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感動で心が打ち震えました。建築家としての価値観は様々あるでしょうが、「体感が全て」と言い切る堀部さんのカッコ良さに痺れました。コンパクトな質の高い家によってもたらされる温熱環境の心地良さ、無垢な肌感覚、澄んだ空気というものをもっと多くの人が知って、真っ先に選べる時代になって欲しい。本当の幸せはその先に待っているはず!
さすが 堀部さんですよね。 染みます。。
これは素晴らしいですね。健やかな住宅ができる限り安いコストで提供され、その良さがユーザーからユーザーに渡りさえすれば住宅環境は大きく変わりますね。大きな岩がゴロっと動く音が聞こえたような気がします。
冒頭のご紹介でありましたように、日本一の建築家ですから、作られたこの住宅も非常に最高水準なので、コスト努力はしておりますがそれなりの建築費にはなってます。お隣で住んでらっしゃるお客様が聞いてる中での収録でしたが、お母様の血色も住んでから良くなり、お暮らしの方々が健やかであることがよく伝わりました。
住まいの基本を考える。購入して読みました! 素人ですが、私の家づくりに大きな影響を与えていただきました。堀部さんファンの建築士さんと、家づくりを進めていっています。体感が大事・・・すごく共感しました! 間取りや見た目は建築の一部でしかない、ということですね。
一般の方にも貢献されているようでうれしいですね。 人間の本質ですね。 深いところを堀部さんは常に問答している。 武士みたいな方です。
温熱の技術を大事にする→心身が楽になる→健やかになる(+省エネ)よい住まいを創るために、目的を見失わないこと、五感での経験が本当に大事ですね。
すべての技術、知識が、人を幸せにするためにあるわけです。ここが1番大事なテーマで、この動画を通じて皆さん再確認していただければ幸いです。
心に響く内容でした!住宅のみならず、日々大切にしないといけないような感覚になります!「健やかとは」心に留めておきます😊
住宅はとかく 何がいいとか悪いとか 部分で語られますが、本質ですよね。 なんのためのものなのか? とてもいいお話しでした。
健やかになることが目的。省エネが一番の目的ではない、心身が健康になる家を作れば、省エネが漏れなくついてくる。格言だ!!!
これは神動画ですよ。自分で何回見ても、堀部さんすごいこと言ってるなと
素晴らしい感性の方ですね!数字だけではない物…家って本当に深いです…
人間の住むところだから人間が主役。人間万歳。人間礼賛。数字?それは手段の1つ。
昨日丁度堀部事務所の動画を偶然発見したところからWEBで色々調べさせて頂きお仕事に感銘をうけました。実際の堀部先生のお話を聞けて嬉しいです。ご著者もあるんですね。読んでみたいと思います。
設計だけでなく、文章も情緒的で素晴らしいですよ。 ぜひどうぞ。
安藤忠雄の建築って「暖かい、柔らかい、透明」の真逆じゃないですか!!!
芦屋のあるファッションデザイナーのお宅は、大変美しい室内空間でしたが、自身でデザインしたスキーウェアを冬は着ていたというし。 寒い 堅いは 間違いない。透明はどうかは評価が不明。私は夏に行きましたが、 エアコンの音が あまりにもうるさくで驚きました。空調負荷は 静けさを損なう。それが意外な盲点です。透明さではないけど 似ているポイントでしょう。
動画更新お疲れ様です。二人の熱い想いが聞けて楽しい時間になりました!相模社長の幅広い人脈はとても素晴らしいですね。類は友を呼ぶ。というのはこういう時に使う言葉なのだと思いました。相模社長のいろいろな方との対談動画とても好きなのでこれからも楽しみにしております😄
堀部さんとはほんとうに 考えが非常に近いなと。 対談シリーズは 個人的にはいい内容だと思うんですが、視聴回数は伸びない;; ただ皆様の反応がよい。 なのでドンマイ。 さすが堀部さんのは反応大です。
