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ワイヤーを取り上げてくれるのは嬉しいですね!彼らは活動休止、再開を繰り返して今でもコンスタントにアルバムリリースしています。しかも、音が若い(笑)
ギャングオブフォーとかも好きです。ネオプログレは知らなかった。ネオって言ったらロカビリーが来ると思いました。ストレイ・キャッツね!次回も期待して待っています。
ありがとうございます!ギャング・オブ・フォーは鋭利なサウンドでカッコ良いですよね😆ネオロカビリーは…オリジナルのロカビリーをこの動画シリーズで紹介していなかったんですよね💦
ネオ○○の流れにかこつけて、パンクの話の中にマリリオンをブッ込むおシャレさ加減がすばらしい
ありがとうございます!今後の流れを考えると、ネオプログレを拾えるチャンスはここしかないと思い、パンクの話にぶち込みました😋
70年代後半っていろんなスタイルの音楽が出てきて 今までのロックの括りでははまらないヤツをニューウェーブと言ってたんですね もっと言うと「何だかわからん音楽はニューウェーブにしとけ」みたいな流れでしたしかも大抵のレコード屋で「パンク ニューウェーブコーナー」と言う具合にセットになってましたからねぇ スネークマンショーのアルバムの中でのバンドを作るコントの中で伊武雅刀が「パンクとニューウェーブは違う!!」ってキレてたのは大雑把に括られてた事に対する叫びなんですねちなみにパンクの最大の功績の1つとして「下手くそでも大丈夫」ってのがあって 「あんな下手くそでも売れるなら俺らでも出来るんじゃね?」みたいな空気の元でバンドを始めた人は多く ファッション関係やデザイナーみたいな音楽の演奏とはあまり関係のない業界の人がバンドを組んだのが 大体はニューウェーブなんですよね ちょうどクラフトワークやディーボが出てきた時期なんでシンセとの相性もよかったんですよ 日本で言うとプラスチックスがもろにそれで P-MODELやヒカシューもそれにあてはまりますね それと男女混成のバンドが多いのも特徴の1つです 何故かデビットバーンとポールウェラーとスティングって今で言うSDGs的な意識の持ち方って同じに近いんですよね
アツいコメントありがとうございます!パンク/ニューウェイヴとか、あとパンク/オルタナティヴとか、音楽性は違っても同類と括られるケースはありますね😳ヘタでも何やっても自由という考えから生まれた、ニューウェイヴの型破りな感じはスリリングで大好きです✨
ジョイ・ディヴィジョン。Disorderは衝撃的だった。
勉強になります!THE CARSもニューウェーブと言われてたような。。。どの括りになるんだろう・・・
コメントありがとうございます!カーズはジャケットがえっちいですね😆実はちゃんと聴いたことがないんですよね汗
セカンドのCANDY-Oですかね(笑)THE CARSは全部良いので是非聞いて下さい!
ありがとうございます!まずはセカンドから(?)聴いてみたいと思います😄
1曲目のLet's Goが最高ですよ!是非聞いて下さい!
今回の衣装はウルトラセブンっぽい
コメントありがとうございます!ボディコンを意識したんですが、ウルトラセブン?!首回りとかでしょうか?笑😆
ネオ系で分けたら唯一ネオサイケだけ従来のものとは違って浮いた感じがしますよね従来のサイケはアウトドア派で天然素材なのに対してネオサイケはインドア派で人工的というべきか・・・その辺が次回紹介するであろうゴシックロックと親和性があったのかもしれませんね(確かにネオサイケの代表に名前だけキュアーは入ってあった)あと本日『ムーンエイジ・デイドリーム』見に行ったようですね、仕事や次回の動画作成で難しいかもしれませんけどもし可能なら感想も含めた映画紹介の動画を作成するのも面白いかもしれませんねニューウェーブ/ポストパンクは私個人も好みなので次回も楽しみにしてます
コメントありがとうございます!ネオサイケの陶酔感と、ゴシックロックのダークさは確かに親和性がありますね✨オススメいただいた『ムーンエイジ・デイドリーム』、喋っているボウイや彼のライブをたっぷり堪能できて、とても良かったです😆
@@towanouta.channel あの映画、私の推薦がきっかけだったんですね感想もかなり満足したようなのでボウイファンとしては嬉しい限りです😊個人的にはあの映画の影響でデヴィッド・ボウイの成し遂げた功績の偉大さを再認識させるきっかけになったと思っております。
ジョイ・ディヴィジョン=ポストパンク、ニュー・オーダー=ニューウェイヴ、かな?
