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彼が亡くなってもう40年以上。それでもこれだけ熱く語られ、漫画やゲームでも「格闘家」のモチーフは彼です、これは物凄い事だと思います。
普通の蹴りや突きを見ていても飽きるけど、この人の場合は動きが全て芸術品の様な輝きを持っていた。何時何度見ても魅了されてしまう。
リーももちろん凄いがこの場面は技を受けるボブ・ウォールの上手さも見逃せない。
師匠はやっぱり何回見てもかっこいい!そしてスピードが.....
一つはっきりしてることは、ブルース先生は、偉大だってことですね。それと、貴重な映像UPありがとうございました。
このシーン大好きです。これこそ武術、無の状態の一撃ですね。一瞬にして相手の間合いに入る。そのスピード感が魅力的です。左手ではらって、右の一撃、まったく見えません。自分で何度やってみても真似できましぇん、とほほ。
アメリカのブラックベルトLLC社をご存知だろうか、ブラックベルト誌を1961年に創刊以来、2021年今尚も発刊が続く格闘技雑誌界で最も権威ある会社である、ブラックベルト社は当時数々の格闘家の中でブルース・リーを”世界一と認定”して実演でのギャラ時給275ドルは史上最高だった、後にブルース・リーは有名になり名だたる空手王者、空手師範、ハリウッドスターも師事した。
再生速度を1.25倍にすると本来の速度とほぼ同等になるから試してみマジで速すぎる
ブルース・リーの動きは誰がどう観ても伊達じゃありません。マンガアニメだったらいくらでも再現出来ますけれど、実写ではまず無理。もちろん、イカサマや、インチキ等一切ありません。我らが偉大なるブルース・リーの実力は、死ぬほど本物=真の天才的実力です!だからますますブルース・リーが超大好きになります。
いかにも、我らがブルース・リーは、通常の人間をはるかに超えた、本物の超人的な実力を秘めた俳優兼武闘家だったのです。
せめてあと5、6年 リーが生きていたならどんな映画が 生まれていただろう!世界はあなたを 忘れない…
ジャッキー対談抜粋「まばたきをしていたらブルース・リーの動きを見逃してしまうよ」と言われて一生懸命ブルースの動きを見ていたんだけど、それでも見えなくて僕はとても困惑したんだ。モハメッドアリやマイクタイソンも相当速いけど、それは動作がちゃんと見えるんだ、しかしブルース・リーのパンチとキックは肉眼ではとらえることができなかったんだ!本当に見えなかったんだよ。どれくらい速かったかってことを君たちにも知ってほしい!」と興奮して話しています。確か(Jackie bruce)で検索すればいくつか動画ありました。
流石北斗神拳伝承者、ケンシロウのモデルになった筈やわ 納得。
馬鹿なコメントを私もけっこう書く方なので余り偉そうな事は言えませんが、リアルタイムでブルース・リーを見た世代にとってこの動画がどれほど貴重な物か良く分ります。このお宝シーンを見るために朝から映画館に通って同じシーンをもう一度見たいばかりに一日中映画館に籠もっていた事が何度もあります。ネットどころかレンタルビデオもない時代それしか方法がなかったのです。それが今や、クリック一つでお宝映像が手に入る。本当に便利な時代になった物です。AP主さん本当にありがとうございます。同好の士の意見交換情報交換の場を提供して下さって感謝しております
「ブルース・リーって本当に強いのか?w」と街で喧嘩を売ってくる輩も多かったらしい…売られた喧嘩はすべて買い、数秒で決着がついたとか…
余りにも挑戦者が多いためにボディーガードを雇ったらしい。ただ、撮影が終えてホテルの部屋に入った際に侵入者が居て、さすがに頭にきて一撃でのしたそうですね。あと、ここのコメント欄にも居るけど、アンチは格闘技をやったことが無いんでしょうね。アニメかなんか創作と比較してるのかな?
華やかさを追求したアクション作品も素晴らしいと思うけど、鞭や剣のようにシャープでスピーディーな攻撃で見せるっていう本作のアクションは本当に凄いですね
でも、リーは、自分の生命より、映画を作りたかったのです。本物の映画を。それが、32歳と言う若さで、天に召された理由です。共演者も、誰も彼も彼を尊敬し、愛し、世界一有名な映画スターにもなり、大ヒットしたので、天国のリーは嬉しいと思います。余りにも若すぎましたが。長文、有難うございます。心より、感謝します。
後ろに靡いている旗をフレームに入れたのは、細工無しであるという意図があってでしょうね。当時の技術では部分的に速度を変える合成技術は無かったと思いますから。パッと見はスナップで一撃を入れたようにしか見えませんが、コマ送りにすると左手で相手の手を払い除けてから一撃してるのが判ります。
確かにブルースは夭折したことで過大に美化されてるのかもしれないけど、もし彼が30年、40年生きていたらそれに見合った、それ以上の貢献はしていたんじゃないかな。 あの香港的なパワフルで「細けぇことは気にするな」的なアクションと、アメリカの西部劇俳優のような、セリフなしでも、仕草で語れる演技を持ち合わせてる時点で、映画界の人気をグイグイ引っ張り、その結果として作品や出演した俳優が日の目を浴びただろうし。 武術の腕前に関しては強いかどうかは判別できないが、少なくとも“巧い”。これだけ映画の枠の中で“迫真”かつ“綺麗”に、エンターテイメント性を保って武術を表現できた俳優は多くはない。只の格闘技うまい人のはなんか引出すくなくて退屈になっちゃう。(特に“間合い”の表現は最高水準でしょう。橋本力との殺陣が特に凄かったが、見てて退屈しない。)彼が本気で様々な武術の鍛錬を行い、そこに思索を巡らせた証でしょう。 加えて、所謂アメリカンチャイニーズってやつだったブルースはそれに苦しみつつも香港、米国の両方に人脈を持つことができた。さらに俳優界、武術界にも人脈がある。 もし彼が長生きして、その人脈、影響力が及び続けていたら、香港映画、欧米映画の要素が相互に影響しあったりして、香港功夫映画にはその後主流になった表演武術的なものとも、京劇的なものとも違った欧米の実践格闘技の要素が入ったジャンルが生まれ(“李家班”なんてアクションチームを結成していたかも。)、無骨な欧米のアクション映画には、エンターテイメント性のある、良い意味で無駄な動きの入ったアクションが取り入れられる、そんな可能性もあったんじゃないか?(田俊や劉永のような香港の武打星と、ジム・ケリーやジェームズ・コバーンのような欧米俳優の夢の共演もありえたかも…ってのは夢見すぎか?) さらに彼には哲学の覚えもある。むさぼるように哲学の本を読んでいたという彼の思想を成熟した、壮年の言葉で表現してほしかったなぁ。そしてそれをアクション映画の中に取り入れて深みのある作品を創って欲しかった。若手俳優の師匠を演じて欲しかった。 まぁ、女性問題とか薬物とか叩いて出てくる擁護できない埃もあるだろうが、そのスキャンダルで埋もれきるような人間ではなかっただろう。勝新太郎もそうだったし。(あと、どうも大麻の使用にはついつい同情しちゃうんだよなぁ…悪性腫瘍でズタボロだったっていうし…。ステロイドに関しては刃牙のジャックハンマーが何故か連想されるww)すんごい長文になっちゃいましたが、とにかく彼はただものではないんだぞ、と書き込みたかったんですよwwよく「最強の俳優」なんて言われますが、僕個人は彼が優れていたのは身体能力ではなく演技力と頭脳、知識だと思います。
速すぎる。この肉体を作り上げた精神力は半端じゃありません。凄すぎ。
まさに命を燃やし尽くして得た力、凄まじいの一言に尽きます。
格闘家のヒーローですね❗️ブルースリーの影響を受けて、空手を習ったり、少林寺拳法習ったりした人、凄く多いと思います❗️数年前に香港に行った際、ブルースリーの銅像を記念に撮影しました〜いつまでもヒーローです❗️超える人はまだ出ていません〜。
ブルースもまた強敵
本当にかっこいいんだから
半端じゃない努力者ですね、当時あそこまで自己を追求した者はいないんでしょうか。自分で考案したトレーニング器具の制作を親友に依頼してまで作ってまし、ブルースは天性のパンチのスピードがあったから特にリストの強化と、足腰含めた全身の動的トレーニングを高セットで追い込んでいたらしいから。
あの体はすごいぞ!ちょっとやそっとのトレーニングではあのようにはなかなかならない。
やっぱり凄い!!ブルース・リーは最強!!大好き!!