面白くて勉強になる良いお話ありがとうございました。体感って本当に大切だと思うのですが、都内とか横浜で普通に暮らしていると、こと住宅に関しては体感する環境ってなかなかないんですよね。。。マンションとかアパートの賃貸は、アルミ単板サッシに安っぽいフローリングにビニールクロスの壁紙に、低い断熱性能でこれほんと何歳まで生きられるんだろうと思ってしまいますし。実家の方にある永平寺の宮崎禅師とかは、あの過酷な寒さでも106歳まで現役でしたので我が儘言うなと言われそうですが(笑)リフォームして住む、というのもおっしゃる通り今後大切だと思います。ただ、良い中古住宅ってどこまであるんだろうという問題がなかなか解決していない気がします。特に関東の大量に作られた、粗悪な建売群はほんと買いたくないですね。。。
まさにおっしゃる通り。 高度経済成長期に大量供給された住宅ストックが粗悪すぎて使い物にならない。注文住宅も自分勝手に作られて 現代の暮らしに合わない。ストック化社会へは まだ10年はかかりそうだと、建築ライター大菅さんの意見。 じわじわ戸建てリノベ進んではいますが。
とても良い話でした、久しぶりに感動しましたよ
岡本さん ありがとうございます。
エコワークスの小山です。大変良い話を有難うございます。気候正義というキーワードが相模社長から出たことに感激しました。世界的に正義という言葉が使われていて建築人も議論を始めていきたいと考えております。相模社長にご紹介いただきましたお陰で実現した堀部先生と当方の対談動画は三月公開予定です。合わせてよろしくお願いします。^ ^
自分で見直してみたけれど、これ神動画ですよね。うちの妻も見ていて、すっかり堀部さんのファンになったみたい。
堀部安嗣先生大好きです!!!
はい私も共感します。同じ時代を生きてきた同士、てこともありますが、価値観ですね。間違いない方です。
「建築を気持ちで考える」掲載の建築、京都奈良のもの以外は訪れたことがないのですが、果たして自分ならどのように感じるのか、遠い国ですが行きたくなりました。人間と自然に対する視線が徹底して優しく、建築にこんな視点があるなんて知らなかった…誰も見たことのないものをつくることが建築家の究極の目標なのかと思いこんでいました。若い頃に読んでいたら、まず間違いなく建築学科に進んだと思います。
@@ヒツジ-c8o さまそのように、感じていただける若い方々建築を志したい方々が増えてくれることを私は祈ります。。非常にぜいたくな家作りなんですが、そのエッセンスは広く一般の方々に生かせる観点があると思っております。
【身体感覚の損失】体感する事の大切さ、重要性…テクノロジーの進化を拒むのではなく、また技術に頼り過ぎるのではなく…本当に、堀部さんは、『原木から削り出す仏師のような人』ですね☺️相模さんが、堀部さんの本を、私は、この著書が1番共感できて〜💖…(=´∀`)人📕⇨⇨⇨(・ω・`)グイ、グイ、グ〜〜〜イっ本をカメラに向けず、書いたご本人に向けて、猛アピールwww相模さんが、恋する乙女に、見えてしまう瞬間💖そして、1番、私が印象に残った言葉が、堀部さんが、建築物を『ハコ』と、サラッと仰っていた事。住う事が、大切なんだと、住う人が大切なんだと…色んな事への優しさが溢れる対談動画でした。動画のUP、ありがとうございました😊
収録は、右側にお住いのお客様が聴収する中での収録でした。 そこでここまで 確信もって話せるかどうか。さすがです。堀部さん・お客さんも 1年経て 本当に満足し、喜んでいらしたです。
こんにちは今回の動画、とても良かったです。少しダラダラと感想を述べさせてください。感情的、哲学的な住まいへの考え方というのはとても大切だと思います。ある種の答えのない多様性が有り得る話だと思いますが、この議論なしにしていい家づくりは出来ないと思います。プロによる家の性能、数字の話は多くの良い情報で満たされてきたのかと思います。しかし、その結果として迷子になる施主が増えたのも現実なのかもしれません。自身も迷子になった1人でした。しかし、迷子になったとしても抜け出せさえすればそれは良い選択のための過程に過ぎず必要なことなのだと思います。その抜け出すための鍵が今回のお話にあったのではないかと思います。施主さん一人一人が自分がどこへ向かうべきなのか見失った時に見るべきはUa値やQ値ではなく、もっと気持ちや想い、感覚が大切なのだということ家を箱としてスペックで比較するのは単なる工業製品の様でつまらないものになってしまうように思います。もちろん、これらはバランスが必要だと思います。最近、議論の多い性能の話はもちろん必要ですが今回のような話は心の一番根底に芯を持っていくことが大切なのだと改めて気付かさせてもらいました。家を作るのではなく住まいを創る見えるものよりも見えぬものを創ることが本質にあるように感じました。乱文失礼しました。ありがとうございます。
