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ネット上のP.m.shikokuensisの情報が乏しいので、断片的な情報を組み合わせています。間違った箇所があればご指摘ください。補足:オガサワラシジミは飼育下の近親交配で繁殖力が低下し死滅したと言われています。野生下で極端に数を減らしたチャマダラセセリが無精卵ばかり産んだのも、同じ理由だったのかもしれません。
なんか胸にくるものがありますね。愛蝶会の存在すげえ(語彙
北海道と本州の分布域と火山が重なっているところや四国の分布域に火山がないこと、そこから洪水が起こりやすい地域の特徴に考えが至って「環境の伝道師」という着地をつけるところ、面白いです。昆虫深めると生物や地理、地学、歴史が密接に関わってくるのが実感できました。ありがとうございます。
23分があっという間でした昆虫から地理や人類史など色々な事が見えてくるんですねパズルを解いていくようで面白かったです
分布域にいるのでこれからは意識して探してみますねちなみに四国の山里の荒廃具合は国土地理院の70年台と00年台の航空写真見比べると良くわかります…
標本のために採集する人と、守るために愛蝶会に結集した人とでは、同じ蝶を目指していても志が違い過ぎる。。
とても分かりやすい動画でした😊切ない気持ちになりました。
明治時代に化石燃料を手に入れだしてから、木は燃料の対象ではなくなりましてた。その為、日本人が木を伐る割合は激減し各地に多く存在した禿山にも森林が戻り、草原の森林化も進んだことでしょう。さらには人口が増えて来て農地や宅地などの開発も広がり、チャマダラセセリは両側から追い詰められてしまった形ですね。でも、逆に森林性の昆虫は増えた事でしょう。 禿山の乾燥に強いアカマツがまず隆盛を極めた後、ナラなどが育ち始めて森林の湿度が上がると、弱って来たアカマツにマツノマダラカミキリが取り付いて繁栄し、アカマツが減って来て森がナラにさえ過湿になって来ると、カシノナガキクイムシが繁栄して、落葉性のナラ類が消えてゆく。そうして森林の遷移は進み、西日本では、照葉樹林として安定するまで昆虫の遷移も進むはずです。 各地域の極相森の形が、その地域の安定的な環境でしょうから、草原性の昆虫とか、遷移の途中に現れる昆虫は、時間的・空間的にニッチな種でしょうね。(極相森が成立したと思ったら、火山が噴火してリセットされてしまうのかもしれませんが・・) 今出会える虫は、人為が加わらないとしても今しか出会えない虫の可能性が高いですから、仲良くしたいなぁと思います。
悲しくて、深い話だなあ。愛媛県の愛蝶会の方々は立派でしたね。どこかで見つかるといいですね。
人間のおかげで繁栄したカブトムシとは全く真逆の結末を迎えるとは…
ベッコウトンボと同じで本当に人と相性の悪いチョウでしたね。
愛媛は栗の生産全国2位か3位の県で、その生産の主要地はこの動画に出てきた場所とは別のところにある。その辺で今もひっそり生きているのかも。
気付いた時にはもう手遅れとはなんとやるせない……これが人類の未来の姿でないことを祈るばかりですな
2050年頃にはもう「里」と呼ばれてた処はそれこそ絶滅してるかもしれない
とても勉強になり興味深い内容ですね。もっといろんな事知りたくなる自分がいます。。
しかしこの温かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それをわかるんだよ、アムロ!
