2020年8月9日長野市芸術館で行われた「Sho Kamijo Live In Nagano」前日の、サウンドチェックの模様を解説付きでお届けします♪ ヴォーカリスト和田昌哉さんがずっと撮ってくれていました! ありがとうございます! 【プロドラマー解説♪】シリーズはこちら ⇒ ruclips.net/p/PLSlDlKEZlGX_duzu6DOpdx0RgOKHRKWOa
かっこよすぎてやばい(語彙力) ガオラーで、何度もリトグリのライブに行かしてもらってて、何度も坂東さんのドラムかっこいいなって思いながらライブも楽しんでるんですけど入念な準備があってプロの演奏者とメンバー5人でライブを作っていただいてると言うとなんと言葉にすればいいのか… もう全力 REAL LIFE並に感謝感激です(最後)
*TRANSLATION* "プロドラマーの解説♪ [The professional drummer BANDOH explains xxx!]" #1 ”Soundcheck for live performance” The show "Sho Kamijo Live in Nagano" was held on Aug. 9, 2020 at Nagano Art Hall. Here's a video of the sound check from the previous day with my commentary. The vocalist, Masaya Wada was filming whole of it. Thank you very much, Wada-san! 0:07 First, kick(bass) drum, snare drum and hi-hat. Striking the hi-hat open (position), and closed (position). The rhythm depends on the mood of the day:) 0:38 Sound engineer: "Next, tom-tom. From lower tone (to higher), please." Checked the sounds while paying attention to the reverberation in the hall. Playing loud or soft. (Read more in the reply field)
1:21 I was concerned about long sustained tone, so I tweaked it. The floor tom in this position tend to resonate with the kick drum, so I'm careful not to leave too much sustain. 2:02 Checking the resonance with the other tom. 2:34 I was concerned about another sustain, so I tweaked again. The 10" tom in this set*, sounds very different depending on the venue. *YAMAHA Recording Custom. Learn more about his gear in the description section of this video. 2:58 A cymbal screw resonated with tom. So I tighten the screw tighter. 3:23 Sound Engineer: "Play with toms only, please." Checking the pitch and tone balance when I striking toms continuously. Basically, I set the pitch of the resonant (bottom) head higher than the batter (top) head. By doing this, I try to make the sustain to moderately length. As a result, the attack of stroke stands out in the ensemble.
3:47 Sound Engineer: "Next, cymbals. first, the ride cymbal please." I strike various areas of the ride cymbal. 4:14 Sound Engineer: "Your right hand side cymbals, please." Checking that the cymbals and toms are not resonating. Sometimes strike loud and other times soft. 4:50 Sound Engineer: "Thank you. Now, play with all parts, please." Check the balance by striking all parts evenly. Taking rhythm with the ride cymbal. Rolling the toms easy to hear. Open and close the hi-hat. Striking a lot of cymbals. With short musical notes. 5:54 With phrases I often use. Keep striking until the sound engineer finishes balancing. Sound engineer: "Thank you!"
2020年8月9日長野市芸術館で行われた「Sho Kamijo Live In Nagano」前日の、サウンドチェックの模様を解説付きでお届けします♪
ヴォーカリスト和田昌哉さんがずっと撮ってくれていました!
ありがとうございます!
【プロドラマー解説♪】シリーズはこちら
⇒ ruclips.net/p/PLSlDlKEZlGX_duzu6DOpdx0RgOKHRKWOa
チューニングとか詳しく見てみたいです!
アマバンドが多かったですがオペやってました(^^♪
中音も気持ちよく変わっていくんでプレイヤーさんも気持ちよく出来るんじゃないですかね?
