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森田想さんこのMVで印象的だった女の子が、ドラマに出ていることに気づいて、そこでも彼女の存在感はただただ美しい光のように私は感じてずっと観ていました今夜の最終話でこのMVを思い起こすシーンもあって、ここに来ましたこういう出会いがあるから、好きなものは大切にしていこうって思えます
安易に手を差し伸べられても困るし、別に歩み寄って欲しいわけでもない。でもなんとか待っていてほしい。そういう人に一番響く音楽だと思う。たくさんいると思うんです。届くべき人へはなんとか届いてほしい。
独り好きな自分はこの曲で「寂しさ」を思い出し胸を締め付けられるのです。でも、悪くない。
ちょうどいい距離感の親友みたいなバンド。やりきれない時に、ちょっとドライブ行くか...みたいなノリで何も言わずに運転してくれてるみたいな。だからずっと付き合ってられる音楽。
中学のとき、どハマリして35歳、今になって久々ふとバイン聴きたくなって、きいたけどなんだこれ、、最高すぎんか。 なんか、おかえりって言われたみたいな変な感覚。田中さんの魅力が歳を重ねて増してきてる。
自分も全く同じ
わかりますわー。私は大学生の頃大ファンになり、やはりアラフォーになって戻ってきました。素晴らしい音楽はたくさんあれど、私にはバインが帰着点といっても過言でないです。
19歳で、生まれたのはGRAPEVINEより後。ライブは年上ばかりかなと少し怖気付いてしまい去年のクラサーは行けなかったんだけど、今年はこの曲がわたしを少し離れた街の、まだ行ったことのないライブハウスに連れて行ってくれました。もちろん、また行きます暫定でわたしの2019年ベストソング
中学生の頃から聴いてます。そんな私も34歳。人生色々。バインの曲の深さを、改めて感じている今日この頃です。
自分は高3の時に初めて聴いて今40歳の者です。色々好きな音楽がありますけど、GRAPEVINEはあの頃からずっと今も枯れず根付いています。
イントロから最高すぎて泣く「光について」からずっと追いかけ続けてここに来たこのバンドに出会えて本当によかった
共に歳を取っていけるバンド
ずっと聴いてきたけれど、今気づいた、これって歌詞も思春期の女の子を持った父親の複雑な愛情を歌ってるもの…?!
金を払うべき音楽とはこういう曲買いました
ちょっと大げさに言うと、日本一信頼できるバンド。
まさに!ハズレがないっすね!
良い表現だね
そのコメント、正解
、こんな素敵な、センスあるコメントしてみたい
さまざまなバンドが解散していく中で、続け続けてくれること、それだけで20年来のファンは嬉しいのだが、リリースされる音楽がまた秀逸だ。何よりも、ライブが楽しみだ。
ねえちょっと…田中さんがこんな、見返りを求めない愛に溢れた、優しくてあたたかい歌を歌うなんて…涙
なんか、GRAPEVINE絶好調だね。
田中さんの「声」はヴィンテージの楽器のようなもので、アルバムを追うごとに凄みを増し、表現力をも増してくる。「覚醒」で衝撃を受けてからもう20年以上とは。今でも衝撃を受け続けている。いつの間にか遠くまで来ました。
田中さんがめっちゃお父さんでほんわかするわ
「光について」から20年、ある意味では昔の自分たちへのアンサーなのかな、と思える曲。たぶん降り注ぐ光の質に変わりはないけれど、それを捉える言葉は穏やかで優しく、力強い。とてもバインらしい、でも2019年の彼等だからこそ奏でられる曲と思う。
光をキーワードにした、ふたつの曲。まったく別物でありながら、不思議と表裏一体感もありますよね。「光について」の行き場のない張り詰めた、切なさみたいなものが、年月とともにやさしさに変わっていって「すべてのありふれた光」に行き着いたという感じが、いまのところしています。
こんなかっこいい大人がいていいんだろうか。こんなかっこいい音楽があっていいんだろうか。
「それは違う」で泣く
グレイプバインが動画をアップしました!のお知らせが来るたびに、えっまた⁈ それも良質曲の連発!どうしたバイン、そんなにお金かけてもらって…と古いファンは驚くやら嬉しいやら。20周年じゃなく22年目にやるのがまたニクい。それも彼らのクオリティの高さ、進化があるからこそだけど。素直に嬉しい😃ニヤニヤ
バインって決して安易に背中を押してこないし、気軽に頑張ろう!とか応援してるよ!とか言わないところを私は信用しているんですが、そんな彼らがふと放つ「君の味方ならここで待ってるよ」は不意打ちすぎて泣きそうになります。
名曲しか作れないバンド。まじでバケモノだと思う。
3年前の22歳の時に、たまたま聴いた豚の皿で衝撃を受けました。今では1番好きなアーティストです。新譜も最高です。これからも応援しております。
視聴回数が増えていて嬉しい。もっともっと色々な方の耳に届くといいな。
2018年秋からGRAPEVINEにハマって旧作聴いていた中、リリースされたアルバムがこんな傑作なんて幸せです
通り雨が過ぎ去ったらほんの少し散歩をしないか心をどこに仕舞い込んで世界は締め出されてしまったありふれた光はいつも溢れるけれど溢れるだけのもうー度きみにそれが注いだなら届いたなら扉を壊しても連れ出すのさ憶えてるもんだな意外と甘えられる時期は過ぎ去ったか些細な事で怒ったっけきみは泣くことさえ拒んで幾つもの夜を越えて朝になればそれだけでも特別なものはどれだ何にも無くても意味が無くてもこの身をくれてやろうあしたはどっちだ悪意が裟婆を乱れ飛んでる世界なんか塗り替えてしまえありふれた未来がまた忘れるだけの 忘れるためのそれは違う何も要らない何にも無くても 意味が無くても特別なきみの声が聞こえるのさ 届いたのさきみの味方ならここで待ってるよ
バイン史上最高に「きもちいい」と思うのはボクだけかな。野外で青空の中、そよ風の中聴きたい。前向きに春に立ち向かえそうな1曲。
忘れていくものだと思ってた、でも今「憶えてるもんだな意外と」って、うん、なかなかリアルなところを突いてくるよなあ。笑そういうところが、たまらなく好きなんだよなあ。
1998年の「白日」でファンになってから早20年ちょい。青春時代に聞いてたアーティストを息子に勧める日がくるとは。グレパンしかり、トライセラやフラカンが今も現在進行形ってことにひたすら感謝!!
