ソンブラダとバリンタワクと現代フィリピン武術の問題点

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  • Опубликовано: 26 окт 2024

Комментарии • 4

  • @Akky-y07
    @Akky-y07 14 дней назад +2

    質問コメントに対する、丁寧かつ深い内容のリプライ動画を作成してくださり、ありがとうございます✨
    とても、非常に勉強になりました。
    ソンプラダやバリンタワクがベーシック+アドバンスにならなかったのはとても残念なことですね。
    確かにフィリピンマーシャルアーツのチャンピオンの方は、自分はいかに魅せる動作をするかを重視していて、実戦では使えないからMAは使わないとyoutubeの動画でおっしゃっていました。
    ベーシック最重視のワンパイアさんのB1エスクリマは、カリの原点回帰から実戦で使うための、日本の古武術のようなアドバンスを遂げるような気がします。

    • @wmpyr2612
      @wmpyr2612  14 дней назад +1

      動画内容のヒントをどうもありがとうございました!僕の勝手な考察ですが、フィリピン武術家で本当に強い人はフルコン経験のある人達だと思います、だからフィリピンではボクシングと交流するのが多いと。これはシステマも同じだと思います、システマが本当に強い人はサンボもやってる。

  • @MasoorDal
    @MasoorDal 14 дней назад +2

    基礎を学ぶのは本当に大事ですよね、中国拳法では基礎技が秘伝にされている事が多いことからも、発展形は基礎がないと成り立たない証左かもしれません
    基礎と言えばドッグブラザーズのスティックファイトでは、グレコローマンスタイルのレスリングを習うと聞いたのですが、これも武器ありだとフリースタイルより実践的だからでしょうか?

    • @wmpyr2612
      @wmpyr2612  14 дней назад +1

      コメント本当にどうもありがとうございます。武器ありでも、素手格闘技でも、両方ともグレコローマン的な技術は必要だと思います。それは武器ありの方が実戦的だからではなくて、両方ともクリンチは起きるからです。ドッグブラザースのギャザリングの試合を見ますとMMAに武器を足したモノです。それは彼らがそういう風にしましょうと決めたのではなくて、武器でフルコンをしたら自然とそうなったからだと思います。