プロの方でもズージャのプレイヤーさんとかだと、共鳴とかサスティーンを気にしない方がいるので
たまには出しゃばって、つのだひろさん流の一本緩めでサスティーン殺してハウリング防止してました( ;∀;)
坂東さんのステージ前のサウンドチェック貴重です、これだけでもビデオに出てもおかしくないと思います坂東さん⁇これからも応援します
普段見られないところを解説付きで分かりやすく見せてくれる。嬉しいです。素敵です。バンちゃんありがとうございます❣️ずっと見ていられる〜☺️
かっこよすぎてやばい(語彙力)
ガオラーで、何度もリトグリのライブに行かしてもらってて、何度も坂東さんのドラムかっこいいなって思いながらライブも楽しんでるんですけど入念な準備があってプロの演奏者とメンバー5人でライブを作っていただいてると言うとなんと言葉にすればいいのか…
もう全力 REAL LIFE並に感謝感激です(最後)
共鳴しないように整えたり、一つ一つの音を整えたり、細部にまでわたってサウンドチェックされるところなど、プロ意識をもって準備をされていて素敵です🎵
この準備があってこそ、素敵な本番が迎えられるのだなと感じました😊
表より裏のピッチを高めに整えるなど、ポイントも知ることができて嬉しかったです💕
ありがとうございました✨
ホントすごーい!これだけでジューブン見続けていられる……見てて飽きないよ!ひとつの音に集中できるね!細かいところがなるほど!でおもしろい!!
何時間でも聞いてられる…
耳が気持ちいいですわ。最高。
音が本当に綺麗です!一生懸命なサウンドチェックに感動します。アップありがとうございます😊
そっか~😲こんなにも細かくサウンドチェックするんですね🤔✨
坂東さんの良い音作り…見せてもらえて光栄です😂
ありがとうございました🥰
めちゃくちゃレアな映像をありがとうございます😊めっちゃ勉強になります!
やっぱり坂東さんの音はしびれます!!
さすがです!プロ中のプロってこの方達のための言葉👏
こういう動画めちゃくちゃ嬉しいです。プロの現場の様子をそのまま観れてめちゃ参考になります。
ばんちゃんのサウンドチェックの様子大好き😻
ずっと見てられる〜❗️
素人のに私には嬉しい解説付き❗️
貴重な映像嬉しすぎるーー😂 ばんちゃん✨和田さんありがとうございます😻
まじでかっこいい
貴重な場面、ありがとうございます。思わずじーっと見入っていました!オープニングSEからのうらからライブ聞きたくなりました!
細かくチェックされるんですね✨響きや音色までこれだけ細かく調整されるからこそのベストサウンド。有難いです。
こんな動画を見たいなと思っていましたが、まさかこのチャンネルで見られるとは‼️しかもわかりやすい解説付き‼️貴重な映像ありがとうございます💖
いやもう楽しい〜♬ずっと見ていられる😆
かなり貴重な場面を見せてくださってありがとうございます🙇♀️ 更には素人にもわかりやすい解説付きでありがとうございます🙇♀️ 先日のスクェアの時とはまた違いますし、会場でも(アクリル板もあるけど)こんなに響き方も違うんだなと興味深く見させていただきました。
貴重な映像を撮ってくださった和田さんもありがとうございました🙏✨
本当に本当に細かい部分まで調整されて私たちに良い音が届くんだなぁと🥁🎶配信ライブのサウンドチェックもファンクラブの方で見せていただきましたが、解説やご自身のこだわっている部分まで載せてくださって貴重です✨ありがとうございます🙇🏻♀️
会場によって細かな調整がされてるだろうって思ってましたが、ドラム内での響き方まで!なるほどなあって。私たちの耳に届く心地よい音はこんなたくさんの人や、ばんちゃんの細かな調整作業から届けられるんですね 。本番直前ほんとに叩き出す直前でもキュッキュッてやってるもんね。ありがとう❤️
これは貴重💡ドラムのサウンドチェック、初めて拝見しました❗️気づけば、一緒になって鳴りの違いや調整に耳を傾けていました🥁✨なかなか知ることができない、こういうプレイヤーさんとPAさんのサウンド創りを知ると、より深くLiveを味わうことができて楽しいですっ🎶😊
サスティーン抑えめの、その音こそがとても好きです✨
とっても貴重な映像を、しかも解説付きでありがとうございます😆 勉強させて頂きます🥁 1音1音、細かな部分まで気を配られている姿勢に尊敬です✨
むちゃくちゃ勉強になります!!ありがとうございます!!!