初期の頃と比べたら歌声に深みが増しててすごいよなぁ
むかーし聞いていました。コロナで自宅に居ることが増えて久し振りにバインの歌を聴くとすぐにまたハマり毎日聴きまくりです。かっこいい歳のとりかたをされていて、めちゃめちゃかっこいいです!歌もどれもサイコーです!
『何も要らない何も無くても 意味が無くても特別なきみの声が聞こえるのさ 届いたのさ』
しばらくバインを聴いていませんでしたが今のバインがこんないいなんて!
過去を振り返るでもなく、未来に勇むわけでもなく、ただ今を歌っているそんな変わらないバインらしさに俺は惹かれてるんだと思う
やっぱりグレイプバインに戻ってくる。何度も何度も、フラフラしては、このバンドに最後は戻ってきます。
国内外含め、ここまで軸のぶれないバンドはそういないと思う。ホントに素晴らしい。誇りに思う。
ずっと聴いてる。離れてしまう時期もある。自分で「ダメだろお前」って思う時、誰かに叱られたい時、素直だった時に戻りたくなる。だから、新作が出る度聴きたくなるんだ。
デビュー当時からのファンですが、ここ一年切り出される新譜の出来が素晴らしくて、惚れ直し三昧です。
ファン歴10年なので、デビュー当時からのファンとは恐れ入ります。
ぶっちゃけイデアの水槽以降は微妙だった、RAKUENとか風の歌は良かったけどでも今作はいいね
「きみの味方ならここで待ってるよ」バインだからこそこんなにストレートな歌詞が響く
先日何年かぶりにライブに行ってきましたがとても良かったです。余韻がまだ続いています。田中さんの声が更に良くなっているし、色気健在、新曲は良曲、昔の曲も全然古く聴こえない。音ががっつり絡み合っていて気持ちいい。惚れ直しますね本当。
しばらくの間「真昼の子供たち」を聴く回数が最多だったけれど、この曲がそれを超えてしまった。まだまだ新譜が待ち遠しい。
胸が狂おしいほどに……これぞGRAPEVINEです。ずっとずっと好きでよかった。
渋さと若々しさ、最近のバインの曲はどちらも内包されたような不思議な魅力がある。
素晴らし過ぎる。衰えるどころか進化を続ける数少ない本物のバンド。
悩みすぎて自分でも訳が分からなくなりそうな夜に聴くと、ほんの少しだけ救われたような気持ちになれる。先に見える光が例えありふれていても、きっと。
私も10代でLifitimeに出会って、今アラフォー。最近特に、彼らと同じ時間軸で人生を歩めたことがとても幸せと感じる。若い子が遡って昔のバインに触れるのとはちょっと違う。(それもとても素敵なことだけど)ちょっと大げさに言うと、ビートルズをリアルタイムで聞いていた人たちも同じ気持ちなのかもしれない。しかもGrapevineは現在進行形で、この幸せはまだまだ続きそう。
「幾つもの夜を越えて 朝になればそれだけでも」特別な人との、ありふれた日常の中に消えてもいいという田中さんの優しさが現れた美しい表現
塩顔系ボーカリストの元祖。マジでハズレないね。
光について・フラクタルとかで出てくる、影に対しての光みたいな緊張感のあるニュアンスとは違ってメチャクチャ普遍的で、肩の力が抜けた光もあるんだなーと思うとGRAPEVINEの表現に無限の奥行きを感じずにいられない
今高3です中学生の頃はライブキッズでただただライブで暴れたいって感じだったけど高校生になってから哀愁というか色気というか……GRAPEVINEのような大人なロックが大好きになりました。すごい幅が広がって「音楽」を楽しめてます。1番好き…という訳じゃないけど、GRAPEVINEは間違いなくこれからもずっと聴き続けるバンドです!拙い文章ですんません、文章力無いので…😇
僕も同じ高3です。中々GRAPEVINEを知ってる同級生はいないんですけど、とても好きで良い音楽を届けてくれるバンドだと思います。この魅力を知ってほしい..