仮に偽だったとしても、ただのアクションスターがここまで名を残すとは思えないんだよね。揺るぎようのない本物が存在しないと。
この人の場合、武術家としても、俳優としても、社会的に成功を収めているところに格の違いを感じますね。普通の武道家ではアメリカに渡り、道場を作ること自体が無理だと思う。
ブルース・リーの体見れば本物かどうかわかるでしょ蹴りでサンドバックが天井まで上がったって話が大好き
ジャッキー、ジェット・リー、ドニー・イェンといったカンフーアクションでは打って、受けて、打って、受けてみたいな一定のリズムがあるのだがあれは映画で見る分にはすごく面白いが、リアリティという面では説得力がないんだよなブルース・リーのアクションはそれらと比較してすごくリアルだどっちがいいかといえばどっちも面白いんだけどね
この人を超えるアクションスターがいまだにいない、それは不幸なことではなく幸運なことなのかも
Don't think!Feelブルース・リー以上のスピードの持ち主は、今でも見たことないと確信をもって感じています👊
ブルース・リーの凄いのは普通は攻撃するとき必ず引く動作がありそれにより相手が反応できて攻撃を避けられる、それをわかってるから止まったままの状態から引くことなく前に攻撃するだから相手は攻撃に反応しにくいので当然、避けるのも難しくなる
ブルースリーのアクションは間違いなく格闘技映画の革命だった。今でもアクションにおける“一瞬の閃き”という点では他の追随を許さない。スクリーン上の天才ということではチャップリンと似ている。
いや、カメラどうこうという以前に、攻撃のスピードは群を抜いて速いと思います。最短にして最速。格闘の神です。
幾ら昔の人とは言え、同じ体格なら無敵と言っても過言ではないです。生まれつきの天才が死ぬ程努力したんですよ。そう簡単に勝てるとか言う人の気が知れない。
すごく勉強して若い頃講師もしていて、肉体を極限まで鍛えて、道場を開きアメリカ人に拳法を教えていた。世界のいろんな格闘家が評価してるし、とても強かったのは間違いないっすね。頭を良くすれば強くなると多くの格闘家は言いますし。武道家がアクション俳優になったからこそあのリアリティで迫力がある映画でヒットしたし影響を受けた格闘家も多い。批判してる人は大して知らない人が多い。
当時ですらそう思って撮影中に挑んで来る連中が何人かいたとか当然返り討ちにあってたらしいけど
最高のカリスマ👍
信じる人だけ信じれば良い。誰も叶わないほどのスピードに決まってる。
全くその通りですね(*☻-☻*)
@@ブルースリーツヨシ ?!なんだその顔文字は...顔の中に顔がぁ...ぁ、あぁぁ
多くの方が総合やK1と比べて議論していますが、元々護身術的な本当の意味でなんでもありとルールーを放送コードがある見せる目的での総合とかを同じテーブルに載せてどちらが強いと言う議論自体がナンセンスです。何万回議論しても測定不能の世界です。
ブルース・リーの孫娘が格闘女優として華々しくデビューする日を楽しみにしてたんだが。隔世遺伝って奴でシャノンより逸材かなと・・・。でも、どうやらそういう事もなさそうだな。ま、次の世代に期待するか。俺はその活躍を目の当たりにすることはできないだろうけど、とりあえずブルース・リーの遺伝子は地球上に現存する。凄い事だと思う。
0:41秒くらいのこのシーンを僕は肘打ちできめるシーンだと思っていましたww。しかし、3年くらい前に初めてスローで確認したのだけど、まさか裏拳でしとめていたなんて、驚愕でした。しかも、スローでも早すぎる・・・。
本当だ!これは避けられない。
今だとブルース・リーのジークンドーの速さが本物だったって事が、より明確にわかる様になってる。日本には石井東吾が居るから。
あの方の動き見てると動画タイトルも別に疑う余地ないですよね。見えない速さですわ・・・(゜д;;:...
