈴虫の名前で興梠さんが歌われていますね
ツヅレサセコオロギはもうツバメさんのが答えで良くない?と思うくらいキレイにできてますね☆
マツムシくんの声はかわいくていいね〜。
スミナガシも羽ばたきで他のムシを追い払うんかな
ようやく夜は涼しくコオロギの声も賑やかになってきましたなぁ
むざんやなかぶとのしたのきりぎりす、が確か実はコオロギだったような・・
テントウムシなのかナミテントウなのか、ハッキリしろい💢
テントウムシだと科の総称にもなるので最近はナミテントウって言う方が多いですね。明確な決まりがないので多数派が標準和名になるみたいです。
@@カメさんは昆虫博士 なるほど‥じゃあ、これからはナミテントウで統一します!こういう表記のブレや多様すぎる個体差のせいで、テントウムシ科の代表の座をナナホシテントウに一歩譲ってしまっているのかも知れませんねえ。
オトシブミ形式なら同僚のワキガをさりげなく指摘できる、現代でも有用
ジョウカイボン、初めて聞きました。私の子供時代には、この虫のことを「ホタル婆さん」と呼んでいました。
地方名の貴重な標本です!ざっくりどの地域か教えてもらえますか?
滋賀県の北部です。私の親がそのように呼んでいたので、それが本当の名前だと思っていました。ゲンジボタルが出てくる少し前にこの虫が出てくるので、もうすぐゲンジボタルが出てくる時期を知らせる虫のような扱いをされていた記憶があります。
これは面白い!ありがとうございます♪
センチコガネ、センチニクバエ センチ=雪隠 なんてのはいかがでしょう。あとクワガタムシは現代の鍬ではなく木の鍬に金属をはめたものの金属部分が由来だと思う。
クワガタはたぶん、兜の鍬形の部分の形からだと思います。
「雪隠」で思い出したんですが、コウカアブの「コウカ」は「後架」でやっぱり便所の意味ですね。割りにストレートな命名ですが、後架という語が脳内語彙に無いと語源には辿り着けません。
@@TK-fireflyトイレの話題でうんこ=雲古説を思い出しました(笑)「雲を見上げて古きを落とす」だったかな。すごく雅。コウカアブはいまやアメリカミズアブに取って代わられましたね…
@@カメさんは昆虫博士 そうなんだけど中国語も「锹形虫」「锹甲」なので中国の兜に「鍬形」ないんだよなあ。農具の鍬につく金属部分に似てるから兜の鍬形になったんだと思うけど、農具から直接命名につながったような気がするんですよね・・・。
ツヅレサセコオロギの産卵管が針を連想させたのも大きそう
クツワムシとウマオイがそんな関係だったとは…!でも惜しいかな、もうクツワムシは地元でも絶滅危惧種。リアルで見たことはない…ウマオイはいるけど。現実でもリアル馬はあまり見ないけど、馬券握りしめてるウマオイさんは見かけますね!
それはうまぴょい(笑)
全く関係なく申し訳ありません。ツバメさんの返しに惚れてます。❤❤。。
季語にもなっているワレカラの生態について解説を希望します。よろしくお願いします。
ギアッチョ ギアッチョと鳴く。根堀葉h
古くは「綴る」と「繕う」が同じ意味だったのかも知れないね。
そうですね。綴れをつぎはぎする縫い方が「綴れ刺し」なので、そこから動詞化していったんでしょう。
何故か昔キッズだったゴム長はオトシブミのプラモを作った事がある
オトシブミの…プラモ…?
@@カメさんは昆虫博士すでにご存知かもですが、60年代から70年代にいろんなメーカーから昆虫プラモが出てたんで、もしかしてオトシブミのプラモもあったのかもしれませんね、少なくともコウロギのプラモはあったので。
@@カメさんは昆虫博士 楽器と昆虫を合体させたとかいうコンセプトの物で記憶が曖昧ですがギターかバイオリンに擬態していました
@@kazkumamon1261初めて知りました…
@@東村山ポンポコ左衛門ゴム長バイオリンムシが現実にいるというのに(笑)
クツワムシは爆音で鳴くので飼育する時は注意です鳴き声もスズムシやウマオイみたいに情緒のあるタイプではないしね
オトシブミ懐かしい。子供のころ、虫一種に焦点を合わせた、少し大きい本をセットで買ってもらっててオトシブミの本は何度も読んだ。大人になり、掛かり付けの医院に子供たちの待ち時間にーと寄贈してしまったけど。そして、え、日本で一番見かける、いわゆるコオロギって、エンマコウロギじゃなかったのか
なんでこの名前になった??な生き物って昆虫に限らず結構いっぱい居ますよね中には過去動画で取り上げていたヤマトオサムシダマシみたいに名前が全部嘘だったみたいな面白命名もあったりしますし
前回の声と聴き比べたけど、テイストは変わってないのに、よりはっきりした発音に聞こえます。調音が簡単になるなら、制作時間も短縮できますね!
