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印税を作家にちゃんと払ってないってもう実質泥棒でしょ。
横領でもしてたのかね?
泥棒通り越して『奴隷扱い』『搾取部品』だからな;ワザと印税強盗してるって事は常習犯で『原作者=奴隷』って認識が常態化してるって事ですな;
それがバレたからクビ?に為ったのカナ?。🐻🤓
下請け叩き…
@@Tatchy412詐欺と搾取に相当するかと思われます。横領とは別の話ですね。
確実に小学館へ持ち込みする作家は居なくなる。
どこの出版社に持ち込むかは作家の自由だもんな。態度が気に入らなくて他社に持ち込んだとかもあるし。ネット小説に目付けて「うちで出版しないか」って声かけてくる例もあるらしいけどこれも応じるかどうかは自由だし。
安心してくれ、いっぱいいる。こんなんじゃ潰れないし、他の出版社も似たようなもん。まじで小学館って名前変えてほしい。名前が学校をイメージするから、こんなのにそんなイメージつくなら日本の教育に風評被害だからマジで。奴隷館や家畜館、私的には天下り館がおすすめやが
マンガ家もな
実際に雷句先生の原稿紛失問題の後にかなり減ったからなその後に裏サンデーのやり手編集連れてくるまで新人ほぼ育たない上にベテランも多雑誌へ移籍が相次いだしそのやり手も抜けた上にこれだからヤバいだろうね作家守る気ありません パワハラあります 編集と揉める事もあります って宣言して誰が行く気になるんだろうな
帰ってきたのもいるけどな。サンデーてプラットフォームが好きな漫画家がまだいるってことさね
印税すらまともに払えないとか...今さらだけど本当小学舘最低すぎる...本当に何様のつもりなんだろう
出版社の人間は「作家に食わせてもらってる」事を肝に銘じるべき。
「映像化してやったんだから逆に感謝しろ」とでも思ってるんでしょうよ
簡単ですよ。取引相手が「出版社に頼らないといけない構造」のままずっと寡占してきたから、こうなってます。この辺りはマンガ嫌韓流の話とか調べると滅茶苦茶分かりやすいですよ。
印税をまともに払えない✕印税をまともに払わない◎
勘違い編集者が多いんだろうな自分たちが使ってやってるって感覚が根付いてそう
人間扱いされずにそのまま作家人生終えていたかもしれないの恐ろしい…こんな事を平気でやれる編集はまさに人間失格だな
けっきょく漫画家だけでなく文筆家にもクソ対応だったというオチ。小学館全体がモラルが低いということ。
高学歴の編集者が作家を見下しまくってる出版社だっていうのは昔から言われてたからね
某フ○テレビの逃走中みたく、「あなたとは違うんです」的な思考がかいま見える
小学館の「作家を調子に乗らせるな」の社是に従った行動だな
だから自分達が調子に乗っていい訳じゃないだろうに…
「今、仕事してる人は優しい」言っちゃあ悪いが「人気作家には優しい」の間違いだろうな
TV局の人間と良い勝負。
有利な上下関係があるとこういうことする奴多いからな。有利関係だって入れ替わるし、作家が売れたら恨まれて自分や会社を不利な立場にするって分かるだろうに。
映像化……マトモにしてくれたのかな?それよりも人間扱いされてなかった、印税ピンハネってどんだけ?小学館も「知らなかった」なの?印税半分って事務方だって分かるだろうし、ソレが普通に横行してたのか?
せっかくゴジラ-1.0が世界に評価されたのに、作家の卵がアホで見る目なくて罵倒ばかりする編集者のせいで潰されるのがかわいそう…
人類の歴史を見る限り、才能ある人も一緒にドブに捨ててしまうのはよくあることかと。酷いと捨てられたまま生涯を終えて、歴史にも残らないという事も。他者の評価なんて案外あてにならないものなのかもしれませんね。
売れたら売れたでワシが育てたような顔でイキり散らかしてる編集者が見える見える
@@藤岡山之上 ゴッホや宮沢賢治みたいに死後に評価された人間も多いですからね……
その編集に関する求人があること自体、少し問題なのかもしれないですね。自分が調べた限りでは小説や漫画原作にしても何の知識も持たない人が入り込める状態になっていることが構造的に変だと思いますね。これでは本質となる部分が育たない。
世界的なベストセラーになったから扱いが変わっただけで小学舘は小学舘(笑)
「またやらかした」じゃなくて、これはもう小学館社員の体質だね。冠茂とか。
これって確か、14年以上前の話だよな。またではないような・・・
これから作家さん達は自己防衛の為にもボイレコ録音するべきだろうな。
記者、編集者って憧れの仕事じゃ無くなったよね。
この担当編集者、恐らくは小説家になり損なった奴なんだろうね。嫉妬で作家に嫌がらせしてたとしか思えない。
要するにねえ 編集者の正体は「自分が作家になりたくてなれなかった奴ら」なのよ
報酬は、眼球2個で
こういう問題は昭和の時代から聞いてきました😔「SNS」の時代になって公になってきたという事ですね😓