愛蝶会「わかっているよ!だから!世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」
@@四季崎 「ふん、そういう男にしてはチャマダラセセリに冷たかったな!ええ?!」
北海道の分布域に住んでいるのでこれからは意識して探してみます。チャマダラセセリどこか人目に付かないところでひっそりと暮らしていたらいいですね。
丁寧編集感謝します🙏
涙が出てしまったな‥‥
個人的にですが、秋になると屋内に閉じ込められているセセリチョウを助ける活動をしています。地味だけど顔がかわいい。手に止まるわ、なんだか懐こいわ、俊敏なはずなのに手で簡単に捕まえられるわ、トンボがウヨウヨ飛んでいるのにアイツら大丈夫なのか・・・。チャマダラセセリもこんなだったのかな・・・。
サムネが涙腺を刺激します。。
栗…中山地区か愛媛でこんなドラマがあったとは知らなかったです。
セセリチョウの仲間は太くてモフッとして可愛いのに…。北海道・本州のは何とか生き残ってほしい。
なるほど絶滅種の絶滅までの話はこんなに重い話になるのか・・・
ツバメさんも人里以外で見かけない謎生態してますがな
自然は森だけじゃないんだな
やっぱこの声いいなぁ
セセリ一族も随分と減ったんだよなあ・・・
伊東ではイチモンジセセリのことちょんちょめっていってたなーなつい
昆虫苦手ですがこの話はほんと悲しい、ただただ悲しい。どこかでひっそり居てくれると良いのだけれどそう言えばこの蝶の話みてて主さんはご存じかも知れませんが「麻衣の虫ぐらし」と言う漫画を思い出しました蝶の保護の話もあったけれど虫とかの生活での共存を丁寧に綺麗な絵で描いててちょっと泣けるシーンもあって感銘を受けましたねぇ大好きです。(まぁ私には田舎暮らしは無理だなぁと再認識もしましたが…)
なんか、自分自身絶滅してきた虫は沢山いるのはわかってたけど、詳しく説明されると、心にきますね、何もしてやれなくて悔しいです、みんながみんな虫の事を少しでも考えていれば絶滅する虫も減るだろうに
映画化できそう。1つの種が絶滅、それも秒読み段階まで保護活動も行われず、そして悲劇で幕を閉じる物語は、胸に迫ってくるものがあるよ。
いいオチだ、なぜそこを評価しない。
セセリチョウ、蛾と勘違いされて殺されがち
絶滅したはずのがどっかの山奥深くにまだいるとかしないかなぁ。奇跡的に住める場所があるとか
ん~四国住の人間としては見てみたかった…
最近は四国でも例のメガソーラーが増えていますが、その近くで見つかったりしたらお笑いですな
一方ではその施設のために葛野が減少してカナブンが激減しているとか、ヒトはどこまでも罪作りですね
メガソーラーは蔦を排除するために農薬撒いているので大丈夫
そうかあ色々あるんですね・・・悲しいね
つばめさんかわいい🤗
Hello my Friend great upload, 😃 thank you for sharing. 👍✌️ Have a nice day.❤️🌹
もう調査してるかもしれないけど、自衛隊の基地内とか空港の滑走路脇の草地に生き残ってないのかな?農薬使わずに草刈り機でやってると思うから可能性無いかね
気温の問題があるんじゃないかな?
愛媛県新居浜市の県立博物館にshikokuensisの標本が展示されてます。
なんだか将来のナニワトンボを見ているようだ
これからはどんどん土地が荒れてくだろうから同じ運命の生き物が出てしまうかもしれませんね…阿修羅マン知ってるツバメさんは素敵だ!
落ちですごい笑ったww
近所で異様に増えた気がする蝶……アカボシゴマダラ(特定外来生物)……幼虫の食草がエノキってコトでゴマダラチョウやオオムラサキと競合しているかもしれません。実際、ゴマダラチョウやオオムラサキは自然下で見かけていた気がするのですが、近年ほとんど目にできていない気が……さいたま市の秋ヶ瀬公園で1995年ごろに突如として現れた広東省原産種が随分と増えたモンです。
…考えさせられる動画でした…アサギマダラも心配です
ぱっと見の推測だけど、原名亜種の分布とか低い下草という生育環境とか気温低めなやや高山帯が好きそうなので、東日本の奴は北から、四国の奴は寒い時期に南から入ってきてそう。四国以南は気温と標高でいなくなって近畿も標高低めだから四国止まりって考えるとこの距離で亜種分化が起こるかな
一度でいいから見てみたい…
無数に増殖するイメージの昆虫が絶滅するって恐ろしい事ですね。蝶は幼虫が食べる葉をマニアックにする事で、エサを確保するのが生存戦略なのでしょうか?それが裏目にも出やすいという事?