大変素晴らしい感想寄せていただきましてまことにありがとうございます。こういった大事なこと。これからも発信していきたいと思います。
俺は単純な男でな。堀部安嗣という字を見たら👍️ボタンを押すんだ。
ボタンを連打してください 笑
動画拝見しました。質問なのですが柔らかい家とは具体的にどんな家ですか?とても気になります。素人の意見ですいません🙇♂️
感触触覚に関する要素です。足裏の感覚、手触り。無垢の床の質感ですとか、手すりに触れる瞬間ですとか。人間の感覚にしっくりくるもの。当然見た目的な質感も良くなります。
人が自然の中で育まれ進化してきたのは明白で、人が真に健康で居心地が良いのは自然素材に囲まれた空間なのだと思います。食べ物の添加物に似ていて、悪い住環境は体への影響が小さく蓄積していくために気付きにくいのだと思います。自然素材のもつ和の味わいと、健康的な住環境が両立されていない住宅が今の日本には多すぎると感じます。
コメントありがとうございます。堀部さんの「柔らかく 暖かく 透明である」 この3要素が 残りますね。 例えば 畳などはその極みですね。 清潔感があり、ごろごろできる。 いいものは時間で洗練されゆるぎない。 なんだか効率だとか金だとかで目を奪われ、ベーシックがないがしろにされている。 そう思いました。
京都や鎌倉など昔からの穏やかな街並みに、マンションを建てようとする業者たちにも聴いて欲しいお話でした。
確かに。秩序とか文化とか理解していただきたい気持ちがありますね。
頷きすぎて首が筋肉痛ですw
大事ですよね~
うわ~、カメラのピントが残念。
マジ残念です。 ピントマニュアルにすればよかった。 ラジオ気分で イヤホーンでどぞ
@@minorusagami すんません、細かくて。でも、お二人の対談、かなり心に響きました。自分は「感覚」を大切に生きてきておりますので、堀部先生の言葉はかなりはまりました。貴重なお話ありがとうございました。
感動で心が打ち震えました。
建築家としての価値観は様々あるでしょうが、「体感が全て」と言い切る堀部さんのカッコ良さに痺れました。
コンパクトな質の高い家によってもたらされる温熱環境の心地良さ、無垢な肌感覚、澄んだ空気というものをもっと多くの人が知って、真っ先に選べる時代になって欲しい。
本当の幸せはその先に待っているはず!
さすが 堀部さんですよね。 染みます。。
これは素晴らしいですね。健やかな住宅ができる限り安いコストで提供され、その良さがユーザーからユーザーに渡りさえすれば住宅環境は大きく変わりますね。大きな岩がゴロっと動く音が聞こえたような気がします。
冒頭のご紹介でありましたように、日本一の建築家ですから、作られたこの住宅も非常に最高水準なので、コスト努力はしておりますがそれなりの建築費にはなってます。
お隣で住んでらっしゃるお客様が聞いてる中での収録でしたが、お母様の血色も住んでから良くなり、お暮らしの方々が健やかであることがよく伝わりました。
住まいの基本を考える。購入して読みました! 素人ですが、私の家づくりに大きな影響を与えていただきました。堀部さんファンの建築士さんと、家づくりを進めていっています。体感が大事・・・すごく共感しました! 間取りや見た目は建築の一部でしかない、ということですね。
一般の方にも貢献されているようでうれしいですね。 人間の本質ですね。 深いところを堀部さんは常に問答している。 武士みたいな方です。
温熱の技術を大事にする→心身が楽になる→健やかになる(+省エネ)
よい住まいを創るために、目的を見失わないこと、五感での経験が本当に大事ですね。
すべての技術、知識が、人を幸せにするためにあるわけです。
ここが1番大事なテーマで、
この動画を通じて皆さん再確認していただければ幸いです。
心に響く内容でした!
住宅のみならず、日々大切にしないといけないような感覚になります!
「健やかとは」心に留めておきます😊
住宅はとかく 何がいいとか悪いとか 部分で語られますが、
本質ですよね。 なんのためのものなのか? とてもいいお話しでした。
健やかになることが目的。省エネが一番の目的ではない、心身が健康になる家を作れば、省エネが漏れなくついてくる。
格言だ!!!
