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ありがとうございます。プロとしての意識を改めて確認できました
コメントありがとうございます。
言われる通りですね、私はJepeg撮影専門ですが、それでも人様にお送りするときは素材で納品の時以外は必ずレタッチします。RYOさんのご指摘どおり「仕事」は『仕上げ』をして初めて完成品になります。どんなに美男美女でも朝起きて鏡で自分を見たのにノーメイクでパジャマでお出かけはしないのと同じです‼️
コメントありがとうございます。引き続き宜しくお願いします
私もレタッチをしています。自分の描いたイメージに近づける為にはやはり必要だと感じます。それと同時に悩むのは、自分が微妙な色の違いにも拘って作り上げた作品を他の人はどんな環境で見ているのかです。スマホ、PCなどデバイスによって見え方は全く違いますよね。Ryoさんはどのデバイスで見た時を想定してレタッチしていますか?また、モニターのカラーマネージメントはどうされていますか?ぜひ、参考にさせていただきたいのです。
最近人物の加工技術が凄くてこれもう別人やんみたいな感じに出来るので、写真も同じでもうこれ別写真やんみたいな感じで否定されてるのかなあ?けど、やはりより自分のイメージを作品として完成させるにはレタッチ必須ですよね。レタッチは正解が無くたまに自分もどうしたいか分からなくなる事あるので選択肢を増やす意味でも機会があればRyoさんのレタッチ講義もやって欲しいですね。
コメントありがとうございます。作品の完成はレタッチが必須です。引き続き、よろしくお願いします。
レタッチに関する考え方とても共感です!作品を創る1つの行程として必要だと僕も思ってます。撮って出し主義も別に良いけど押し付けはよくないですね
コメント有難うございます。同感で嬉しいです。引き続き、よろしくお願いします
撮って出しは、報道写真、ドキュメンタリー、図鑑、など「撮らされた写真」と思います。レタッチ写真は、「撮影者の意図」が込められた写真です。「撮らされた写真か撮った写真」かの違いで好みの問題と思います。
お疲れ様です○いつも楽しんでま〜す😊フィルム現像まで…👏さてレタッチの件ですが当たり前に=Photoshop7.0〜キャプチャーOne使ってきましたよ◎でも最近ではPC取り込みすらめんどーなのでRAW現像対応カメラ&軽量優先で選んでました💦最近SONYα?は細く現像出来るモデルがあるみたいなので…い~な〜(笑)この動画を機会に又昔のようにPCでスピードレタッチしてみます👍
いいですね。レタッチも写真楽しい道の一部です。
10年以上前はプロカメラマンへのインタビューで、デジタル写真のレタッチについてどう思うかという質問がよくありました。「レタッチをすることはありだと思いますが、私はあまり積極的にやりません」「私は撮影した時の雰囲気を大切にしたいので、最小限のレタッチにとどめています」皆判で押したような回答。たいてい仕事上つながりがあるので無難に否定せず、でも私はあまりやりませんアピールが多かったですね。プロのプライドでもあり、またデジタルレタッチは後ろめたいものという世間の意識もあったような気がします。東京カメラ部のやりすぎレタッチは興ざめしますし、フォトショのレタッチの域を逸脱した加工はもはや写真ではないと私は思います。しかしそれもこれも世間に受け入れられているのだから、実質容認されているということですね。時代は変わったんだなと実感します。ただ昔から変わっていないのは、世間のレタッチのイメージは真実を逸脱した『加工』であり、これにプロもアマも過剰に反応しているのではないかと。『調整』か『加工』かでレタッチの考え方が二分しますね。要は『写真』なのか『画像』なのかということ。私はというと、自分の撮った写真をレタッチで画像にするのは楽しいですね。結局撮って出しの写真は『素材』なんですよね。
コメントありがとうございます。レタッチも創作の一部です。引き続き宜しくお願いします。
最終的な出力まで関わる場合は、その媒体に合わせて仕上げますが、印刷原稿用の場合は素材性の高い=コントラストや彩度を上げない状態の情報量が多いデータを渡します。即時性が求められる場合は、カメラ生成のJPEGをそのまま納品することもありますが、その場合でもカメラのパラメーターは自分好みにセッティングしています。動画のグレーティングに近い考え方かもしれません。
