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上手い!
ご視聴いただきありがとうございます。過分なコメント嬉しく思います。全体的にニュアンスがしっくり来なくて、いつかやり直したいと思ってます😅 いつになるかわかりませんが、別バージョンが出来たらまた遊びに来て下さい🙇♂️
ベースの音色がとてもいいですね!スラップもいい味出してる😊
ご視聴ありがとうございます。ベースはARP ODYSSEY FSで出してます。いろいろと手直ししたいところがありますので、そのうち新しいバージョンをアップしたいと思います。
TECHNOPOLISのカバー動画を制作して、根性のブリッジに挑戦しましたが玉砕!打ちひしがれていた所で、この動画を拝見させていただきました。素晴らしいです。
過分なお褒めをいただきありがとうございます。根性のブリッジ、教授が手弾きしていたというのは結構後から知った次第で、子どもの頃聞いていた時は当然のことながらシーケンサーの打ち込みとばかり思っていました。教授が手弾きしたことを知り、私も挑戦しようと思い練習した次第です。なかなか上手く弾けなかったのですが運指を変えてみてなんとかなったかなというところです・・・。挫折を乗り越えて頑張られてくださいね。
返信ありがとうございます。本日、ブリッジ無しVer2動画をアップしてみました。ご覧いただけたら嬉しく思います。根性のブリッジは、毎日練習してまして近日中に追加収録したいと思います。
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
ご視聴ならびに有り余る👏をありがとうございます! ミスっている箇所や手直ししたいところが多々あるのですが、なかなか作業が進められません😢 そのうち手直しバージョンをアップしたいと思います。また覗きに来てください。ありがとうございました。
完成度の高い曲に仕上がっていますね。特に凄いのは16部音符のアルペジオの手引きの所ですね、スゴイです。原曲のコピーは、完璧なので次はアレンジされた曲も聞かせてください。
コメントありがとうございます。16分音符の手弾きは今回初めて挑戦してみました。時間があればアレンジ版にも挑戦していきたいと思います。いつになるかわかりませんが・・・😅
すごいなぁ~、こういうシンセアレンジを覚えてまさにYMOを弾きたいので尊敬です! これからCubaseやらを学んで最初にテクノポリスを作りたいと思っているのですが、ハードル高そうですね・・・。同じフレーズの3か所なのですが、耳コピミスがあるようです。1.04 1.38 2.46のところのミは♭ですヨ
ご視聴&コメントありがとうございます。いやぁ・・気づかずにお恥ずかしい・・・ご指摘の通りラッパの駆け上がりミ♭ですね。ここは打ち込みで鳴らしているのですが、確認すると入力は「ミ」となっていました。次回バージョンで修正したいと思います。貴重なご指摘ありがとうございました。
根性のブリッジ、、、凄いですね。私には弾けない。。。。😅
htongtongさんの演奏を拝見させていただく限り少し練習されれば弾けると思いますよ。私もシーケンスにしようかと思ったのですが、ここはどうしても手弾きにしたくて頑張ってみました。根性というより私には「ど根性」が必要でしたが何とか形にはなったかなと思います😅
こんばんは。シーケンサーにさせてるようなブラスパートを手弾きしてる~!?凄いですねぇ!