素晴らしいですね
何でも極めると、常人には理解できない領域に達するようですなあ格闘技、剣術に限らず、道とつくもの、技術や職人の世界でも然り
だからこそ達人という言葉が存在するんだよ。彼のような神業をあっさりと披露する人物を指す名称として。ただ嘆かわしいことに昨今の人達は達人のハードルが低いようだけど。
まず師匠も凄い人
確かに、画面奥に写ってる旗の動きを見てたらリーが打つ瞬間はちょっとだけ旗がなびく動きが遅くなってるな。すげーわ。
身体能力もぶっちぎりで全編でも文句なしの単独主演といっていい。にもかかわらず、あくまでジョンサクソンとのW主演という名目は譲れないハリウッドは草
小学生の頃の絶対的な現実のヒーローだった。
サイドキックとスピードに関してはブルース・リーを越える者はいないと思う。倉田保昭さんが昔テレビでブルースの前腕はテーブルより固かったと言っていた。
ブルース リー様は間違いなく本者の武道家です。手加減されています。目打ち(はずしている)の後、ひじ打ちができるし、横蹴りを足の裏全体でなく足刀にすれば、対戦相手がどうなるかは、わかりません。
投稿者さんムキニならないで下さい リーの実力については昔からいろいろ言われておるますが、彼以外の誰が、この役をやってもこれだけのヒットを飛ばすことは出来なかったでしょう怪鳥のような雄叫びと共に颯爽と現れ、一陣の風のように消え去ったブールス・リー 彼の勇姿を見せてくれて本当にありがとうございます
ブルースリーと宮本武蔵って似てるような気がする。格闘を極めると哲学の域に達するところが。
ruclips.net/video/D8BA-6QlS6E/видео.html6:46のリーのパンチの速さよ。
一流どころか超一流の武道家。
白人たちの見方を変えたのです。日本人でも、千葉真一さんや倉田保昭さん?の有名なアクション俳優も海外ではだいぶ苦労しております。1970年初頭、リーの映画が国際的な大ヒットを連発し、「武道に国境なし、人種なし、男女の区別なし」と、一大ブームを世界中に起こし、皆、「アチョー」「ヌンチャク」が流行りました。リーの共演者、ヤンスーさんも、皆、リーを慕い、ステーブマックイーンも弟子で、リーの存在は、初めて人種の壁を超えたのです。身長170余り、体重60kg前後の痩せた体でしたが、とにかく速いので、有名になると、皆が、喧嘩を売ったり、騒いで、「フイルムのスピードを早めている」とか、揶揄され、大分、リーの繊細な心は傷ついたようです。尾崎豊さんもそうですが、誰でも、突出した才能は嫉妬され、恨まれて、可愛そうです。リーは、とにかく、雑音の中、撮影に夢中になり、心身ともに疲労して、最後は、薬の偶発的な、副作用で死去しました。32歳です。死んで初めて、この男はものすごい偉大な武術家だったと再評価され、現在に至ります。ジャッキーチェンも、ジェットリーも優れた俳優ですが、
要するに、ブルース・リーの偉大さは、格闘家として人間性として最初で最後の人間だった!って事よ。本物のブルース・リーが戦ってる所を目の前で見たかったです。。。
生まれ持った才覚と闘争心、人種差別に対する怒りと彼を取り巻いた時代を考えるとこういう人はもう二度でてこないだろうな。
ブルースリーと木村政彦は武神
まあここでどの武術が強い誰が強いって言ったてわからん本当に机上の空論やっぱり戦ってわかるもんだと思うな世界一と言われてる人も世界一とされてるだけであって、地上最強なんてのは主観の中だけに存在するんじゃねーの単純にブルース・リーには武術家、スターとしての実力と魅了があった
不敗の拳仙李散にも匹敵する天賦の才能早世が惜しまれる
燃えドラに呼吸法と合わせてゆっくりと前蹴りや横蹴りをやってる場面があったけどあれを見れば相当の腕前であることは確かだ。
子供の頃は早すぎて見えなかった。ただ凄すぎて唖然とした記憶がある。
人の歴史に於いて、彼を超える存在は永遠に現れないと確信します。
ブルース・リーはガチで強いと思う生まれるのが30年遅かったら総合やキックでバキの烈海王的なポジションにいたと思うわ
リーは新聞紙1枚ぐらいを手の平を寸前で止める形(つまり掌底打ちで撃つ形で1~2cm程前で止める)で風圧で破ったと少林寺をやってる友達から聞いたことがあります。 スピードは群を抜いて速いと思います。個人的にリーは蹴りのフォームが綺麗で特に彼自身が得意と語っていた横蹴りのフォームは芸術的美しさだと思います。
tonz tonz少林寺って中国のですか?日本のですか?
日本の少林寺拳法をやっていた友人です。さすがに中国の少林寺の方は面識のある人はいませんね。
ワイ中国憲法の方の小林拳やってたゾ…空手とそんなに変わらなかったゾ少林寺拳法の方が縦拳重視だから習得難しそう(KONAMI)
風圧じゃなくて弟子が紙もって破ったんやろ…。物理的に問題がある。
ブルースリーが存命中にPRIDEやUFCが出来てたらどうなっていたかって妄想をたまにするんですよね。そしたら出場したのかな~とか、出場したらどうなってたのかとかを考えたりします。幻想の塊のような人ですよね。
遅くしてこれ!? やば!!
masajagerさん本当に詳しく解説してくれて痛み入ります(笑)。話の中には既に知ってる物もありましたが貴方のリーに対するリスペクトは良く分りました。ただし、グリーン・ホーネットでのリーを脇役と言うのはどうかと、あの作品は私も見ましたが、リーの鋭いカンフーアクションのみを見ていました、主役の白人俳優の名も知らないぐらいです(知ろうとする気もありません。あくまでリーのカンフーアクションが有ってのみ あの作品が今尚、脚光を浴びていると思います)ファンの中には私同様に若きブルース・リーのアクションシーンのみを見たくて古いアメリカのB級ドラマをビデオを借りてまで見た方は多いと思います。ブルース・リーが俳優である前に一人の武道かであったという貴方の意見には大いに賛成です。
もし早回しなら後ろの旗が急に高速で棚引くよね
文字通りの鬼才だよ。
日本人にもいるけどね、速くてフィルムに映らないって言って何度か取り直した人。それは、武術家でもなんでもない映画俳優の三船敏郎さん。彼は「椿三十郎」の撮影のためにある武術家に指導を受けたら筋が良くて。その指導を撮影に使ったら、抜き打ちのシーンで動きが速くて、抜いた瞬間が映らなかったとか。
ブルースリーが強いのは理解しています。そこで、格闘技ファンの空想の楽しみ「全盛期のあの人とあの人が闘ったら」。打撃系と関節技系ですが、個人的には青木真也選手とブルースリーの試合です。身長差や人格面はこの際触れずに(笑)個人的には打撃系の選手が好きなのですが、青木選手の関節技を決めるときの異常な早さと骨を折らんばかりの憎たらしさ。想像するだけで興味が尽きません。
この動画の凄さよりこのコメント欄に延々と語ってるヤツの凄さにただただ驚く・・・
パンチもだが、ドラゴンへの道での、ボブ・ウォールへのフェイントキックなんか見えない(笑)怒りの鉄拳では単独で道場に乗り込んだ際、向こうの師範代が掴もうとしたのを腕組みから片手で払って、その片手(右手)で顔面にパンチを食らわせてる。※スローでやっと分かるあとブルースは怪力の持ち主で、燃えよドラゴンの撮影の合間にはエキストラと力比べをしてて、自分と同じくらいの人をリフトアップ。※写真があるので探されたし怒りの鉄拳では道場で無双した際に、自分と同じくらいの体格の道場生2人をそれぞれ掴んで振り回して宙に浮かせてる。※投げる時には人形私は若い時に握力が90kg程度あったが、真似できなかった(笑)ブルースは体格に似合わないスピードと怪力の持ち主。
トリックだからあんな速いんだっていう人も実際のリー見ればめちゃくちゃ速いのは認めるだろうし普通に映画として映像にトリックがないという事は無いでしょう実際32コマでとって24コマで再生してるからね今映像見てると超でかいのっぽの黒人もちょっと不自然に俊敏に映ってるんだよなドキュメンタリーではなく映画だから普通の事だしリーがすごい事に変わりはない
と実際のリーを見たことの無い人が申しております
ブルース・リーの前にブルース・リーなしブルース・リーの後にブルース・リーなし
意味わかんないw
@@たかひろ-d8y まだ、まだですな
ブルース・リーを相手にするスタントマンも大変だったGEしょうな
ジャッキーやジェットも早すぎてカメラに映らないのであえて遅くしてるらしいね
格闘技も進歩してるんだし現役の人は「自分のが強い」と思ってるくらいがいい。
本気の永春拳って、接近戦での眼球攻撃を得意とする武術だよ。幼い頃に永春拳をみっちり仕込まれてるブルースリーとルールの中の格闘を一緒にしちゃダメだよ。
神
わざわざ番組で武道家の証明をしなくてもそこいらの本職が勝てん事くらい誰でも分かるわw
ブルース・リーは人種差別にめげなかったという書き込みがあったのでコメントします。ブルースは差別にめげたんですよ。白人規準のアメリカで成功したくてしたくて、やっとめぐってきたチャンスに緊張してやせ細って、それをカバーする為に薬を服用して死んでいったんです。俺はめちゃくちゃブルース・リーのファンです。たしかドイツ人のクウォーターだったブルースは顔もスタイルも抜群で、動きも綺麗です。けど、結局自身のエゴにつぶされたんです。ブルース以外にも、世紀のスターとされる人は一杯いますが、早死にが多い。彼らを賞賛すると共に、その事実を事実として受け止めることが大切なんではないかと。ブルース・リーの一ファン
ブルース こそ世界で一番強い男だったと今でも信じている。
@soreiine 何4年前のコメントにマジレスしてるの?