高3でGRAPEVINEのような大人のロックが好きになるって中々居ないよ。と言いつつ、そんなこと言ってる自分も高3だった10年程前からGRAPEVINEを聴き始めたんだけどね(笑)18歳って背伸びとかではなく、純粋に大人なものに触れてみたくなる年頃なのかも。気が付いたらあと少しで30歳になりそうな年代だけど、未だに彼らの曲は聞き続けてる。
ながちゃん 今37のおじさんです。20年前、君たちと同じような高2の時にバインと出会いました。覚醒、君を待つ間、白日、スロウ、光について。それからずっーと聴き続け、今もなお、進化し続け、現役高3を魅了出来る、最高にカッコいいバンドに、誇らしい気持ちと、この人たちのように俺もがんばろう、と心から思いました。
今の時代の子達にもGRAPEVINEが受け入れられることが、すごく嬉しいです。できればlifetimeも聴いてみてほしいです。
同じく36歳の当時高校生です。時代を経ても今の高校生に刺さるって素敵だなあ。感動してついコメントしてしまいました。
grapevineを聴く時に感じる遣る瀬無さや切なさは何なのだろうか…といつも感じます。清冽な詞、田中さんのソウルフルな歌声、円熟されたサウンドはいわずもがな、バンドとしての信念めいたものをいつも感じさせて貰っています。20年以上もの長いキャリアでなおこのような素晴らしい曲を生み出すクリエイティビティに脱帽です。
本当に文句のつけようがない感じ。やっぱりグレイプバインは美しい。
あーめちゃくちゃカッコいい!!なぜか泣けてくる…。人生初のライブが赤坂BLITZで観たGRAPEVINEだったことが密かな私の誇り。97年デビュー組が私の音楽の礎になってるよ。
「たぶん、……逡巡を描きたいだけやと思うんですよ。そんなに物事はキレイに結論出ないだろってことが、書きたいだけやと思うんですけどね。」15年前に田中さんが語っていた詩の世界は、おそらくGRAPEVINEの「今」においては「過去」のものになりつつある。この歌を聴いて、そう感じた。本当に控えめだけど、まるで『Lifetime』の頃の―まだ若かった我々や田中さん自身に、エールを送るような、そんな体温さえ感じる。だってそうだろう?こんなに迷わず、力強く響くGRAPEVINEがかつて在っただろうか。
「公園まで」から続けて聴いたら非常に沁みた。
斉藤一義 さんそうすね 田中さんの男の生き方と 子供を想う愛が 泣ける。 これサッチモ並にスタンダードナンバーになってもいいんじゃないか、さえ想う。 個人的に。
通り雨が過ぎ去ったらほんの少し散歩をしないか心をどこに仕舞い込んで世界は締め出されてしまったありふれた光はいつも溢れるけれど溢れるだけのもう一度きみにそれが注いだなら届いたなら扉を壊しても連れ出すのさ憶えてるもんだな意外と甘えられる時期は過ぎ去ったか些細な事で怒ったっけきみは泣くことさえ拒んで幾つもの夜を越えて朝になればそれだけでも特別なものはどれだ何にも無くても意味が無くてもこの身をくれてやろうあしたはどっちだ悪意が娑婆を乱れ飛んでる世界なんか塗り替えてしまえありふれた未来がまた忘れるだけの 忘れるためのそれは違う何も要らない何にも無くても 意味が無くても特別なきみの声が聞こえるのさ 届いたのさきみの味方ならここで待ってるよ
いまだにHereやLifetime聴いてます。いろんなバンドが居なくなっちゃったけどいまだに現役バリバリで嬉しいなぁ。(変な意味じゃなくて)声質がとても上品に枯れてきてる気がする。
なんかわかんないけど、これ涙が止まらない。やっぱりGRAPEVINEは、ずっとGRAPEVINEなんだ。精一杯の語彙力で言うと、、とにかくすごくいい。共感持てない人にこそ、もっとちゃんとしっかり聴いてほしいバンドだと思う。
「GRAPEVINEはずっとGRAPEVINE」名言です。俺が出会った「Here」からずっと今まで、GRAPEVINEは確かにGRAPEVINEですよ。彼等の曲は、俺の親友です。
@@straybullet2531 ありがとうございます!私は当時のラジオから『スロウ』が流れてきた時に衝撃を受けてから沼にはまりましたが、一時期、洋楽に浮気してしまい...去年からの出戻りですが、まったく田中さんの声以外は全く変わってなくビックリしました...そして歌詞の意味等も年齢と共に理解できるようになっている事に気付き、改めてGRAPEVINEの良さを痛感しました。本当にいいバンドだと思いました。もっと認知されて、この良さに気づいてほしいです。(またアイドルのように売れるのは嫌ですが。笑)
중학생 때 처음 알게되었고 서른이 된 지금도 계속 듣고있는 유일한 일본 밴드
バインらしさ永遠に変わらないで欲しい
シンプルにギターがかっこいいまっすぐかっこいい
DTMや打ち込み全盛の中、この隙間のある音空間とアナログな音色が堪らない。
クソかっこいいな。高校の時から憧れてファッションとか真似しても全然追いつかんわ。
このバンドのこと知らなかった。ラジオから流れて今ここにいる。重ねる音やリフ、メロディーと声が気持ちよくてゾクゾクしてる。なんだ最高じゃん。
今日仕事場の有線で流れました。絶対GRAPEVINEだよなぁと家帰ってまた落ち着いてから検索してこの曲だやっぱり。そんな今が幸せです。
全く同じですわ。。。。。
@@森健-y7v 同じ方いて、嬉しいです。耳の引っ掛かりがこの曲だけ全く違っていて。また仕事中に流れて欲しいです。
なんだか心が温かくなったバイン、勝手ながらありがとう
ざわつく。ざらつく。初めてあの曲を聴いてからずっと。新しい曲を聴くたびに。でも、それはネコの舌のようでどこか心地よく。少しずつ溶けて解ける。もう20年超え。いまも聴けるのがうれしい。
特別な、田中さんの声が聴こえて明日もまた働けるのさー。
「少年」とつながっている気がする。「こうしていれば通り過ぎていくだけ」→「何にも無くても 意味がなくても」「夜 目が醒めた」→「幾つもの夜を越えて」「いつも傍にいて 照らしてよ」→「きみの味方なら ここで待ってるよ」「交わした温もりなんて忘れてしまうだろう」→「覚えてるもんだな意外と」?