コメントありがとうございます。引き続き宜しくお願いします。
自分は、デジタルからスタートしたので、フィルム現像経験はありませんが…先輩カメラマンに聞くと「拘った作品」は、フィルムを選んだり、ラボに細かく指定したと聞きます。仰る通り、それもレタッチですね。
コメントありがとうございます。その通りです。引き続き宜しくお願いします。
先輩カメラマンさんはそれをレタッチと言ってましたか。
私はfujifilmを使っていて、フィルムシミュレーションの細部設定に数時間、数日かけてます。ですので、先にレタッチをしているイメージですね♪ただそれでもこの写真は綺麗に撮れたなって写真はrawを現像して使っているので、レタッチは必要だと思います♪
写真はじめた時に撮って出しじゃなきゃいけないみたいに言われてしばらくそうしてました。ある日ある人からレタッチしない写真は女性がお化粧しないで外出するようなものだと言われました。もちろんすっぴんで外出してもいいのですが、ほとんどの女性が綺麗にお化粧して出かける。と言われてレタッチするようになりました。今ではrawで撮って必ずレタッチしてます。
コメントありがとうございます。素晴らしいです。引き続き宜しくお願いします。
レタッチなしで写るカメラってあるの?
スマホカメラの画像をインスタに上げる時iPhoneなら Lightroomで androidスマホならSnapseedをどちらも無料版で使う67才ですよカメラショップの撮影会で大阪のお寺の紅葉を撮るんだけど大先生がjpeg撮って出しありきで絞りの説明している動画がRUclips上に有るそれを高級カメラとレンズをぶら下げてカメラバッグをパンパンにしたおじさんグループが真剣に聞き入っているのを見ると宗教だなと思ってしまう
最近レタッチの重要さを痛感してます。特に映像から紙にする時です。
天気のいい屋外なら、割といいのですが、天気の悪い日や、時間帯、または室内などの照明によって、レタッチで色を調整して、肌色をきれいに出すのが、なかなか難しい時があります。レタッチで、肌の色や質感をきれいに出す方法があれば教えていただきたいです。ちなみに、CanonのDPP使ってます。
コメントありがとうございます。肌色と質感について、今後動画作ってみます。引き続き、よろしくお願いします。
レタッチで過度にお腹を引っ込ませたり肌をツルツルにしていると分かる作品には抵抗があります。 しかし、モデルさんが喜んでいるならそうした方が良いのだろうかと悩んでいます。 作品として良くなるならば過度でも良いんでしょうか😔 (私は普段はレタッチは最小限に済むようにライティングやポージングでしっかりやりたいと思いながら撮影しています。)素人です。
コメントありがとうございます。自分に合うスタイルが一番いいです。引き続き宜しくお願いします。
レタッチしないジャンルとしては報道関連やファッションショーなんかの写真を速報でばんばん上げていく仕事ですかね。そういうジャンルのプロの世界もけっこう奥深いものがあるそうです。(レタッチなしである程度行ける写真撮影技術が必要)でもそれ以外であれば、とくに人物写真の世界でレタッチしない、って方に関しては同じ意見です。フィルム時代から同じことやってるよね、と思いますwあ、でもライカな人はレタッチせずJpeg撮って出しが多いイメージです・・・これも否定はできないと思ってますがw(ライカのJpegはたしかに下手なレタッチより味があるというかw)
自分のカメラは、AFセンサーが中央寄りなので、現像時にトリミングもしています。(AFロックは使わない)これも、ある意味レタッチではないかと。
コメントありがとうございます。そうですね。引き続き宜しくお願いします。
自分はRyoさん程立派な考えは無いけど、レタッチもカメラ遊びの一部として楽しんでます。撮って出し主義の人も素晴らしいと思ってるけど、レタッチ認めない主義の人から攻撃される事には、ちょっと疲れます。自分の世界観に共感して下さる方もいますので、これからもレタッチ勉強したいと思います
若干のレタッチはいいけど高いカメラ機材使って 設定もせずに後からPCで何とかすると言って撮影する人 曇り撮影したのに画像アップ見ると晴天で撮影したかのような仕上がりに
コメントありがとうございます。そういう人は結構いるようですね。引き続き宜しくお願いします。