サウンドチェックまで公開されるとは、貴重な瞬間です。
そのように細かいチェックを経て
本番に備えるんですね。
今日は長く坂東さん見れてよかったわ😆
すごい‼️こんな解説までしていただけるなんて、本当にありがとうございますm(_ _)m
いい時代になりました🎶
これから「プロドラマーの…」でシリーズ化していくのでしょうか😍
…と、身勝手な視聴者は期待してしまっています😅
今後も(無理しない範囲で)色々見せてくださ~い‼️
こんな細かく一音ずつ、チェックしていくんですね!こうやって、素敵な音が会場に届くんですね。解説付きなのも貴重です!明日のゴスのライブも、何か裏映像を期待しちゃいます❗
ドラムスは使っているマイクが多く調整が繊細で難しい。会場によって反響などに違いがあるのでPAさんは気を使います。そこで重要なのが開演前のこの調整です。アシスタントさんが叩くこともありますがご本人も確認を兼ねて叩かれると効率も効果も良いですよね。お客様が着席するとまた変化しますが、そこはプロ。先を見越して調整します。録音や録画があるとそれはまた別に技術さんがいて、それ用のミキシングをします。最遊調整はこの後に始まるサウンドチェックとリハーサル。本番が始まるまでにやることがたくさんありますよね。ツアーになると移動しながら連日ですから大変です。
サウンドチェックのハウトゥーものは知らない人もいると思うので参考になると思います!
素晴らしいです!
大変参考になりました!
サウンドチェックってこんな感じなんですね...!!
大好きなドラム&シンバルの音😊
単音で楽しめるなんて贅沢✨
サウンドチェック🥁📹️
何度みても楽しめ、そして勉強になります。
楽しくて楽しくて仕方ない‼️
和田さんのカメラアングル最高です! 手元足元とても見やすい💮
その日の気分でリズムを叩かれるですね。色々聴いてみたいです。その日の気分メロディー仮タイトルつきでいいので、up!お願いします😆
サウンドチェック解説付きでありがとうございます。細かくチェックしている姿を見るとさすがプロだなーと思います。あー早く生のライブ見たいです!(^^)
気分でどんな音も奏でられるのいいな。
Sounds great!
このような動画を出してくださって、PAマンとしてもとてもありがたいです!
Wow, man. Beautiful sound. Congratulations!!
か、かっこいい!
今回も貴重な動画で嬉しいです♪
よく使うフレーズ解説とか見てみたいです!
Preciosidad de batería, me encanta
かなり前の事なんですが、COMPLEXのドームで初めて生演奏を観ました。
たまにCOMPLEXのお二方より坂東さんに目がいってました。
そりゃあもう格好良かったですよ。
俺ドラム叩いた事ないんだけどなぁw
*TRANSLATION*
"プロドラマーの解説♪ [The professional drummer BANDOH explains xxx!]" #1
”Soundcheck for live performance”
The show "Sho Kamijo Live in Nagano" was held on Aug. 9, 2020 at Nagano Art Hall.
Here's a video of the sound check from the previous day with my commentary.
The vocalist, Masaya Wada was filming whole of it. Thank you very much, Wada-san!
0:07
First, kick(bass) drum, snare drum and hi-hat.
Striking the hi-hat open (position), and closed (position).
The rhythm depends on the mood of the day:)
0:38
Sound engineer: "Next, tom-tom. From lower tone (to higher), please."
Checked the sounds while paying attention to the reverberation in the hall.
Playing loud or soft.
(Read more in the reply field)
1:21
I was concerned about long sustained tone, so I tweaked it.
The floor tom in this position tend to resonate with the kick drum, so I'm careful not to leave too much sustain.
2:02
Checking the resonance with the other tom.
2:34
I was concerned about another sustain, so I tweaked again.
The 10" tom in this set*, sounds very different depending on the venue.
*YAMAHA Recording Custom. Learn more about his gear in the description section of this video.
2:58
A cymbal screw resonated with tom. So I tighten the screw tighter.