周りから叩き散らかされるネタの宝庫🤣
救いようのない人間はいるよ、だけど小学館がそれを放置して対処しなかった自業自得なんだよね。だからテレビや出版社がダメになる
作家より編集者の方が上だと叩き込め!みたいな社員教育されてそう
もう…小学館は解体するべき。
ダニが他に移るから解体は早計かもしれんこのまま小学館は看板だけ維持、新しい本は他の出版社に回して、既刊本も他の出版社へ移籍させるのがお仕事でいいよ移籍が終わったら?そのまま乾けばいいと思う人を食い物にして散々溜め込んでるんだ、精々吐き出してもらおうじゃないか
東北のどっかの県の書店で、私が読んでた頃の少年誌で作者が2人急に○んでいるほかにも人気絶頂で打ち切りとか不自然連発 業界的にだいぶまずいんだろうなと推察
そういやアニメ化もしてた様な人気作家が急に首吊りしてたな…小学館の酷さを聞いてると、他社でも似た様な扱いされて病んだ作家とか沢山居そうだと思う
創作できる人への嫉妬とマウント癖の発動なんだろうけど、それが社風になるって大概だよな
楳図かずお先生も最後の雑誌連載「14歳」では酷いことさんざんやられたと随分後になってから打ち明けてた。担当編集がいきなり「手の描き方がおかしい。こう描くもの」と言って自分で描いた絵を見せてきたり。緻密な画面を創り出すのに不可欠なアシスタントさんが揃ってきているのに、デビューを口実にゴッソリ引き抜いたり。(結局先生一人で描いてらした)先生は当時、担当編集より上の人間がこういう事をやらせているなと直感したそう。小学館専属になってからも名作傑作をコンスタントに生み出し、唯一無二の作家性をもった大漫画家に対する態度がこれですよ。現役漫画家、漫画家志望者にとって夢も希望も持てないだろう。「14歳」の連載が終わって2〜3年位に打ち明けてらしたけど、この頃から小学館は見限った。楳図かずお先生はそれでも版権を引き揚げたりせず、さすがに小学館も扱いの是正を図ってるようだけど。(小学館への批判が集まったのだろうと思う)心から信頼出来る出版社とは言えないな。
上がマトモじゃ無い組織は末端までマトモじゃ無いと言う事がよく分かる例……昨今ではビックモーターがそんな感じだつたけど小学館はもっと社会的に叩かれればいい!( それと当時の編集担当は小学館共々実名で謝罪すべき )
こんな編集が多いから小学館の出版物ってそんなに人気出なかったり知名度上がらんのやろな………こんなにも編集が作家さんを押し付けまくってりゃ作家さん達も逃げるし売り上げ落ちるんやろね。マジで狂ってんよ小学館。まともな編集居るのコロコロ編集部くらいじゃね?あっちはかなり自由に伸び伸びやれてる気がするし。
最初に「こんな本売れるはずがない」みたいなこと言ったらしい元編集者、じつは自分も本来は作家志望だったけど夢破れて編集に入ったとかなんじゃないかって邪推するわ。
しかも、一度は近い発想の作品を書こうとしたが、詰まってあきらめたとか。
小学館の人間のヤバさ加減の割合が高いって…しかし、なぜここまで作家に酷いことを言うのは、小学館の伝統芸か?
昔からあったかも知れないね💡
@@片岡敬吾 少なくとも楳図かずお全盛の時代にはあった「楳図かずお 手の描き方」で調べてみると良いよ
小学館に限らず、出版業界の闇ですよ。学歴社会の悪習です。
編集者の名前を晒さないと
小学館に限らずどこの出版社も似たり寄ったりかな
他の出版社でこのレベルのヤバい話が出ないあたり小学館ってガチでやべえんだな
小学舘は持ち込みしちゃいけないな
小学館に勤めるとおかしくなるのか、そもそもちっさい時からサイコパスなのが小学館に狙って採用されてるのかどっちなんだろうーね?? これ、ドラマの原作作れそうだなネタとして
芦原先生の件で気になっている事がある。ポストを消した経緯。編集にパワハラされたとか無いかな?
胸糞なんですが、???:「先生~、困るんですよ~。あんな事書かれちゃ。皆、迷惑してるんです。我を張るのも、いい加減にして下さいよ~」という感じで、フレンドリーファイアされたとしたら?こんな胸糞な憶測を思わせない為にも、何が有ったのか、はっきりさせて頂きたいと思います。てか、何で矢面に立たせたんですか小学館。相談された時点で、会社から抗議すれば良かったのでは?したくても出来なかった?
ここまで来ると人としてもおかしい編集は後の被害者を減らすためにも晒したほうが良い気がしますね…
世界よ、これが日本のマフィアだ。刮目せよ。
小説でも漫画でも、間違いなく編集者のせいで世に出なかった面白い作品や名作なんかも沢山あっただろうなと思うと、とても残念で可哀そうな気分になります。
進撃の巨人も集英社ではボロクソ評価で、講談社は連載オッケーだったと聞くね
こういった出版業界を含めて闇を暴くことが大事だよな。
さすが小学舘!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれもしねェしあこがれもしねェ!!
こういうのは一部じゃなくて、まだまだ沢山いると思う。この人はヒット作があるから告発出来ただけで。セクシー田中さんもそうだけど、人が死なないと気づかないってヤバいでしょ。
想像だけど、小説家や漫画家になりたかったけどなれなくてせめて編集になったけど、自分が諦めた夢を実現させた人に嫉妬してた〜とかありそうだな。
『先生』と呼ばれて勘違いしてる奴はたくさんいるけどちょっと名のある会社に就職出来ただけのヤツなのに特権階級だとでも思ってるんですかねぇ
「今は周りが優しい人ばっか」って売れたから尻尾振ってるだけにしか見えないわけで・・・
本当に本や漫画、小説などが好きで編集者になってる人もいるけど、大半はただ学歴で有名企業に就職したというだけの普通の人が人事で来てるだけ彼らには才能で「先生」と呼ばれる立場の作家達に本質的に拭い去れない嫉妬と自分の学歴へのプライドみたいなものがあると思うよ。作品の人気が出なきゃ作家に次はないが、編集者は次の作家を担当するだけ。これだけ上等なパワハラ環境が整ってるんだから何も起こらないほうがおかしいまである。
これちゃんと謝罪と補填とかしているのか、裁判すれば会社の信用が地に落ちる話だぞ
今まで世に出なかった醜態が、例の事件があった後ボロボロと出てくるのは、そういう社風が普通だと思ってたって事でしょ一人の命が亡くなってから事の重大さに気づいても遅いんだけど気づいてるならいいけど、アンラッキーくらいに捉えてそう
編集者は自分達が精査して添削アドバイスしてるから世に出て売れると信じ込んでいるんだろう。そのくせすでに売れている漫画家には頭が上がらない、俺もおじさんに漫画家いたけど小学館名義で出したグッズ必ず送ってきたらしい。それを甥っ子たちのお土産にしてたね当時は何より嬉しかった。映画の無料チケットカレンダーも大量に来たけど買ってたのかな?そのくせ自分の書いた漫画はくれなかったね。本屋で買ってた。
取引先相手(作家)を売り上げの為の道具として扱う「偉い(※自称)」小学館様、根が深いな。「おごれる人も久しからず」 まさに盛者必衰を体現している。信頼関係を大切にしない相手は周りから距離を取られるよ。それは一個人も一企業も一緒。小学館はどうでも良いが、作家さんたちの立場を守れる仕組みが何とか作れないものだろうか・・・。
信頼できない相手と仕事とかリスクしかないからね
小学館で人間扱いされてる(元)作家は元編集、現役員を旦那に持つ極左活動家 石坂Kくらいなもんだよ。それ以外は稼ぎの柱になってる作家くらいかな。 フリーレン作家もコレ終わったらさっさと他所に逃げた方がいい。
勿論一部だけど、出版社は高学歴の人が多いからね漫画家も小説家も「オタク」と散々見下してたからそれが抜けず「対等な取引相手」とは見ずに「使えるだけ使って吸い取るものなくなったらポイ捨ていい存在」としか思ってないんだろうな俺がされたようにしかも2社
自分で自分の首を締めている事に気付いていない○学館。気付くのは果たしていつになる事やら。
小学館って、学習教材を扱っているよね⁉️こんな会社の学習教材でも子供たちは、大丈夫か❓全員がアホとは思わないが、社風が社会不適合って言うのもある。
労基署と税務署、最上級のお仕事ですよ!
そうだね、自民党裏金はつつき過ぎるとトバッチリ喰らうかもしれんが、一民間企業なら生殺与奪してもまだ仕返しされんだろうしね。
作家は個人事業主なので労基署は関係ありません。印税は税金ではないので税務署は関係ありません。この件は、独禁法で禁止されている優越的地位の濫用にあたる可能性があるので、関係があるのは公取委ですかね。
森崎書店の日々 ね。
この手の成功したらオレの手柄、失敗したら著作者のせいみたいなクソ編集がいた組織だから組織も腐ってるな!
小学館はあと何個炎上爆弾があるの…
その編集がこないだ会見開いた部長か副社長あたりだったりして‥‥
日本の出版社は海外から未開人扱いされても文句言えないね。
Dr.マシリト「俺よりヒデーな~。」
だから鳥山先生に「嫌いな人をイメージして敵キャラ作れ=モデルマシリト」になったんやぞ;( ̄▽ ̄;)
結果的には良い方向に向かったケースですが、鳥山明先生が「Dr.スランプ書くのやめたい」と言ったとき、当時売れていた漫画なので編集者サイドは反対し、「どうしてもやめたいならもっと面白いのを書いて、そうしたら認める」という話になって名作ドラゴンボールが始まったと聞きます。もし本当ならそれも結構グレーゾーンですね。
荒木飛呂彦先生は最初小学館に持ち込もうとしたけど、直前にオーラに圧倒されて隣の集英社に持ち込んだらしいけど予定通りに小学館だったら、編集に潰されたのだろうか。荒木飛呂彦先生は割と図太いから大丈夫そうだけど。
潰されなくてもジョジョは産まれなかったかもね。
荒木先生「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」小学館「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
小学館に持ち込んでも、子会社の集英社を紹介されてた可能性。
うらみつらみが積もって後ろから刺されるぞっ!小学館
芦原妃名子先生の不幸な逝去で テレビ業界や大手出版社のこれまでの悪行,暴利を貪る昔からの体質がやっと一般の人々に知れる事となり 慌てて隠蔽しようと画策している現状に呆れ返ります!
