【特集】「パイプオルガン譲ります」実はボロボロ...修繕されずにほったらかし...市が突然"事業廃止で譲渡表明"して奏者は困惑【徹底取材憤マン】(2020年7月20日)
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 兵庫県伊丹市が高さ7m・重さ9tの巨大なパイプオルガンの引き取り先を探しています。ところがパイプオルガンは肝心のパイプを中心に損傷だらけでした。ずさんな扱い、突然の譲渡表明…市民や演奏者が憤懣しています。
(2020年7月20日放送 MBSテレビ「Newsミント!」内『憤懣本舗』より)
#兵庫県伊丹市 #パイプオルガン #譲渡
そもそもパイプオルガンは場所に合わせて製作され音の広がりなどが
正規の音であることが重要だと聞いたことがありますので、譲渡には
全く同じ音を響かせる場所でないと無理です。
そのためにオンリーワンで製作されているものですから。
譲渡先でも同じような音色を響かせられない可能性が高いです。
ピアノ職人にメンテナンスさせるって…
水道工事の人に家建てさせるようなものだよ。
流石に無理だよ…
入力のインターフェース「だけ」似てる
この手の人種って、TikTokerがアプリ作れるとか平気で思ってそうで怖いですね
つーか、このピアノ職人もなんで仕事受けちゃったんだろうな。
無知は罪。
管楽器と弦楽器だもんな……
cocoaアプリ作らせたのもそんな感じだったよね
はるばるベルギーから海を渡って来たにもかかわらず、ロクな手入れもされず見向きもされずに朽ちてくなんて。悲壮だなぁ、、、
ピアノ調律師にこれメンテナンスしろとか無理ゲーすぎて草
確かに
オルガンはオルガン専門でないとね
そもそも構造が違いすぎる笑
わろたw
似てるけど全く違うもんなw
吹奏楽器を、弦楽器の技術者が直せる訳もなく…
俺に頼んでくれれば、一年後には別なものになっていたのにな 残念
ナレーターも言ってるけど税金7000万も突っ込んで年寄の施設に置いてる時点でなw
楽器が一番かわいそうだわ。
全く以てそのとおり!!
ホールが年寄りの施設じゃないわw介護施設じゃあるまいしw
@@SOSO.com0120 こんな所年寄りくらいしか来ねーだろって言う意味なんだが
@@SOSO.com0120
5:20 高齢者福祉施設ってもろ言ってるんだよなぁ……
@@SOSO.com0120 ←文盲もいます
壊れてるパイプオルガンの解体、搬出、移送費、撤去後の改修等の整備費用も全て譲受人に請求する条件では欲しい人おらへんやろ。
だったら自前で作るわってなるな。
身の丈にあってなかっただけだから仕方ないんじゃね?金がないなら解決できないし批判しても無駄。するとしたらパイプオルガンを買ったのが悪いとしか言いようがない。
何故オーダーしたのかが謎です。
@@dexrain1916 あの当時、流行っていたんです。「うちの市にはあります!(鼻高々)」「ほ〜それはすごい!」って感じでした。
@@MeikoEgloff ああ、そうなんですか(;^ω^) ブームにのっかって購入はするもののそのあとどうするかという観点が役所にはないんですね。
それと、 なんか既視感あるなあとおもったら 公園展示のSLの事案にそっくりですね。
公園展示のSLも一時期流行してノリだけで全国の自治体が希望してJRから借り受けたものの定期的な整備が必要で専門知識もいるということを全く理解していなくメンテが全然できず放置してにボロボロにしてしまい 廃棄処分という例が多発しています。
建造物には維持コストが付きまとうのですが 継続的なメンテができていればそんなに手間もコストもかかりませんが、それを怠ると莫大な修理費がかかってきます。(あるSLのケースでは継続メンテの場合年間60万程度で済んでいたのが放置した結果億単位の修復費の見積もりとなり
並行して出た解体見積もりが3000万と安かったのであっさり解体となりました)
ちなみに、自治体の対応が短期的な視野が強いのは、行政の年単位の予算管理が基本であることと 期ごとに担当者がころころ変わってしまう影響が強いそうです。
これぞ、御役所仕事、、と言う結果報告ですね。
箱物を作れたんだからそれで十分なんじゃないかな
こんなに正しいBGMの使い方を見たのは初めてです、、、
そりゃ鼻から牛乳も出るわな
@@keistisub ロクデナシ!
本来2万円以上する使用料無料で
体験会も無料、寄付金の協力も無しの運用を30年続けて来て
我々は福祉課で音楽は素人です、修繕費が無いから捨てますってギャグで言ってるのかしら?
