Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
空気感はもっと知りたいですか?ここで返信してください
私は風景写真を撮っています。風景でドラマを感じさせるにはどうすれば?といつも考えていますがヒントはありますか?
理解はしていますが、更に学びたいですよ。学びは無限です。Xも引用します。
今まで自分が作品作りで意識していない部分について触れられていたので本当に勉強になりました。また、作品を出力する時の大きさ(迫力)も空気感にとても重要になりそうだと感じました!是非、いつかプリントの大きさについてもお話いただけると幸いです!
勉強になりました。特にオープンエンディング。RYOさんの解説を聞きながら思い浮かんだのが、名取洋之助が昭和初期に撮った「ダンス」と言う作品。RYOさんの話を聞きながら、なぜ自分がこの、ゆるく、全然シャープでもないモノクロの写真にずっと惹かれていたのか、ようやく理解できました。
良かったです!
今回はいわゆる神回ですね。とても勉強になりました。もっと知りたいです。光や色だけではない、音とか匂いとか湿度とか、そして感情。写真には写らないものを感じさせる写真を撮りたいものです。
視覚以外にも色々な感覚で想像を掻き立てられるような写真は、見ていて一味違うし飽きないですね。またひとつ勉強になる内容をありがとうございます。
良かったです。
写真月刊誌の評に時々空気感の言葉はあったと思います。
ryoさんの空気感の説明に足りないものがある、、、「音」ここまで、極めないと、、、「心に響く」写真、、、五感➕六感まで感じ、こころ揺さぶる写真、、、ず〜と追究している、テーマですね!!!
ナイスです
いや~Ryoさん本質的なことを気づかせてくれます。どんどんお願いします。
素晴らしいです!脱帽!これからも頑張ってください。
ありがとうございます
大変勉強になりました!みんな「空気感ある」というものの何がそう感じさせるのか分からず、悩んでました。ただの画像データだけで終わらせず、視覚以外の情報(匂いや温度、湿度、動き)を感じさせるのが大事ということですね。
良かったです
Ryoさんの話は、Ryoさんが伝えたいことがストレートに私に伝わります。Ryoさんの動画を見るようになってから、やたら写真の撮り方の色んな動画が出るようになっています。Ryoさん以外の動画での説明は、随分回りくどい、そして動画を見ている人たちよりも動画を見せている側のほうが、優れていて知識も豊富なのだと押しつけているように感じます。Ryoさんの場合、自分も目標に向かって練習しているとはっきり言っています。そういう謙虚さに、Ryoさんという人をもっと知ってみたいと思います。
ありがとうございます。嬉しいです。いっぱいいい写真撮るように頑張りましょう
空気感はもっと知りたいですか?
ここで返信してください
私は風景写真を撮っています。風景でドラマを感じさせるにはどうすれば?といつも考えていますがヒントはありますか?
理解はしていますが、更に学びたいですよ。
学びは無限です。
Xも引用します。
今まで自分が作品作りで意識していない部分について触れられていたので本当に勉強になりました。また、作品を出力する時の大きさ(迫力)も空気感にとても重要になりそうだと感じました!是非、いつかプリントの大きさについてもお話いただけると幸いです!
勉強になりました。
特にオープンエンディング。
RYOさんの解説を聞きながら思い浮かんだのが、名取洋之助が昭和初期に撮った「ダンス」と言う作品。
RYOさんの話を聞きながら、なぜ自分がこの、ゆるく、全然シャープでもないモノクロの写真にずっと惹かれていたのか、ようやく理解できました。
良かったです!
今回はいわゆる神回ですね。
とても勉強になりました。もっと知りたいです。
光や色だけではない、音とか匂いとか湿度とか、そして感情。写真には写らないものを感じさせる写真を撮りたいものです。
視覚以外にも色々な感覚で想像を掻き立てられるような写真は、見ていて一味違うし飽きないですね。
またひとつ勉強になる内容をありがとうございます。
良かったです。
写真月刊誌の評に時々空気感の言葉はあったと思います。
ryoさんの空気感の説明に足りないものがある、、、
「音」
ここまで、極めないと、、、
「心に響く」写真、、、
五感➕六感まで感じ、こころ揺さぶる写真、、、
ず〜と追究している、テーマですね!!!
ナイスです
いや~Ryoさん本質的なことを気づかせてくれます。どんどんお願いします。
良かったです。
素晴らしいです!脱帽!
これからも頑張ってください。
ありがとうございます
大変勉強になりました!
みんな「空気感ある」というものの何がそう感じさせるのか分からず、悩んでました。
ただの画像データだけで終わらせず、視覚以外の情報(匂いや温度、湿度、動き)を感じさせるのが大事ということですね。
良かったです
Ryoさんの話は、Ryoさんが伝えたいことがストレートに私に伝わります。
Ryoさんの動画を見るようになってから、やたら写真の撮り方の色んな動画が出るようになっています。
Ryoさん以外の動画での説明は、随分回りくどい、そして動画を見ている人たちよりも動画を見せている側のほうが、優れていて知識も豊富なのだと押しつけているように感じます。
Ryoさんの場合、自分も目標に向かって練習しているとはっきり言っています。
そういう謙虚さに、Ryoさんという人をもっと知ってみたいと思います。
ありがとうございます。嬉しいです。いっぱいいい写真撮るように頑張りましょう
写真月刊誌の評に時々空気感の言葉はあったと思います。