確かに!
最近はアルバム出てもついダウンロード購入で済ましてたけど、寝転がって歌詞カード見ながら聴きたくなるようなそんな曲だな
若い時分も老いた今もその時々にしっくりくるバンド。
うわぁやっぱりバインっていいなぁ
綺麗な音が耳で心地いいGRAPEVINEさん、長く音楽続けて欲しいな〜!温度感がすごく好き。
オケは洋楽みたいだけど、田中さんの言葉が伝わってくる。だから新しい景色を見たような気分になる。
はい出た最高の音 ♪
この曲で久々にバイン聴いたけど相変わらずいい曲つくるなあ。
先日、ライブに行ってきました。錯覚くらいから聞いていましたがはじめて体感できて最高でした。アルバムのすべての曲を演奏してましたね。普通、捨て曲みたいなのがあるんですが、ALL THE LIGHTは、完璧ですね。といってもこれまでのアルバムも同様ですが。これからも楽しみです。
結婚出産子育て少しだけ一段落してほぼ20年ぶりくらいにグレープバインに戻ってきました。今の歌い方のほうが好きかな。この髪型は20年前の田中の髪型と変わらなくて好き。タバコ吸う田中も好き。
アルバム聴かせていただきました。本当にバインはいつも格好いい!!唯一無二です。田中さんの光の表現や捉え方がすごくすごく好きなのですが、この曲は昔、今でも大切にしている小説を読み終わったあとの感覚、自分も光をもらったような気がした感覚を思い出しました。自分や大切な人を投影したり、妄想想像したり、言葉遊びも音遊びも口ずさんで、これからもグレイプバインの曲を何度も聴いていこうと思います。MVも田中さん主演のロードムービー仕立てなんて最高過ぎます♡♡笑私自身も大人になったけどバインを知っていて良かった。そういう意味でもヒッチハイクの女の子に自分を重ねられてよりグッときたのかもしれません。。笑素敵なMV、ありがとうございました♡
間奏に覚醒の頃っぽさを感じる…20年以上続けても芯がブレないところが本当にかっこいい今までの積み重ねをここまできちんと生かせるバンドもそういないなって思う
切なすぎな訳でもなく明るすぎる訳でもないのにちゃんとメロディアス(語彙力)
ただただ上質
Don't know how I found this piece of art but I'm glad I did, this song is amazing! Even though I don't understand anything.
バインにはまったのは高校生の頃。田中さんみたいな人と結婚したいと思っていたけど、結局結婚したのは田中さんと同じ歳の安定した人。子供も生まれてライブには行けなくなったけど、この曲を聞いて胸が熱くなった。やっぱりバイン好きだな。
いつかお子さんと旦那さんとライブに行けますように
あーなんて心地良い。声も音も映像も全部全部お洒落な色気に溢れてるのに、なんか落ち着くというかしっくりくるというか…こんなの貴方達だけだ。
圧倒的名曲。。。
ここにくると自分に戻れる。
毎年2月になるとバインが聴きたくなります。そんな感じでもう13年。趣味はギターになりました。
曲と歌詞両方とも最高、ギターは蕩けるように優しく、キラキラしている。何も無くても、意味は無くてもってところが泣けた。叫び方が大人になったよね。
FMで聴いて好きになりました。ノスタルジックな雰囲気が心地いいですね。
曲が持ってる重さはかなりのものだけど、それが漂ってくる不思議。
歌詞が刺さる💙何にも無くても♪意味が無くても♪
溢れるだけの光のなかありふれた未来を生きていたから泣ける、良い曲。
かっこいいなぁ。
この曲を聴くと、中高生のころ遠方へ部活で宿泊遠征に行って夜中によくわからない地方チャンネルの音楽番組見てたのを思い出す…
やはり天才か………
この曲に関しては、いろんなギターの音色が心地いいですね。お気に入りは、2:38あたりのカッティングフレーズ、それから3:48~の重厚なアルぺジオですね。
ずっと繰り返し聴いてる不思議なバンド
比較的落ち着いたバインが好みやから今回のアルバム大好き
包みこんでくれるような優しさ
森田想さん
このMVで印象的だった女の子が、ドラマに出ていることに気づいて、そこでも彼女の存在感はただただ美しい光のように私は感じてずっと観ていました
今夜の最終話でこのMVを思い起こすシーンもあって、ここに来ました
こういう出会いがあるから、好きなものは大切にしていこうって思えます
安易に手を差し伸べられても困るし、別に歩み寄って欲しいわけでもない。でもなんとか待っていてほしい。
そういう人に一番響く音楽だと思う。たくさんいると思うんです。
届くべき人へはなんとか届いてほしい。
独り好きな自分はこの曲で「寂しさ」を思い出し胸を締め付けられるのです。
でも、悪くない。
ちょうどいい距離感の親友みたいなバンド。
やりきれない時に、ちょっとドライブ行くか...みたいなノリで何も言わずに運転してくれてるみたいな。
だからずっと付き合ってられる音楽。
中学のとき、どハマリして
35歳、今になって久々ふとバイン聴きたくなって、きいたけど
なんだこれ、、
最高すぎんか。
なんか、おかえりって言われたみたいな変な感覚。
田中さんの魅力が歳を重ねて増してきてる。
自分も全く同じ