年一保守点検、使用毎調律で年間60万円なら最低限のお金の工面をやっておけば
それなりの事が出来たと思う
一応、譲渡とは言ってるけど30年間まともなメンテして無ければ家だろうが車だろうがゴミ
ベトナム ハノイのカテドラル聖ヨセフ大聖堂への譲渡が決まったようで何より。
輸送費や修繕費などにかかる約20万ドル(約2300万円)は教会側が負担してくれるそうです。
楽器の知識が1ミリも無いところに楽器を持たすなんてことはもう二度としないでほしいものです。
オルガン業界あるあるです。持ち主が維持できなくなったら、引き取れる人が引き取って第二の生命を送ってもらうのがまだマシ。教会とかで欲しがるところあるんじゃないかな。
でも、ここまで大きいオルガンは響きが変わってくるので譲渡は厳しいです。
高齢者施設にパイプオルガンを置く時点でアカン
需要(コンサートの入場料や教会への献金を払う人)がないとメンテ費は無理だから
需要を度外視して市民の教養のため必要と割り切るなら、ちゃんと税金注がないとダメですよね。
そこら辺のコスト意識と税金の使い方がいまいちふわっとしてるのがお役所の良くないところ…。
奇跡を信じたのではないでしょうかw
見えざる神秘の力で金が稼げるとか。それにしてもあれだけ大きな笛を沢山鳴らす送風機は何処にあるんだろ。当然音が聞こえてはいけないはずだけど。
ピアノ調律師がパイプオルガンのメンテナンスって、、
「英語できるならポルトガル語もわかるよね」みたいなのはやめようよ🙄
豚に真珠
猫に小判
伊丹市高齢福祉課にパイプオルガン
@Alfons Murr 無駄な税金使いばっかやわ
@Alfons Murr
センチュリーって車の🚙🚘🚗センチュリーの事ですか❓
知事が使うとか言ってた❓
...バブル期ってほんとすんげーな。
理解してなくてもちゃんと予算でてくるんだもんな。
@@Aggima バブル崩壊後に7000万っていうのがびっくりしました
@@Aggima
バブル期に事業計画が始まってそのまま突き進んだパターンじゃないかと
@@Aggima 半導体を捨てるような国やし崩壊後もありえるかと?
@@Aggima
金出してポンとかえるものじゃない
バブル絶頂期に注文して製作開始、何年もたって完成したのが1993年ということだろうな
自治体が箱もの建てて、維持費が捻出できなくなる話はよく聞きますよね。
金があったからって、無計画にも程がある。
設備にしても買ったら終わりじゃない、ランニングを考えないと駄目でしょ。
ららぽーと豊洲のパイプオルガンが大好きだったけど、オランダに行ってしまって悲しかった。
でも、ららぽーと豊洲は素晴らしい対応だったのがよくわかりました。
事業を止めると言えば失敗を認める事になる。
失敗を認めれば責任問題になる。だから日本は失敗しても誰も言い出さず税金を注ぎ続ける。
go toもね
そもそものあり方にミスがあるのか
原発かな。
予算を使えたんだから大成功だろ
コンコルド的な
福祉課だから楽器に精通してなかったとかいっても、公務員なんだから配置換えでバラバラだろ。専門知識持った役人なんてほぼおらんやろ
音楽専門の地元団体作れば良かったのになぁ
そのピアノ調律師も よく引き受けたな😒
畑違いじゃん。
定期メンテで長年確実に金入るから仲介人とグルだな
もはや処分するのが一番安上がりな状態なのか…
職人が浮かばれないな
年60万は安いわ。それくらい自家用車の維持費で払ってる人も居るだろ。
例え、大規模改修工事で1000万円がかかるとしても10年に1度なんだから、
そこは公演とかで観光客集めてペイするように回して欲しいとこだわ。
年間150万円強と考えたら高ぇわな。
フェラーリ2台分の維持費よ。
場所が場所だから公演の為に使うのは厳しいんじゃねえの?