@soreiine 試合だったらそうだろうけど、彼が路上の戦いを想定した護身術のジークンドーで、目、喉、金的などの急所を最速で突くのを重視したのは、100キロ以上の猛者と戦っても倒せるように、大男から身を守るためでもあった。基本的に体格が大きい人が有利。でも小さい人の強みもある。自分よりずっとでかい人と戦ったとき、懐に入れば接近戦は小さい人が有利になる。接近したとき目や喉が突きやすく、動作などのスピードにおいて有利になる。構えてるとき腕の位置の高さが違うので、接近して下からの攻撃は当たりやすくなり、警戒する相手の技が少なくなる。あくまで映画用のアクションだけど、ブルース・リーがでかい相手にフェイントかけて攻撃を受け流して接近したり、首を絞めて寝技に持っていったりしている。敵の攻撃を避けた瞬間に、しゃがんだりして金的を突くシーンもいくつかあるけど、そういうことを表現したかったんだと思う。マジレスすると世界一強い男は存在しないだろうし、格闘技なら最強はそのチャンピオン。(ブルースは大会に興味が無く、自分の武術は格闘技の試合では活きないから競技に出ていない)因みに空手大会でブルース・リーが教えてた空手選手が優勝し、トレーナーで貢献したとして、TRAINER-COACH OF THE YEARにブルース・リーが選出されている。
リンダ夫人って現在どうしてるんかな?未亡人として亡き夫に対し生前の事を大袈裟にも語る日本の俳優の妻より好感持てるんだよな
世界で初めてオープンフィンガーグローブを考案し、映画で使用したのはブルースですよ。サモハンとの試合で。映画の話ですがね。
ブルース・リーの映画、映っているけどもスロー再生してみないと結局わからんスロー再生した所で何をやっているのか、なぜそうなるのかを理解するのは無理研究科が何年も解析して理論を後付けしていく事になるジークンドーの理論が完成したのはブルース・リーの死後の事
仮にUFCやボクサーの同じフェザー級の人間にドーピングを打っても、このスピードは無理じゃないかな。1秒を24コマ=0.0416秒1コマ これでもブレルということは、剣道の竹刀よりも速い(笑)そんなパンチ避けるの不可能だし人間の反射神経じゃないですね。
ブルース・リーは本当に強いジークンドーの達人ですよ 俺もブルース。リーに憧れて ジークんドー習ったんですいちゃもんつける人はブルース・リーみたいに強くなってから 言いましょう
パンチってのは力の伝達。だけどあの拳が頭の向こう側を到達点とするように、抜くように放っていたらどれほどのものか知りたかった。が、彼はいなくなってしまった。
0:22の一撃もわざと遅く撮影したやつなんですか???
実際リーが手出す時だけ旗の動きがおかしくなるんだよね。逆に元の速さもみてみたい。あと弱いだのただの俳優だの言ってる奴は無知なのが丸分かり。リーが俳優になる前は本物の武道家で喧嘩も頻繁にやってた。そもそもこの時代と今の時代を何も考えずにただ比べてるだけで議論しようてのがおかしい話だし。それでもまず亀田には負けないだろうが。ここでリーを雑魚だのなんだの言ってるネット弁慶はまさに動画内で夫人が言っていた心も知識もない哀れな連中と同じ。
並みの達人でも、素早いから、リーが相当なのも確かでしょうね
リーのこと知らなくても損はないぜ
masahiro mitani お前がおかしいだろ…効果音なんぞ後付けが可能なんだから
ケイン・コスリス
masahiro mitani あんた目がおかしいのか?って効果音だから耳だよな 音は後付け
気になったのだが『毎秒32コマで撮影して毎秒24コマで再生したので実際より遅くなっている』と、説明してるが目的は、動きの速い場面でフレームの残像を減らし、ディテールをハッキリさせる為で、4コマに1コマの割合で毎秒8コマを編集でカットして毎秒24コマの現実に合わせている気がする。映像の事よく知らないのですが、見ている観客の誰もが気付くスロー再生なら理解できますが、速さが売りのブルース・リーのアクション映画のそれも見せ場で、情報無しで見ても気付かないのに現実より遅くなる事をブルース・リーはよく妥協でましたね。普通に不思議、今迄知らなかった。
ブルースリーが死んで(殺された?)、ブルースリーの息子も殺され(これは明らか)、妻のこの方は本当に辛い思いをされたと思う‥。
ケンシロウ「すごいっしょ!」
摺り足とか日本の歌舞伎や殺陣を参考にしたみたいな話は聞いた
32コマで撮った原型の動画を観てみたい
RUclipsで1.25倍速で観れば、それっぽく見えるかも…!?
ブルースリーの映画に出てくる、倒れた相手の金的へのパンチ、などは必殺技のひとつなんですかね?それと打撃で決着がつかない場合が映画では多いですね。
彼は 素晴らしい 動きですね 萌えよドラゴンの 巻頭の ボクシングSeane が全てを 物語ってるんじゃなぁい?
そもそもこの人は、若いころ酒とチャチャとケンカの日々だよ。実戦経験は申し分ない。ブルース・リーのことを「強そうに見える」映画俳優だと思ってる人は、彼のことを勉強していないだけだ。なんにしても、頭の中だけで戦っている、平和ボケの哲学家と化した俺たち日本人には、彼のような実力のともなった天才のことを理解するのは難しいんじゃないか?世に衝撃を与えて死んでいくようなレベルの天才たちは、凡人とは何かが違うんだよ。なにより行動力が違うはず。
斉藤一も明治になってデモンストレーションで突きを見せた時、あまりの速さに見えなかったと言う話もあるし、斉藤曰く突きなら俺よりも沖田の方がすごかったと言うぐらいだから現代では信じられないバケモノがいたのは事実。ブルースも然りで、武を極めんとした一人の功労者として評価されるべき一人
映画のくせに格闘がつまらん。叫びすぎ。ヒョードルにかてると思えねー。中国拳法出身で強い人っているか?
シーザ 何か文章おかしくね?>明治政府に起源を捏造された空手だったら少しだけ居る沖縄空手の分派が空手道4大流派で明治になってから本土に渡ってきたのは事実なんだけど、それ知らないのかな?空手屋さんってなんかの出店かな?wwww
何だ空手屋さんってwwwww見るだけでイラっと来るなwwww
彼が亡くなってもう40年以上。
それでもこれだけ熱く語られ、漫画やゲームでも「格闘家」のモチーフは彼です、これは物凄い事だと思います。
普通の蹴りや突きを見ていても飽きるけど、この人の場合は動きが全て芸術品の様な輝きを持っていた。何時何度見ても魅了されてしまう。
リーももちろん凄いがこの場面は技を受けるボブ・ウォールの上手さも見逃せない。
師匠はやっぱり何回見てもかっこいい!そしてスピードが.....