ツヅレサセコオロギの事を子供のころからずーーーっと「ツヅサレコオロギ」と間違って記憶していたらしく、カメさんが写真出してくれた時あ~こいつか~そんな雅な名前だったんだ~ってなった。(多分子供のころは活舌が悪くて”ツヅレサセ”の発音が上手くできなかったんだと思う。)
都会に越してからめっきり虫の声を聴かなくなったので、たまに実家に帰ったときに彼らの合唱が聴けると嬉しい。
これは主さんによる「声変えたと言いつつ変えてないドッキリ」と見た!(違う)
声というかソフトを変えただけです。同じエンジンなので声質は変わりませんよ。
靴の中に御器被りさんと百足さんならいた事ある( ˇωˇ )
どうやって入った!?ってくらいでっかい軍曹さんが入ってたことある( ̄▽ ̄;)
ガチャガチャガチャガチャバクシムシ、スマホデウマピョイという虫の鳴き声です。
ツバメさんと同じ結果でした〜
ツヅレサセコオロギ、長過ぎて俳句の季語にできないですね。つい最近までアオカミキリモドキをジョウカイボンと勘違いしてました。触らなくて良かったです。
全然わからんかったよ···手塚治虫先生がオサムシが由来くらいは知ってたけど。
おさむし氏って呼ばれると「し」が被るので泣く泣く取ったらしいですね。
鳴く虫なんか、草むらで声は聞こえてもどのやつがどの鳴き声かすら、普通に暮らしてたら特定できないと思うし、日本人は昔から相当昆虫好きが多いんでしょうねえ命名に、小粋なインテリジェンスを感じるのがまた素敵です
全問不正解だった
墨流しが遊びとして流行るほど、他に面白い娯楽のない時代に生まれてなくて良かった
昔はゴキブリはアブラムシと呼ばれる場合が多かったと聞いた
今の時代は松虫も轡虫も珍しくなったそうです(^_^ゞ
ただ、私の地域では去年に鳴いているのが聞こえていました。
「馬追い」の意味は「駄馬で荷物を運ぶ人」の事だったんですね。
「今の時代は駄馬でなくカンガルーや黒猫に運んでもらっている」の所にほんわかした笑いを感じました(^^)
今の時代の馬追いがドライバーという事になりますね。
飛脚や白熊や色々な動物が業界にいますよね。
余談ですが、駄馬のマークを使っている会社も実在しています。
よく考えてみたら、うちの会社がそうかもです( =^ω^)
ツヅレサセコオロギは、名前だけトッポジージョのソノシート(時代…)で聞いて知っていたのですが、その正体を半世紀以上たって初めて知りました。知らん事を知るのって面白いなー。
ペンギンが絶滅危惧種になる要因の一つに、餌が人間と競合するからというのを思い出した。
いつも勉強になります〜
オトシブミですか、雅な名前ですな〜。
昆虫に限らず、「母国語で書いてある専門書が一般人でも簡単に読める」のは日本だけと言われるくらいですからねぇ……。
これが新しい声なんですか?全然違和感なくていいですね。
1:26 Apple のiOSには、近くのデバイスに写真を送れるAir Dropという機能があってですね。これが落とし文の再発明じゃないでしょうか。
ありがとうございます!
ありがとうございます返し!!
墨流しって、今だとコーヒーのラテアートって所ですかねえ
オサムシは昆虫界の掃除屋さん。林道に散ったカブトムシの亡骸や、車に轢かれたバッタの死骸を食しているのを見たことがあります。カブトムシの死骸を食している時は「バキン、バキン」と凄い音を出していました。
すごいですね。
ミミズ食べてるのしか見たことないです。
@@カメさんは昆虫博士 さんへ、ひかれて間もないバッタの死骸のときは、腹部から食べていました。栄養価の高い部位をわかっているんですよね~。
再生リストは作られないのですか?寝る時に聴きたいです。
コオロギの声は何とも言えないノスタルジーがあって、心が落ち着く。
ありえないことだろうけど今の時代で新種の昆虫が発見された場合どんな名前になるんだろう
コオロギ「これってもしかして...」
キリギリス「私たち...」
「入れ替わってる~!?」
虫の名は
ずっとツヅレサコオロギで覚えてた。
クツワムシ→後からウマオイ
うわーこの関係気づかなかった、鳥肌立った!