海外ドイツからコメントさせて頂いてます。たまたまこのビデオがおすすめで見られました。海外生活が長いので、日本の事は良くわかりませんが、具体的な話の主旨が抜けているように見られます。誰が考えても壊れているゴミを引き取る方は粗大ゴミ屋さんあるいはパーツに興味ある方以外誰もいないでしょう。希望は? 本当に手放したいの? 本当は出来ればもとのように綺麗に修理したいけれど、ネックとなるポイントの修理にかかるお金とメインテナンスのお金不足で悩んだ結果ですよね? お金の事、誰かに相談するのって恥ずかしい気持ちわかるような気がします。視聴者も市の方達もこのビデオを拝見する限り具体的にいくら市でメインテナンス修理にかけているのか金額などわかりませんよね。パイプオルガンが可哀想コメントが多く見られました。良く海外では、例えば市で負担しきりきれない金額を町おこし活動で大人から子供達含めて募金活動でお金集めたりしますよ。市で負担プラス募金活動に貢献して下さった方達はあと修理した後に定期的にコンサートへ招待して一緒に音楽鑑賞されるような機会を作り末永くパイプオルガンの応援して頂くという新しい若い人達のアイディアは日本ではとりいれてくれないの? 普段は値段が高くてコンサート行けない音楽好きの主婦達が家族連れて行けるような地域活動にして癒やしの場や憩いの場所が無いのでそんな場を作っていけば普段から若い方達とも接する機会が少しづつ増えていくと良いですよね。
素敵なアイデアではあると思います。
しかし、この場合ドイツで行えるような募金による事業継続はかなり難しいと思われます。子供も大人も巻き込んだ募金って、それは「募金する価値がある」または、「募金してもいい」と思っている人が多くいる事が前提ですよね。
この伊丹市は人口がそこまで多いわけでもないですし、仮に「募金によって事業を継続し、募金者を音楽会に招待する」として、その対価(音楽会への招待)に魅力を感じて募金する方がどれほどいるでしょうか?
動画の初めで演奏を聞いていた方もほとんど高齢者の方です。
子供たちはインターネットやゲームに夢中で、働き盛りの大人たちは高齢者施設の中にあるパイプオルガンの演奏をお金を払って(募金して)わざわざ聞きに行くくらいなら、働くか休むかしたいと思います。
そのため、ドイツのように募金によって事業資金を集めて音楽に触れる場を提供してみんなハッピーめでたしめでたしには中々なれないと思います。
つまるところ、ドイツの若くて新しい人のアイデアは日本の高齢者と若者がバラバラの方向を向いてる町では、ニーズと釣り合いがとれないということです。
(私は東京に住んでいるのでこの市とはなんの関わり合いもありませんが、パイプオルガンに関しては楽器や音楽が好きなので残念に思っています。)
年間60万円ならまだいけそうな気もするけど、約10年に1度ペースで1000万規模で修復が必要ってなると今の財政状況だと中々厳しいのかもね…
こういう後年後悔するような失敗をデータベースにして全国で共有してほしい。
偉い人の鶴の一声でメーカーが知名度高い門外メーカーに決まったりすることもあるだろうし。
これをデータベース化ねえ…
担当者なり引継ぎした人が、失敗を失敗と認めることからスタートだから、それ以前の問題かと
たぶん見えてないところで、スコープオブワークがズレた請負みたいなことはどこでも起きてると思う(発注担当のレベルが低い)
失敗知識データベースみたいな感じで、官公庁の調達で報道されたものだけでも集められれば良さそうだなと思いました。
調達担当者の知識や手腕による差はかなり大きいですね。
しかし、失敗を認めず実績作りに勤しむのが管理職で、組織である以上無能上司に振り回される人も多いように思います。
簡単に言えるほど日本人にITに関する技術や能力や熱量はない。
ここで言う人達もいっさいその技術を表に出さないし作ろうともしない。
@@hokkaiyamakosi そもそも何を持って失敗とするのかが難しいです
ですから、報道されたものですね。
「そういうことしたらワイドショーで叩かれるよ」という意識すら持てない偉い人っていますからね。
1995年の阪神淡路大震災のコメントが無く、バブルで頭おかしい扱いか。
ググる手間も押しんだらお仕舞いだな。
経済的、心情的に、立ち直れたのはいつ頃でしたの?
当人やご家族なら、思い出せるでしょ。
涙を流せる様に成ったのはいつだったか。
日本経済全体が、まだ立ち直れないから、音楽も聞きに行けない。
ホールの稼働も良くない。
日本中の黒字経営の厚生年金会館が老朽化後、建て替えせずに壊して終了。
この国はどこかおかしい。
東京芸大のオルガンは年間三千万円程度の維持費がかかっている。伊丹市は甘く見すぎだが財政がそんなに苦しいのか?その割には七人のオルガニスト雇用は多過ぎだろう。
藝大のオルガンは維持費が掛かりすぎ。設計自体がマズかったのでは?
芸術劇場のオルガンも故障だらけの金食い虫。そもそもバブルの金余り時代に無理矢理作った楽器だから無責任この上ないね。
もしかして、オルガン奏者を専属で7人雇ってるとか思ってるんですか?