一つはっきりしてることは、ブルース先生は、偉大だってことですね。
それと、貴重な映像UPありがとうございました。
このシーン大好きです。これこそ武術、無の状態の一撃ですね。
一瞬にして相手の間合いに入る。そのスピード感が魅力的です。
左手ではらって、右の一撃、まったく見えません。
自分で何度やってみても真似できましぇん、とほほ。
アメリカのブラックベルトLLC社をご存知だろうか、ブラックベルト誌を1961年に創刊以来、2021年今尚も発刊が続く格闘技雑誌界で最も権威ある会社である、
ブラックベルト社は当時数々の格闘家の中でブルース・リーを”世界一と認定”して実演でのギャラ時給275ドルは史上最高だった、
後にブルース・リーは有名になり名だたる空手王者、空手師範、ハリウッドスターも師事した。
再生速度を1.25倍にすると本来の速度とほぼ同等になるから試してみ
マジで速すぎる
ブルース・リーの動きは誰がどう観ても伊達じゃありません。
マンガアニメだったらいくらでも再現出来ますけれど、実写ではまず無理。
もちろん、イカサマや、インチキ等一切ありません。
我らが偉大なるブルース・リーの実力は、死ぬほど本物=真の天才的実力です!
だからますますブルース・リーが超大好きになります。
いかにも、我らがブルース・リーは、通常の人間をはるかに超えた、本物の超人的な実力を秘めた俳優兼武闘家だったのです。
せめてあと5、6年 リーが生きていたならどんな映画が 生まれていただろう!世界はあなたを 忘れない…
ジャッキー対談抜粋「まばたきをしていたらブルース・リーの動きを見逃してしまうよ」と言われて一生懸命ブルースの動きを見ていたんだけど、それでも見えなくて僕はとても困惑したんだ。モハメッドアリやマイクタイソンも相当速いけど、それは動作がちゃんと見えるんだ、しかしブルース・リーのパンチとキックは肉眼ではとらえることができなかったんだ!本当に見えなかったんだよ。
どれくらい速かったかってことを君たちにも知ってほしい!」と興奮して話しています。確か(Jackie bruce)で検索すればいくつか動画ありました。
流石北斗神拳伝承者、ケンシロウのモデルになった筈やわ 納得。
馬鹿なコメントを私もけっこう書く方なので余り偉そうな事は言えませんが、リアルタイムでブルース・リーを見た世代にとってこの動画がどれほど貴重な物か良く分ります。このお宝シーンを見るために朝から映画館に通って同じシーンをもう一度見たいばかりに一日中映画館に籠もっていた事が何度もあります。ネットどころかレンタルビデオもない時代それしか方法がなかったのです。それが今や、クリック一つでお宝映像が手に入る。本当に便利な時代になった物です。AP主さん本当にありがとうございます。同好の士の意見交換情報交換の場を提供して下さって感謝しております
「ブルース・リーって本当に強いのか?w」と
街で喧嘩を売ってくる輩も多かったらしい…
売られた喧嘩はすべて買い、
数秒で決着がついたとか…
余りにも挑戦者が多いためにボディーガードを雇ったらしい。
ただ、撮影が終えてホテルの部屋に入った際に侵入者が居て、さすがに頭にきて一撃でのしたそうですね。
あと、ここのコメント欄にも居るけど、アンチは格闘技をやったことが無いんでしょうね。
アニメかなんか創作と比較してるのかな?
華やかさを追求したアクション作品も素晴らしいと思うけど、鞭や剣のようにシャープでスピーディーな攻撃で見せるっていう本作のアクションは本当に凄いですね
でも、リーは、自分の生命より、映画を作りたかったのです。本物の映画を。
それが、32歳と言う若さで、天に召された理由です。共演者も、誰も彼も
彼を尊敬し、愛し、世界一有名な映画スターにもなり、大ヒットしたので、
天国のリーは嬉しいと思います。余りにも若すぎましたが。
長文、有難うございます。心より、感謝します。
後ろに靡いている旗をフレームに入れたのは、細工無しであるという意図があってでしょうね。当時の技術では部分的に速度を変える合成技術は無かったと思いますから。
パッと見はスナップで一撃を入れたようにしか見えませんが、コマ送りにすると左手で相手の手を払い除けてから一撃してるのが判ります。
確かにブルースは夭折したことで過大に美化されてるのかもしれないけど、もし彼が30年、40年生きていたらそれに見合った、それ以上の貢献はしていたんじゃないかな。
あの香港的なパワフルで「細けぇことは気にするな」的なアクションと、アメリカの西部劇俳優のような、セリフなしでも、仕草で語れる演技を持ち合わせてる時点で、映画界の人気をグイグイ引っ張り、その結果として作品や出演した俳優が日の目を浴びただろうし。
武術の腕前に関しては強いかどうかは判別できないが、少なくとも“巧い”。これだけ映画の枠の中で“迫真”かつ“綺麗”に、エンターテイメント性を保って武術を表現できた俳優は多くはない。只の格闘技うまい人のはなんか引出すくなくて退屈になっちゃう。(特に“間合い”の表現は最高水準でしょう。橋本力との殺陣が特に凄かったが、見てて退屈しない。)
彼が本気で様々な武術の鍛錬を行い、そこに思索を巡らせた証でしょう。
加えて、所謂アメリカンチャイニーズってやつだったブルースはそれに苦しみつつも香港、米国の両方に人脈を持つことができた。さらに俳優界、武術界にも人脈がある。
もし彼が長生きして、その人脈、影響力が及び続けていたら、香港映画、欧米映画の要素が相互に影響しあったりして、香港功夫映画にはその後主流になった表演武術的なものとも、京劇的なものとも違った欧米の実践格闘技の要素が入ったジャンルが生まれ(“李家班”なんてアクションチームを結成していたかも。)、無骨な欧米のアクション映画には、エンターテイメント性のある、良い意味で無駄な動きの入ったアクションが取り入れられる、そんな可能性もあったんじゃないか?(田俊や劉永のような香港の武打星と、ジム・ケリーやジェームズ・コバーンのような欧米俳優の夢の共演もありえたかも…ってのは夢見すぎか?)