いわゆる「根性のブリッジ」ですね。私はかなり練習したのですが、これ教授が弾くのは「楽勝」だと思います。教授がこれを弾くのに根性入れてるようなら、私には到底弾けません😅むしろ「根性」が必要だったのは、松武さんのMC-8の打込みの方が大変だったのではないかと思います。おそらく教授はこのくらいのフレーズなら「初見」で弾きこなすと思いますよ😅
@@vistacar-kg9vb さん 耳コピは私はどちらかと言うと苦手です😓おっしゃる通り、単音、2声くらいならともかく、3和音あたりになるともう。。カバーを作成するには、当時手に入れたバンドスコアをベースにして、細かなところは「勘」で対応していたりしますよ😅😅😅
@@prophet-5 さん、バンドスコアですかぁ、『浮気なぼくら』は胸キュンのコピーのために、ほぼ全パート採譜された分厚くお高いのを買いました。後に教授・細野さんコンビのワイルド・アンビションをソロで演るという無謀な企てをした時に、間奏のエレピソロを譜面どおりに弾けるわけがなく、音符をバラして、弾けないところは録音したことを思い出しました。邂逅もオケを作りかけてましたが、何か不都合があって、ワイルド〜に変更した覚えがあります。YMOのスコアはもう少し粗いのですが、表紙に散開の写真が載ってるのを買いました、意味もなく(笑)
プロフェトファイブ。大人になったら買おうね、て友達と言い合ってました。
ご視聴ありがとうございます。prophet-5私も同じようにいつかは。。と子どもの頃に憧れてました。大人になって、かなり気合い入れて手に入れました。コレを手に入れないと死ねない。くらいのことを嫁さんに言いながら😅購入しました(笑)
実機に勝るものはありません。ありがとうございます。ボコーダーは本家の実機ですね。
ボコーダーは実は本家じゃなくて、ベリンガーのVC340と言う、本家VP-330のクローン機ですね。私はVP-330の音は生で聴いたことがないのです。本家クローン機のVP-03も所有しておりますが、ほぼ同じ音がでますね。比べると少〜しだけVC340の方が太いと言うか、ザラザラ感があると言うか、そんな気がしています。もしかすると、気のせいかも知れません😅
@@prophet-5 ありがとうございます。言われなければわからいです。👍
速弾き16分音符も凄いですが右手だけで弾いているときも左手モジュレーション使ってたり、ボコーダーでも弾きながら喋りつつピッチベンダー動かしいているのが器用ですね。弾きながら録画なのか予めレコーディングした音に合わして弾いているのか判りませんがジャストタイミングなので違和感ありません😳モジュレーションがアクリルなのは元々ですか?最近のシンセもアクリルでLEDGERが点いたりしますがデジタルシンセ時代は無かったです。
この動画は演奏しながら撮影も同時にしていますね。映像編集の時に音とタイミングを合わせるようにしていますよ。Prophetのモジュレーションホイールは元々アクリルで見た通りですね。ちなみに私の個体だけかもしれませんが、Prophet−5の方はホイールの上面も綺麗に研磨されていて、600の削り出しでちょっとザラつきを感じるホイールよりも丁寧に作り込まれているようです。
@@prophet-5 凝ってますね~ 厚いアクリル板って昔は珍しかったと思うんです。それを採用する心意気金魚の水槽くらいしか見たことなかったし、YOSHIKIのピアノだって最初はガラスかと思ってたくらいです😋
@@kazzuccinokzcn5191 さん 確かにアクリルは珍しくかつ高価だったと思われます。しかしProphet-5は当時の日本円でMIDIなし170万円、MIDI付180万円。Prophet-600でさえ発売当初85万円、のちにノックダウン方式で日本製が出ましたがそれでも約35万円もした高級シンセサイザーですので、そういう意味ではアクリル板を使用するのもうなづける気がします。そこがエンジニアプラスチックなんかだと、やはりちょっと残念な感じがしますね。。。最近でたProphet-5rev4なんかはアクリルではなさそうですが、あれはあれで高級感のあるデザインになっているかと思います。
@@prophet-5 当時MIDIが付いただけで10万円もしたんですね!😗当時だったら2000ccの車ソアラ、セリカXX、西部警察のスカイラインRS何でも買える価格ですよ~なかなか買える人いなかったはず。当時外車も珍しかった時代ですもん。万博見て冨田勲みたいにタンスのようなシンセ使いたいと考え、YMO、喜多郎でシンセにどっぷり浸かった人だけでょう。🍀
そうですね。170万円とか180万円を楽器に出せる人はそうそういないでしょうね。当時Prophet~5はプロのミュージシャンくらいしか買えないというか買わない?楽器だったかと思います。私は地方に住んでいたため、実機を目にすることはなく実機を初めて見たのはかなりおじさんになってからでした。その時、その存在感や風格にとても感動したことを覚えています。また、それが自宅に来た時のことは生涯忘れることはないほど、嬉しい出来事でしたよ。今では慣れてしまってますが・・・😅
上手い!