わかりますわー。私は大学生の頃大ファンになり、やはりアラフォーになって戻ってきました。
素晴らしい音楽はたくさんあれど、私にはバインが帰着点といっても
過言でないです。
19歳で、生まれたのはGRAPEVINEより後。ライブは年上ばかりかなと少し怖気付いてしまい去年のクラサーは行けなかったんだけど、今年はこの曲がわたしを少し離れた街の、まだ行ったことのないライブハウスに連れて行ってくれました。
もちろん、また行きます
暫定でわたしの2019年ベストソング
中学生の頃から聴いてます。
そんな私も34歳。
人生色々。バインの曲の深さを、改めて感じている今日この頃です。
自分は高3の時に初めて聴いて今40歳の者です。
色々好きな音楽がありますけど、GRAPEVINEはあの頃からずっと今も枯れず根付いています。
イントロから最高すぎて泣く
「光について」からずっと追いかけ続けてここに来た
このバンドに出会えて本当によかった
共に歳を取っていけるバンド
ずっと聴いてきたけれど、今気づいた、
これって歌詞も思春期の女の子を持った父親の複雑な愛情を歌ってるもの…?!
金を払うべき音楽とはこういう曲
買いました
ちょっと大げさに言うと、日本一信頼できるバンド。
まさに!ハズレがないっすね!
良い表現だね
そのコメント、正解
、こんな素敵な、センスあるコメントしてみたい
さまざまなバンドが解散していく中で、
続け続けてくれること、それだけで20年来のファンは嬉しいのだが、
リリースされる音楽がまた秀逸だ。
何よりも、ライブが楽しみだ。
ねえちょっと…
田中さんがこんな、見返りを求めない愛に溢れた、優しくてあたたかい歌を歌うなんて…涙
なんか、GRAPEVINE絶好調だね。
田中さんの「声」はヴィンテージの楽器のようなもので、アルバムを追うごとに凄みを増し、表現力をも増してくる。
「覚醒」で衝撃を受けてからもう20年以上とは。今でも衝撃を受け続けている。
いつの間にか遠くまで来ました。
田中さんがめっちゃお父さんでほんわかするわ
「光について」から20年、ある意味では昔の自分たちへのアンサーなのかな、と思える曲。
たぶん降り注ぐ光の質に変わりはないけれど、それを捉える言葉は穏やかで優しく、力強い。
とてもバインらしい、でも2019年の彼等だからこそ奏でられる曲と思う。
光をキーワードにした、ふたつの曲。まったく別物でありながら、不思議と表裏一体感もありますよね。「光について」の行き場のない張り詰めた、切なさみたいなものが、年月とともにやさしさに変わっていって「すべてのありふれた光」に行き着いたという感じが、いまのところしています。
こんなかっこいい大人がいていいんだろうか。
こんなかっこいい音楽があっていいんだろうか。
「それは違う」
で泣く
グレイプバインが動画をアップしました!のお知らせが来るたびに、えっまた⁈ それも良質曲の連発!
どうしたバイン、そんなにお金かけてもらって…と古いファンは驚くやら嬉しいやら。
20周年じゃなく22年目にやるのがまたニクい。それも彼らのクオリティの高さ、進化があるからこそだけど。
素直に嬉しい😃ニヤニヤ
バインって決して安易に背中を押してこないし、気軽に頑張ろう!とか応援してるよ!とか言わないところを私は信用しているんですが、そんな彼らがふと放つ「君の味方ならここで待ってるよ」は不意打ちすぎて泣きそうになります。
名曲しか作れないバンド。まじでバケモノだと思う。
3年前の22歳の時に、たまたま聴いた豚の皿で衝撃を受けました。
今では1番好きなアーティストです。
新譜も最高です。
これからも応援しております。
視聴回数が増えていて嬉しい。もっともっと色々な方の耳に届くといいな。
2018年秋からGRAPEVINEにハマって旧作聴いていた中、リリースされたアルバムがこんな傑作なんて幸せです
通り雨が過ぎ去ったら
ほんの少し散歩をしないか
心をどこに仕舞い込んで
世界は締め出されてしまった
ありふれた光はいつも
溢れるけれど溢れるだけの
もうー度
きみにそれが注いだなら
届いたなら
扉を壊しても連れ出すのさ
憶えてるもんだな意外と
甘えられる時期は過ぎ去ったか
些細な事で怒ったっけ
きみは泣くことさえ拒んで
幾つもの夜を越えて
朝になればそれだけでも
特別なものはどれだ
何にも無くても意味が無くても
この身をくれてやろう
あしたはどっちだ
悪意が裟婆を乱れ飛んでる
世界なんか塗り替えてしまえ
ありふれた未来がまた
忘れるだけの 忘れるための
それは違う
何も要らない
何にも無くても 意味が無くても
特別なきみの声が
聞こえるのさ 届いたのさ
きみの味方なら
ここで待ってるよ
バイン史上最高に「きもちいい」と思うのはボクだけかな。
野外で青空の中、そよ風の中聴きたい。
前向きに春に立ち向かえそうな1曲。
忘れていくものだと思ってた、でも今「憶えてるもんだな意外と」って、うん、なかなかリアルなところを突いてくるよなあ。笑
そういうところが、たまらなく好きなんだよなあ。
1998年の「白日」でファンになってから早20年ちょい。青春時代に聞いてたアーティストを息子に勧める日がくるとは。
グレパンしかり、トライセラやフラカンが今も現在進行形ってことにひたすら感謝!!