さらに彼には哲学の覚えもある。むさぼるように哲学の本を読んでいたという彼の思想を成熟した、壮年の言葉で表現してほしかったなぁ。そしてそれをアクション映画の中に取り入れて深みのある作品を創って欲しかった。若手俳優の師匠を演じて欲しかった。
まぁ、女性問題とか薬物とか叩いて出てくる擁護できない埃もあるだろうが、そのスキャンダルで埋もれきるような人間ではなかっただろう。勝新太郎もそうだったし。(あと、どうも大麻の使用にはついつい同情しちゃうんだよなぁ…悪性腫瘍でズタボロだったっていうし…。ステロイドに関しては刃牙のジャックハンマーが何故か連想されるww)
すんごい長文になっちゃいましたが、とにかく彼はただものではないんだぞ、と書き込みたかったんですよwwよく「最強の俳優」なんて言われますが、僕個人は彼が優れていたのは身体能力ではなく演技力と頭脳、知識だと思います。
速すぎる。この肉体を作り上げた精神力は半端じゃありません。凄すぎ。
まさに命を燃やし尽くして得た力、凄まじいの一言に尽きます。
格闘家のヒーローですね❗️ブルースリーの影響を受けて、空手を習ったり、少林寺拳法習ったりした人、凄く多いと思います❗️数年前に香港に行った際、ブルースリーの銅像を記念に撮影しました〜いつまでもヒーローです❗️超える人はまだ出ていません〜。
ブルースもまた強敵
本当にかっこいいんだから
半端じゃない努力者ですね、
当時あそこまで自己を追求した者はいないんでしょうか。
自分で考案したトレーニング器具の制作を親友に依頼してまで作ってまし、ブルースは天性のパンチのスピードがあったから特にリストの強化と、足腰含めた全身の動的トレーニングを高セットで追い込んでいたらしいから。
あの体はすごいぞ!
ちょっとやそっとのトレーニングではあのようにはなかなかならない。
やっぱり凄い!!ブルース・リーは最強!!大好き!!
仮に偽だったとしても、ただのアクションスターがここまで名を残すとは思えないんだよね。
揺るぎようのない本物が存在しないと。
この人の場合、武術家としても、俳優としても、社会的に成功を収めているところに格の違いを感じますね。普通の武道家ではアメリカに渡り、道場を作ること自体が無理だと思う。
ブルース・リーの体見れば本物かどうかわかるでしょ
蹴りでサンドバックが天井まで上がったって話が大好き
ジャッキー、ジェット・リー、ドニー・イェンといったカンフーアクションでは
打って、受けて、打って、受けてみたいな一定のリズムがあるのだが
あれは映画で見る分にはすごく面白いが、リアリティという面では説得力がないんだよな
ブルース・リーのアクションはそれらと比較してすごくリアルだ
どっちがいいかといえばどっちも面白いんだけどね
この人を超えるアクションスターがいまだにいない、それは不幸なことではなく幸運なことなのかも
Don't think!Feel
ブルース・リー以上のスピードの持ち主は、今でも見たことないと確信をもって感じています👊
ブルース・リーの凄いのは普通は攻撃するとき必ず引く動作がありそれにより相手が反応できて攻撃を避けられる、それをわかってるから止まったままの状態から引くことなく前に攻撃する
だから相手は攻撃に反応しにくいので当然、避けるのも難しくなる
ブルースリーのアクションは間違いなく格闘技映画の革命だった。
今でもアクションにおける“一瞬の閃き”という点では他の追随を許さない。
スクリーン上の天才ということではチャップリンと似ている。
いや、カメラどうこうという以前に、
攻撃のスピードは群を抜いて速いと思います。
最短にして最速。格闘の神です。
幾ら昔の人とは言え、同じ体格なら無敵と言っても過言ではないです。生まれつきの天才が死ぬ程努力したんですよ。そう簡単に勝てるとか言う人の気が知れない。
すごく勉強して若い頃講師もしていて、肉体を極限まで鍛えて、道場を開きアメリカ人に拳法を教えていた。世界のいろんな格闘家が評価してるし、とても強かったのは間違いないっすね。頭を良くすれば強くなると多くの格闘家は言いますし。
武道家がアクション俳優になったからこそあのリアリティで迫力がある映画でヒットしたし影響を受けた格闘家も多い。
批判してる人は大して知らない人が多い。
当時ですらそう思って撮影中に挑んで来る連中が何人かいたとか
当然返り討ちにあってたらしいけど
最高のカリスマ👍
信じる人だけ信じれば良い。誰も叶わないほどのスピードに決まってる。
全くその通りですね(*☻-☻*)
@@ブルースリーツヨシ ?!なんだその顔文字は...顔の中に顔がぁ...ぁ、あぁぁ
多くの方が総合やK1と比べて議論していますが、元々護身術的な本当の意味でなんでもありとルールーを放送コードがある見せる目的での総合とかを同じテーブルに載せてどちらが強いと言う議論自体がナンセンスです。何万回議論しても測定不能の世界です。
ブルース・リーの孫娘が格闘女優として華々しくデビューする日を楽しみにしてたんだが。隔世遺伝って奴でシャノンより逸材かなと・・・。
でも、どうやらそういう事もなさそうだな。
ま、次の世代に期待するか。
俺はその活躍を目の当たりにすることはできないだろうけど、とりあえずブルース・リーの遺伝子は地球上に現存する。
凄い事だと思う。
0:41秒くらいのこのシーンを僕は肘打ちできめるシーンだと思っていましたww。
しかし、3年くらい前に初めてスローで確認したのだけど、まさか裏拳でしとめていたなんて、驚愕でした。しかも、スローでも早すぎる・・・。
本当だ!これは避けられない。
今だとブルース・リーのジークンドーの速さが本物だったって事が、
より明確にわかる様になってる。
日本には石井東吾が居るから。
あの方の動き見てると動画タイトルも別に疑う余地ないですよね。見えない速さですわ・・・(゜д;;:...
素晴らしいですね
何でも極めると、常人には理解できない領域に達するようですなあ
格闘技、剣術に限らず、道とつくもの、技術や職人の世界でも然り
だからこそ達人という言葉が存在するんだよ。
彼のような神業をあっさりと披露する人物を指す名称として。
ただ嘆かわしいことに昨今の人達は達人のハードルが低いようだけど。
まず師匠も凄い人
確かに、画面奥に写ってる旗の動きを見てたら
リーが打つ瞬間はちょっとだけ旗がなびく動きが遅くなってるな。
すげーわ。
身体能力もぶっちぎりで全編でも文句なしの単独主演といっていい。
にもかかわらず、あくまでジョンサクソンとのW主演という名目は譲れないハリウッドは草
小学生の頃の絶対的な現実のヒーローだった。
サイドキックとスピードに関してはブルース・リーを越える者はいないと思う。倉田保昭さんが昔テレビでブルースの前腕はテーブルより固かったと言っていた。
ブルース リー様は間違いなく本者の武道家です。手加減されています。目打ち(はずしている)の後、ひじ打ちができるし、横蹴りを足の裏全体でなく足刀にすれば、対戦相手がどうなるかは、わかりません。
投稿者さんムキニならないで下さい リーの実力については昔からいろいろ言われておるますが、彼以外の誰が、この役をやってもこれだけのヒットを飛ばすことは出来なかったでしょう
怪鳥のような雄叫びと共に颯爽と現れ、一陣の風のように消え去ったブールス・リー 彼の勇姿を見せてくれて本当にありがとうございます
ブルースリーと宮本武蔵って似てるような気がする。格闘を極めると哲学の域に達するところが。
ruclips.net/video/D8BA-6QlS6E/видео.html
6:46のリーのパンチの速さよ。
一流どころか超一流の武道家。
白人たちの見方を変えたのです。日本人でも、千葉真一さんや倉田保昭さん?
