Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
私の師匠は同じことを教えてくれました。わけわからん事をいうような人に教えてもらわなくてラッキーでした。
いいですね。よろしくお願いします
白飛びしてる写真ヒカリの右から左に大きくなっていくから光の強さを表している感じがしてステキだなと思いました
スッキリしますねぇ。ありがとうございます。
大変勉強になりました。自分の目指しているアートに自信が湧いてきて嬉しいです。ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
写真は「見せ方」だと思います。だから、Ryoさんの考え方には共感できます。その通りだと思います。この場合は「露出の決め方」では無く「見せ方を考えて露出を決める。」にした方が多く共感を得られると思います。デジタルカメラで(ガチガチの)適正露出で撮影し、修正ソフトで微調整した完璧主義を完成出来ますけど・・・。「見せ方」は(Ryoさんの考えと同じく)写真に広がりを持たせてくれます。ここが、写真の面白い所ですね。
コメントありがとうございます。そうですね、見せ方の方が共感しやすいかもです。引き続き宜しくお願いします。
露出は撮影時だけでなく現像時もありますからね。
露出は個人次第ですからね☺️めちゃ分かりますよ☺️卒業アルバムとかの撮影は、印刷をするので、白飛びしないようにはしていますよ☺️
私は、写真はアートである、というより記録であるが近いですね。ポートレートでも、敢えて逆光を選びませんし、暗すぎれば、何があるのか分からなくなるのでストロボも使います。
コメントありがとうございます。
露出がどうの、というのを言わない人で、ただただ何となく撮ってるだけの方もおみえになられると思います。前半部分はそうした方に、敢えてカメラを使う必要ないんだよ、っていうメッセージにも聞こえてしまいました。それが、「写真はアート」という一言に集約されてるような気がします。あと、白飛び、黒潰れ、日本人は結構気にしちゃう方が多いと思いますが、僕はRyoさん同様、全体でどうか、という点で考えて撮りたいスタイルなので、妙に納得しちゃいました。
コメントありがとうございます。同感で嬉しいです。よろしくお願いします。
めちゃくちゃ分かりますね☺️作品撮影の時はカメラマン次第でいいと自分も思ってますよ☺️
コメントありがとうございます。同感で嬉しいです。
素人ですが私も写真はカメラを使った絵だと思っています。
同意です。 記録写真か作品かでも、決め方が違ってきます。
同意で嬉しいです
写真はアートだ!感動です。
露出、シャッタースピード、構図等々奥が深いですが、ホワイトバランスの取り方も同じような考えでよろしいのでしょうか。
氏の撮影思想には全面的に賛同いたします。チャンネル登録者一万人を目指して下さい。写真愛好者の撮影意識を揺り動かすためにもね。
ありがとうございます。10万に目指します。引き続き宜しくお願いします。
う~ん、いいこと言いますねえ!
ですよね... でもついつい露出計の出た目に合わせちゃうことがありますね。せっかくマニュアル機で撮ってるのに。頭ではわかってるのに。そしてポストプロセスには限界ありますからね。このためじっくり撮るときは段階で撮ってますけど、撮影で意図した露出でばばっと撮れるようになりたいですね。
たしかにその通りだ思います。ただ,もっとオーバーの方がいいよ,もっとアンダーの方がいいよ,とアドバイスされて,なるほど,そっちの方がいいな,とアドバイスを受け入れることは多々あります。それから,私にはRyoさんの作例のように,こう撮りたいという狙い通りに撮れないという力量の問題が大きいと思いました。その力量がないと正確な露出もなにもないですよね。
私も最初にそんな「力量」がなかったです、反省しながら撮るしかないです。
やはり求めている目的に合致していれば、それは正解なのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。引き続き宜しくお願いします。
明るさの暗い、明るいとか色の濃淡で表現しようと考えた事がなかったしかもカメラの露出3項目は基本的に細かくても1/3刻みもっと細かく決めたい時にフラッシュや定常光で微調整する感じなんですかねちなみに写真の露出の1/3段刻みと言うのは1つ前の露出に対して係数を掛けるもの何ですか?例えばカメラの内蔵露出計±0に対して+1/3と言うのは±0に対して1.26倍掛けた明るさ、1.26倍明るい明るさと言う考えで、+2/3は+1/3に対して1.26倍掛けた明るさで1.26倍明るい明るさと言う考え方で、+1は+2/3に対して1.26倍掛けた明るさで1.26倍明るい明るさで、+1は±0に対して、2倍掛けた明るさで2倍明るい明るさと言う考え方で良いのでしょうか?それとも単純に1/3段刻みと言うのは33%ずつ明るくなり、1つ前の段数に対して何倍明るいではなく、+0に対しての比率で、+1/3は±0の1.33倍で、+2/3は±0の1.67倍で、+1は±0の2倍と言う考え方何でしょうか?個人的には前者が正解だと思うんですか如何でしょうか?