月に2回弾いてもらってるだけでしょうよ。オルガン奏者って、普段は音楽とは無関係な事務職をしてる人とか、結構いますよ。
奏者はほぼボランティアなんじゃないですかね
高齢者福祉施設だと、維持費として認められるのはせいぜい年間でも5万円くらいとかじゃないかな
新設するときは数億円とか、余裕で認可するのに維持コストを安く見積もるのはここに限らず日本全国共通の問題だね
オルガニストといっても、本格的なパイプオルガンを自宅に持つことなぞできないから、練習も必要だし、客の前でも弾きたい。そんなのを7人集めたんだろ。「にっほん」人だけでもかなりのオルガニストがいるから、「お車代」程度しか貰えなくても、喜んで弾きに来るだろう。
@@Chaibei
にっほん人?
楽器の価値が分からない無知な人達の元にあったばっかりに見るも無残な姿になってしまった
非文化人が、文化人の真似をしようとして、真っ先に飛びつくのが楽器だからな。
@@池田勇-j2m 金持ちはヨットに飛びつくで フランス人やロシア人がやらかしがち
月に2回ほどのペースで演奏会(写真見ると50人ほど聞きに来てるね)を開いていたというのだから、君たち何を根拠に非文化人とか無知とかヘイトスピーチやってるのだね?
ゴミ-メディアと同じだな
管理していた人に知識がなく、在日ベルギー人奏者の(良くない)推薦どおりに前例踏襲していたというよくある お役所仕事だね
演奏しに来てたオルガン奏者含めて知ってる人はたくさんいたろうに、間違った前例を引き継ぎ、さらには財政が悪化してこうなったのだろ
軽音部ならチューニング出来るでしょ?って言われてトランペット渡された時の絶望感
ギターのペグにあたる部分がトランペットのどこかすらわかんねえ……
「同じハンドル(舵)で操作するから、車の免許持ってたら、船運転できるよね?」と一緒ね。😭
@@パク-e2o パワースイッチどこー?
ウインカーはないんかー?
市がノウハウもないのにいきなり他所から文化を持ってきたところで根付く訳ないんだよ
こういうのは音大とかと協力してみんなが使うホールとかに置くのが当たり前だし、なんだよ老人ホームにってw
しかもパイプオルガンってその演奏会場全体が楽器そのものなんだから、他所に移した所でまともに鳴る訳ないだろ
たとえ完全な修復がされたとしても買い手なんてつかないぞ。買う奴はパイプオルガンの事知らないやつなんだから
渡ったらもっとずさんな扱いされるのは目に見えてるし。
楽器が泣いてる
BGMの仕事ぶりが素晴らしすぎてもう…
大体、パイプオルガンは会場に合わせて設計する楽器だから、同じものはこの世にふたつと存在しない。
譲渡すること自体が無理な話。
たとえ受け入れてくれる会場が見つかったとしても、音の響きが全然変わってきてしまう。
なんか伊丹市に住んでる音楽の先生が昔居たんやけど、その先生が
「外国の職人さんが工事してたんやけど、パイプの長さが長すぎてテキトーに切っとったから音大丈夫なんか?って思った」って言ってました
ハードオフ筑後店の永田だったらこの状態の楽器でも弾きこなすかもしれない。
あるな
あり得る
もうハードオフ筑後店で引き取ってやれよ
「あー…これはちょっとお値段付けられないですねぇ
無料でよろしければお引取りいたしますが、いかがなさいますかぁ?」
@ロ口ロ口口ロ口ロ 修理費用を半分負担してやるくらいしてもらわんと、こんなの引き取りたくないもんねえw
これ、市が悪い所もあるけど、
一番悪いのはその仲介した奴だよなぁ…
でも最終の合意決済したのは伊丹市だからな...