日本人の最期もこんな感じになりそうだな
泣いちゃう…ツバメさんのフサフサの胸毛が大好きです。擬人化アニメじゃなくて、このまま写真が良いなぁ、、、💕
今いる生き物もこのように絶滅してほしくない
放牧牛より牛舎で 見た目の良い霜降り牛肉を生産する様になったからです。
狭い範囲だけだとインブリードが進むから、交尾してても無精卵が発生してた可能性も有りそうだね…(´・ω・`)
ああ、鳥の首周りの肉が
気づいた時にはいつだって手遅れなんだ…絶滅していく生き物の話は悲しい
ツバメさん自身も人里の環境が変わって、数が半減してるんだがw今年から、うちの軒先で受け入れたので1羽はなくなりましたが4羽は巣立ちそうですよ
北極にペンギンがいた頃の話をしようチャマダラセセリがいた頃の話をしよう
悲しいです。何処かにひっそりと大繁殖していてほしいです。
地球にいた生物が絶滅するって凄く悲しいことだよな、たかが蝶だと思わないでほしいな
メガソーラー強行するやつにはシキミ食わせよう
徳島県の正に県境の山中に住む者ですが、一体どこのことなのかサッパリ分からん…
香川には居た事なかったのに仕方ないね香川は何も無いからƸӁƷも行かんわな
かなしいなあこういう場合交雑は出来ないんですかね
人間様の土地開発が生物の保護に優先するのが問題なのですよね。酷いものになると、開発の為に今まで保護地域だったところの指定を解くんですよ。本末転倒です。似たようなものに、昔は放牧場に行けばいくらでも採れたのに、2010〜2011年に猛威を振るった口蹄疫とその対処、それに加えて廃棄物処理法の改編による牧畜の糞処理の変遷、そして結果として酪農からの撤退による放牧場の減少によって壊滅的な打撃を受けたダイコクコガネがありますね。
マモレナカッタ...
おもしろい
なんかシンミリした気分になってしまった。。。ヒトが作った環境で育つ虫って他にも居そうだが。。。
タガメとかゲンゴロウもそうですね。ほとんど田んぼにしかいないのに農薬撒かれて…
@@カメさんは昆虫博士 レスありがとうございます。後で、シンミリしたのは何故かと考えたのですが、ペットを捨てるのと似ているからかもです。そして、ある種を意図してペットにした訳では無いので、人間をトコトンまでは責め切れないところが一段と切ない。。。
阿蘇と一部地域に分布するオオルリシジミの保全ももっと進めていかなければならない。。。農作物の害虫となる鱗翅目は勢力を拡大する一方で一部の固有種が姿を消してゆく。悲しい現実。そして絶滅に瀕してる種の多くが人間の活動・行動に基づいている。。。
カメさんの頭の中からは、食料と言う概念は消えたのかな?実際、再発見されたら、やべ!!また、人間に見つかったと言う感じで見つからなくなるのかな?
ミドリシジミ類もめっきり見なくなりました
シロアリ、シロアリ、シロアリ…あんたの家だよ多分
蝶は居なくなるのにカワウソは見つかるのか…
地域で目撃が途絶えたトンボが実は繁殖しててたとえ繁殖場所を知っているとしても、保護活動という名のダメ押しが絶滅につながるときも多いし今の時代情報の拡散のひどいので、なんかこういう保護団体にも教える気にならないな。一番安全なのは絶滅したって思わせておくことだよね。
うお
この動画悲しい。
せせり=首肉。
せせりィィィィィィィイ
😢
かなぶんの動画のやつ100万再生くらいいったらしいね。
クニマスの件もあるし、まだ判らんよ!