この作品、実際に持っているが、たしかにわかりやすく売れる内容ではない。でも、傷ついた主人公が少しずつ立ち直っていく過程や、神保町の空気、古書の魅力を伝えてくれる良作ではある。それをわからんような編集が編集なぞ理解が出来ない。
虐待の構図かなあ、小学館立ち上げのときに他の出版社から嘲笑され長らく「漫画屋」「子供相手」と格下扱いされてたと聞いたことが、そのストレスを作家相手にぶちまけてたのなら理解…やっぱできん
世の中のため曝した方が良くね?。🐻🤓
出版社にしろテレビ局にしろ「大手業界に努めてる俺カッケー」が自尊心マシマシにして尊大な態度を取ったり見下したりしてる温床なんだと思うわ一度会社ごと落ちぶれて最底辺にまで落ちてから這い上がってこないと根本改善なんて無理筋よw
もう潰れた方がいい
すんごい悪い言い方でアレなんだけどさ、「金ヅル・金のなる木はチヤホヤしとこ」って発想にはならないものなんかね。ほっといても畑から取れると思ってるからこういう対応になるのかしら
これ、○山剛昌先生や○橋留美子先生も若い頃は何か言われたりされてるやろσ( ̄▽ ̄;)これからの若い作者を守る為に何かあったら声を上げてほしいな(¯∇¯٥)こういう奴等ってベテランの影響力が一番怖い筈だから(*`・ω・´)キリッ
集英社で編集長時代のマシリトは入稿遅い作者に原因究明で30分は担当と一緒に後の30分は担当編集外して作者の話聞いてたって言ってたね担当編集が原因な事も少なくないと
小学館とかはね、一流大学卒しか入社できないんだけれど、その中には、漫画も小説も一切読まずに学歴だけが全てって言う奴がいるのよね。そう言う奴から見ると、漫画家や小説家なんて勉強さぼってたクズって認識しかしないので、すごい下に見てくる。ダメな編集の多くがこのパターン
編集者の裁量で印税とか勝手に決めれるもんなんですか!わお!保険会社の人間が言ってましたが、「被害者が本来なら受け取るべき相当額を誤魔化して、支払いが下回れば下回るほど評価が高い」…企業として当たり前なんですけど、因果なジョブですね(*´▽`*)
ほんと編集って漫画家や作家や読者の敵でしかない
ネットの普及してない一昔前だと発信する情報を管理できる立場にいるテレビや出版社等の立場は絶対的だったからなそりゃ図に乗る奴が多発してもおかしくない
ソシャゲのガチャより、たちが悪い編集者・担当者ガチャとは…😋
この作者が目の前で担当を2,3発ぶん殴っても、全力で見て見ぬフリをする自信がある…
まぁこの話の草分けって言ったら雷句先生なワケだけど、話聞いた限りこの人小学館で5人くらい担当と関わってたらしいんだけどさ?ボカしてたけど、その5人の共通点って、初対面で喧嘩腰ってのだけは一貫してたっぽい。ホント、持ち込む出版社は選ばなきゃ執筆者は浮かばれないよね?
エージェントはかなり持っていくから良し悪しなんだけどねあとエージェント通してじゃないと修正も出来ないしやり取り遅くなりがちで、介入する人間が多い分訳わからなくなって作家側のデメリットも大きい現状今の日本ではエージェント通す作家は出版社に嫌煙されがちで不利なことが多い
でも、集英社のジャンプのハガキで決めてくやり方もどうかと思うスロースタートで後半超面白くなる漫画もあったりするし、つまらないかもしれないけど次の激アツ展開のために仕方ない苦行の時期なんかもあると思うんだけど読者は単純にその回に面白い漫画に投票するから人気無いね打ち切りでてなるから集英社も持ち込みは危ない気がする
昔漫画家が暴露マンガ描いてたけど、角川の編集にかなりひどい目にあわされてたって(´Д`)コミック出すときに「応募者全員にフルカラー描き下ろし色紙をプレゼント」とかやらされて、しかも色紙やカラーペンの消耗品代も全部払わされたとか(´Д`)編集がネットで今月のマンガのあらすじとか紹介してる所に載せるコマを、その回のかなり核心的やネタバレのコマを載せられたり(´Д`)しまいには「まだ壊れてませんね~」とか言われたそうな(´Д`)どんなサイコパスやねん(´Д`)
印税を搾取された分は小学館文庫は払って貰っているのかな?契約は改定したけど、そこには触れてないのよね。映画化の原作料とかもね。
小学館「びっかびっかの一年生」(金蔓)
刺身にたんぽぽ乗せる作業すらまともにできなそうだな、そのダメ編集
私も小学館とは二度と契約したくない。印税? 契約マジックで事実上1.8%だったよ。
編集には変な嫉妬があったりするんだよね、自分に書けないコンプレックスがある、作家をくさしてそれを埋めようとする感情がつよいなぜか自分が称賛されないのはおかしいと思う人が一定人いる売れたのは俺のおかげとね。
出版業界のブラック企業じゃねーか。
訂正してもそれまでの印税は返してないんやろなちよだ文学賞のほうもやろけど
口止め料は払ってるんじゃね?知らんけど😂。🐻🤓
再教育センターが必要だと何度でも言おう。
ユーザーからしたら作家→神小学館→ゴミ
まぁ、何とも言えない話だな。いろんな過去が今の自分のバネになって成功してるって人のほうが多いと思うんだけどね。みんながみんな甘やかされて実力を発揮できるわけではない。
クソ対応は人によるとはいえ組織として全く認識できてない時点で会社がダメなのは変わらんね
ん?印税が半分?(50%?)あ、あぁ〜。最初に締結してた契約分の半分って事ね
小学生未満の応対しかできない人間が対人仕事しちゃダメでしょ・・・
漫画の持ち込みとかやべえっすよ。
昭和の頃ならもみ消し出来てたんだろうけど今のこのご時世にこんだけボロが出ちゃって、それでも今後小学館から出版したいとか持ち込みたいと思う人いるんかね
雷句誠先生が続編を講談社に移籍してからやってくれて良かった。
印税を作家にちゃんと払ってないってもう実質泥棒でしょ。
横領でもしてたのかね?