コメントありがとうございます!私もそのように解釈しています。ジョイ・ディヴィジョンの1stは最高のポストパンクアルバムだと思います✨
ワイヤーを取り上げてくれるのは嬉しいですね!彼らは活動休止、再開を繰り返して今でもコンスタントにアルバムリリースしています。しかも、音が若い(笑)
ギャングオブフォーとかも好きです。ネオプログレは知らなかった。ネオって言ったらロカビリーが来ると思いました。ストレイ・キャッツね!次回も期待して待っています。
ありがとうございます!
ギャング・オブ・フォーは鋭利なサウンドでカッコ良いですよね😆ネオロカビリーは…オリジナルのロカビリーをこの動画シリーズで紹介していなかったんですよね💦
ネオ○○の流れにかこつけて、パンクの話の中にマリリオンをブッ込むおシャレさ加減がすばらしい
ありがとうございます!
今後の流れを考えると、ネオプログレを拾えるチャンスはここしかないと思い、パンクの話にぶち込みました😋
70年代後半っていろんなスタイルの音楽が出てきて 今までのロックの括りでははまらないヤツをニューウェーブと言ってたんですね もっと言うと「何だかわからん音楽はニューウェーブにしとけ」みたいな流れでした
しかも大抵のレコード屋で「パンク ニューウェーブコーナー」と言う具合にセットになってましたからねぇ スネークマンショーのアルバムの中でのバンドを作るコントの中で伊武雅刀が「パンクとニューウェーブは違う!!」ってキレてたのは大雑把に括られてた事に対する叫びなんですね
ちなみにパンクの最大の功績の1つとして「下手くそでも大丈夫」ってのがあって 「あんな下手くそでも売れるなら俺らでも出来るんじゃね?」みたいな空気の元でバンドを始めた人は多く ファッション関係やデザイナーみたいな音楽の演奏とはあまり関係のない業界の人がバンドを組んだのが 大体はニューウェーブなんですよね ちょうどクラフトワークやディーボが出てきた時期なんでシンセとの相性もよかったんですよ 日本で言うとプラスチックスがもろにそれで P-MODELやヒカシューもそれにあてはまりますね それと男女混成のバンドが多いのも特徴の1つです
何故かデビットバーンとポールウェラーとスティングって今で言うSDGs的な意識の持ち方って同じに近いんですよね
アツいコメントありがとうございます!
パンク/ニューウェイヴとか、あとパンク/オルタナティヴとか、音楽性は違っても同類と括られるケースはありますね😳
ヘタでも何やっても自由という考えから生まれた、ニューウェイヴの型破りな感じはスリリングで大好きです✨
ジョイ・ディヴィジョン。Disorderは衝撃的だった。
勉強になります!THE CARSもニューウェーブと言われてたような。。。どの括りになるんだろう・・・
コメントありがとうございます!
カーズはジャケットがえっちいですね😆実はちゃんと聴いたことがないんですよね汗
セカンドのCANDY-Oですかね(笑)THE CARSは全部良いので是非聞いて下さい!
ありがとうございます!
まずはセカンドから(?)聴いてみたいと思います😄
1曲目のLet's Goが最高ですよ!是非聞いて下さい!
今回の衣装はウルトラセブンっぽい
コメントありがとうございます!
ボディコンを意識したんですが、ウルトラセブン?!首回りとかでしょうか?笑😆
ネオ系で分けたら唯一ネオサイケだけ従来のものとは違って浮いた感じがしますよね
従来のサイケはアウトドア派で天然素材なのに対してネオサイケはインドア派で人工的というべきか・・・
その辺が次回紹介するであろうゴシックロックと親和性があったのかもしれませんね(確かにネオサイケの代表に名前だけキュアーは入ってあった)
あと本日『ムーンエイジ・デイドリーム』見に行ったようですね、仕事や次回の動画作成で難しいかもしれませんけどもし可能なら感想も含めた映画紹介の動画を作成するのも面白いかもしれませんね
ニューウェーブ/ポストパンクは私個人も好みなので次回も楽しみにしてます
コメントありがとうございます!
ネオサイケの陶酔感と、ゴシックロックのダークさは確かに親和性がありますね✨
オススメいただいた『ムーンエイジ・デイドリーム』、喋っているボウイや彼のライブをたっぷり堪能できて、とても良かったです😆
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あの映画、私の推薦がきっかけだったんですね
感想もかなり満足したようなのでボウイファンとしては嬉しい限りです😊
個人的にはあの映画の影響でデヴィッド・ボウイの成し遂げた功績の偉大さを再認識させるきっかけになったと思っております。
ジョイ・ディヴィジョン=ポストパンク、ニュー・オーダー=ニューウェイヴ、かな?
コメントありがとうございます!
私もそのように解釈しています。ジョイ・ディヴィジョンの1stは最高のポストパンクアルバムだと思います✨