コメントありがとうございます。1.26と1.33差分を気になる場合、グレーのテスターを撮って、実験してみたほうがおすすめです。
自分がイメージしたように撮れれば正解はないのは、その通りですね。ただ、始めたばかりの人は、絞り値、シャッタースピード、ISO感度をどう変えたら、露出がどう変化する、というのは、知ってからやった方がいいと思います。
コメントありがとうございます。そればっかり知ってたら、囚われる可能性があります。引き続き宜しくお願いします。
@@ryophoto もちろん、そればっかりではダメですが、自分が欲しい露出にするために、どのパラメーターをどう動かせばいいのか、知らないと、どうしようもない気がします。
それは賛成です。ありがとうございます。
■自分の意思で、『アンダーにしたいからこの露出』『オーバーにしたいからこの露出』と、感覚的に言う云々以前に、露出計の使い方を知らない写真家があまりにも多いことが問題だと思います。◆メーカー主催の『露出計の使い方動画』ですらでたらめばかり目立ちます。■つまり、【反射光式露出計、入射光式露出計、スポット露出計】の使い方、使いこなし手法を知らない人で世の中があふれかえっていることが問題だと思います。★基本が出来ていない人が【アンダーにしたい】【オーバーにしたい】と言ったところで何の説得力も生じないわけです。
作例の2枚とも最良に撮れていると思います。仮にマルチパターン測光でカバーする露出にしたら台無しになると思います。 先日みた写真展で雪の中のSLが、雪の白さも飛ばず機関車のボデーの黒光もシッカリ写っていました。感心して作者に質問したらヒストグラムを確認して両者満足するところの露出にしたとのこと。作者の思惑が鑑賞者にも伝わる作品に成っていました。作者の意図がしっかり表現できてそれが伝わる、そのために露出を考えるのがたいせつですね。
芸術家はその瞬間の“ヒカリ”を感覚的に創作できる人ですよね=(前動画の空気感?)◎フィルムの時は露出計持ってアンダーだとかオーバーとかガタガタしてましたよ💦
コメントありがとうございます。芸術家は妄想から暴走です。
写真全体を見ないで文句言う人、居ますよね!でも最近の若い人の写真って、わざと露出オーバーでほんわかさせる物が多くないですか?また最近明るいレンズでボケを強調した物も多くなっていますが、流行りなんでしょうかね??その意図するところは解りますが、イマイチ好きになれません。
もともと、日本には写真はアートとして成り立たない論がありまして、今でも写真は記録という考えが本流なのです。事実、日本では画廊に写真が置いてあることは、めったにありません。日本は、残念ながら、そういう土壌なのです。だから、日本のアマチュアカメラマンも、それにならって記憶っぽい写真を撮る人が多いのかと思っています。反対に、海外では写真がアートとして成り立って、それで生活できる人がいるのでしょうか?