泥棒通り越して『奴隷扱い』『搾取部品』だからな;
ワザと印税強盗してるって事は常習犯で『原作者=奴隷』って認識が常態化してるって事ですな;
それがバレたからクビ?に為ったのカナ?。🐻🤓
下請け叩き…
@@Tatchy412
詐欺と搾取に相当するかと思われます。横領とは別の話ですね。
確実に小学館へ持ち込みする作家は居なくなる。
どこの出版社に持ち込むかは作家の自由だもんな。態度が気に入らなくて他社に持ち込んだとかもあるし。
ネット小説に目付けて「うちで出版しないか」って声かけてくる例もあるらしいけど
これも応じるかどうかは自由だし。
安心してくれ、いっぱいいる。こんなんじゃ潰れないし、他の出版社も似たようなもん。
まじで小学館って名前変えてほしい。名前が学校をイメージするから、こんなのにそんなイメージつくなら日本の教育に風評被害だからマジで。
奴隷館や家畜館、私的には天下り館がおすすめやが
マンガ家もな
実際に雷句先生の原稿紛失問題の後にかなり減ったからな
その後に裏サンデーのやり手編集連れてくるまで新人ほぼ育たない上にベテランも多雑誌へ移籍が相次いだし
そのやり手も抜けた上にこれだからヤバいだろうね
作家守る気ありません パワハラあります 編集と揉める事もあります って宣言して誰が行く気になるんだろうな
帰ってきたのもいるけどな。サンデーてプラットフォームが好きな漫画家がまだいるってことさね
印税すらまともに払えないとか...今さらだけど本当小学舘最低すぎる...本当に何様のつもりなんだろう
出版社の人間は「作家に食わせてもらってる」事を肝に銘じるべき。
「映像化してやったんだから逆に感謝しろ」とでも思ってるんでしょうよ
簡単ですよ。
取引相手が「出版社に頼らないといけない構造」のままずっと寡占してきたから、こうなってます。
この辺りはマンガ嫌韓流の話とか調べると滅茶苦茶分かりやすいですよ。
印税をまともに払えない✕
印税をまともに払わない◎
勘違い編集者が多いんだろうな
自分たちが使ってやってるって感覚が根付いてそう
人間扱いされずにそのまま作家人生終えていたかもしれないの恐ろしい…
こんな事を平気でやれる編集はまさに人間失格だな
けっきょく漫画家だけでなく文筆家にもクソ対応だったというオチ。
小学館全体がモラルが低いということ。
高学歴の編集者が作家を見下しまくってる出版社だっていうのは昔から言われてたからね
某フ○テレビの逃走中みたく、「あなたとは違うんです」的な思考がかいま見える
小学館の「作家を調子に乗らせるな」の社是に従った行動だな
だから自分達が調子に乗っていい訳じゃないだろうに…
「今、仕事してる人は優しい」
言っちゃあ悪いが「人気作家には優しい」の間違いだろうな
TV局の人間と良い勝負。
有利な上下関係があるとこういうことする奴多いからな。
有利関係だって入れ替わるし、作家が売れたら恨まれて自分や会社を不利な立場にするって分かるだろうに。
映像化……マトモにしてくれたのかな?
それよりも人間扱いされてなかった、印税ピンハネってどんだけ?
小学館も「知らなかった」なの?
印税半分って事務方だって分かるだろうし、ソレが普通に横行してたのか?
せっかくゴジラ-1.0が世界に評価されたのに、作家の卵がアホで見る目なくて罵倒ばかりする
編集者のせいで潰されるのがかわいそう…
人類の歴史を見る限り、才能ある人も一緒にドブに捨ててしまうのはよくあることかと。酷いと捨てられたまま生涯を終えて、歴史にも残らないという事も。他者の評価なんて案外あてにならないものなのかもしれませんね。
売れたら売れたでワシが育てたような顔でイキり散らかしてる編集者が見える見える
@@藤岡山之上 ゴッホや宮沢賢治みたいに死後に評価された人間も多いですからね……
その編集に関する求人があること自体、少し問題なのかもしれないですね。
自分が調べた限りでは小説や漫画原作にしても
何の知識も持たない人が入り込める状態になっていることが
構造的に変だと思いますね。
これでは本質となる部分が育たない。
世界的なベストセラーになったから扱いが変わっただけで小学舘は小学舘(笑)
「またやらかした」じゃなくて、これはもう小学館社員の体質だね。冠茂とか。
これって確か、14年以上前の話だよな。またではないような・・・
これから作家さん達は自己防衛の為にもボイレコ録音するべきだろうな。
記者、編集者って憧れの仕事じゃ無くなったよね。
この担当編集者、恐らくは小説家になり損なった奴なんだろうね。嫉妬で作家に嫌がらせしてたとしか思えない。
要するにねえ 編集者の正体は「自分が作家になりたくてなれなかった奴ら」なのよ
報酬は、眼球2個で
こういう問題は
昭和の時代から聞いてきました😔
「SNS」の時代になって
公になってきたという事ですね😓
周りから叩き散らかされるネタの宝庫🤣
救いようのない人間はいるよ、だけど小学館がそれを放置して対処しなかった自業自得なんだよね。だからテレビや出版社がダメになる
作家より編集者の方が上だと叩き込め!みたいな社員教育されてそう
もう…小学館は解体するべき。
ダニが他に移るから解体は早計かもしれん
このまま小学館は看板だけ維持、新しい本は他の出版社に回して、既刊本も他の出版社へ移籍させるのがお仕事でいいよ
移籍が終わったら?