これは神動画ですよ。
自分で何回見ても、堀部さんすごいこと言ってるなと
素晴らしい感性の方ですね!数字だけではない物…家って本当に深いです…
人間の住むところだから
人間が主役。
人間万歳。人間礼賛。
数字?
それは手段の1つ。
昨日丁度堀部事務所の動画を偶然発見したところからWEBで色々調べさせて頂きお仕事に感銘をうけました。実際の堀部先生のお話を聞けて嬉しいです。ご著者もあるんですね。読んでみたいと思います。
設計だけでなく、文章も情緒的で素晴らしいですよ。 ぜひどうぞ。
安藤忠雄の建築って「暖かい、柔らかい、透明」の真逆じゃないですか!!!
芦屋のあるファッションデザイナーのお宅は、
大変美しい室内空間でしたが、
自身でデザインしたスキーウェアを冬は着ていたというし。
寒い 堅いは 間違いない。
透明はどうかは評価が不明。
私は夏に行きましたが、 エアコンの音が あまりにもうるさくで驚きました。
空調負荷は 静けさを損なう。
それが意外な盲点です。
透明さではないけど 似ているポイントでしょう。
動画更新お疲れ様です。
二人の熱い想いが聞けて楽しい時間になりました!
相模社長の幅広い人脈はとても素晴らしいですね。
類は友を呼ぶ。というのはこういう時に使う言葉なのだと思いました。
相模社長のいろいろな方との対談動画とても好きなのでこれからも楽しみにしております😄
堀部さんとはほんとうに 考えが非常に近いなと。
対談シリーズは 個人的にはいい内容だと思うんですが、視聴回数は伸びない;;
ただ皆様の反応がよい。 なのでドンマイ。 さすが堀部さんのは反応大です。
面白くて勉強になる良いお話ありがとうございました。
体感って本当に大切だと思うのですが、都内とか横浜で普通に暮らしていると、こと住宅に関しては体感する環境ってなかなかないんですよね。。。
マンションとかアパートの賃貸は、アルミ単板サッシに安っぽいフローリングにビニールクロスの壁紙に、低い断熱性能でこれほんと何歳まで生きられるんだろうと思ってしまいますし。
実家の方にある永平寺の宮崎禅師とかは、あの過酷な寒さでも106歳まで現役でしたので我が儘言うなと言われそうですが(笑)
リフォームして住む、というのもおっしゃる通り今後大切だと思います。
ただ、良い中古住宅ってどこまであるんだろうという問題がなかなか解決していない気がします。
特に関東の大量に作られた、粗悪な建売群はほんと買いたくないですね。。。
まさにおっしゃる通り。 高度経済成長期に大量供給された住宅ストックが粗悪すぎて使い物にならない。注文住宅も自分勝手に作られて 現代の暮らしに合わない。ストック化社会へは まだ10年はかかりそうだと、建築ライター大菅さんの意見。 じわじわ戸建てリノベ進んではいますが。
とても良い話でした、久しぶりに感動しましたよ
岡本さん ありがとうございます。
エコワークスの小山です。大変良い話を有難うございます。気候正義というキーワードが相模社長から出たことに感激しました。世界的に正義という言葉が使われていて建築人も議論を始めていきたいと考えております。相模社長にご紹介いただきましたお陰で実現した堀部先生と当方の対談動画は三月公開予定です。合わせてよろしくお願いします。^ ^
自分で見直してみたけれど、
これ神動画ですよね。
うちの妻も見ていて、すっかり堀部さんのファンになったみたい。
堀部安嗣先生大好きです!!!