「レタッチした写真は感心しない」と言ってる大先生。あなた、フィルム時代にいろんなフィルター使ってたじゃん。フィルターはよくてレタッチはダメ?意味不明。ただ、「後から何とでもできる」と思って撮るのはやや疑問。後のレタッチのことまで考えて(例えば白いドレスを白飛びさせない露出で撮っておいて、レタッチで全体を起こすとか)撮るのが技ではないかな。
あの大先生の資格に疑問を持っていますね。レタッチを熟練できたら、撮る時、どっちに偏るか分かってきます。引き続き、よろしくお願いします。
どこのメーカーのカメラ、どこのレンズを使って撮ってもプロであれアマであれ、レタッチしなかったらほぼ同じ仕上がりですもんね。最初からレタッチ前提で作品作りしないと差が全くないですね。特にスマホが登場してから80億総カメラマン時代でプロの方の作品でも手焼きプリント以外の作品で興味を惹く作品はありませんね。写真ほどプロとアマの差がないものはないですね。
それは結局ところ修正ですデジタルになってから顕著になってますだから誰でもプロのような作品が作れてしまうのですねレタッチしまくりの写真はアート作品として見ています私も少しの修正はしてますが・・・😅
撮って出し至上主義的な態度ってわからなくもないです、たとえるなら「書家」に近いんじゃないでしょうか。精神とイメージを極限まで高めて筆を走らせ、書き切ったらそこで終わる道ですね。言うなら「シャッター道」とか「シューティング道」みたいな。刀の一振りみたいに捉えている人もいるでしょう、そういう人は刀(=カメラ)にこだわるでしょう? Ryo さんは、動画で「写真とは何か」を何度も問うてらっしゃって、表現したものを誰かが受け止めるまでの流れで捉えていらっしゃると私は受け止めました。伝えたとおりに伝わらないとか、いろんな複雑な要素を受け止める、表現の道かなと思います。私も表現が気になります。
コメントありがとうございます。表現重要で素晴らしいです。引き続き宜しくお願いします。
私はレタッチ賛成派です.プロの方は納期とかの問題もあるので撮って出しを重視している方もいるのではと思います.デジカメになって撮った写真を自分で加工できるようになったので考えました.最終的な目的は「写真を見せる」ことなのでその途中はあまり関係ないと思います.例えば35mmで撮った写真をトリミングしてアップにした写真が気に入ればそれが撮りたかった写真でしょう.デジカメは「写真を作るための素材データを生成するもの」であり写真の完成形を作り出すものではないと考えています.
あなたからみたら、ルーク・オザワさんはプロじゃないんですか?ルークさん、レタッチなしで、納品してますが?
コンセプトを持ってアンチ発言してくれ、単独の例ならなにを言いたいのか?
アンチではないけれど自分の仕事の範囲に固執しないほうが良いですね。レタッチをしないプロなんているから。プロにも色々なプロがいます、報道カメラマンなんて良い例。(撮影者がしないだけという場合もありますが。)レタッチしないと言ったら次の仕事が来なくなるなっていう所はチョット考えてしまいます。また、銀塩写真の覆い焼きやスポッティングはレタッチとは言いませんからね。最近はいうのかもしれませんけどね。まあ、くれぐれも整形写真にならないレベルで。自分は銀塩写真が殆どだからパソコンベースの画像処理は行わないですけどね。今日プリントを受け取りに来て下さったお客様はデジタルはダメって言います。(白金が高くなったのにはチョット困ってます。)
ありがとうございます。プロとしての意識を改めて確認できました
コメントありがとうございます。
言われる通りですね、私はJepeg撮影専門ですが、それでも人様にお送りするときは素材で納品の時以外は必ずレタッチします。RYOさんのご指摘どおり「仕事」は『仕上げ』をして初めて完成品になります。
どんなに美男美女でも朝起きて鏡で自分を見たのにノーメイクでパジャマでお出かけはしないのと同じです‼️
コメントありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします
私もレタッチをしています。自分の描いたイメージに近づける為にはやはり必要だと感じます。
それと同時に悩むのは、自分が微妙な色の違いにも拘って作り上げた作品を他の人はどんな環境で見ているのかです。スマホ、PCなどデバイスによって見え方は全く違いますよね。
Ryoさんはどのデバイスで見た時を想定してレタッチしていますか?また、モニターのカラーマネージメントはどうされていますか?