の有名なアクション俳優も海外ではだいぶ苦労しております。1970年初頭、
リーの映画が国際的な大ヒットを連発し、「武道に国境なし、人種なし、男女の
区別なし」と、一大ブームを世界中に起こし、皆、「アチョー」「ヌンチャク」が
流行りました。リーの共演者、ヤンスーさんも、皆、リーを慕い、ステーブ
マックイーンも弟子で、リーの存在は、初めて人種の壁を超えたのです。
身長170余り、体重60kg前後の痩せた体でしたが、とにかく速いので、
有名になると、皆が、喧嘩を売ったり、騒いで、「フイルムのスピードを
早めている」とか、揶揄され、大分、リーの繊細な心は傷ついたようです。
尾崎豊さんもそうですが、誰でも、突出した才能は嫉妬され、恨まれて、
可愛そうです。リーは、とにかく、雑音の中、撮影に夢中になり、心身とも
に疲労して、最後は、薬の偶発的な、副作用で死去しました。32歳です。
死んで初めて、この男はものすごい偉大な武術家だったと再評価され、
現在に至ります。ジャッキーチェンも、ジェットリーも優れた俳優ですが、
要するに、ブルース・リーの偉大さは、格闘家として人間性として最初で最後の人間だった!って事よ。
本物のブルース・リーが戦ってる所を目の前で見たかったです。。。
生まれ持った才覚と闘争心、人種差別に対する怒りと彼を取り巻いた時代を考えるとこういう人はもう二度でてこないだろうな。
ブルースリーと木村政彦は武神
まあここでどの武術が強い誰が強いって言ったてわからん
本当に机上の空論
やっぱり戦ってわかるもんだと思うな
世界一と言われてる人も世界一とされてるだけであって、地上最強なんてのは主観の中だけに存在するんじゃねーの
単純にブルース・リーには武術家、スターとしての実力と魅了があった
不敗の拳仙李散にも匹敵する天賦の才能
早世が惜しまれる
燃えドラに呼吸法と合わせてゆっくりと前蹴りや横蹴りをやってる場面があったけど
あれを見れば相当の腕前であることは確かだ。
子供の頃は早すぎて見えなかった。
ただ凄すぎて唖然とした記憶がある。
人の歴史に於いて、彼を超える存在は永遠に現れないと確信します。
ブルース・リーはガチで強いと思う
生まれるのが30年遅かったら
総合やキックでバキの烈海王的なポジションにいたと思うわ
リーは新聞紙1枚ぐらいを手の平を寸前で止める形(つまり掌底打ちで撃つ形で1~2cm程前で止める)で風圧で破ったと少林寺をやってる友達から聞いたことがあります。 スピードは群を抜いて速いと思います。
個人的にリーは蹴りのフォームが綺麗で特に彼自身が得意と語っていた横蹴りのフォームは芸術的美しさだと思います。
tonz tonz少林寺って中国のですか?日本のですか?
日本の少林寺拳法をやっていた友人です。
さすがに中国の少林寺の方は面識のある人はいませんね。
ワイ中国憲法の方の小林拳やってたゾ…
空手とそんなに変わらなかったゾ
少林寺拳法の方が縦拳重視だから習得難しそう(KONAMI)
風圧じゃなくて弟子が紙もって破ったんやろ…。物理的に問題がある。
ブルースリーが存命中にPRIDEやUFCが出来てたらどうなっていたかって妄想をたまにするんですよね。
そしたら出場したのかな~とか、出場したらどうなってたのかとかを考えたりします。
幻想の塊のような人ですよね。
遅くしてこれ!? やば!!
masajagerさん本当に詳しく解説してくれて痛み入ります(笑)。話の中には既に知ってる物もありましたが貴方のリーに対するリスペクトは良く分りました。ただし、グリーン・ホーネットでのリーを脇役と言うのはどうかと、あの作品は私も見ましたが、リーの鋭いカンフーアクションのみを見ていました、主役の白人俳優の名も知らないぐらいです(知ろうとする気もありません。あくまでリーのカンフーアクションが有ってのみ あの作品が今尚、脚光を浴びていると思います)ファンの中には私同様に若きブルース・リーのアクションシーンのみを見たくて古いアメリカのB級ドラマをビデオを借りてまで見た方は多いと思います。ブルース・リーが俳優である前に一人の武道かであったという貴方の意見には大いに賛成です。
もし早回しなら後ろの旗が急に高速で棚引くよね
文字通りの鬼才だよ。
日本人にもいるけどね、速くてフィルムに映らないって言って何度か取り直した人。
それは、武術家でもなんでもない映画俳優の三船敏郎さん。
彼は「椿三十郎」の撮影のためにある武術家に指導を受けたら筋が良くて。
その指導を撮影に使ったら、抜き打ちのシーンで動きが速くて、抜いた瞬間が映らなかったとか。
ブルースリーが強いのは理解しています。
そこで、格闘技ファンの空想の楽しみ「全盛期のあの人とあの人が闘ったら」。
打撃系と関節技系ですが、個人的には青木真也選手とブルースリーの試合です。
身長差や人格面はこの際触れずに(笑)
個人的には打撃系の選手が好きなのですが、青木選手の関節技を決めるときの
異常な早さと骨を折らんばかりの憎たらしさ。想像するだけで興味が尽きません。
この動画の凄さよりこのコメント欄に延々と語ってるヤツの凄さにただただ驚く・・・
パンチもだが、ドラゴンへの道での、ボブ・ウォールへのフェイントキックなんか見えない(笑)
怒りの鉄拳では単独で道場に乗り込んだ際、向こうの師範代が掴もうとしたのを腕組みから片手で払って、その片手(右手)で顔面にパンチを食らわせてる。
※スローでやっと分かる
あとブルースは怪力の持ち主で、燃えよドラゴンの撮影の合間にはエキストラと力比べをしてて、自分と同じくらいの人をリフトアップ。
※写真があるので探されたし
怒りの鉄拳では道場で無双した際に、自分と同じくらいの体格の道場生2人をそれぞれ掴んで振り回して宙に浮かせてる。
※投げる時には人形
私は若い時に握力が90kg程度あったが、真似できなかった(笑)
ブルースは体格に似合わないスピードと怪力の持ち主。
トリックだからあんな速いんだっていう人も実際のリー見ればめちゃくちゃ速いのは認めるだろうし
普通に映画として映像にトリックがないという事は無いでしょう
実際32コマでとって24コマで再生してるからね
今映像見てると超でかいのっぽの黒人もちょっと不自然に俊敏に映ってるんだよな
ドキュメンタリーではなく映画だから普通の事だし
リーがすごい事に変わりはない
と実際のリーを見たことの無い人が申しております
ブルース・リーの前にブルース・リーなし
ブルース・リーの後にブルース・リーなし
意味わかんないw
@@たかひろ-d8y まだ、まだですな
@@たかひろ-d8y まだ、まだですな
ブルース・リーを相手にするスタントマンも大変だったGEしょうな
ジャッキーやジェットも早すぎてカメラに映らないのであえて遅くしてるらしいね
格闘技も進歩してるんだし現役の人は「自分のが強い」と思ってるくらいがいい。
本気の永春拳って、接近戦での眼球攻撃を得意とする武術だよ。幼い頃に永春拳をみっちり仕込まれてるブルースリーとルールの中の格闘を一緒にしちゃダメだよ。
神
わざわざ番組で武道家の証明をしなくてもそこいらの本職が勝てん事くらい誰でも分かるわw
ブルース・リーは人種差別にめげなかったという書き込みがあったのでコメントします。
ブルースは差別にめげたんですよ。
白人規準のアメリカで成功したくてしたくて、やっとめぐってきたチャンスに緊張してやせ細って、それをカバーする為に薬を服用して死んでいったんです。
俺はめちゃくちゃブルース・リーのファンです。
たしかドイツ人のクウォーターだったブルースは顔もスタイルも抜群で、動きも綺麗です。
けど、結局自身のエゴにつぶされたんです。
ブルース以外にも、世紀のスターとされる人は一杯いますが、早死にが多い。
彼らを賞賛すると共に、その事実を事実として受け止めることが大切なんではないかと。
ブルース・リーの一ファン
ブルース こそ世界で一番強い男だったと今でも信じている。
@soreiine 何4年前のコメントにマジレスしてるの?