はい私も共感します。
同じ時代を生きてきた同士、
てこともありますが、価値観ですね。
間違いない方です。
「建築を気持ちで考える」掲載の建築、京都奈良のもの以外は訪れたことがないのですが、果たして自分ならどのように感じるのか、遠い国ですが行きたくなりました。人間と自然に対する視線が徹底して優しく、建築にこんな視点があるなんて知らなかった…誰も見たことのないものをつくることが建築家の究極の目標なのかと思いこんでいました。若い頃に読んでいたら、まず間違いなく建築学科に進んだと思います。
@@ヒツジ-c8o さま
そのように、感じていただける若い方々
建築を志したい方々が増えてくれることを私は祈ります。。
非常にぜいたくな家作りなんですが、そのエッセンスは広く一般の方々に
生かせる観点があると思っております。
【身体感覚の損失】
体感する事の大切さ、重要性…
テクノロジーの進化を拒むのではなく、また技術に頼り過ぎるのではなく…
本当に、堀部さんは、
『原木から削り出す仏師のような人』
ですね☺️
相模さんが、堀部さんの本を、
私は、この著書が1番共感できて〜💖
…(=´∀`)人📕⇨⇨⇨(・ω・`)
グイ、グイ、グ〜〜〜イっ
本をカメラに向けず、書いたご本人に向けて、猛アピールwww
相模さんが、恋する乙女に、見えてしまう瞬間💖
そして、1番、私が印象に残った言葉が、
堀部さんが、建築物を『ハコ』と、サラッと仰っていた事。
住う事が、大切なんだと、住う人が大切なんだと…色んな事への優しさが溢れる対談動画でした。
動画のUP、ありがとうございました😊
収録は、右側にお住いのお客様が聴収する中での収録でした。
そこでここまで 確信もって話せるかどうか。
さすがです。堀部さん・
お客さんも 1年経て 本当に満足し、喜んでいらしたです。
こんにちは
今回の動画、とても良かったです。
少しダラダラと感想を述べさせてください。
感情的、哲学的な住まいへの考え方というのはとても大切だと思います。
ある種の答えのない多様性が有り得る話だと思いますが、
この議論なしにしていい家づくりは出来ないと思います。
プロによる家の性能、数字の話は多くの良い情報で満たされてきたのかと思います。
しかし、その結果として迷子になる施主が増えたのも現実なのかもしれません。
自身も迷子になった1人でした。
しかし、迷子になったとしても抜け出せさえすればそれは良い選択のための過程に過ぎず
必要なことなのだと思います。
その抜け出すための鍵が今回のお話にあったのではないかと思います。
施主さん一人一人が自分がどこへ向かうべきなのか
見失った時に見るべきはUa値やQ値ではなく、
もっと気持ちや想い、感覚が大切なのだということ
家を箱としてスペックで比較するのは単なる工業製品の様でつまらないものになってしまうように思います。
もちろん、これらはバランスが必要だと思います。
最近、議論の多い性能の話はもちろん必要ですが
今回のような話は心の一番根底に芯を持っていくことが大切なのだと改めて気付かさせてもらいました。
家を作るのではなく
住まいを創る
見えるものよりも見えぬものを創ることが本質にあるように感じました。
乱文失礼しました。
ありがとうございます。
大変素晴らしい感想寄せていただきましてまことにありがとうございます。
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これからも発信していきたいと思います。
俺は単純な男でな。
堀部安嗣という字を見たら👍️ボタンを押すんだ。
ボタンを連打してください 笑
動画拝見しました。質問なのですが柔らかい家とは具体的にどんな家ですか?とても気になります。素人の意見ですいません🙇♂️
感触触覚に関する要素です。
足裏の感覚、手触り。無垢の床の質感ですとか、手すりに触れる瞬間ですとか。人間の感覚にしっくりくるもの。
当然見た目的な質感も良くなります。
人が自然の中で育まれ進化してきたのは明白で、人が真に健康で居心地が良いのは自然素材に囲まれた空間なのだと思います。
食べ物の添加物に似ていて、悪い住環境は体への影響が小さく蓄積していくために気付きにくいのだと思います。
自然素材のもつ和の味わいと、健康的な住環境が両立されていない住宅が今の日本には多すぎると感じます。
コメントありがとうございます。
堀部さんの「柔らかく 暖かく 透明である」 この3要素が 残りますね。 例えば 畳などはその極みですね。 清潔感があり、ごろごろできる。 いいものは時間で洗練されゆるぎない。 なんだか効率だとか金だとかで目を奪われ、ベーシックがないがしろにされている。 そう思いました。
京都や鎌倉など昔からの穏やかな街並みに、マンションを建てようとする業者たちにも聴いて欲しいお話でした。
確かに。
秩序とか文化とか理解していただきたい気持ちがありますね。
頷きすぎて首が筋肉痛ですw
大事ですよね~
うわ~、カメラのピントが残念。
マジ残念です。 ピントマニュアルにすればよかった。 ラジオ気分で イヤホーンでどぞ
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すんません、細かくて。でも、お二人の対談、かなり心に響きました。自分は「感覚」を大切に生きてきておりますので、堀部先生の言葉はかなりはまりました。貴重なお話ありがとうございました。