同意です。
感動しました。
うぽつです!
声すごく聞きやすくていいです!
3:46 🐯🐎は草w
そういえば、スミナガシ最近見ないなぁ。
北海道生まれなので内地の昆虫に憧れがあった。初めてゴキブリを見たときも、観察対象だった。野生のウマオイの鳴き声には今でも聴き入る。
今回もお洒落にシャレが効いてますな
ド田舎なのでコオロギが室内に入ってくることがある。
明かりを消したら鳴くから、外に逃がしてやろうと明かりをつけたら鳴き止んで見つからない。
地味にジレンマw
あるあるw
童謡「秋の虫」のくだりでは教養の大切さを痛感しました。
子供の頃は音楽の授業で意味も分からず合唱させられていた。教養のない人間が歌っても芸を仕込まれている動物に過ぎない。
子供の頃は昆虫好きも多いことだし、授業の間にこういうことを教えてくれる先生が一人くらいいてもいいと思うのですが。
轡虫 クツワムシいけるやん
日本で
「クワガタ飼ってる」って言ったら高確率で
「何クワガタ?」と聞かれますが、それが他国ではないって事ですかね。
なんか、さみしいですね;;
あのコオロギにそんな雅な標準和名があったとは
御器齧り「ほーん仲間に教えよう♪」
ミイデラゴミムシ
三井寺ごみ虫
滋賀の三井寺に放屁合戦絵巻があるから
ヘッピリムシをミイデラゴミムシと名付けたらしい
今年の夏飛んでるケラを見かけいろいろ調べてたらミイデラゴミムシにつながった
ケラの生態とミイデラゴミムシの関係についても解説してほしいなあ
オサムシって手塚治虫かとおもった
手塚先生の「治虫」はオサムシを由来とされているらしいですよ
ペンネームエピソードにもありますね。幼少期昆虫好きでオサムシから取ったらしいです。
カンタンの語源は?
すいっちょんすいっちょん鳴く虫の名前をここで初めて知りました、うちの人たちはみんなスイッチョンって呼んでました。
新しい音源ですか?だとしたら全然違和感なく拝聴出来ています😊
百人一首にも鈴虫の名前で興梠さんが歌われていますね
ツヅレサセコオロギはもうツバメさんのが答えで良くない?と思うくらいキレイにできてますね☆
マツムシくんの声はかわいくていいね〜。
スミナガシも羽ばたきで他のムシを追い払うんかな
ようやく夜は涼しくコオロギの声も賑やかになってきましたなぁ
むざんやなかぶとのしたのきりぎりす、が確か実はコオロギだったような・・
テントウムシなのかナミテントウなのか、ハッキリしろい💢
テントウムシだと科の総称にもなるので最近はナミテントウって言う方が多いですね。
明確な決まりがないので多数派が標準和名になるみたいです。
@@カメさんは昆虫博士 なるほど‥じゃあ、これからはナミテントウで統一します!こういう表記のブレや多様すぎる個体差のせいで、テントウムシ科の代表の座をナナホシテントウに一歩譲ってしまっているのかも知れませんねえ。
オトシブミ形式なら同僚のワキガをさりげなく指摘できる、現代でも有用
ジョウカイボン、初めて聞きました。
私の子供時代には、この虫のこと
を「ホタル婆さん」と呼んでいました。
地方名の貴重な標本です!ざっくりどの地域か教えてもらえますか?
滋賀県の北部です。私の親がそのように呼んでいたので、それが本当の名前だと思っていました。
ゲンジボタルが出てくる少し前にこの虫が出てくるので、もうすぐゲンジボタルが出てくる時期を知らせる虫のような扱いをされていた記憶があります。
これは面白い!
ありがとうございます♪
センチコガネ、センチニクバエ センチ=雪隠 なんてのはいかがでしょう。あとクワガタムシは現代の鍬ではなく木の鍬に金属をはめたものの金属部分が由来だと思う。
クワガタはたぶん、兜の鍬形の部分の形からだと思います。
「雪隠」で思い出したんですが、コウカアブの「コウカ」は「後架」でやっぱり便所の意味ですね。
割りにストレートな命名ですが、後架という語が脳内語彙に無いと語源には辿り着けません。
@@TK-firefly
トイレの話題で
うんこ=雲古説を思い出しました(笑)
「雲を見上げて古きを落とす」だったかな。
すごく雅。
コウカアブはいまやアメリカミズアブに取って代わられましたね…
@@カメさんは昆虫博士 そうなんだけど中国語も「锹形虫」「锹甲」なので中国の兜に「鍬形」ないんだよなあ。農具の鍬につく金属部分に似てるから兜の鍬形になったんだと思うけど、農具から直接命名につながったような気がするんですよね・・・。
ツヅレサセ
コオロギの産卵管が針を連想させたのも大きそう
クツワムシとウマオイがそんな関係だったとは…!