オチがわからないー
チャマダラセセリと鳥のセセリ(首のあたりの肉)をかけているんですね…。
@@蛇鱗 なるほど、ありがとうございますー。
現在愛媛県レッドリストが見直されている途中とはいえ、報告が途絶えているという状況証拠のみで絶滅したと断定されるのはいかがなものでしょうか?いまも調査を続けられている方々に対して不誠実なのではないかと思った次第です。
この動画ではレッドリストカテゴリではなく、「全ての既知産地から記録が途絶えた」という事実から絶滅という言葉を使いました。愛媛県レッドリストでは2021年現在絶滅のカテゴリには入れられていません。今後判断を下すのは専門家と県の職員の方々です。最後の記録から時間は経っていますが、個人的にはまだ新産地が発見される可能性もあると思いますし、この情報を知っている多くの人がそうであってほしいと願っているはずです。不快に思われたのなら申し訳ありません。
ふと思ったのだが、定義的にどうなれば絶滅なのだろうか?そこが曖昧だと絶滅という言葉が適切かどうかもわからない。
0:42嘘つけカメさんだって虫見せたら絶対食いつくゾ
コレクターってジャンルを問わず迷惑な存在だな。
ネット上のP.m.shikokuensisの情報が乏しいので、断片的な情報を組み合わせています。
間違った箇所があればご指摘ください。
補足:オガサワラシジミは飼育下の近親交配で繁殖力が低下し死滅したと言われています。
野生下で極端に数を減らしたチャマダラセセリが無精卵ばかり産んだのも、同じ理由だったのかもしれません。
なんか胸にくるものがありますね。
愛蝶会の存在すげえ(語彙
北海道と本州の分布域と火山が重なっているところや四国の分布域に火山がないこと、そこから洪水が起こりやすい地域の特徴に考えが至って「環境の伝道師」という着地をつけるところ、面白いです。
昆虫深めると生物や地理、地学、歴史が密接に関わってくるのが実感できました。ありがとうございます。
23分があっという間でした
昆虫から地理や人類史など色々な事が見えてくるんですね
パズルを解いていくようで面白かったです
分布域にいるのでこれからは意識して探してみますね
ちなみに四国の山里の荒廃具合は国土地理院の70年台と00年台の航空写真見比べると良くわかります…
標本のために採集する人と、守るために愛蝶会に結集した人とでは、同じ蝶を目指していても志が違い過ぎる。。
とても分かりやすい動画でした😊
切ない気持ちになりました。
明治時代に化石燃料を手に入れだしてから、木は燃料の対象ではなくなりましてた。その為、日本人が木を伐る割合は激減し各地に多く存在した禿山にも森林が戻り、草原の森林化も進んだことでしょう。さらには人口が増えて来て農地や宅地などの開発も広がり、チャマダラセセリは両側から追い詰められてしまった形ですね。でも、逆に森林性の昆虫は増えた事でしょう。
禿山の乾燥に強いアカマツがまず隆盛を極めた後、ナラなどが育ち始めて森林の湿度が上がると、弱って来たアカマツにマツノマダラカミキリが取り付いて繁栄し、アカマツが減って来て森がナラにさえ過湿になって来ると、カシノナガキクイムシが繁栄して、落葉性のナラ類が消えてゆく。そうして森林の遷移は進み、西日本では、照葉樹林として安定するまで昆虫の遷移も進むはずです。
各地域の極相森の形が、その地域の安定的な環境でしょうから、草原性の昆虫とか、遷移の途中に現れる昆虫は、時間的・空間的にニッチな種でしょうね。(極相森が成立したと思ったら、火山が噴火してリセットされてしまうのかもしれませんが・・)
今出会える虫は、人為が加わらないとしても今しか出会えない虫の可能性が高いですから、仲良くしたいなぁと思います。
悲しくて、深い話だなあ。愛媛県の愛蝶会の方々は立派でしたね。どこかで見つかるといいですね。
人間のおかげで繁栄したカブトムシとは全く真逆の結末を迎えるとは…
ベッコウトンボと同じで本当に人と相性の悪いチョウでしたね。
愛媛は栗の生産全国2位か3位の県で、その生産の主要地はこの動画に出てきた場所とは別のところにある。その辺で今もひっそり生きているのかも。
気付いた時にはもう手遅れとはなんとやるせない……
これが人類の未来の姿でないことを祈るばかりですな
2050年頃にはもう「里」と呼ばれてた処はそれこそ絶滅してるかもしれない
とても勉強になり興味深い内容ですね。もっといろんな事知りたくなる自分がいます。。
しかしこの温かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。
それをわかるんだよ、アムロ!