意図を説明してもコイツじゃ理解出来ねぇだろ、と思う自称プロがいるから萎える。
コメントありがとうございます。ですね。引き続き宜しくお願いします。
私の師匠は同じことを教えてくれました。
わけわからん事をいうような人に教えてもらわなくてラッキーでした。
いいですね。
よろしくお願いします
白飛びしてる写真
ヒカリの右から左に大きくなっていくから光の強さを表している感じがしてステキだなと思いました
スッキリしますねぇ。ありがとうございます。
大変勉強になりました。自分の目指しているアートに自信が湧いてきて嬉しいです。ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
写真は「見せ方」だと思います。
だから、Ryoさんの考え方には共感できます。
その通りだと思います。
この場合は「露出の決め方」では無く「見せ方を考えて露出を決める。」にした方が多く共感を得られると思います。
デジタルカメラで(ガチガチの)適正露出で撮影し、修正ソフトで微調整した完璧主義を完成出来ますけど・・・。
「見せ方」は(Ryoさんの考えと同じく)写真に広がりを持たせてくれます。
ここが、写真の面白い所ですね。
コメントありがとうございます。
そうですね、見せ方の方が共感しやすいかもです。
引き続き宜しくお願いします。
露出は撮影時だけでなく現像時もありますからね。
露出は個人次第ですからね☺️
めちゃ分かりますよ☺️
卒業アルバムとかの撮影は、印刷をするので、白飛びしないようにはしていますよ☺️
私は、写真はアートである、というより記録であるが近いですね。
ポートレートでも、敢えて逆光を選びませんし、暗すぎれば、何があるのか分からなくなるのでストロボも使います。
コメントありがとうございます。
露出がどうの、というのを言わない人で、ただただ何となく撮ってるだけの方もおみえになられると思います。
前半部分はそうした方に、敢えてカメラを使う必要ないんだよ、っていうメッセージにも聞こえてしまいました。
それが、「写真はアート」という一言に集約されてるような気がします。
あと、白飛び、黒潰れ、日本人は結構気にしちゃう方が多いと思いますが、僕はRyoさん同様、全体でどうか、という点で考えて撮りたいスタイルなので、妙に納得しちゃいました。
コメントありがとうございます。
同感で嬉しいです。
よろしくお願いします。
めちゃくちゃ分かりますね☺️
作品撮影の時はカメラマン次第でいいと自分も思ってますよ☺️
コメントありがとうございます。
同感で嬉しいです。
素人ですが私も写真はカメラを使った絵だと思っています。
同意です。 記録写真か作品かでも、決め方が違ってきます。
同意で嬉しいです
写真はアートだ!感動です。
露出、シャッタースピード、構図等々奥が深いですが、ホワイトバランスの取り方も同じような考えでよろしいのでしょうか。
氏の撮影思想には全面的に賛同いたします。チャンネル登録者一万人を目指して下さい。写真愛好者の撮影意識を揺り動かすためにもね。
ありがとうございます。
10万に目指します。
引き続き宜しくお願いします。
う~ん、いいこと言いますねえ!
ですよね... でもついつい露出計の出た目に合わせちゃうことがありますね。せっかくマニュアル機で撮ってるのに。頭ではわかってるのに。そしてポストプロセスには限界ありますからね。このためじっくり撮るときは段階で撮ってますけど、撮影で意図した露出でばばっと撮れるようになりたいですね。
たしかにその通りだ思います。ただ,もっとオーバーの方がいいよ,もっとアンダーの方がいいよ,とアドバイスされて,なるほど,そっちの方がいいな,とアドバイスを受け入れることは多々あります。それから,私にはRyoさんの作例のように,こう撮りたいという狙い通りに撮れないという力量の問題が大きいと思いました。その力量がないと正確な露出もなにもないですよね。
私も最初にそんな「力量」がなかったです、反省しながら撮るしかないです。
やはり求めている目的に合致していれば、それは正解なのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします。
明るさの暗い、明るいとか色の濃淡で表現しようと考えた事がなかった
しかもカメラの露出3項目は基本的に細かくても1/3刻み
もっと細かく決めたい時にフラッシュや定常光で微調整する感じなんですかね
ちなみに写真の露出の1/3段刻みと言うのは1つ前の露出に対して係数を掛けるもの何ですか?