でも惜しいかな、もうクツワムシは地元でも絶滅危惧種。リアルで見たことはない…ウマオイはいるけど。
現実でもリアル馬はあまり見ないけど、馬券握りしめてるウマオイさんは見かけますね!
それはうまぴょい(笑)
全く関係なく申し訳ありません。
ツバメさんの返しに惚れてます。❤❤。。
季語にもなっているワレカラの生態について解説を希望します。よろしくお願いします。
ギアッチョ ギアッチョと鳴く。
根堀葉h
古くは「綴る」と「繕う」が同じ意味だったのかも知れないね。
そうですね。
綴れをつぎはぎする縫い方が「綴れ刺し」なので、そこから動詞化していったんでしょう。
何故か昔キッズだったゴム長はオトシブミのプラモを作った事がある
オトシブミの…プラモ…?
@@カメさんは昆虫博士すでにご存知かもですが、60年代から70年代にいろんなメーカーから昆虫プラモが出てたんで、もしかしてオトシブミのプラモもあったのかもしれませんね、少なくともコウロギのプラモはあったので。
@@カメさんは昆虫博士
楽器と昆虫を合体させたとかいうコンセプトの物で記憶が曖昧ですがギターかバイオリンに擬態していました
@@kazkumamon1261
初めて知りました…
@@東村山ポンポコ左衛門ゴム長
バイオリンムシが現実にいるというのに(笑)
クツワムシは爆音で鳴くので飼育する時は注意です
鳴き声もスズムシやウマオイみたいに情緒のあるタイプではないしね
オトシブミ懐かしい。子供のころ、虫一種に焦点を合わせた、少し大きい本をセットで買ってもらっててオトシブミの本は何度も読んだ。大人になり、掛かり付けの医院に子供たちの待ち時間にーと寄贈してしまったけど。
そして、え、日本で一番見かける、いわゆるコオロギって、エンマコウロギじゃなかったのか
なんでこの名前になった??な生き物って昆虫に限らず結構いっぱい居ますよね
中には過去動画で取り上げていたヤマトオサムシダマシみたいに名前が全部嘘だったみたいな面白命名もあったりしますし
前回の声と聴き比べたけど、テイストは変わってないのに、よりはっきりした発音に聞こえます。
調音が簡単になるなら、制作時間も短縮できますね!
ツヅレサセコオロギの事を子供のころからずーーーっと「ツヅサレコオロギ」と間違って記憶していたらしく、
カメさんが写真出してくれた時あ~こいつか~そんな雅な名前だったんだ~ってなった。
(多分子供のころは活舌が悪くて”ツヅレサセ”の発音が上手くできなかったんだと思う。)
都会に越してからめっきり虫の声を聴かなくなったので、たまに実家に帰ったときに彼らの合唱が聴けると嬉しい。
これは主さんによる「声変えたと言いつつ変えてないドッキリ」と見た!(違う)
声というかソフトを変えただけです。
同じエンジンなので声質は変わりませんよ。
靴の中に御器被りさんと百足さんならいた事ある( ˇωˇ )
どうやって入った!?ってくらいでっかい軍曹さんが入ってたことある( ̄▽ ̄;)
ガチャガチャガチャガチャバクシムシ、スマホデウマピョイという虫の鳴き声です。
ツバメさんと同じ結果でした〜
ツヅレサセコオロギ、長過ぎて俳句の季語にできないですね。
つい最近までアオカミキリモドキをジョウカイボンと勘違いしてました。触らなくて良かったです。
全然わからんかったよ···手塚治虫先生がオサムシが由来くらいは知ってたけど。
おさむし氏って呼ばれると「し」が被るので泣く泣く取ったらしいですね。
鳴く虫なんか、草むらで声は聞こえてもどのやつがどの鳴き声かすら、普通に暮らしてたら特定できないと思うし、
日本人は昔から相当昆虫好きが多いんでしょうねえ
命名に、小粋なインテリジェンスを感じるのがまた素敵です
全問不正解だった
墨流しが遊びとして流行るほど、他に面白い娯楽のない時代に生まれてなくて良かった