ご視聴いただきありがとうございます。過分なコメント嬉しく思います。
全体的にニュアンスがしっくり来なくて、いつかやり直したいと思ってます😅 いつになるかわかりませんが、別バージョンが出来たらまた遊びに来て下さい🙇♂️
ベースの音色がとてもいいですね!
スラップもいい味出してる😊
ご視聴ありがとうございます。ベースはARP ODYSSEY FSで出してます。
いろいろと手直ししたいところがありますので、そのうち新しいバージョンをアップしたいと思います。
TECHNOPOLISのカバー動画を制作して、根性のブリッジに挑戦しましたが玉砕!
打ちひしがれていた所で、この動画を拝見させていただきました。素晴らしいです。
過分なお褒めをいただきありがとうございます。根性のブリッジ、教授が手弾きしていたというのは結構後から知った次第で、子どもの頃聞いていた時は当然のことながらシーケンサーの打ち込みとばかり思っていました。教授が手弾きしたことを知り、私も挑戦しようと思い練習した次第です。
なかなか上手く弾けなかったのですが運指を変えてみてなんとかなったかなというところです・・・。挫折を乗り越えて頑張られてくださいね。
返信ありがとうございます。本日、ブリッジ無しVer2動画をアップしてみました。ご覧いただけたら嬉しく思います。根性のブリッジは、毎日練習してまして近日中に追加収録したいと思います。
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
ご視聴ならびに有り余る👏をありがとうございます! ミスっている箇所や手直ししたいところが多々あるのですが、なかなか作業が進められません😢 そのうち手直しバージョンをアップしたいと思います。また覗きに来てください。ありがとうございました。
完成度の高い曲に仕上がっていますね。特に凄いのは16部音符のアルペジオの手引きの所ですね、スゴイです。原曲のコピーは、完璧なので次はアレンジされた曲も聞かせてください。
コメントありがとうございます。16分音符の手弾きは今回初めて挑戦してみました。
時間があればアレンジ版にも挑戦していきたいと思います。いつになるかわかりませんが・・・😅
すごいなぁ~、こういうシンセアレンジを覚えてまさにYMOを弾きたいので尊敬です! これからCubaseやらを学んで最初にテクノポリスを作りたいと思っているのですが、ハードル高そうですね・・・。同じフレーズの3か所なのですが、耳コピミスがあるようです。1.04 1.38 2.46のところのミは♭ですヨ
ご視聴&コメントありがとうございます。いやぁ・・気づかずにお恥ずかしい・・・ご指摘の通りラッパの駆け上がりミ♭ですね。ここは打ち込みで鳴らしているのですが、確認すると入力は「ミ」となっていました。次回バージョンで修正したいと思います。貴重なご指摘ありがとうございました。
根性のブリッジ、、、凄いですね。私には弾けない。。。。😅
htongtongさんの演奏を拝見させていただく限り少し練習されれば弾けると思いますよ。私もシーケンスにしようかと思ったのですが、ここはどうしても手弾きにしたくて頑張ってみました。根性というより私には「ど根性」が必要でしたが何とか形にはなったかなと思います😅
こんばんは。シーケンサーにさせてるようなブラスパートを手弾きしてる~!?凄いですねぇ!