そのまま乾けばいいと思う
人を食い物にして散々溜め込んでるんだ、精々吐き出してもらおうじゃないか
東北のどっかの県の書店で、私が読んでた頃の少年誌で作者が2人急に○んでいる
ほかにも人気絶頂で打ち切りとか不自然連発 業界的にだいぶまずいんだろうなと推察
そういやアニメ化もしてた様な人気作家が急に首吊りしてたな…
小学館の酷さを聞いてると、他社でも似た様な扱いされて病んだ作家とか沢山居そうだと思う
創作できる人への嫉妬とマウント癖の発動なんだろうけど、それが社風になるって大概だよな
楳図かずお先生も最後の雑誌連載「14歳」では酷いことさんざんやられたと
随分後になってから打ち明けてた。
担当編集がいきなり「手の描き方がおかしい。こう描くもの」と言って自分で描いた絵を見せてきたり。
緻密な画面を創り出すのに不可欠な
アシスタントさんが揃ってきているのに、デビューを口実にゴッソリ引き抜いたり。(結局先生一人で描いてらした)
先生は当時、担当編集より上の人間がこういう事をやらせているなと直感したそう。
小学館専属になってからも名作傑作を
コンスタントに生み出し、唯一無二の
作家性をもった大漫画家に対する態度がこれですよ。
現役漫画家、漫画家志望者にとって
夢も希望も持てないだろう。
「14歳」の連載が終わって2〜3年位に
打ち明けてらしたけど、この頃から
小学館は見限った。
楳図かずお先生はそれでも版権を引き揚げたりせず、さすがに小学館も扱いの是正を図ってるようだけど。
(小学館への批判が集まったのだろうと思う)
心から信頼出来る出版社とは言えないな。
上がマトモじゃ無い組織は末端までマトモじゃ無いと言う事がよく分かる例……昨今ではビックモーターがそんな感じだつたけど小学館はもっと社会的に叩かれればいい!( それと当時の編集担当は小学館共々実名で謝罪すべき )
こんな編集が多いから小学館の出版物ってそんなに人気出なかったり知名度上がらんのやろな………こんなにも編集が作家さんを押し付けまくってりゃ作家さん達も逃げるし売り上げ落ちるんやろね。
マジで狂ってんよ小学館。
まともな編集居るのコロコロ編集部くらいじゃね?
あっちはかなり自由に伸び伸びやれてる気がするし。
最初に「こんな本売れるはずがない」みたいなこと言ったらしい元編集者、じつは自分も本来は作家志望だったけど夢破れて編集に入ったとかなんじゃないかって邪推するわ。
しかも、一度は近い発想の作品を書こうとしたが、詰まってあきらめたとか。
小学館の人間のヤバさ加減の割合が高いって…しかし、なぜここまで作家に酷いことを言うのは、小学館の伝統芸か?
昔からあったかも知れないね💡
@@片岡敬吾 少なくとも楳図かずお全盛の時代にはあった
「楳図かずお 手の描き方」で調べてみると良いよ
小学館に限らず、出版業界の闇ですよ。
学歴社会の悪習です。
編集者の名前を晒さないと
小学館に限らずどこの出版社も似たり寄ったりかな
他の出版社でこのレベルのヤバい話が出ないあたり小学館ってガチでやべえんだな
小学舘は持ち込みしちゃいけないな
小学館に勤めるとおかしくなるのか、そもそもちっさい時からサイコパスなのが小学館に狙って採用されてるのかどっちなんだろうーね?? これ、ドラマの原作作れそうだなネタとして
芦原先生の件で気になっている事がある。ポストを消した経緯。
編集にパワハラされたとか無いかな?
胸糞なんですが、
???:「先生~、困るんですよ~。あんな事書かれちゃ。皆、迷惑してるんです。我を張るのも、いい加減にして下さいよ~」
という感じで、フレンドリーファイアされたとしたら?
こんな胸糞な憶測を思わせない為にも、何が有ったのか、はっきりさせて頂きたいと思います。
てか、何で矢面に立たせたんですか小学館。
相談された時点で、会社から抗議すれば良かったのでは?したくても出来なかった?
ここまで来ると人としてもおかしい編集は後の被害者を減らすためにも晒したほうが良い気がしますね…
世界よ、これが日本のマフィアだ。刮目せよ。
小説でも漫画でも、間違いなく編集者のせいで世に出なかった面白い作品や名作なんかも沢山あっただろうなと思うと、とても残念で可哀そうな気分になります。
進撃の巨人も集英社ではボロクソ評価で、講談社は連載オッケーだったと聞くね
こういった出版業界を含めて闇を暴くことが大事だよな。
さすが小学舘!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれもしねェしあこがれもしねェ!!
こういうのは一部じゃなくて、まだまだ沢山いると思う。この人はヒット作があるから告発出来ただけで。
セクシー田中さんもそうだけど、人が死なないと気づかないってヤバいでしょ。
想像だけど、小説家や漫画家になりたかったけどなれなくてせめて編集になったけど、自分が諦めた夢を実現させた人に嫉妬してた〜とかありそうだな。
『先生』と呼ばれて勘違いしてる奴はたくさんいるけど
ちょっと名のある会社に就職出来ただけのヤツなのに特権階級だとでも思ってるんですかねぇ
「今は周りが優しい人ばっか」って売れたから尻尾振ってるだけにしか見えないわけで・・・
本当に本や漫画、小説などが好きで編集者になってる人もいるけど、大半はただ学歴で有名企業に就職したというだけの普通の人が人事で来てるだけ
彼らには才能で「先生」と呼ばれる立場の作家達に本質的に拭い去れない嫉妬と自分の学歴へのプライドみたいなものがあると思うよ。
作品の人気が出なきゃ作家に次はないが、編集者は次の作家を担当するだけ。
これだけ上等なパワハラ環境が整ってるんだから何も起こらないほうがおかしいまである。
これちゃんと謝罪と補填とかしているのか、裁判すれば会社の信用が地に落ちる話だぞ
今まで世に出なかった醜態が、例の事件があった後ボロボロと出てくるのは、そういう社風が普通だと思ってたって事でしょ
一人の命が亡くなってから事の重大さに気づいても遅いんだけど
気づいてるならいいけど、アンラッキーくらいに捉えてそう
編集者は自分達が精査して添削アドバイスしてるから世に出て売れると信じ込んでいるんだろう。そのくせすでに売れている漫画家には頭が上がらない、俺もおじさんに漫画家いたけど小学館名義で出したグッズ必ず送ってきたらしい。それを甥っ子たちのお土産にしてたね当時は何より嬉しかった。映画の無料チケットカレンダーも大量に来たけど買ってたのかな?そのくせ自分の書いた漫画はくれなかったね。本屋で買ってた。
取引先相手(作家)を売り上げの為の道具として扱う「偉い(※自称)」小学館様、根が深いな。
「おごれる人も久しからず」 まさに盛者必衰を体現している。
信頼関係を大切にしない相手は周りから距離を取られるよ。それは一個人も一企業も一緒。
小学館はどうでも良いが、作家さんたちの立場を守れる仕組みが何とか作れないものだろうか・・・。
信頼できない相手と仕事とかリスクしかないからね
小学館で人間扱いされてる(元)作家は元編集、現役員を旦那に持つ極左活動家 石坂Kくらいなもんだよ。
それ以外は稼ぎの柱になってる作家くらいかな。 フリーレン作家もコレ終わったらさっさと他所に逃げた方がいい。
勿論一部だけど、出版社は高学歴の人が多いからね
漫画家も小説家も「オタク」と散々見下してたからそれが抜けず「対等な取引相手」とは見ずに
「使えるだけ使って吸い取るものなくなったらポイ捨ていい存在」としか思ってないんだろうな
俺がされたように
しかも2社
自分で自分の首を締めている事に気付いていない○学館。気付くのは果たしていつになる事やら。
小学館って、学習教材を扱っているよね⁉️こんな会社の学習教材でも子供たちは、大丈夫か❓全員がアホとは思わないが、社風が社会不適合って言うのもある。
労基署と税務署、最上級のお仕事ですよ!
そうだね、自民党裏金はつつき過ぎるとトバッチリ喰らうかもしれんが、一民間企業なら生殺与奪してもまだ仕返しされんだろうしね。
作家は個人事業主なので労基署は関係ありません。
印税は税金ではないので税務署は関係ありません。
この件は、独禁法で禁止されている優越的地位の濫用にあたる可能性があるので、
関係があるのは公取委ですかね。
森崎書店の日々 ね。
この手の成功したらオレの手柄、失敗したら著作者のせいみたいなクソ編集がいた組織だから組織も腐ってるな!
小学館はあと何個炎上爆弾があるの…
その編集がこないだ会見開いた部長か副社長あたりだったりして‥‥
日本の出版社は海外から未開人扱いされても文句言えないね。
Dr.マシリト「俺よりヒデーな~。」
だから鳥山先生に「嫌いな人をイメージして敵キャラ作れ=モデルマシリト」になったんやぞ;( ̄▽ ̄;)
結果的には良い方向に向かったケースですが、鳥山明先生が「Dr.スランプ書くのやめたい」と言ったとき、当時売れていた漫画なので編集者サイドは反対し、「どうしてもやめたいならもっと面白いのを書いて、そうしたら認める」という話になって名作ドラゴンボールが始まったと聞きます。もし本当ならそれも結構グレーゾーンですね。
荒木飛呂彦先生は最初小学館に持ち込もうとしたけど、直前にオーラに圧倒されて隣の集英社に持ち込んだらしいけど予定通りに小学館だったら、編集に潰されたのだろうか。荒木飛呂彦先生は割と図太いから大丈夫そうだけど。
潰されなくてもジョジョは産まれなかったかもね。
荒木先生「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
小学館「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
小学館に持ち込んでも、子会社の集英社を紹介されてた可能性。
うらみつらみが積もって後ろから刺されるぞっ!小学館
芦原妃名子先生の不幸な逝去で テレビ業界や大手出版社のこれまでの悪行,暴利を貪る昔からの体質がやっと一般の人々に知れる事となり 慌てて隠蔽しようと画策している現状に呆れ返ります!