要は仲介した人が悪いと、市は主張して責任をなすっているだけだから、市が悪いと思いますよ
実際は、修繕が難しいなど報告上がってたと思うんですよね。節々にある通り予算の関係とこれを買ってしまった責任をとれない関係で見て見ぬふりをして放置してたツケがきてしまった感じかな
市の持ち物なんだから正しく管理する責任は市にあると考えます。
そもそも購入時の費用だけじゃなくて
その後の維持費も考えずに買ってる時点で楽器ナメてるでしょ。
どうせ購入後も楽器に対しての知識つける管理部署もつけずに放置してたんだよ。
単純に市が悪い。
これは市が一番悪い
買って終わりじゃないのは最初からわかってたのに何を寝言言ってるんだ
そもそも知識ないのにこんな大型の楽器買う事自体がアホとしか言いようがない
仲介人だって依頼人の懐事情なんかいちいち知らんわ
もちろん市が依頼するのもおかしいけど個人的には、一応にもプロのピアノ調律師として普段お金もらってる身の人が、生半可な作業でそもそも作業を受けたことも信じられん。。。
まあ、実は普段からいじり慣れてるピアノ調律師ならともかく、そうじゃないならプロ意識を疑う。
多分調律師は「自分はあくまでも繋ぎのメンテなので定期的にきちんとした業者に頼め」と言ってるんじゃないかなあ
ただ、現場でホールの管理者に言って管理者自身も同じ意見を持っていたとしても、市が予算を出して動くとは限らない
「え?だってこれまで調律師がメンテしてたじゃん!金無いしこれからもそれで宜しく!」って平気で言うのがお役所仕事だよ
まあ想像に過ぎないけどさ
あと、調律師も、一回本物のパイプオルガンいじってみてぇ、、と思ってそう。
パイプオルガンはホールごとに設計設置するのでそれだけを譲渡するなんて事実上無理なんだよね。仮にやったとしても新規設計設置と同じくらい費用もかかるよ。
専門外の人がメンテナンス…スペインの酷い絵画修復を思い出した。
あれもひどかったですね
うちの仕事場にもパイプオルガンがありますが、定期的に制作者の先生に来ていただいて部分部分の修理をしたり、いろいろと
メンテナンスをやってもらっています。このメンテナンスが本当に大変です。別の方も書かれているように、パイプオルガンは
設置されたホールの音響等の諸条件を計算して制作されますから、要らんようになった、よそに譲渡、なんていう簡単な
ことはできません。市は金食い虫のこんなオルガン、よそに渡してまえ、ということなんでしょうかね。クラウドファンディングとか
広報のしかたを考えて市民の宝として維持して行く方法あるような気がするんですが。
希少価値がある訳でもなく新しく買った方が安いのなら、取り壊すしかなさそう。
令和3年度にサンシティホールを大規模改修されるので
令和3年6月末?までに譲受希望者が現れなければ破棄されるでしょうね。
素人にとっては金属ゴミに過ぎないのですからね。
同じやつを買って、この古い方を部品取りとして倉庫に保管しとけばいい
@@nishiy5538
私の無知意見として言うけど、
楽器とかは工場での大量量産品以外は
同じ物は何個もある訳じゃない。
こういう大型の物ならオーダーメイドで作っているだろうから、
「同じやつ買って」とか言うの意味が
私には理解できない。
動画の最初 ( 0:30 頃)に「ホールの為に設計されたオンリーワン」て
いっていたから、
部品取り・・・ていうか同じものないじゃん!聞き逃し恥ずかし(私が)
あと楽器工場って動画検索したけど、ほとんどが手作業で作っているので
同じ工場で大量生産されたとはいえ、同じ音色?を出せるかはわかりません。
そういう意味では規格は合えども同じものにはならないかと思われます。
@@nishiy5538 パイプオルガンは建物に合わせて基本的に設計書するから同じものは無いと思った方がいい
その昔錫で作ったパイプオルガンが寒さの影響で粉々になって使い物にならなくなった話より酷い気がする
最初の木星の演奏で既に状態がわかるくらい傷んでるよね、これ笑
普通にすげえとおもってた俺恥ずい(ヤマハ歴5年やめたけど)
和音のとき、なんか変な音が聞こえますね…
ピッチ悪いもんね
そうか! 下手すぎて曲がわからなかった!! まともに弾ければCD出すし。
なんか変だなって思ったらそういう事か…
確かに状態は悪いオルガン…
音色は綺麗だけど、これだとオルガン自体も可哀想に思えてくる…
STAY GOLD
人が演奏するために作られたけど、しっかりと整備されていないという点で可哀想と思っただけです。
@@STAYDIVINE1111 どう読み取るかは人それぞれかもしれないけれど、この程度の読解力は義務教育で習うことだろう、ぐRさんの文章でも十分伝わる。どうしてそんな人を煽るのかな?
ここは人間の世界なんだから「人間の定義」で物事は進むだろう。あんたアホか?「可哀想」ってのも「人間の定義」だよな、あんたの理屈だとパイプが可哀想なのも「人間の定義」であっておかしな話じゃないか?
ぐR. オルガンは生きてないですよ
清水正一 哲学なの?
@@STAYDIVINE1111 話そらすなやアホが。
パイプオルガンに、そこら辺に売ってありそうなビニールテープ巻いてるの、ここぐらいじゃない?笑
せめてのアルミテープにしてあげて
ドラムのシンバルにテープ貼るとミュートされちゃったりするけど、オルガンも音変わるよね?
老人福祉に金をぶっこむよりパイプオルガンを維持する方が有意義な気がするのだが...