いわゆる「根性のブリッジ」ですね。私はかなり練習したのですが、これ教授が弾くのは「楽勝」だと思います。
教授がこれを弾くのに根性入れてるようなら、私には到底弾けません😅
むしろ「根性」が必要だったのは、松武さんのMC-8の打込みの方が大変だったのではないかと思います。おそらく教授はこのくらいのフレーズなら「初見」で弾きこなすと思いますよ😅
@@vistacar-kg9vb さん 耳コピは私はどちらかと言うと苦手です😓おっしゃる通り、単音、2声くらいならともかく、3和音あたりになるともう。。カバーを作成するには、当時手に入れたバンドスコアをベースにして、細かなところは「勘」で対応していたりしますよ😅😅😅
@@prophet-5 さん、バンドスコアですかぁ、『浮気なぼくら』は胸キュンのコピーのために、ほぼ全パート採譜された分厚くお高いのを買いました。後に教授・細野さんコンビのワイルド・アンビションをソロで演るという無謀な企てをした時に、間奏のエレピソロを譜面どおりに弾けるわけがなく、音符をバラして、弾けないところは録音したことを思い出しました。邂逅もオケを作りかけてましたが、何か不都合があって、ワイルド〜に変更した覚えがあります。YMOのスコアはもう少し粗いのですが、表紙に散開の写真が載ってるのを買いました、意味もなく(笑)
プロフェトファイブ。大人になったら買おうね、て友達と言い合ってました。
ご視聴ありがとうございます。prophet-5私も同じようにいつかは。。と子どもの頃に憧れてました。
大人になって、かなり気合い入れて手に入れました。コレを手に入れないと死ねない。くらいのことを嫁さんに言いながら😅購入しました(笑)
実機に勝るものはありません。ありがとうございます。ボコーダーは本家の実機ですね。
ボコーダーは実は本家じゃなくて、ベリンガーのVC340と言う、本家VP-330のクローン機ですね。
私はVP-330の音は生で聴いたことがないのです。本家クローン機のVP-03も所有しておりますが、ほぼ同じ音がでますね。
比べると少〜しだけVC340の方が太いと言うか、ザラザラ感があると言うか、そんな気がしています。もしかすると、気のせいかも知れません😅
@@prophet-5 ありがとうございます。言われなければわからいです。👍
速弾き16分音符も凄いですが右手だけで弾いているときも左手モジュレーション使ってたり、ボコーダーでも弾きながら喋りつつピッチベンダー動かしいているのが器用ですね。弾きながら録画なのか予めレコーディングした音に合わして弾いているのか判りませんがジャストタイミングなので違和感ありません😳
モジュレーションがアクリルなのは元々ですか?最近のシンセもアクリルでLEDGERが点いたりしますがデジタルシンセ時代は無かったです。
この動画は演奏しながら撮影も同時にしていますね。映像編集の時に音とタイミングを合わせるようにしていますよ。Prophetのモジュレーションホイールは元々アクリルで見た通りですね。ちなみに私の個体だけかもしれませんが、Prophet−5の方はホイールの上面も綺麗に研磨されていて、600の削り出しでちょっとザラつきを感じるホイールよりも丁寧に作り込まれているようです。
@@prophet-5 凝ってますね~ 厚いアクリル板って昔は珍しかったと思うんです。それを採用する心意気
金魚の水槽くらいしか見たことなかったし、YOSHIKIのピアノだって最初はガラスかと思ってたくらいです😋
@@kazzuccinokzcn5191 さん 確かにアクリルは珍しくかつ高価だったと思われます。しかしProphet-5は当時の日本円でMIDIなし170万円、MIDI付180万円。
Prophet-600でさえ発売当初85万円、のちにノックダウン方式で日本製が出ましたがそれでも約35万円もした高級シンセサイザーですので、そういう意味ではアクリル板を使用するのもうなづける気がします。そこがエンジニアプラスチックなんかだと、やはりちょっと残念な感じがしますね。。。最近でたProphet-5rev4なんかはアクリルではなさそうですが、あれはあれで高級感のあるデザインになっているかと思います。
@@prophet-5 当時MIDIが付いただけで10万円もしたんですね!😗
当時だったら2000ccの車ソアラ、セリカXX、西部警察のスカイラインRS何でも買える価格ですよ~
なかなか買える人いなかったはず。当時外車も珍しかった時代ですもん。
万博見て冨田勲みたいにタンスのようなシンセ使いたいと考え、YMO、喜多郎でシンセにどっぷり浸かった人だけでょう。🍀
そうですね。170万円とか180万円を楽器に出せる人はそうそういないでしょうね。当時Prophet~5はプロのミュージシャンくらいしか買えないというか買わない?楽器だったかと思います。私は地方に住んでいたため、実機を目にすることはなく実機を初めて見たのはかなりおじさんになってからでした。その時、その存在感や風格にとても感動したことを覚えています。また、それが自宅に来た時のことは生涯忘れることはないほど、嬉しい出来事でしたよ。今では慣れてしまってますが・・・😅