ぜひ、参考にさせていただきたいのです。
最近人物の加工技術が凄くてこれもう別人やんみたいな感じに出来るので、写真も同じでもうこれ別写真やんみたいな感じで否定されてるのかなあ?けど、やはりより自分のイメージを作品として完成させるにはレタッチ必須ですよね。
レタッチは正解が無くたまに自分もどうしたいか分からなくなる事あるので選択肢を増やす意味でも機会があればRyoさんのレタッチ講義もやって欲しいですね。
コメントありがとうございます。
作品の完成はレタッチが必須です。
引き続き、よろしくお願いします。
レタッチに関する考え方とても共感です!作品を創る1つの行程として必要だと僕も思ってます。
撮って出し主義も別に良いけど押し付けはよくないですね
コメント有難うございます。
同感で嬉しいです。
引き続き、よろしくお願いします
撮って出しは、報道写真、ドキュメンタリー、図鑑、など「撮らされた写真」と思います。
レタッチ写真は、「撮影者の意図」が込められた写真です。
「撮らされた写真か撮った写真」かの違いで好みの問題と思います。
コメントありがとうございます。
お疲れ様です○いつも楽しんでま〜す😊フィルム現像まで…👏さてレタッチの件ですが当たり前に=Photoshop7.0〜キャプチャーOne使ってきましたよ◎でも最近ではPC取り込みすらめんどーなのでRAW現像対応カメラ&軽量優先で選んでました💦最近SONYα?は細く現像出来るモデルがあるみたいなので…い~な〜(笑)この動画を機会に又昔のようにPCでスピードレタッチしてみます👍
いいですね。
レタッチも写真楽しい道の一部です。
10年以上前はプロカメラマンへのインタビューで、デジタル写真のレタッチについてどう思うかという質問がよくありました。
「レタッチをすることはありだと思いますが、私はあまり積極的にやりません」
「私は撮影した時の雰囲気を大切にしたいので、最小限のレタッチにとどめています」
皆判で押したような回答。たいてい仕事上つながりがあるので無難に否定せず、でも私はあまりやりませんアピールが多かったですね。
プロのプライドでもあり、またデジタルレタッチは後ろめたいものという世間の意識もあったような気がします。
東京カメラ部のやりすぎレタッチは興ざめしますし、フォトショのレタッチの域を逸脱した加工はもはや写真ではないと私は思います。
しかしそれもこれも世間に受け入れられているのだから、実質容認されているということですね。時代は変わったんだなと実感します。
ただ昔から変わっていないのは、世間のレタッチのイメージは真実を逸脱した『加工』であり、これにプロもアマも過剰に反応しているのではないかと。
『調整』か『加工』かでレタッチの考え方が二分しますね。要は『写真』なのか『画像』なのかということ。
私はというと、自分の撮った写真をレタッチで画像にするのは楽しいですね。結局撮って出しの写真は『素材』なんですよね。
コメントありがとうございます。
レタッチも創作の一部です。
引き続き宜しくお願いします。
最終的な出力まで関わる場合は、その媒体に合わせて仕上げますが、印刷原稿用の場合は素材性の高い=コントラストや彩度を上げない状態の情報量が多いデータを渡します。
即時性が求められる場合は、カメラ生成のJPEGをそのまま納品することもありますが、その場合でもカメラのパラメーターは自分好みにセッティングしています。
動画のグレーティングに近い考え方かもしれません。
コメントありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします。
自分は、デジタルからスタートしたので、フィルム現像経験はありませんが…先輩カメラマンに聞くと
「拘った作品」は、フィルムを選んだり、ラボに細かく指定したと聞きます。
仰る通り、それもレタッチですね。
コメントありがとうございます。
その通りです。
引き続き宜しくお願いします。
先輩カメラマンさんはそれをレタッチと言ってましたか。
私はfujifilmを使っていて、フィルムシミュレーションの細部設定に数時間、数日かけてます。ですので、先にレタッチをしているイメージですね♪