@soreiine 試合だったらそうだろうけど、彼が路上の戦いを想定した護身術のジークンドーで、目、喉、金的などの急所を最速で突くのを重視したのは、100キロ以上の猛者と戦っても倒せるように、大男から身を守るためでもあった。
基本的に体格が大きい人が有利。でも小さい人の強みもある。自分よりずっとでかい人と戦ったとき、懐に入れば接近戦は小さい人が有利になる。
接近したとき目や喉が突きやすく、動作などのスピードにおいて有利になる。
構えてるとき腕の位置の高さが違うので、接近して下からの攻撃は当たりやすくなり、警戒する相手の技が少なくなる。
あくまで映画用のアクションだけど、ブルース・リーがでかい相手にフェイントかけて攻撃を受け流して接近したり、首を絞めて寝技に持っていったりしている。敵の攻撃を避けた瞬間に、しゃがんだりして金的を突くシーンもいくつかあるけど、そういうことを表現したかったんだと思う。
マジレスすると世界一強い男は存在しないだろうし、格闘技なら最強はそのチャンピオン。(ブルースは大会に興味が無く、自分の武術は格闘技の試合では活きないから競技に出ていない)
因みに空手大会でブルース・リーが教えてた空手選手が優勝し、トレーナーで貢献したとして、TRAINER-COACH OF THE YEARにブルース・リーが選出されている。
リンダ夫人って現在どうしてるんかな?
未亡人として亡き夫に対し生前の事を大袈裟にも語る日本の俳優の妻より好感持てるんだよな
世界で初めてオープンフィンガーグローブを考案し、映画で使用したのはブルースですよ。サモハンとの試合で。映画の話ですがね。
ブルース・リーの映画、映っているけどもスロー再生してみないと結局わからん
スロー再生した所で何をやっているのか、なぜそうなるのかを理解するのは無理
研究科が何年も解析して理論を後付けしていく事になる
ジークンドーの理論が完成したのはブルース・リーの死後の事
仮にUFCやボクサーの同じフェザー級の人間にドーピングを打っても、このスピードは無理じゃないかな。1秒を24コマ=0.0416秒1コマ これでもブレルということは、剣道の竹刀よりも速い(笑)
そんなパンチ避けるの不可能だし人間の反射神経じゃないですね。
ブルース・リーは本当に強い
ジークンドーの達人ですよ 俺もブルース。リーに憧れて ジークんドー習ったんです
いちゃもんつける人はブルース・リーみたいに強くなってから 言いましょう
パンチってのは力の伝達。だけどあの拳が頭の向こう側を到達点とするように、抜くように放っていたらどれほどのものか知りたかった。が、彼はいなくなってしまった。
0:22の一撃もわざと遅く撮影したやつなんですか???
実際リーが手出す時だけ旗の動きがおかしくなるんだよね。逆に元の速さもみてみたい。
あと弱いだのただの俳優だの言ってる奴は無知なのが丸分かり。リーが俳優になる前は
本物の武道家で喧嘩も頻繁にやってた。そもそもこの時代と今の時代を何も考えずにただ
比べてるだけで議論しようてのがおかしい話だし。それでもまず亀田には負けないだろうが。
ここでリーを雑魚だのなんだの言ってるネット弁慶はまさに動画内で夫人が言っていた心も知識もない哀れな連中と同じ。
並みの達人でも、素早いから、リーが相当なのも確かでしょうね
リーのこと知らなくても損はないぜ
masahiro mitani
お前がおかしいだろ…
効果音なんぞ後付けが可能なんだから
ケイン・コスリス
masahiro mitani あんた目がおかしいのか?って効果音だから耳だよな 音は後付け
気になったのだが『毎秒32コマで撮影して毎秒24コマで再生したので実際より遅くなっている』と、
説明してるが目的は、動きの速い場面でフレームの残像を減らし、ディテールをハッキリさせる為で、
4コマに1コマの割合で毎秒8コマを編集でカットして毎秒24コマの現実に合わせている気がする。
映像の事よく知らないのですが、見ている観客の誰もが気付くスロー再生なら理解できますが、
速さが売りのブルース・リーのアクション映画のそれも見せ場で、情報無しで見ても気付かないのに
現実より遅くなる事をブルース・リーはよく妥協でましたね。普通に不思議、今迄知らなかった。
ブルースリーが死んで(殺された?)、ブルースリーの息子も殺され(これは明らか)、
妻のこの方は本当に辛い思いをされたと思う‥。
ケンシロウ「すごいっしょ!」
摺り足とか日本の歌舞伎や殺陣を参考にしたみたいな話は聞いた
32コマで撮った原型の動画を観てみたい
RUclipsで1.25倍速で観れば、それっぽく見えるかも…!?
ブルースリーの映画に出てくる、倒れた相手の金的へのパンチ、などは必殺技のひとつなんですかね?それと打撃で決着がつかない場合が映画では多いですね。
彼は 素晴らしい 動きですね 萌えよドラゴンの 巻頭の ボクシングSeane が全てを 物語ってるんじゃなぁい?
そもそもこの人は、若いころ酒とチャチャとケンカの日々だよ。実戦経験は申し分ない。
ブルース・リーのことを「強そうに見える」映画俳優だと思ってる人は、彼のことを勉強していないだけだ。
なんにしても、頭の中だけで戦っている、平和ボケの哲学家と化した俺たち日本人には、彼のような実力のともなった天才のことを理解するのは難しいんじゃないか?世に衝撃を与えて死んでいくようなレベルの天才たちは、凡人とは何かが違うんだよ。なにより行動力が違うはず。
斉藤一も明治になってデモンストレーションで突きを見せた時、あまりの速さに見えなかったと言う話もあるし、斉藤曰く突きなら俺よりも沖田の方がすごかったと言うぐらいだから現代では信じられないバケモノがいたのは事実。
ブルースも然りで、武を極めんとした一人の功労者として評価されるべき一人
映画のくせに格闘がつまらん。叫びすぎ。ヒョードルにかてると思えねー。中国拳法出身で強い人っているか?
シーザ
何か文章おかしくね?>明治政府に起源を捏造された空手だったら少しだけ居る
沖縄空手の分派が空手道4大流派で明治になってから本土に渡ってきたのは事実なんだけど、それ知らないのかな?
空手屋さんってなんかの出店かな?wwww
何だ空手屋さんってwwwww見るだけでイラっと来るなwwww