役人ってマジでええ加減やね
散々無駄遣いして誰も責任取らないし金が足らんと増税増税
ピアノ調律師も出来ないのに受けるなよ
定期的に金が入るからね
こんなんになってもまだ音を奏でられるって職人の腕が良かったんかなあ
奏者の腕も
93年の伊丹市役所の人は何を考えてたんだろう
今の市役所の担当者は先人たちに憤懣してるだろうな
バブルでカネが余ってて、他の市に負けないぐらい立派なオルガンを作ろう!! この程度だろ。 それ以前に竹下がふるさと創生! って1億円ずつばら撒いたんだから、7,000万円なんて安いもんだ!!! ってね。市議会議員の責任もあるな。
パイプオルガンもかわいそうだよ。歪みは治してあげて欲しい。
ギターみたいにオーバードライブになるんじゃね?(小並感)
0:45 この表明の後に この曲・・・!! ごめん、盛大に吹いてしまったwwwww
しかし ちゃんと直してもらえないオルガン・・・可哀想だなぁ・・・
このオルガンを作ったベルギー職人さんと連絡とれないのかな?
伊丹市のサイト見てきたけど、やっぱりこういう状態だってことは一言も書いてないね(サイトは2021年3月31日更新)
完全に宝の持ち腐れ
縦割りの弊害やな。
つーか、なんで音楽ホールじゃなく福祉施設にパイプオルガンを
入れる事になったんや…
メンテナンスにかかる費用は年間60万か
思ってたよりは全然安いな
それな
何とか観光の軸としてイベントやったり60万取り戻せないものかね?
まあ別の、結構小型のやつだし…
伊丹のはパイプオルガンとして使えるようにするには作り直しに近い費用かかるだろうし誰も貰わないよなぁ
10年に1回大規模改修工事で500万もあるよ
調律の回数減らせばもっと安いし。
当たり前だけど、
興味がなく使いもしない人にとっては、
どんな高価だったものでも、、
ゴミ同然で不要なんだよな。
これぞ、メルカリ案件
どう考えてもゴミだよね。
タイトル見た時は市が酷いのかと思ったら、、、。市としても扱いに困るし、楽器好きからは悲しまれるし誰も幸せになれない状況なのね。バブル期の悪いところが後世に継がれてしまった結果か。
これからどんどんこういう事例が出てくるよ。バブル期に作られた豪勢な箱物が一斉に耐用年数を迎える頃だから。職人も高齢化して、数もどんどん減ってきているだろうし。
自分も大学でパイプオルガン弾いてたけど、楽器は友達でなくて家族と思ってる。
まともに使えないくせに意地張るからそうなるんだよ
奏者も演奏前の調律時点で不具合箇所の是正しないと
家族は使うものだったのか...
意地とは?
本当に楽器が可哀想だな……パイプオルガンが公立吹奏楽の安物の楽器みたいな扱い受けてるのが信じられない
この記事を見た時、ふと思ったのが身勝手な飼い主に飼われるかわいそうな動物達と同じだな、と思ってしまった。
「可愛い猫をペットショップで見つけたので買ってきたんだけど
思ってたよりずっと世話が大変だし餌代だの病院代だのお金掛かるしもうめんどくさいから捨てちゃおう」
この市のやってきた事はこれと同じだろうな、と。
世界に一台との喧伝にのみ注目し導入したものの、適切な調律、適切なメンテナンス、数年に1回大規模な修繕が必要というパイプオルガンの共通点、
それらの情報の精査、それらの費用をどう捻出するのか、そもそもどの程度かかると事前に予想していたのか。
「飼う」と「買う」の違い、「生物」と「物」の違いはあれど、
かう「覚悟」の無い者の手に渡ったものというのは、結末は同じなのでしょう。
単純計算で年60万円稼げれば維持費は稼げるだろ?
コンサートのショバ代で余裕で稼げそうな額だけどなあ
コンサートホールではなく、施設に置いてるからコンサートに呼べるほどの人数やチケット代が稼げなかったのでは( ¯•ω•¯ )?
最初からちゃんとしたリペア師に頼んでおけばまだ良かったけどね(´・ε・`)
これこそクラウドファンディングだろう。伊丹市は橋下元市長や富豪層が沢山在住しているんだから...頭使えよ!!
橋下徹氏の事かな?
伊丹市じゃなくて大阪府の豊中市では?
クラウドファンディングしてどうなんの?一時は助かるだろうけど。
同じ小鳥のアイコンを持っているのですが、何故ですか?
@@寺田謙-r4k 伊丹にも住んでいたとミヤネ屋で言っていましたよ。
こういうのは一回やって終わりじゃないからな。一本ダメになったって事は
今後連鎖的に逝くからどのみちどっかしらで廃棄の決断下さざるを得なくなる
場所も別にパイプオルガンなんか無くても何一つ困らない所だし……
私が聞いても、音の違いがわかる……
可哀想に……
だれか、ちゃんとメンテしてあげて。
作った職人さんが聞いたら、怒るよ、きっと。
バブル期の役所がクソだった事なんて今更責めてもしょうがないから経緯は深堀りしなくていいとおもうけど、譲渡募集しててオルガンの状態は公表してないの?