愛蝶会「わかっているよ!だから!世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」
@@四季崎 「ふん、そういう男にしてはチャマダラセセリに冷たかったな!ええ?!」
北海道の分布域に住んでいるのでこれからは意識して探してみます。チャマダラセセリどこか人目に付かないところでひっそりと暮らしていたらいいですね。
丁寧編集感謝します🙏
涙が出てしまったな‥‥
個人的にですが、秋になると屋内に閉じ込められているセセリチョウを助ける活動をしています。
地味だけど顔がかわいい。手に止まるわ、なんだか懐こいわ、俊敏なはずなのに手で簡単に捕まえられるわ、トンボがウヨウヨ飛んでいるのにアイツら大丈夫なのか・・・。
チャマダラセセリもこんなだったのかな・・・。
サムネが涙腺を刺激します。。
栗…中山地区か
愛媛でこんなドラマがあったとは知らなかったです。
セセリチョウの仲間は太くてモフッとして可愛いのに…。
北海道・本州のは何とか生き残ってほしい。
なるほど
絶滅種の絶滅までの話はこんなに重い話になるのか・・・
ツバメさんも人里以外で見かけない謎生態してますがな
自然は森だけじゃないんだな
やっぱこの声いいなぁ
セセリ一族も随分と減ったんだよなあ・・・
伊東ではイチモンジセセリのことちょんちょめっていってたなー
なつい
昆虫苦手ですがこの話はほんと悲しい、ただただ悲しい。どこかでひっそり居てくれると良いのだけれど
そう言えばこの蝶の話みてて主さんはご存じかも知れませんが
「麻衣の虫ぐらし」と言う漫画を思い出しました
蝶の保護の話もあったけれど虫とかの生活での共存を丁寧に綺麗な絵で描いててちょっと泣けるシーンもあって感銘を受けましたねぇ大好きです。
(まぁ私には田舎暮らしは無理だなぁと再認識もしましたが…)
なんか、自分自身絶滅してきた虫は沢山いるのはわかってたけど、詳しく説明されると、心にきますね、何もしてやれなくて悔しいです、
みんながみんな虫の事を少しでも考えていれば絶滅する虫も減るだろうに
映画化できそう。1つの種が絶滅、それも秒読み段階まで保護活動も行われず、そして悲劇で幕を閉じる物語は、胸に迫ってくるものがあるよ。
いいオチだ、なぜそこを評価しない。
セセリチョウ、蛾と勘違いされて殺されがち
絶滅したはずのがどっかの山奥深くにまだいるとかしないかなぁ。奇跡的に住める場所があるとか
ん~四国住の人間としては見てみたかった…
最近は四国でも例のメガソーラーが増えていますが、その近くで見つかったりしたらお笑いですな
一方ではその施設のために葛野が減少してカナブンが激減しているとか、ヒトはどこまでも罪作りですね
メガソーラーは蔦を排除するために農薬撒いているので大丈夫
そうかあ色々あるんですね・・・悲しいね
つばめさんかわいい🤗
Hello my Friend great upload, 😃 thank you for sharing. 👍✌️ Have a nice day.❤️🌹
もう調査してるかもしれないけど、自衛隊の基地内とか空港の滑走路脇の草地に生き残ってないのかな?
農薬使わずに草刈り機でやってると思うから可能性無いかね
気温の問題があるんじゃないかな?
愛媛県新居浜市の県立博物館にshikokuensisの標本が展示されてます。
なんだか将来のナニワトンボを見ているようだ
これからはどんどん土地が荒れてくだろうから同じ運命の生き物が出てしまうかもしれませんね…
阿修羅マン知ってるツバメさんは素敵だ!
落ちですごい笑ったww
近所で異様に増えた気がする蝶……アカボシゴマダラ(特定外来生物)……幼虫の食草がエノキってコトでゴマダラチョウやオオムラサキと競合しているかもしれません。
実際、ゴマダラチョウやオオムラサキは自然下で見かけていた気がするのですが、近年ほとんど目にできていない気が……
さいたま市の秋ヶ瀬公園で1995年ごろに突如として現れた広東省原産種が随分と増えたモンです。
…考えさせられる動画でした…アサギマダラも心配です
ぱっと見の推測だけど、原名亜種の分布とか低い下草という生育環境とか気温低めなやや高山帯が好きそうなので、東日本の奴は北から、四国の奴は寒い時期に南から入ってきてそう。四国以南は気温と標高でいなくなって近畿も標高低めだから四国止まりって考えるとこの距離で亜種分化が起こるかな
一度でいいから見てみたい…
無数に増殖するイメージの昆虫が絶滅するって恐ろしい事ですね。蝶は幼虫が食べる葉をマニアックにする事で、エサを確保するのが生存戦略なのでしょうか?それが裏目にも出やすいという事?