ただそれでもこの写真は綺麗に撮れたなって写真はrawを現像して使っているので、レタッチは必要だと思います♪
コメントありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします。
写真はじめた時に撮って出しじゃなきゃいけないみたいに言われてしばらくそうしてました。
ある日ある人からレタッチしない写真は女性がお化粧しないで外出するようなものだと言われました。もちろんすっぴんで外出してもいいのですが、ほとんどの女性が綺麗にお化粧して出かける。
と言われてレタッチするようになりました。
今ではrawで撮って必ずレタッチしてます。
コメントありがとうございます。
素晴らしいです。
引き続き宜しくお願いします。
レタッチなしで写るカメラってあるの?
スマホカメラの画像をインスタに上げる時
iPhoneなら Lightroomで
androidスマホならSnapseedを
どちらも無料版で使う67才ですよ
カメラショップの撮影会で大阪のお寺の紅葉を撮るんだけど
大先生がjpeg撮って出しありきで絞りの説明している動画がRUclips上に有る
それを高級カメラとレンズをぶら下げてカメラバッグをパンパンにしたおじさんグループが
真剣に聞き入っているのを見ると宗教だなと思ってしまう
コメントありがとうございます。
最近レタッチの重要さを痛感してます。特に映像から紙にする時です。
コメントありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします
天気のいい屋外なら、割といいのですが、天気の悪い日や、時間帯、または室内などの照明によって、レタッチで色を調整して、肌色をきれいに出すのが、なかなか難しい時があります。
レタッチで、肌の色や質感をきれいに出す方法があれば教えていただきたいです。ちなみに、CanonのDPP使ってます。
コメントありがとうございます。
肌色と質感について、今後動画作ってみます。
引き続き、よろしくお願いします。
レタッチで過度にお腹を引っ込ませたり肌をツルツルにしていると分かる作品には抵抗があります。 しかし、モデルさんが喜んでいるならそうした方が良いのだろうかと悩んでいます。 作品として良くなるならば過度でも良いんでしょうか😔 (私は普段はレタッチは最小限に済むようにライティングやポージングでしっかりやりたいと思いながら撮影しています。)素人です。
コメントありがとうございます。
自分に合うスタイルが一番いいです。
引き続き宜しくお願いします。
レタッチしないジャンルとしては報道関連やファッションショーなんかの写真を速報でばんばん上げていく仕事ですかね。
そういうジャンルのプロの世界もけっこう奥深いものがあるそうです。(レタッチなしである程度行ける写真撮影技術が必要)
でもそれ以外であれば、とくに人物写真の世界でレタッチしない、って方に関しては同じ意見です。
フィルム時代から同じことやってるよね、と思いますw
あ、でもライカな人はレタッチせずJpeg撮って出しが多いイメージです・・・これも否定はできないと思ってますがw(ライカのJpegはたしかに下手なレタッチより味があるというかw)
コメントありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします。
自分のカメラは、AFセンサーが中央寄りなので、現像時にトリミングもしています。(AFロックは使わない)これも、ある意味レタッチではないかと。
コメントありがとうございます。
そうですね。
引き続き宜しくお願いします。
自分はRyoさん程立派な考えは無いけど、レタッチもカメラ遊びの一部として楽しんでます。
撮って出し主義の人も素晴らしいと思ってるけど、レタッチ認めない主義の人から攻撃される事には、ちょっと疲れます。
自分の世界観に共感して下さる方もいますので、これからもレタッチ勉強したいと思います
コメントありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします。
若干のレタッチはいいけど
高いカメラ機材使って 設定もせずに後からPCで何とかすると言って撮影する人 曇り撮影したのに画像アップ見ると晴天で撮影したかのような仕上がりに