それは酷すぎるな。譲渡募集してる責任者出せよ
パイプオルガンは事実上「目的が音を出すことだけでほぼ不動産同然の家具」ということを管理者は分かってないことになるな…
仲介とか綺麗な言葉ですが、要はベルギー人の職人の友達の奏者の友達がメンテナンスしてたってことでは?
大切な市のお金をそんな人に流れていること、そういったお金の流れが他にも山ほどあるでしょう。
素人だからよく分からなくて推薦されるがままに依頼しました~って言ってるが本当かどうか怪しいものだ
本当ならそんな適当なことしてること自体大問題だし
元は市の税金であるのに、大金の流れが不透明過ぎる
まともな行政じゃない
オルガンを設計した方がメンテナンスの方を推薦したのかと思ったら
ただの仲介した人の紹介なのは笑った
まぁバブル時代の不良債権みたいなもんよ。
現職の役人を責めるのは筋違いだね。
今回説明していた担当者、見た目的には当時学生か新卒くらいだったでしょうからね。批判や苦情を受ける仕事以外にもあるでしょうし…
宝塚市とか姫路市に同じ県内にメンテナンスの事例あるんだからひどくなる前に聞けばいいのに‥ 民間なら維持費、オーバーホール費用と時期、その方法くらい導入時に決めないと稟議下りないけど‥ メルカリに300円着払いで出してみたら?笑
こんなの市長のツルの一声で、縦割りを取っ払って文化課に入ってもられば良かったのに。
そもそも福祉課が高額な楽器を購入する時点で終わってんだけど。
バブル期の遺産で、定期的に費用もかかるのだとしたら、この期に役目を終えても仕方ないのかなと思います
署名を集めるか、市議会で予算を通すか、どちらか。芸術も経済原理からは逃げられない。理想だけではこの高額でデリケートな楽器を維持できない。伝統芸能はどこも大変です。
オルガン可哀想
ここまで酷い扱いは初めて見た。地方都市でも維持してる町があるのに。市じゃないです町でも維持できてるところがあるんです。
昔は伊丹市 金があったんじゃね
伊丹空港を人質にして国や航空会社にユスリタカリ。
だけど、奢れるヤクザは久しからず、関空ができて、おま イラネ (゚Д゚)ノ⌒・
被害者ヅラして金ヨコセ言ってたのに、今では空港存続運動してるよ😒
痛みに痛んだ伊丹のオルガン
ん?
@@Gekinokeiko あー漢字読めないのかー
傷みに
伊丹市「ジャンクのため現状渡し。取りに来てくれる方限定。尚、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。」
@@はあ-u5o9q ありがとう
悪いけれども、自治体の無責任さが露呈した話ですね。
制作依頼以前にメンテナンス経費を考えなかったのでしょうか。なぜ発注したのか、初めから考慮しなければならなかったはずで、ずさんなメンテナンス以上にそこに憤りを覚える話です。譲渡って、簡単なヤフオク感覚ですかい?
楽器だけがあまりに可哀想。
もはや使う気もないいわば見捨てる楽器に態々税金投入して修復するのも市民は納得しないでしょうね。どうするのやら。
おそろしい。公務員は後先考えずいろんなことしてくれる。会社ではありえない。
弾かせてもらったことがありますが綺麗でした
当時の購入関係者で買い取れよ これだから公務員は嫌われるんだよ
タイトル見て想像したのと実際の映像とのギャップが激しかった
それな、もっとでかいのかと思ったわ
佐藤あきこ ん...?