3:23
Sound Engineer: "Play with toms only, please."
Checking the pitch and tone balance when I striking toms continuously.
Basically, I set the pitch of the resonant (bottom) head higher than the batter (top) head. By doing this, I try to make the sustain to moderately length. As a result, the attack of stroke stands out in the ensemble.
3:47
Sound Engineer: "Next, cymbals. first, the ride cymbal please."
I strike various areas of the ride cymbal.
4:14
Sound Engineer: "Your right hand side cymbals, please."
Checking that the cymbals and toms are not resonating.
Sometimes strike loud and other times soft.
4:50
Sound Engineer: "Thank you. Now, play with all parts, please."
Check the balance by striking all parts evenly.
Taking rhythm with the ride cymbal.
Rolling the toms easy to hear.
Open and close the hi-hat.
Striking a lot of cymbals.
With short musical notes.
5:54
With phrases I often use.
Keep striking until the sound engineer finishes balancing.
Sound engineer: "Thank you!"
正直、長いと思うかもしれませんがこの時間だけでバランス取りきれたとしたら音響さんの腕が良すぎです。演者のテンションも保ったままどこで線を引くかむずい。
解説に分からない言葉が…勉強してきまーす🥺
何だか違う音鳴ってる?って思ったら共鳴なんだ。それは調整しないと気持ち悪い事になりますね。なるほど〜勉強になります😊
以前から、これを叩けばどんな音がするんだろう…
解説があったら、嬉しいなと。ずっと思ってました(^O^)
ドラムを演奏する前に、様々なチェックがあるんですね。 拝見していて緊張感が走りました。
そして【1音1音】を大切に演奏されてる坂東さんの姿に【プロ魂】を感じました。
その日の気分で演奏するって楽しそうですね(*´∀`)♪
ステキな動画をありがとうございます✨😆✨
覚えきれてない曲を練習してしまう自分が見える(笑)
なんとにぎやかなこっちゃ
サウンドチェックって 音の鳴りやセットでのバランスを整えるのかと思っていました。サスティーンと共鳴とは…!! しかもシンバルのネジとも共鳴するんですね。
プロのこういった現場はなかなか拝見出来ません( Ꙭ)‼︎ ありがとうございます。
シンバルスタンドのネジが共鳴しないように、樹脂製のネジを採用しているメーカーもあります。
以前、P社のシンバルスタンドのブームがシャフトではなくてパイプで、プロの現場で共鳴するとのクレームが相次いでシャフトに規格変更されました。
勇気を出してコメントしてみました^^レッスンでも???に思う音をどこで調整していいかわからずまだまだサウンドチェックできるレベルではないのですが・・・とっても勉強になりました。なかなかすぐ見れないことも多いですが、いつも動画楽しみにしてます。ありがとうございます♪またライブ行ける日が来るのを楽しみにしてます^^
新しくて面白かったです!
とにかく耳がイイ!✨👍✨
鳴り方を瞬時に把握して、自ら微調整のコントロールをしているのは、プロの現場にいるドラムテックが失業しかねないレベルだ。
3:26 の「ピッチの流れ」の解釈は「音程が意図した通りになっているか」ですか?
常に一定の力で叩けるわけではなくアドレナリンが出て興奮する事があるので、自分の場合はその時に最大で叩いても耳が痛くならないようにその時に備えた音量調整と言うのをさせてもらってます。
ヴォーカリストが一番変化が大きいですよね~、テンション変わっちゃうからしょうがないですけど(^_-)-☆
4:53 ずっと見てられる
ありがとうございます♫
ツービートやって欲しい
フロアタムのチューニング難しいですね
関係ないけど
吉野家って結構旨いね
ノイズゲートは必須wwPA屋
4:50〜
坂東さんて、あのT-SQUAREのファンから若くしてメンバーになったあの坂東さん?
まさしくそのとおりです。
なるほどφ(..)メモメモ
か、か、か、かっけえええーーー😭😭🤍
タムのヘッドだいぶ使い込んでるのでもう交換時期では。
大きなお世話でしょう
Wow, man. Beautiful sound. Congratulations!!