初期の頃と比べたら歌声に深みが増しててすごいよなぁ
むかーし聞いていました。コロナで自宅に居ることが増えて久し振りにバインの歌を聴くとすぐにまたハマり毎日聴きまくりです。かっこいい歳のとりかたをされていて、めちゃめちゃかっこいいです!歌もどれもサイコーです!
『何も要らない
何も無くても 意味が無くても
特別なきみの声が
聞こえるのさ 届いたのさ』
しばらくバインを聴いていませんでしたが今のバインがこんないいなんて!
過去を振り返るでもなく、未来に勇むわけでもなく、ただ今を歌っている
そんな変わらないバインらしさに俺は惹かれてるんだと思う
やっぱりグレイプバインに戻ってくる。何度も何度も、フラフラしては、このバンドに最後は戻ってきます。
国内外含め、ここまで軸のぶれないバンドはそういないと思う。ホントに素晴らしい。誇りに思う。
ずっと聴いてる。
離れてしまう時期もある。
自分で「ダメだろお前」って思う時、
誰かに叱られたい時、
素直だった時に戻りたくなる。
だから、新作が出る度聴きたくなるんだ。
デビュー当時からのファンですが、ここ一年切り出される新譜の出来が素晴らしくて、惚れ直し三昧です。
ファン歴10年なので、デビュー当時からのファンとは恐れ入ります。
ぶっちゃけイデアの水槽以降は微妙だった、RAKUENとか風の歌は良かったけど
でも今作はいいね
「きみの味方ならここで待ってるよ」
バインだからこそこんなにストレートな歌詞が響く
先日何年かぶりにライブに行ってきましたがとても良かったです。余韻がまだ続いています。田中さんの声が更に良くなっているし、色気健在、新曲は良曲、昔の曲も全然古く聴こえない。音ががっつり絡み合っていて気持ちいい。惚れ直しますね本当。
しばらくの間「真昼の子供たち」を聴く回数が最多だったけれど、この曲がそれを超えてしまった。まだまだ新譜が待ち遠しい。
胸が狂おしいほどに……これぞGRAPEVINEです。ずっとずっと好きでよかった。
渋さと若々しさ、最近のバインの曲はどちらも内包されたような不思議な魅力がある。
素晴らし過ぎる。
衰えるどころか進化を続ける数少ない本物のバンド。
悩みすぎて自分でも訳が分からなくなりそうな夜に聴くと、ほんの少しだけ救われたような気持ちになれる。
先に見える光が例えありふれていても、きっと。
私も10代でLifitimeに出会って、今アラフォー。
最近特に、彼らと同じ時間軸で人生を歩めたことがとても幸せと感じる。
若い子が遡って昔のバインに触れるのとはちょっと違う。(それもとても素敵なことだけど)
ちょっと大げさに言うと、ビートルズをリアルタイムで聞いていた人たちも同じ気持ちなのかもしれない。
しかもGrapevineは現在進行形で、この幸せはまだまだ続きそう。
「幾つもの夜を越えて 朝になればそれだけでも」
特別な人との、ありふれた日常の中に消えてもいいという田中さんの優しさが現れた美しい表現
塩顔系ボーカリストの元祖。マジでハズレないね。
光について・フラクタルとかで出てくる、影に対しての光みたいな緊張感のあるニュアンスとは違って
メチャクチャ普遍的で、肩の力が抜けた光もあるんだなーと思うと
GRAPEVINEの表現に無限の奥行きを感じずにいられない
今高3です
中学生の頃はライブキッズでただただライブで暴れたいって感じだったけど
高校生になってから哀愁というか色気というか……GRAPEVINEのような大人なロックが大好きになりました。すごい幅が広がって「音楽」を楽しめてます。1番好き…という訳じゃないけど、GRAPEVINEは間違いなくこれからもずっと聴き続けるバンドです!拙い文章ですんません、文章力無いので…😇
僕も同じ高3です。
中々GRAPEVINEを知ってる同級生はいないんですけど、とても好きで良い音楽を届けてくれるバンドだと思います。この魅力を知ってほしい..