大きさでは無く状態のギャップだろうに
@@handleha14kakanni2kaihenkou そっかー
佐藤あきこ 申し訳ありません🙇♂️
私の誠に勝手な自己都合により大変お恥ずかしい限りなのですが、約13時間前もとい朝7時頃の私自身が寝ぼけていたタイミングでコメントをお送りしてしまい、その為か一部文言において、大変挑発的で受け取り方によっては不快にさせかね無い表現が含まれていました事をここに深くお詫びして「は」から「ん」に訂正すると共に、決して挑発する様な意図は無かった事を重ねてお断りさせて頂きます。大変失礼致しました。
@@handleha14kakanni2kaihenkou 別にええよ
専門外ならば専門の人に聞けばよい。仕事の基本ができていないと思う。
いかにも伊丹市らしいな
後先考えずに突っ走る人が多いしな
導入したときも「メンテナンス?何それ?美味いの?」みたいな感覚だったのだろう
うちの地元ホールのもどうにかして欲しいと考えていたので、こういう報道が出てきて参考になる
結局これもバブルの負の遺産ですね
バブル終わってからの購入だから違うだろ
@@豚野郎-n1b
バブル絶頂期に注文したんだよ
製作に何年もかかるぞ
アホどもが、ムダ金持っても、ロクなことにならんという、良い例。😭
@@パク-e2o お金できたらすぐに使うんじゃなくて様子見してから注文すればよかったのにね
シンプルに楽器が可愛そうですね。
晒されている課長がほんとかわいそう。
この人は勿論意思決定に関わっていないでしょ。せいぜい年収400〜600ってとこでしょ。
まるで、スペインの有名画家が描いた宗教絵画をド素人が修理するのと同じ。
伊丹市は客寄せパンダが欲しかっただけで、維持費を掛けたくないということ。
つまり、結婚しても旦那は妻子にご飯を食べさせないし、服も買わないってこと。
・・・
ひどいもんだ。
宮城県の加美町のバッハホールにもある
ベルギー人に騙されただけやんwww
いや知識のないバブル世代の問題wwww
@みつひこ いや決算の判子おしたのは日本。知識がないものを購入するという博打打ったのは日本じゃん。
@みつひこ
だから決算したのは市役所だって。
@みつひこ ベルギー人と相談して福祉施設に7000万のオルガン設置したのかと。
@みつひこ 100%のマウントを見たわ。
そうよな、安かろうでぶっ叩いて評判糞悪いハウスメーカーに頼んだとしたら購入者が悪い。
しかし、ちゃんとしたとこに頼んだのに、実際出来上がった家が姉歯物件みたいな表面だけ仕上げた物件だったとすると、その数年後問題が起きた時に「専門知識がない癖に家買う奴が悪い」って言う人間は居らんわな。
メンテナンス費用を算出して、クラウドファンディングを募るとか。。。それこそ伊丹市民に呼び掛けてみてはどうなんでしょう??60万なら何とかなるでしょうに。。。思い付きで導入した当時の担当者や市長が無責任な人だったんでしょうね。
大前提として、不採算事業なんだからメンテも修繕もやらずに撤去が正解や
そもそも、設置の段階で間違いや
バブルの時公会堂を建築すると、必ずパイプオルガンの設置を要求する意見が強力に出て、自治体は負けて建設した、日本全国には相当数あると思う。国防の為の飛行機、戦車等は厳格に耐用年数と維持費をデータとして出して、装備が承認される。文化施設も当然、設備、建築物は維持費を含めて耐用年数と共にデータ化されているべきと思う。パイプオルガンは無料にしないと聴衆が集まらない施設と思う。バブル期以前はキリスト教会に
文化的な成熟が伴わず如何にもバブリー。
市民の文化的情緒の発展を目的とか理由をつけたんだろうけど、肝心の市に文化的情緒が形成されなかったんだろうね
ストップ数
29
パイプ本数
1,696本
高さ
約7m
幅
約5.8m
奥行
約3.8m
重量
約9t
超大型粗大〇〇… 諦めて鉄再生業者にパイプ売るしかない。木の部分は家具とか何にでも使える。
楽器は1回着いた癖みたいなのはなかなか取れないし、正しいメンテナンスも出来てないならもはやただのゴミになって行くだけ…。
地震も増えて来てるし、倒れて壊れたら怖い。処分するしかないんじゃないかなー。
いやいやいや!!
どー見ても経年劣化とか自重とかのレベルじゃないだろコレは。
絶対、ホール内でバスケットボールか野球やっただろ。
穴の所で歪んでるから完全に自重+振動だよ
鉄とかじゃなくてはんだの筒だからね…
パイプオルガンの管って錫鉛でできているからステーが外れると自重ですぐつぶれちゃうんですよね。ピアノ職人より金物職人に直させたほうがマシなレベル😭
確かにここまで来ると適当な町工場から板金職人連れてきてそれっぽい形にしてもらうところから始めないとですね、、
ベトナムの協会に譲渡されることになったそうです
>このホールのために設計されたオンリーワンの楽器です。
パイプオルガンは建物に合わせて設計・制作されるので当たり前です。
当然売却と言っても専門業者が分解して搬送しなきゃならないし程度が悪いこともあって二束三文かタダで持って行って状態かな。
最近の記事だけど、「大規模なメンテナンスが必要な時期を迎えていることなど」ってまともなメンテをしてないのに今更何言ってるの?
しかも譲渡先の条件として「パイプオルガンを楽器として有効に活用できる者であること」とは、もう解らん。
パイプオルガン奏者が事業中止を批判する資格はないけどな。
しかも、今更昔の時代の考えを批判するのもお門違いだよ。
今見直していこうとしてんだからそれでいいと思うが。