この作品、実際に持っているが、たしかにわかりやすく売れる内容ではない。でも、傷ついた主人公が少しずつ立ち直っていく過程や、神保町の空気、古書の魅力を伝えてくれる良作ではある。
それをわからんような編集が編集なぞ理解が出来ない。
虐待の構図かなあ、小学館立ち上げのときに他の出版社から嘲笑され長らく「漫画屋」「子供相手」と格下扱いされてたと聞いたことが、そのストレスを作家相手にぶちまけてたのなら理解…やっぱできん
世の中のため曝した方が良くね?。🐻🤓
出版社にしろテレビ局にしろ「大手業界に努めてる俺カッケー」が自尊心マシマシにして
尊大な態度を取ったり見下したりしてる温床なんだと思うわ
一度会社ごと落ちぶれて最底辺にまで落ちてから這い上がってこないと根本改善なんて無理筋よw
もう潰れた方がいい
すんごい悪い言い方でアレなんだけどさ、
「金ヅル・金のなる木はチヤホヤしとこ」
って発想にはならないものなんかね。
ほっといても畑から取れると思ってるからこういう対応になるのかしら
これ、○山剛昌先生や○橋留美子先生も若い頃は何か言われたりされてるやろσ( ̄▽ ̄;)
これからの若い作者を守る為に何かあったら声を上げてほしいな(¯∇¯٥)
こういう奴等ってベテランの影響力が一番怖い筈だから
(*`・ω・´)キリッ
集英社で編集長時代のマシリトは入稿遅い作者に原因究明で30分は担当と一緒に後の30分は担当編集外して作者の話聞いてたって言ってたね
担当編集が原因な事も少なくないと
小学館とかはね、一流大学卒しか入社できないんだけれど、その中には、漫画も小説も一切読まずに学歴だけが全てって言う奴がいるのよね。
そう言う奴から見ると、漫画家や小説家なんて勉強さぼってたクズって認識しかしないので、すごい下に見てくる。
ダメな編集の多くがこのパターン
編集者の裁量で印税とか勝手に決めれるもんなんですか!わお!保険会社の人間が言ってましたが、
「被害者が本来なら受け取るべき相当額を誤魔化して、支払いが下回れば下回るほど評価が高い」
…企業として当たり前なんですけど、因果なジョブですね(*´▽`*)
ほんと編集って漫画家や作家や読者の敵でしかない
ネットの普及してない一昔前だと発信する情報を管理できる立場にいるテレビや出版社等の立場は絶対的だったからな
そりゃ図に乗る奴が多発してもおかしくない
ソシャゲのガチャより、たちが悪い編集者・担当者ガチャとは…😋
この作者が目の前で担当を2,3発ぶん殴っても、全力で見て見ぬフリをする自信がある…
まぁこの話の草分けって言ったら雷句先生なワケだけど、話聞いた限りこの人小学館で5人くらい担当と関わってたらしいんだけどさ?
ボカしてたけど、その5人の共通点って、初対面で喧嘩腰ってのだけは一貫してたっぽい。
ホント、持ち込む出版社は選ばなきゃ執筆者は浮かばれないよね?
エージェントはかなり持っていくから良し悪しなんだけどね
あとエージェント通してじゃないと修正も出来ないしやり取り遅くなりがちで、介入する人間が多い分訳わからなくなって作家側のデメリットも大きい
現状今の日本ではエージェント通す作家は出版社に嫌煙されがちで不利なことが多い
でも、集英社のジャンプのハガキで決めてくやり方もどうかと思うスロースタートで後半超面白くなる漫画もあったりするし、つまらないかもしれないけど次の激アツ展開のために仕方ない苦行の時期なんかもあると思うんだけど読者は単純にその回に面白い漫画に投票するから人気無いね打ち切りでてなるから集英社も持ち込みは危ない気がする
昔漫画家が暴露マンガ描いてたけど、角川の編集にかなりひどい目にあわされてたって(´Д`)コミック出すときに「応募者全員にフルカラー描き下ろし色紙をプレゼント」とかやらされて、しかも色紙やカラーペンの消耗品代も全部払わされたとか(´Д`)編集がネットで今月のマンガのあらすじとか紹介してる所に載せるコマを、その回のかなり核心的やネタバレのコマを載せられたり(´Д`)しまいには「まだ壊れてませんね~」とか言われたそうな(´Д`)どんなサイコパスやねん(´Д`)
印税を搾取された分は小学館文庫は払って貰っているのかな?契約は改定したけど、そこには触れてないのよね。映画化の原作料とかもね。
小学館「びっかびっかの一年生」(金蔓)
刺身にたんぽぽ乗せる作業すらまともにできなそうだな、そのダメ編集
私も小学館とは二度と契約したくない。印税? 契約マジックで事実上1.8%だったよ。
編集には変な嫉妬があったりするんだよね、自分に書けないコンプレックスがある、作家をくさしてそれを埋めようとする感情がつよいなぜか自分が称賛されないのはおかしいと思う人が一定人いる売れたのは俺のおかげとね。
出版業界のブラック企業じゃねーか。
訂正してもそれまでの印税は返してないんやろな
ちよだ文学賞のほうもやろけど
口止め料は払ってるんじゃね?知らんけど😂。🐻🤓
再教育センターが必要だと何度でも言おう。
ユーザーからしたら
作家→神
小学館→ゴミ
まぁ、何とも言えない話だな。
いろんな過去が今の自分のバネになって成功してるって人のほうが多いと思うんだけどね。
みんながみんな甘やかされて実力を発揮できるわけではない。
クソ対応は人によるとはいえ
組織として全く認識できてない時点で会社がダメなのは変わらんね
ん?印税が半分?(50%?)
あ、あぁ〜。最初に締結してた契約分の半分って事ね
小学生未満の応対しかできない人間が対人仕事しちゃダメでしょ・・・
漫画の持ち込みとかやべえっすよ。
昭和の頃ならもみ消し出来てたんだろうけど今のこのご時世にこんだけボロが出ちゃって、それでも今後小学館から出版したいとか持ち込みたいと思う人いるんかね
雷句誠先生が続編を講談社に移籍してからやってくれて良かった。