コメントありがとうございます。
そういう人は結構いるようですね。
引き続き宜しくお願いします。
「レタッチした写真は感心しない」と言ってる大先生。あなた、フィルム時代にいろんなフィルター使ってたじゃん。フィルターはよくてレタッチはダメ?意味不明。ただ、「後から何とでもできる」と思って撮るのはやや疑問。後のレタッチのことまで考えて(例えば白いドレスを白飛びさせない露出で撮っておいて、レタッチで全体を起こすとか)撮るのが技ではないかな。
あの大先生の資格に疑問を持っていますね。
レタッチを熟練できたら、撮る時、どっちに偏るか分かってきます。
引き続き、よろしくお願いします。
どこのメーカーのカメラ、どこのレンズを使って撮ってもプロであれアマであれ、レタッチしなかったらほぼ同じ仕上がりですもんね。最初からレタッチ前提で作品作りしないと差が全くないですね。特にスマホが登場してから80億総カメラマン時代でプロの方の作品でも手焼きプリント以外の作品で興味を惹く作品はありませんね。写真ほどプロとアマの差がないものはないですね。
コメントありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします。
それは結局ところ修正です
デジタルになってから顕著になってます
だから誰でもプロのような作品が作れてしまうのですね
レタッチしまくりの写真はアート作品として見ています
私も少しの修正はしてますが・・・😅
コメントありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします。
撮って出し至上主義的な態度ってわからなくもないです、たとえるなら「書家」に近いんじゃないでしょうか。精神とイメージを極限まで高めて筆を走らせ、書き切ったらそこで終わる道ですね。言うなら「シャッター道」とか「シューティング道」みたいな。刀の一振りみたいに捉えている人もいるでしょう、そういう人は刀(=カメラ)にこだわるでしょう? Ryo さんは、動画で「写真とは何か」を何度も問うてらっしゃって、表現したものを誰かが受け止めるまでの流れで捉えていらっしゃると私は受け止めました。伝えたとおりに伝わらないとか、いろんな複雑な要素を受け止める、表現の道かなと思います。私も表現が気になります。
コメントありがとうございます。
表現重要で素晴らしいです。
引き続き宜しくお願いします。
私はレタッチ賛成派です.
プロの方は納期とかの問題もあるので撮って出しを重視している方もいるのではと思います.
デジカメになって撮った写真を自分で加工できるようになったので考えました.
最終的な目的は「写真を見せる」ことなのでその途中はあまり関係ないと思います.
例えば35mmで撮った写真をトリミングしてアップにした写真が気に入ればそれが撮りたかった写真でしょう.
デジカメは「写真を作るための素材データを生成するもの」であり写真の完成形を作り出すものではないと考えています.
コメントありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします。
あなたからみたら、ルーク・オザワさんはプロじゃないんですか?
ルークさん、レタッチなしで、納品してますが?
コンセプトを持ってアンチ発言してくれ、単独の例ならなにを言いたいのか?
アンチではないけれど自分の仕事の範囲に固執しないほうが良いですね。
レタッチをしないプロなんているから。
プロにも色々なプロがいます、報道カメラマンなんて良い例。
(撮影者がしないだけという場合もありますが。)
レタッチしないと言ったら次の仕事が来なくなるなっていう所はチョット考えてしまいます。
また、銀塩写真の覆い焼きやスポッティングはレタッチとは言いませんからね。
最近はいうのかもしれませんけどね。
まあ、くれぐれも整形写真にならないレベルで。
自分は銀塩写真が殆どだからパソコンベースの画像処理は行わないですけどね。
今日プリントを受け取りに来て下さったお客様はデジタルはダメって言います。
(白金が高くなったのにはチョット困ってます。)
コメントありがとうございます。