日本人の最期もこんな感じになりそうだな
泣いちゃう…
ツバメさんのフサフサの胸毛が大好きです。擬人化アニメじゃなくて、このまま写真が良いなぁ、、、💕
今いる生き物もこのように絶滅してほしくない
放牧牛より牛舎で 見た目の良い霜降り牛肉を生産する様になったからです。
狭い範囲だけだとインブリードが進むから、交尾してても無精卵が発生してた可能性も有りそうだね…(´・ω・`)
ああ、鳥の首周りの肉が
気づいた時にはいつだって手遅れなんだ…絶滅していく生き物の話は悲しい
ツバメさん自身も人里の環境が変わって、数が半減してるんだがw今年から、うちの軒先で受け入れたので1羽はなくなりましたが4羽は巣立ちそうですよ
北極にペンギンがいた頃の話をしよう
チャマダラセセリがいた頃の話をしよう
悲しいです。何処かにひっそりと大繁殖していてほしいです。
地球にいた生物が絶滅するって凄く悲しいことだよな、たかが蝶だと思わないでほしいな
メガソーラー強行するやつにはシキミ食わせよう
徳島県の正に県境の山中に住む者ですが、一体どこのことなのかサッパリ分からん…
香川には居た事なかったのに
仕方ないね香川は何も無いから
ƸӁƷも行かんわな
かなしいなあ
こういう場合交雑は出来ないんですかね
人間様の土地開発が生物の保護に優先するのが問題なのですよね。酷いものになると、開発の為に今まで保護地域だったところの指定を解くんですよ。本末転倒です。
似たようなものに、昔は放牧場に行けばいくらでも採れたのに、2010〜2011年に猛威を振るった口蹄疫とその対処、それに加えて廃棄物処理法の改編による牧畜の糞処理の変遷、そして結果として酪農からの撤退による放牧場の減少によって壊滅的な打撃を受けたダイコクコガネがありますね。
マモレナカッタ...
おもしろい
なんかシンミリした気分になってしまった。。。ヒトが作った環境で育つ虫って他にも居そうだが。。。
タガメとかゲンゴロウもそうですね。
ほとんど田んぼにしかいないのに農薬撒かれて…
@@カメさんは昆虫博士 レスありがとうございます。後で、シンミリしたのは何故かと考えたのですが、ペットを捨てるのと似ているからかもです。そして、ある種を意図してペットにした訳では無いので、人間をトコトンまでは責め切れないところが一段と切ない。。。
阿蘇と一部地域に分布するオオルリシジミの保全ももっと進めていかなければならない。。。
農作物の害虫となる鱗翅目は勢力を拡大する一方で一部の固有種が姿を消してゆく。悲しい現実。そして絶滅に瀕してる種の多くが人間の活動・行動に基づいている。。。
カメさんの頭の中からは、食料と言う概念は消えたのかな?実際、再発見されたら、やべ!!また、人間に見つかったと言う感じで見つからなくなるのかな?
ミドリシジミ類もめっきり見なくなりました
シロアリ、シロアリ、シロアリ…
あんたの家だよ
多分
蝶は居なくなるのにカワウソは見つかるのか…
地域で目撃が途絶えたトンボが実は繁殖しててたとえ繁殖場所を知っているとしても、保護活動という名のダメ押しが絶滅につながるときも多いし今の時代情報の拡散のひどいので、なんかこういう保護団体にも教える気にならないな。一番安全なのは絶滅したって思わせておくことだよね。
うお
この動画悲しい。
せせり=首肉。
せせりィィィィィィィイ
😢
かなぶんの動画のやつ100万再生くらいいったらしいね。
クニマスの件もあるし、まだ判らんよ!
オチがわからないー
チャマダラセセリと鳥のセセリ(首のあたりの肉)をかけているんですね…。
@@蛇鱗 なるほど、ありがとうございますー。
現在愛媛県レッドリストが見直されている途中とはいえ、報告が途絶えているという状況証拠のみで絶滅したと断定されるのはいかがなものでしょうか?
いまも調査を続けられている方々に対して不誠実なのではないかと思った次第です。
この動画ではレッドリストカテゴリではなく、「全ての既知産地から記録が途絶えた」という事実から絶滅という言葉を使いました。
愛媛県レッドリストでは2021年現在絶滅のカテゴリには入れられていません。
今後判断を下すのは専門家と県の職員の方々です。
最後の記録から時間は経っていますが、個人的にはまだ新産地が発見される可能性もあると思いますし、この情報を知っている多くの人がそうであってほしいと願っているはずです。
不快に思われたのなら申し訳ありません。
ふと思ったのだが、定義的にどうなれば絶滅なのだろうか?
そこが曖昧だと絶滅という言葉が適切かどうかもわからない。
0:42
嘘つけカメさんだって虫見せたら絶対食いつくゾ
コレクターってジャンルを問わず迷惑な存在だな。