例えばカメラの内蔵露出計±0に対して+1/3と言うのは±0に対して1.26倍掛けた明るさ、1.26倍明るい明るさと言う考えで、+2/3は+1/3に対して1.26倍掛けた明るさで1.26倍明るい明るさと言う考え方で、+1は+2/3に対して1.26倍掛けた明るさで1.26倍明るい明るさで、+1は±0に対して、2倍掛けた明るさで2倍明るい明るさと言う考え方で良いのでしょうか?
それとも単純に1/3段刻みと言うのは33%ずつ明るくなり、1つ前の段数に対して何倍明るいではなく、+0に対しての比率で、+1/3は±0の1.33倍で、+2/3は±0の1.67倍で、+1は±0の2倍と言う考え方何でしょうか?
個人的には前者が正解だと思うんですか如何でしょうか?
コメントありがとうございます。
1.26と1.33差分を気になる場合、グレーのテスターを撮って、実験してみたほうがおすすめです。
自分がイメージしたように撮れれば正解はないのは、その通りですね。ただ、始めたばかりの人は、絞り値、シャッタースピード、ISO感度をどう変えたら、露出がどう変化する、というのは、知ってからやった方がいいと思います。
コメントありがとうございます。
そればっかり知ってたら、囚われる可能性があります。
引き続き宜しくお願いします。
@@ryophoto もちろん、そればっかりではダメですが、自分が欲しい露出にするために、どのパラメーターをどう動かせばいいのか、知らないと、どうしようもない気がします。
それは賛成です。ありがとうございます。
■自分の意思で、『アンダーにしたいからこの露出』『オーバーにしたいからこの露出』と、感覚的に言う云々以前に、露出計の使い方を知らない写真家があまりにも多いことが問題だと思います。
◆メーカー主催の『露出計の使い方動画』ですらでたらめばかり目立ちます。
■つまり、【反射光式露出計、入射光式露出計、スポット露出計】の使い方、使いこなし手法を知らない人で世の中があふれかえっていることが問題だと思います。
★基本が出来ていない人が【アンダーにしたい】【オーバーにしたい】と言ったところで何の説得力も生じないわけです。
作例の2枚とも最良に撮れていると思います。仮にマルチパターン測光でカバーする露出にしたら台無しになると思います。 先日みた写真展で雪の中のSLが、雪の白さも飛ばず機関車のボデーの黒光もシッカリ写っていました。感心して作者に質問したらヒストグラムを確認して両者満足するところの露出にしたとのこと。
作者の思惑が鑑賞者にも伝わる作品に成っていました。
作者の意図がしっかり表現できてそれが伝わる、そのために露出を考えるのがたいせつですね。
芸術家はその瞬間の“ヒカリ”を感覚的に創作できる人ですよね=(前動画の空気感?)◎フィルムの時は露出計持ってアンダーだとかオーバーとかガタガタしてましたよ💦
コメントありがとうございます。
芸術家は妄想から暴走です。
写真全体を見ないで文句言う人、居ますよね!でも最近の若い人の写真って、わざと露出オーバーでほんわかさせる物が多くないですか?また最近明るいレンズでボケを強調した物も多くなっていますが、流行りなんでしょうかね??その意図するところは解りますが、イマイチ好きになれません。
もともと、日本には写真はアートとして成り立たない論がありまして、今でも写真は記録という考えが本流なのです。
事実、日本では画廊に写真が置いてあることは、めったにありません。
日本は、残念ながら、そういう土壌なのです。
だから、日本のアマチュアカメラマンも、それにならって記憶っぽい写真を撮る人が多いのかと思っています。
反対に、海外では写真がアートとして成り立って、それで生活できる人がいるのでしょうか?
意図を説明してもコイツじゃ理解出来ねぇだろ、と思う自称プロがいるから萎える。
コメントありがとうございます。
ですね。
引き続き宜しくお願いします。