高3でGRAPEVINEのような大人のロックが好きになるって中々居ないよ。
と言いつつ、そんなこと言ってる自分も高3だった10年程前からGRAPEVINEを聴き始めたんだけどね(笑)18歳って背伸びとかではなく、純粋に大人なものに触れてみたくなる年頃なのかも。気が付いたらあと少しで30歳になりそうな年代だけど、未だに彼らの曲は聞き続けてる。
ながちゃん 今37のおじさんです。20年前、君たちと同じような高2の時にバインと出会いました。覚醒、君を待つ間、白日、スロウ、光について。
それからずっーと聴き続け、
今もなお、進化し続け、
現役高3を魅了出来る、最高にカッコいいバンドに、誇らしい気持ちと、この人たちのように俺もがんばろう、と心から思いました。
今の時代の子達にもGRAPEVINEが受け入れられることが、すごく嬉しいです。
できればlifetimeも聴いてみてほしいです。
同じく36歳の当時高校生です。時代を経ても今の高校生に刺さるって素敵だなあ。
感動してついコメントしてしまいました。
grapevineを聴く時に感じる遣る瀬無さや切なさは何なのだろうか…といつも感じます。清冽な詞、田中さんのソウルフルな歌声、円熟されたサウンドはいわずもがな、バンドとしての信念めいたものをいつも感じさせて貰っています。20年以上もの長いキャリアでなおこのような素晴らしい曲を生み出すクリエイティビティに脱帽です。
本当に文句のつけようがない感じ。
やっぱりグレイプバインは美しい。
あーめちゃくちゃカッコいい!!
なぜか泣けてくる…。
人生初のライブが赤坂BLITZで観たGRAPEVINEだったことが密かな私の誇り。97年デビュー組が私の音楽の礎になってるよ。
「たぶん、……逡巡を描きたいだけやと思うんですよ。そんなに物事はキレイに結論出ないだろってことが、書きたいだけやと思うんですけどね。」
15年前に田中さんが語っていた詩の世界は、おそらくGRAPEVINEの「今」においては「過去」のものになりつつある。
この歌を聴いて、そう感じた。
本当に控えめだけど、まるで『Lifetime』の頃の―まだ若かった我々や田中さん自身に、エールを送るような、そんな体温さえ感じる。
だってそうだろう?
こんなに迷わず、力強く響くGRAPEVINEがかつて在っただろうか。
「公園まで」から続けて聴いたら非常に沁みた。
斉藤一義 さん
そうすね 田中さんの男の生き方と 子供を想う愛が 泣ける。 これサッチモ並にスタンダードナンバーになってもいいんじゃないか、さえ想う。 個人的に。
通り雨が過ぎ去ったら
ほんの少し散歩をしないか
心をどこに仕舞い込んで
世界は締め出されてしまった
ありふれた光はいつも
溢れるけれど溢れるだけの
もう一度
きみにそれが注いだなら
届いたなら
扉を壊しても連れ出すのさ
憶えてるもんだな意外と
甘えられる時期は過ぎ去ったか
些細な事で怒ったっけ
きみは泣くことさえ拒んで
幾つもの夜を越えて
朝になればそれだけでも
特別なものはどれだ
何にも無くても意味が無くても
この身をくれてやろう
あしたはどっちだ
悪意が娑婆を乱れ飛んでる
世界なんか塗り替えてしまえ
ありふれた未来がまた
忘れるだけの 忘れるための
それは違う
何も要らない
何にも無くても 意味が無くても
特別なきみの声が
聞こえるのさ 届いたのさ
きみの味方なら
ここで待ってるよ
いまだにHereやLifetime聴いてます。
いろんなバンドが居なくなっちゃったけどいまだに現役バリバリで嬉しいなぁ。
(変な意味じゃなくて)声質がとても上品に枯れてきてる気がする。
なんかわかんないけど、これ涙が止まらない。やっぱりGRAPEVINEは、ずっとGRAPEVINEなんだ。精一杯の語彙力で言うと、、とにかくすごくいい。共感持てない人にこそ、もっとちゃんとしっかり聴いてほしいバンドだと思う。
「GRAPEVINEはずっとGRAPEVINE」
名言です。
俺が出会った「Here」からずっと今まで、GRAPEVINEは確かにGRAPEVINEですよ。彼等の曲は、俺の親友です。
@@straybullet2531 ありがとうございます!私は当時のラジオから『スロウ』が流れてきた時に衝撃を受けてから沼にはまりましたが、一時期、洋楽に浮気してしまい...去年からの出戻りですが、まったく田中さんの声以外は全く変わってなくビックリしました...そして歌詞の意味等も年齢と共に理解できるようになっている事に気付き、改めてGRAPEVINEの良さを痛感しました。本当にいいバンドだと思いました。もっと認知されて、この良さに気づいてほしいです。(またアイドルのように売れるのは嫌ですが。笑)
중학생 때 처음 알게되었고 서른이 된 지금도 계속 듣고있는 유일한 일본 밴드
バインらしさ
永遠に変わらないで欲しい
シンプルにギターがかっこいい
まっすぐかっこいい
DTMや打ち込み全盛の中、この隙間のある音空間とアナログな音色が堪らない。
クソかっこいいな。高校の時から憧れてファッションとか真似しても全然追いつかんわ。
このバンドのこと知らなかった。ラジオから流れて今ここにいる。重ねる音やリフ、メロディーと声が気持ちよくてゾクゾクしてる。
なんだ最高じゃん。
今日仕事場の有線で流れました。絶対GRAPEVINEだよなぁと家帰ってまた落ち着いてから検索してこの曲だやっぱり。そんな今が幸せです。
全く同じですわ。。。。。
@@森健-y7v 同じ方いて、嬉しいです。耳の引っ掛かりがこの曲だけ全く違っていて。また仕事中に流れて欲しいです。
なんだか心が温かくなった
バイン、勝手ながらありがとう
ざわつく。
ざらつく。
初めてあの曲を聴いてからずっと。
新しい曲を聴くたびに。
でも、それはネコの舌のようでどこか心地よく。
少しずつ溶けて解ける。
もう20年超え。
いまも聴けるのがうれしい。
特別な、田中さんの声が聴こえて
明日もまた働けるのさー。
「少年」とつながっている気がする。
「こうしていれば通り過ぎていくだけ」→「何にも無くても 意味がなくても」
「夜 目が醒めた」→「幾つもの夜を越えて」
「いつも傍にいて 照らしてよ」→「きみの味方なら ここで待ってるよ」
「交わした温もりなんて忘れてしまうだろう」→「覚えてるもんだな意外と」?
確かに!
最近はアルバム出てもついダウンロード購入で済ましてたけど、寝転がって歌詞カード見ながら聴きたくなるようなそんな曲だな
若い時分も老いた今もその時々にしっくりくるバンド。
うわぁやっぱりバインっていいなぁ
綺麗な音が耳で心地いい
GRAPEVINEさん、長く音楽続けて欲しいな〜!
温度感がすごく好き。
オケは洋楽みたいだけど、田中さんの言葉が伝わってくる。だから新しい景色を見たような気分になる。
はい出た最高の音 ♪
この曲で久々にバイン聴いたけど相変わらずいい曲つくるなあ。
先日、ライブに行ってきました。錯覚くらいから聞いていましたがはじめて体感できて最高でした。アルバムのすべての曲を演奏してましたね。普通、捨て曲みたいなのがあるんですが、ALL THE LIGHTは、完璧ですね。といってもこれまでのアルバムも同様ですが。これからも楽しみです。
結婚出産子育て少しだけ一段落してほぼ20年ぶりくらいにグレープバインに戻ってきました。今の歌い方のほうが好きかな。この髪型は20年前の田中の髪型と変わらなくて好き。タバコ吸う田中も好き。
アルバム聴かせていただきました。本当にバインはいつも格好いい!!唯一無二です。
田中さんの光の表現や捉え方がすごくすごく好きなのですが、この曲は昔、今でも大切にしている小説を読み終わったあとの感覚、自分も光をもらったような気がした感覚を思い出しました。
自分や大切な人を投影したり、妄想想像したり、言葉遊びも音遊びも口ずさんで、これからもグレイプバインの曲を何度も聴いていこうと思います。
MVも田中さん主演のロードムービー仕立てなんて最高過ぎます♡♡笑
私自身も大人になったけどバインを知っていて良かった。そういう意味でもヒッチハイクの女の子に自分を重ねられてよりグッときたのかもしれません。。笑
素敵なMV、ありがとうございました♡
間奏に覚醒の頃っぽさを感じる…20年以上続けても芯がブレないところが本当にかっこいい
今までの積み重ねをここまできちんと生かせるバンドもそういないなって思う
切なすぎな訳でもなく明るすぎる訳でもないのにちゃんとメロディアス(語彙力)
ただただ上質
Don't know how I found this piece of art but I'm glad I did, this song is amazing! Even though I don't understand anything.
バインにはまったのは高校生の頃。田中さんみたいな人と結婚したいと思っていたけど、結局結婚したのは田中さんと同じ歳の安定した人。子供も生まれてライブには行けなくなったけど、この曲を聞いて胸が熱くなった。やっぱりバイン好きだな。
いつかお子さんと旦那さんとライブに行けますように
あーなんて心地良い。
声も音も映像も全部全部お洒落な色気に溢れてるのに、なんか落ち着くというかしっくりくるというか…
こんなの貴方達だけだ。
圧倒的名曲。。。
ここにくると自分に戻れる。
毎年2月になるとバインが聴きたくなります。そんな感じでもう13年。趣味はギターになりました。
曲と歌詞両方とも最高、ギターは蕩けるように優しく、キラキラしている。何も無くても、意味は無くてもってところが泣けた。叫び方が大人になったよね。
FMで聴いて好きになりました。
ノスタルジックな雰囲気が心地いいですね。
曲が持ってる重さはかなりのものだけど、それが漂ってくる不思議。
歌詞が刺さる💙
何にも無くても♪意味が無くても♪
溢れるだけの光のなか
ありふれた未来を生きていたから
泣ける、良い曲。
かっこいいなぁ。
この曲を聴くと、中高生のころ遠方へ部活で宿泊遠征に行って夜中によくわからない地方チャンネルの音楽番組見てたのを思い出す…
やはり天才か………
この曲に関しては、いろんなギターの音色が心地いいですね。お気に入りは、2:38あたりのカッティングフレーズ、それから3:48~の重厚なアルぺジオですね。
ずっと繰り返し聴いてる不思議なバンド
比較的落ち着いたバインが好みやから今回のアルバム大好き
包みこんでくれるような優しさ